「東京都」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 47 件
休日の夜に一人で訪問しました。 飲みながらつまみも食べられて締めのラーメンまで1軒で済ます事が出来るので非常に重宝しています。 店内は私同様に飲みメインの客とラーメンの客が半々位で奥の席が飲み、手前がラーメンと言うように変な棲み分けが出来ています。 勿論ルール等ではありませんが… ホッピーで乾杯しお通しの白菜の漬物をポリポリいただきます。 おつまみはベーコンエッグをいただきます。 よく火が通ったものですがベーコンのアブラとよく合って美味しかったです。 ラーメンは麺半分にすると100円引きになるとのことでそちらを注文。 ツルツルした麺とスープの相性は抜群です。 謎のトッピングラータン。 皮厚目の水餃子みたいな感じです。 揚ニンニクがスープに溶け込んでどんどんスープを飲んでしまいました。 御馳走様でした。 金曜の夜、飲んだ後の2軒目として訪問しました。 店内は部活帰りと思われる女子学生の団体が占拠してましたが1席空きがあり何とか着席出来ました。 厨房は店員さん一人のワンオペです。 団体さんのオーダーで忙しそうなのでまずはホッピーで落ち着くのを待ちます。 店内には漫画が大量に置いてあるのでいくらでも時間を潰せます。 落ち着いた頃にベーコンエッグをいただきました。 ラーメンは味噌ラーメンをオーダー。 スープは甘味のある味噌でぐは水餃子(ラータン?)のようなものともやしにニンニクチップ。 ニンニクチップはスープに馴染むといい風味が広がります。 縮れ麺はムニムニとした食感でスープをいい具合にリフトしてくれます。 チェーン店ですが私としては満足度の高い店です。 ホッピーがあるのは私的に評価大。 ラーメンにモロヘイヤが入ってる特製ラーメンを注文。 何系にとらわれない独自路線のラーメンです。 さらさらと食べられて満足のいく一品です。
2017/02訪問
3回
休日の夜に二人で訪問しました。 店内は6割程度埋まっている状態です。 まずはマグナムボトルの白で乾杯です。 野菜を摂取するために小エビのサラダをオーダー。 ドレッシングが美味しいです。 ほうれん草のソテーにはオリーブオイルと黒胡椒がよく合います。 ポップコーンシュリンプはさくさくプリプリで食感を楽しめるものでした。 真イカのパプリカソース はワインとよく合って美味しかったです。 メインはペペロンチーノとパンチェッタのピザです。 ピザはベーコンとチーズがベストマッチです。 ペペロンチーノはニンニクが控えめでもう少し強くても良かったかなと思いました。 マグナムボトルも飲みきりお腹一杯になって帰りました。 御馳走様でした。
1回
休日の昼に一人で訪問しました。 店に到着時には外待ちが3名ほどでした。 入り口横に自動販売機が設置されているので黒烏龍茶を購入。 店内の状況を見計らい入店して食券を購入します。 本日は小ラーメン730円、汁なし100円、タマネギキムチ100円を注文します。 並び中には麺量確認がなかったので着席時に麺少な目を申告します。 卓上には黒胡椒(ミル)、白胡椒(ミル)、唐辛子、魚粉、花椒、酢が常備されています。 しばらくしてトッピング確認がありニンニク、アブラ、カラメでお願いします。 きれいな盛り付けのラーメンが到着します。 汁なしと言ってもある程度の汁が入っています。 かき混ぜてからいただきます。 麺はムニュとした食感の柔らか目のものでした。 タマネギキムチが味的にも食感的にもよいアクセントになっています。 豚は分厚くスライスされているので食べ答え満点です。 満腹になって完食。 御馳走様でした。
1回
