yoshi671209さんの行った（口コミ）お店一覧

木曜日13時訪問。 飯沼観音の入口脇にある。 かなり年期の入った店内は、結構な数のサイン色紙が飾ってる。 来るお客さんは皆10個とかまとめて買って行く。 私はすぐ食べる１つのみ注文。 今川焼(白餡) 173円 普通に知っている今川焼に比べてはるかに分厚い。 しかも、あんこがたっぷり入っているので噛むと中から溢れてくる。 結構食べるのに苦戦してしまった。 でもそとはカリカリ、中はトロッと、ボリュームも凄い。 大量買いも納得です。

三連休の中日の土曜日15時15分訪問。 駅からは5分くらい。中核駅から近いので便利です。 お店はとても小さく、時間もあってか、品数はそんなにありませんでした。 初めてなので、定番と思われる二品を。 レーズンブレッド 240円 長時間発酵のフランスパン 240円 まずもって安いです。両方ともそこまで大きくなかったですが、夫婦2人、一食では食べきれませんでした。 定番商品なので驚くような個性的な部分はありませんでしたがフランスパンもちょっと焼いたらグラタンに相性抜群でした。 レーズンブレッドも、レーズンが沢山入っていて、しかも、生地自体に甘味があり美味しかったです。

土曜日10時45分、開店15分前に訪問。 近くにある超有名ラーメン店の系列だと思うが、流石にあちらほど混んではおらず、一番手。 その後開店までに3人の一組があとに並んだ。 霜降り豚　柏幻霜ポーク　上ロース 160ｇ　1,800円。 提供は11時20分頃。オーダーも一番だかやはりじっくりと時間をかけて揚げているのだろう。 ご飯とキャベツは大盛り可能で、一度までおかわり可能。 まずは味噌汁をいただくとほんのり煮干しの香り。実家にいたとき、おふくろがちゃんと煮干しからだしをとって味噌汁を作ってくれたのを思い出した。 きちんとお味噌汁を作っていると感じたということ。 豚肉は甘い。もっとランクのお肉は1,000円程高かったが繊細な味の食べわけが出来ない私には、こちらで充分美味しかった。最初は何もつけず、次に、ソースと塩で交互に。 甘みのある柔らかいお肉。 美味しいとんかつをいただきました。

ガツンと来る味でボリュームもすごい

優しい家系

休日11時訪問で、1時間半並びました

土曜日17時10分訪問。 駅至近だけれども少し裏道に入ったところにある。 夕方だからもうパンはないかと思ったら、明かりはついており数は少ないけど、種類は結構あった。 広くないけれどもかわいい店内。イートインもできるみたいだ。 デニッシュを三種類購入。 ベリーショコラ キャラメルナッツ もうひとつは忘れてしまった。 すべて300円以下と都内と比べるととても安い。 甘味は控えめ。翌日朝食べたので少しパンがしなってしまっていたが、当日食べたらもっと美味しかったと思う。

土曜日17時、少し早めの夕食に訪問。 地魚旬鮨DX 2,380円 カツオ、ニベ、カマス、クロムツ、サワラ、カンパチにウスバハギ。更に２貫追加だが、なんだかは聞き逃した。ホタテと何か。 セットで茶碗蒸しが付く ダシがヒタヒタで美味しい。タケノコが入っている。 オニオントマト 780円 トマトのオニオンスライスに、梅のソースがかかっている。オニオンも全く辛みがなく、フレッシュ。 なめろう 980円 アジのタタキに生姜や大葉が入っているかな。確かなめろうって味噌も入っていると思ったが、あまり感じない。美味しいけど、白いご飯がほしくなる。 生ビール 680円 お値段は安くて、半個室の落ち着いた空間に、美味しい料理。大満足でした。