金曜日の夜に3人で訪問しました。 珍しく空席があったのでラッキーです。 まずはホッピーで乾杯します。 串焼きはレバーの味噌ダレとつくね黄身付きを注文。 レバーは半生な仕上がりで味噌ダレとよく合います。 つくねは黄身を潜らせるとまろやかになります。 煮豆腐はよく味の染みたもので時々もつも混入していてお得です。 山芋の漬け物はさっぱりとしてサクっとした食感で酒が進みます。 タコの酢味噌和えはタコがプリプリしたものでした。 引っ越しした為に訪問頻度が落ちていますが店員さんが覚えていてくれて何と4月から店長になったとのこと。 イケメン店員からイケメン店長に昇格おめでとうございます。 平日の夜に会社の同僚と訪問しました。 店内はカウンター席とテーブル席があり結構な人数が入れます。 串焼きの店なので焼き物のオーダーが立て込むと店内も煙が充満することがありますが店員さんにお願いすれば大きいビニール袋を貸してもらえるのでコートやスーツが臭くなることはありません。 この店は店員さんは若い人が多く皆ハキハキしているのでとても接客が気持ちいいです。 本日は白ホッピーで乾杯。 つまみはレバミソ、つく黄身、もつ煮です。 レバミソは特製みそをレバーにつけて焼いた串焼きです。濃厚な味噌ダレとプリプリのレバーがたまらない1品です。 つく黄身はつくねを黄身につけていただくとまろやかになって酒がすすみます。 もつ煮は味の染みた豆腐とホクホクのニンジンと大根に七味をかければ間違いなしです。 ただ、私の最大のミスは写真を取り忘れたことです。 m(__)m
2回
平日の夜に二人で訪問しました。 店内は遅い時間の為、空いていました。 元ラーメン700円、味玉100円、楽ラーメン700円、餃子350円の食券を購入して着席します。 元ラーメンは醤油味、楽ラーメンは塩味となっています。 実際に見比べてみると色の違いが一目瞭然です。 どちらも背脂がたくさん振り掛けられていますが不思議とアブラのクドさはあまり感じません。 味玉は味が薄くちょっとがっかりです。 途中ニンニクをスープに追加して一気に完食しました。 餃子は特筆することのないものでした。 ご馳走様です。 元ラーメンとライスです。 飲みの後なので麺半分で! チャーシューと卵をライスに乗せスープをかけて食えばバリ旨! 一気に完食です!
2017/02訪問
2回
平日の夜に二人で訪問しました。 店内はテーブル席と座敷席があり空いていたので広いテーブル席に案内されました。 まずはマッコリで乾杯します。 おつまみはナムルの3種盛りとチャンジャです。 ナムルはニンジンの味が薄く感じましたがその他はごま油の風味をしっかりと感じられるものでした。 チャンジャは非常にボリュームがあります。 辛味は控えめですがコリコリの割にはサクッと噛みきれる美味しいものでした。 メインはサムギョプサルを注文。 3のつく日は30%引きとのことでラッキーです。 調理は店員さんがすべてしてくれます。 ごま塩と味噌ダレを付けてサンチュでいただきます。 二人だったのでここでお腹一杯になってしまいましたが麺類やチゲ、石焼き系のメニューもあるのです次回は4名くらいで訪問したいです。
2017/04訪問
1回
休日の夜に一人で訪問しました。 日曜の遅い時間ともあり店内は空席多数でした。 早速店内に入り食券を購入します。 購入した食券は台湾まぜそば(追い飯付き)800円です。 水を汲んで着席。 卓上には醤油、酢、ラー油、山椒、ブラックペッパーが常備されています。 程なくして綺麗に盛り付けられた丼が到着。 よくかき混ぜてからいただきます。 麺はプリプリとしてパツッとした食感です。 味玉もしっかりと味染みてしっとりとしてます。 チャーシューは脂身の多いもので温かいスープと良く合いそうです。 追い飯までしっかりといただいて完食。 最後まで美味しかったです。
1回