木曜日12時40分訪問。 青春18切符にて、久しぶりの銚子。 千葉は一都３県の中では面積が広く、銚子や館山などは、実は電車だと、都心から結構遠い。 折角日本一の水揚げを誇る銚子港に来たのだから海鮮のお店に。 入口に記名表もあったので、混むときは混むのだろうが、平日の少し遅めの時間ということで普通に入れた。 店内は、カウンターとテーブル席。 私はカウンターだったが、隣とのスペースは間に一人座れるくらい広かったので、圧迫感は全く無し。 サバなめろう丼 2,000円 なめろうは、鯵の身を叩いたものに、生姜、青じそを入れて、味噌であえたもの。 それとしめ鯖の丼。 どちらも大衆的な魚を使っているが、絶品。 生姜とお酢は、健康にも良く、食材を美味しくする最高の調味料。

三連休の中日土曜日11時半訪問。 ラーメンという気分ではなく、成田の名物鰻もどうかなと思い、選んだのはなんとブラジル料理。 ブラジルに行ったことはないが、アルゼンチンとチリはある。両国とも料理は肉、肉、肉という感じだった。 野菜はほとんどなく、マテ茶を飲むイメージ。 ブラジルも似ているのかな。肉をメインにするメニューばかり。肉なので安いメニューでも2,000円近い。 ステーキ目玉焼き添え 1,870円 基本はものすごい素朴。 ステーキに、ポテトに、目玉焼きに、サニーレタスが一枚。 肉は大きく、ライスは少なめ。やはり肉をもりもり食べるのがあちらの定番なのだろう。 一つ面白いのは少し塩気のある煮込んだ豆が別ざらで提供されて、それをライスにかけて食べる。 ホットペーパーソースなんかもあるので、色々と味変出来て飽きずに食べられた。 以前南米に行ったときは、毎日肉ばかりで辟易したが、一食だけならとても素朴にうまい。

三連休の中日の土曜日11時15分訪問。 見た目的に大判焼きかな。 数名並んでいた。前が欧米人観光客だったけど店員のお兄さんの英語がとても流暢だった。 一つ150円で、白あんを選択。 お店の前でいくつか椅子がおいてあるのでそこに座って食べた。 すぐ食べると伝えると紙で包んでくれる。手で持つとまだ温かい。 白あんは普通の餡より甘い。 そこは人それぞれの好みだと思うが、そこまで大きくないので私はこちらが美味しかった。

日曜日13時訪問。 フードコートの入り口近くにある。 チョコレートなどは食品なのでどうしても賞味期限がある。そういった意味で、アウトレットで賞味期限の近い商品を売るのはいいことだと思う。 こちらのチョコレートは１粒で500円とかするが、こちらは10個好きなものを選んで1,000円くらい。 かなりお得なので購入。 アイスクリームも購入。マロン味だったが、ラム酒もかなり効いていてかなり濃厚。 舌触りもネットリとしている。どうするとこんな食感になるのかはちょっとわからないが美味しい。

土曜日16時25分訪問。 カインズまでタクシーで行き、スターバックスに行ったのは良いが帰りのタクシーがつかまらず、駅まで歩くことに。 途中見つけたのがこちらのお店。 ありとあらゆるお芋で作ったスイーツが並んでいる。 ケーキ、シュークリーム、大学芋等々。 芋けんぴ 259円。 先ほど大福餅も買ったので、芋けんぴのみ。サイズが足りなかったり、柔らかかったり、わけあり品なのでとても安い。 包装に、素朴な美味しさ、と書いてあるがそんな感じ。甘味も控えめで、食感を楽しむ感じ。 堅いから食べでがあって良い。 うまい。

土曜日10時過ぎ訪問。 今日は鴨川シーワールドにより、館山に泊まる予定。 こちらのお店に立ち寄るために、30分ほど上総一ノ宮で電車の乗り継ぎの間の時間を作った。 実は知らなかったがすぐ近くの玉前神社はとても有名で、上総一ノ宮の駅名も神社から来ているらしい。 黒を基調としたちょっと珍しい神社なので、こちらのお店に来た際には是非一緒に立ち寄りを。 例のごとくよく調べずに来たら、いちご大福は5月から11月はやっていないようだ。 今はシャインマスカットが旬とのことでそちらの大福をひとつに、蜜柑も。 蜜柑は他のものより大粒で、しかも冷凍されているのですぐには食べられない。 まずはシャインマスカット。ブドウがみずみずしい。甘さでいうとあんこが入っているのかそちらの甘味が強いが、調和はとれている。