平日の夜に二人で訪問しました。 店内は8割方埋まっていたのですんなり入店できました。 まずは芋焼酎で乾杯。 お肉は本日の盛り合わせをいただきます。 サーロイン、特選希少部位、ザブトン、カイノミ、特上ハラミ。 特選希少部位はロースとのこと。 お通しはプチトマトにコチュジャンベースのソースがかかったものです。 肉を待つ間、サラダをいただきます。 美味しいのですがレタスが大きくて食べ辛いです。 お肉が到着し、次々と焼いていただきます。 部位によって食感や肉質は違うものの若干脂に飽きがきてしまいます。 追加でレバーを注文し味を変えます。 また、肉の握りもいただき、意外とさっぱりしてました。 肉はどれ間美味しいのですが年のせいかどれも1枚食べれば満足してしまい残りは連れに全部食べてもらいました。 年は取りたくないですね…
1回
平日の夜に一人で訪問しました。 待ちはなく食券を購入して着席します。 本日は爆盛油脂麺880円の食券を購入。 麺は通常300グラムですが少な目にすると200グラムになります。 食券を提出時に少な目を申告しました。 卓上には胡椒(ホワイトペッパーかブラックペッパーのどちらか)、一味、酢が常備されていますが油そばを注文すると追加の調味料が提供されます。 数が多いので写真から判断してください。 麺はごくぶとめんなのでラーメンより茹で時間が長めです。 麺はゴワゴワとしており噛みきるのに相当顎の力を使います。 豚はほぐしたものと巻かれたものが入っています。 煮卵はしっとりとして中まで充分に味の染みた美味しいものです。 私のお気に入りはカラシマヨネーズでの味変と粉チーズタバスコでの味変です。 色々な組み合わせで自分なりの好みを見つけてみてください。 平日の夜に一人で訪問しました。 外待ちはなく入店し早速食券を購入します。 本日は爆盛油脂麺を注文。 カウンター席が1席空きがあるので着席します。 カウンターには味の好みの調整や背脂についての説明書きがあります。 卓上には酢と七味、胡椒が常備されています。 爆盛油脂麺はゆで時間が通常よりかかるのでしばらく待ってから着丼。 同時に味変ツールも提供されます。 全部使用していないので正確ではありませんが七味、ラー油、山椒、魚粉、マヨネーズ、カラシ、タバスコ、粉チーズ、胡椒ですかね。 麺はゴワゴワした極太のストレート麺。 噛みごたえがあり顎が疲れます。 味玉はしっとりとして中まで味がしみ込んだ美味しいものでした。 マヨネーズをかけると麺というよりもお好み焼きを食べている感じがします。 タバスコとチーズを振りかけるとイタリアンに変わるので様々な組み合わせを堪能できます。 私的にはマヨネーズとカラシの組み合わせが一番でした。 平日の夜、飲んだ後に一人で訪問しました。 到着すると店外に4人ほどの並びができていました。 しかし、さほど待つことなく10分程で着席。 本日は油そばを注文。 2ロット目に着丼しました。 麺は太めでプリプリパツパツで歯切れの良い麺です。 背脂とタレが絡まり箸が進みますが味が単調な為、半分ほど食べたところで味変をします。 味変ツールは粉チーズ、タバスコ、ブラックペッパー、マヨネーズ等が沢山あるので色々な組み合わせを楽しめます。 田辺終わって店を出ると相変わらず店外に数名が並んでいました。 休日に一人で訪問。 爆盛油そばを食べようと思いましたが15時からとの事で注文できませんでした…orz ラーメンを頼みましたが何時も通りのクオリティ。 背脂の甘味、濃いスープのしょっぱさ、パツパツの麺、ホロホロのチャーシュー。 チャッチャ系の完成形です。 チャーシューは箸で持つと崩れるので蓮華で持ち上げました。 御馳走様でした。 平太周の爆盛油そば、200にして注文。 油と味が濃い!! でも旨い!! しかし飽きる… 色々味変しても完食は無理でしたorz 次はさらに麺を100に減らします。
2017/02訪問
5回
平日の夜に職場のメンバーと3名で訪問しました。 到着時には先客が3グループ程でしたが時間が経つにつれて1階はほぼ満席になっていました。 店頭や店内に張り紙があり2017年3月をもって激辛メニューが終了するとのことです。 まずはホッピーで乾杯。 ホッピー祭りとのことで中焼酎が多目になっています。 激辛メニューからはベーコンバターコーンを注文。 見た目は辛そうには見えませんが中々の辛さです。 串焼きは盛り合わせを注文。 串揚げ屋なのに串揚げは注文しませんでした… 唐揚げは6種類のソースから選べるのでレモン塩ソース?(多分)をチョイス。 次回訪問することがあれば串揚げを頼んでみたいと思います。
2017/03訪問
1回
平日の夜に二人で訪問しました。 少し遅めの訪問となり待ちなしの空席ありでしたので早速食券を購入します。 購入した食券は小ラーメン700円。 水を汲んでカウンターの一番奥の席に着席します。 程なくしてコール確認がありニンニク、アブラ、カラメ、トウガラシでお願いします。 卓上には調味料類が一切おいていないのでそのまま野菜から食べ進めます。 野菜はクタ気味で量も増していないのでさっと片付けます。 野菜のしたから出てきたのは綺麗な@豚が2枚。 少し筋ばって味も薄味の物でしたが柔らかい仕上がりでした。 麺は二郎系では細目に分類されるもので柔らか目に茹でられております。 スープはマイルドな物で二郎独特の狂暴性はありません。 さくっと完食して店を後にしました。
2017/03訪問
1回
休日の夜に四人で訪問しました。 19時頃に到着すると8割方席が埋まっていました。 テーブル席と座敷席がありテーブル席は4人では狭めなので座敷席に通して貰いました。 まずはホッピーで乾杯。 お好み焼き屋さんにホッピーがあるのは嬉しいですね。 おつまみにはキムチをを注文。 酸味の効いた物でした。 鉄板焼はイカバター。 もんじゃ焼きは明太もちチーズにしました。 味付けも元からされていますがウスターソースを少し追加すると私好みです。 お好み焼きはイカ玉をオーダー。 フワフワに仕上がり大満足です。 またもんじゃもお好み焼きも500円台からの値段設定となっており食べ放題メニューもあるようなのでたくさん食べる人にはもってこいの店だと思います。
1回
休日の昼に二人で訪問しました。 小雨が降るなか11時30分頃に新代田駅に到着。 駅を降りるとすぐにラーメン二郎の看板が見えます。 店外に並びは7名~8名程度。 入り口に「写真、動画一切禁止」と張り紙があります。 ネットで調べると3月15日頃からとの事なので、私もそれに従い店内での写真撮影は自重します。 列は順調に進み店内で食券を購入して着席。 注文はラーメン小700円麺少な目、いいたまご100円(現金)、黒烏龍茶170円(自動販売機)。 卓上には調味料は常備されていません。 程なくしてコール確認がありニンニク、アブラをお願いしました。 アブラはしっかりと味付けされたものが野菜の上にのっています。 野菜はクタ気味の茹で加減でキャベツが他店より多目です。 豚は脂身の少ない部位ですが柔らかくジューシーな物でした。 麺は二郎としては少し細目の麺で柔らか目です。 すき焼き風にして麺を頂いたりたまごを丼に入れたりしてあっという間に完食。 たまごを投入したスープはマイルドになりますがそれでも若干しょっぱ目でした。
2017/03訪問
1回