臭みの無い濃厚ながらどんどん飲める秀逸なスープ

三連休の初日の金曜日10時半訪問。イートインが主体のようで朝から店内は賑わっており、店員さんも忙しそうに動き回っている。 ショーケースにはパン類だけでなくサラダ等も色々あり美味しそうで、席の空きもあったが、平井駅でフレンチトーストを食べて来たし、これから船橋でカレーを食べる予定なのでテイクアウトに。 クランベリー&ホワイトチョコチップ シナモンレーズン 最初に断っておくが買って帰り食べたのは翌日朝だっのでその日のうちに食べればまた味も変わったかも知れない。 特に食感は硬めで私はそれがいいのでベーグルが好きなのだが出来立てはもしかしたらもっと柔らかいのかも。 またもっちりした感じはなく、大きさも安くてそれほど大きくはないので色々試したい私には良いサイズ感だった。

前々から乗りたいと思っていた銚子電鉄に乗りに来た。神奈川と埼玉に比べ千葉は大きいので銚子まで来るとかなりな距離。 銚子と言えば魚介ということでこちらのお店を訪問。 開店10分前に訪問。先客は一人。マグロの漬け丼は大好きだがたまには贅沢していいものが食べたいと奮発。漬け丼なのだが甘味すら感じるマグロを心行くまで堪能しました。 これからコロナが収まってきたらとても混むと思うので開店を目指して訪問することをお薦めします。

土曜日17時45分訪問。 私の出身は横浜だが、最近は千葉の方が家系に勢いがあるので気すらする。 その中でも、個性的な店主もあって、有名なのがこちらのお店。 この間は内房線のお店に行ったが、そちらも系列のようだ。 店内で5人待ち。混むと思いあえて夜には早めに来たので、そこまで混んでいなかった。 ネギラーメン(白) 1,050円 味玉 100円 ライス 120円 まず、私は家系ラーメンには、ニンニクとか、チャーシューとか、マヨネーズとか、さらに濃いものを重ねるより、ネギとか、生姜とか、酢とか、すっきりするものを合わせるのが好き。 ただ、ネギはなかなか難しく、今回は、かなりの量があり、しかもネギの辛みが強かったので、インパクトがありすぎた。 トッピングは、ものによってはバランスを崩すので難しい。 後スープはかなり醤油が強く感じる。個人的には、味薄めでも良かったかも。飲めるレベルを超えていた。 個人的には、そこまで好きな家系ではないかも。

日曜日10時55分訪問。 アウトレットのフードコートの店舗とは思えない点数。 富田の系列のお店はいくつかあるみたいで、私は東京駅近くのお店に行ったことがある。 待ちは30人くらい。ものすごい並びだけど、普通の店舗と違って、注文取っているだけだから、回転は早い。11時20分にオーダー。 商品提供は25分なのですぐ。 味玉つけ麺 1, 050円。 肉飯セット 250円。 まずは、妻と2人分をひとつのお盆で提供された。アウトレットは、混んでいるフードコートないを、人を避けながら商品を自分で運ぶ。 男の自分でもかなり重い、と思う量をお盆に目一杯のせるのはいかがかと思う。 こちらの特徴だと思うが、殻も一緒に挽いたような、色の濃い、黒い粒の入った極太麺。 合わせるのは、魚介と豚骨のダブルスープなのかな？ 美味しい。 ただ、こちらと飯田商店はラーメン屋の中でも別格的な扱いをされることもよくあると思うが、いまいち何がそこまで違うのかはわからない。 肉飯は、値段相応だけど、乾燥気味のお肉が寂しく載って、美味しそうに見えない。 本店に行ったことがないのでなんとも言えないが、本店もクオリティーが変わらないなら、どうなのかと思うし、こちらのクオリティーが低いなら、フードコートに出店するのはブランドイメージを損なうと思う。