休日の夜に二人で訪問しました。 早めの時間の訪問のため店内は数名の先客のみなのですぐに着席。 本日の注文は賄い飯のじゅうじゅう麺を注文。 じゅうじゅう麺は丸い鉄板での提供になります。 軽く胡椒を振りいただきます。 山頂にある生卵も崩して食べるとまろやかで激ウマです。 じゅうじゅう焼きの場合は何時もタバスコで味変をしていますがじゅうじゅう麺には少し味が尖りすぎて合わない感じです。 改めてラー油をかけるとマイルドな辛さので麺にはこちらが合います。 一気に完食して店を後にしました。 平日の夜に飲んだ後で一人で訪問しました。 先客はカウンターに数名なので即着席出来ました。 常連客が端の方で飲みながら店員さんと談笑してます。 本日はスタミナじゅうじゅう焼きライスをオーダー。 ライスもおかずも少な目にしてもらいました。 じゅうじゅう焼きとはキャベツをベースとしたニンジン等の野菜と良く味付けされた豚肉を鉄板でタレをかけて焼いたものです。 スタミナに鋭い更にその上から生たまごを落としたものになります。 ボリュームが欲しい方はスープをラーメンにすることも可能です。 写真を見てもわかるように提供時には熱々の状態です。 野菜や肉をご飯にバウンドさせて食べ進めますが少な目でもこのボリュームです。 ゆっくり食べたら満腹感で食べられなくなると思い一気に食べました。 お陰で口の中を少し火傷してしまいました… 平日の夜に一人で訪問しました。 最近はダイエットしようと思い飲んだ後はラーメン禁止令を自分にかしていましたが、自分にキャベツとだと言い聞かせじゅうじゅう焼きをオーダー。 悪あがきしてご飯少な目です。 熱々の鉄板に敷き詰められたキャベツとタレで炒めた豚肉。 そして真ん中には卵を落として完成です。 おかずをご飯にのせて食べれば最高の相性です。 スープは胡椒をかけてすするとたまりません! しかし飲んだ後では食べ進められません… タバスコで味変し卵を崩して味変し最後は全てをご飯にのせてスープと共に一気にいただきました。 お腹いっぱいです。
2017/02訪問
3回
金曜日の夜に一人で訪問しました。 21時頃と言うこともあり30人程の行列が出来ています。 場所柄か若いグループ客が多く女性もちらほら見えるので少し時間がかかりそうです。 メニューはシンプルにラーメンのみですが夏はつけ麺があるとの噂。 店内には入り食券を購入。 席が空いたので水を汲んで着席します。 卓上には醤油ダレ、七味、胡椒が常備されています。 コール確認がありニンニク、アブラをお願いしました。 まずは野菜に醤油ダレと七味胡椒をかけていただきます。 野菜はポキポキとモヤシの食感が残る茹で加減です。 豚は脂身のバランスが良く柔らかジューシーで味が中まで染みてるものでした。 麺は平たい太麺で食べごたえ十分です。 生とじ玉子を投入するとスープがマイルドになり鰹の風味を感じることのできる激ウマスープに変身します。 最後まで美味しく完食しました。 御馳走様でした。 平日の昼に一人で訪問しました。 ランチタイムの終わりごろで店内待ち2名のみでした。 食券を買って接続。 本日はラーメン700円(麺少な目)、生とじ玉子100円。 卓上には胡椒、醤油ダレ、一味が常備されています。 まずは生とじ玉子が到着。 程なくして着丼。 何時ものように野菜に醤油ダレと一味をかけていただきます。 本日の野菜にボキボキではなく前回よりも茹でられていてポキポキな野菜でした。 豚は少し残念な脂身無しの小振りな物でした。 しかし、生とじ玉子を丼に投入するとバリ旨スープになってガンガン食えます。 一気に完食。 御馳走様でした。 休日の昼に一人で訪問しました。 到着時は店内待ち2名なので食券を購入して店内に並びます。 本日はラーメン700円と生とじ玉子100円です。 水とレンゲを持って着席。 卓上には醤油ダレ、一味、胡椒が常備されています。 程なくしてコール確認がありニンニク、アブラで着丼。 まずは野菜に醤油ダレと一味かけていただきます。 野菜はボキボキとしたしっかりと食感の固茹でです。 豚は脂身のバランスが良い柔らかジューシーな物でした。 ニンニクは少しずつスープに溶かしていただきます。 固形アブラはフワフワでくどさが無いのでどんどん食べ進んでしまいます。 途中、生とじ玉子を投入して味変。 スープがまろやかになり鰹の風味が効いて激旨スープに大変身します。 あっという間に完食。 大満足で店を後にしました。 日曜日の夜に一人で訪問しました。 18時30分頃店に到着すると15人程の待ちです。 場所が池袋の繁華街にあることから若者のグループグループが多く、また熟年の夫婦などバラエティーに富んだ客層。 入り口近くになったら食券を購入します。 30分程で着席。 卓上にはカエシ、七味、ホワイトペッパーが常備されています。 注文(コール)はラーメン麺少な目、ニンニク、アブラ、生とじ玉子。 先ずは野菜にカエシと七味を振りかけて頂きます。 野菜はポキポキの固めの茹で加減。 アブラは塊のものがごろごろ入っていますがしつこさは無くフワフワです。 豚は柔らかジューシーで味もしっかりと染み込んだ物でとても美味しかったです。 生とじ玉子は麺をくぐらせて食べるとすき焼き風になり味が変わって楽しめます。 私としては生とじ玉子をラーメンに入れて食べる方がスープがとってもまろやかになり滅茶苦茶美味しく感じました。
4回
休日の夜に二人で訪問しました。 店内はほぼ満席です。 まずはホッピーをいただきます。 メニューを見るとおつまみが安くてどれも美味しそうです。 まずはモヤシナムルを注文。 豆がデカイ! 何か怖い…でも食べると豆の味のしっかりしたモヤシでした。 続いては温玉からし焼き。 馴染みの無い名前でつい注文してしまいましたが、豆腐の辛い煮込みに豚バラと温玉がのったもので美味しかったです。 なぜ焼きなのかは最後まで分からず… 次は鳥天タルタル、280円です。 このクオリティーでこの値段。 鳥も柔らかく美味しかったです。 赤てっちゃんは見た目程辛くはなくキャベツとよく合います。 おつまみを食べ終えた後まだ酒が残っていたのでタコわさびを追加注文。 二人で飲んで食べて合計3,500円。 大満足です。
1回
休日の昼に二人で訪問しました。 昼時と言うこともあり到着時は20人程の待ちが出来ています。 30分ほど待ってから店内へ。 北極ラーメン830円(辛さ3倍)、納豆90円、ゆで卵(クーポン利用)をオーダー。 卓上には紅しょうが、一味、胡椒、酢が常備されています。 程なくして着丼。 真っ赤っかです。 スープはドロドロで液体ではなく個体ですね…(^_^;) 具はモヤシと豚肉でシンプルです。 まずはそのままの北極ラーメンを頂きます。 辛い!でもしっかりと旨味を感じることが出来、箸が止まりません。 お楽しみの納豆を投入。 これまたよく合う! 納豆のとろみが麺にまとわりついて、さらにそれがスープをよく持ち上げます。 辛い!、美味い!を繰り返しながら完食。 御馳走様でした。
1回
休日の夜に二人で訪問しました。 店内は4割程度の入り具合です。 まずはホッピーで乾杯します。 お通しはもずく酢です。 メニューを見るとどの料理も激安です。 おつまみは冷奴、明太ポテトサラダ、豚キムチをオーダー。 冷奴は木綿豆腐でざく切りのネギと生姜と一緒に頂くと美味しいです。 ポテトサラダはもう少しペッパーが効いたものの方が私としては好みですが明太子が良いアクセントになります。 豚キムチは意外とあっさりした味付けでお酒が進みます。 店内は広くカウンター席とテーブル席の両方が用意されているので一人のみでもグループでも利用しやすいと思います。
1回
平日の夜に飲んだ後の2軒目として1人で訪問しました。 入り口は狭いのですが店内は以外と広々としています。 奥の本棚には漫画が沢山あるので一人でも退屈しません。 まずはウーロンハイをいただきます。 メニューの写真は撮り忘れましたがおつまみもそこそこに用意されています。 私はハムエッグを注文。 非常にボリュームがあります。 ハムは玉子のしたに敷かれているのではなくカットされたものが玉子の周りを取り囲んでいるので非常に食べすくなっています。 〆のラーメンはカレーラーメンを注文。 見た目は立ち食いそばのカレーそばっぽいですが美味しいラーメンでした。