「南アジア料理」で検索しました。
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食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店
錦糸町/インド料理、インドカレー
錦糸町に或るマドラス
2017/04訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
御徒町、上野広小路、仲御徒町/インド料理、インドカレー、ダイニングバー
御徒町 南インド料理の名店
2017/06訪問
1回
御徒町に或るベジタリアン食堂 御徒町駅北口から昭和通りに出て、御徒町交番のところから入り三番目の十字路を右に折れるとお店があります。 此処肉は使ってない。タンドリーとかカバブとかあるが、ジャガイモ等で代用している。精進料理のよう。 今日いただいたのは南タリー。 サンバル、ラッサムの定番に選べるカレーはアルゴビをオーダー、此れにロティ、パスマティライス、ヨーグルト、デザートが付いてくる。 先ずはパパドにミントソースが付いてきた。此れが結構辛い。おのずと期待が高まる。しかし此処でスタックした。吾輩のタリーがなかなか来ない。お友達の現地の方が来店して久しぶりなのかちょっとした再会劇がはじまったり、テレビでは妖艶な女性ダンサーの踊りが流れたり、マッタリとした雰囲気で、ひたすら待つこと20分。 ようやくタリー着丼。アルゴビはドライタイプを想定していたが、普通のトマトベースのルーにジャガイモは確認できたがカリフラワーは入っている?上手く伝わらなかったかな。まあ此れは此れで美味しいから良いです。 ラッサムは少しかわった味。ラッサムってお店によって結構味が違う。サンバル、ラッサムをライスに混ぜていただくと美味しい。 デザートはスイートポテトのような見た目。後で調べたらハルワと言うらしい。 野菜しか使っていないとは感じさせない満足感。お店の人もフレンドリーでまた来たくなる店だ。 ダンニャバード
2017/06訪問
1回
京橋にある人気南インドレストラン 京橋駅から丸の内方面に向かい、最初の角を右に入るとお店があります。開店前に伺ったが既に何人か並んでます。人気店です。開店と同時にお客さんが詰めかけて直ぐにいっぱいに。 ランチメニューから平日限定のランチミールスをいただく。ライスの上にパパドとパトューラ(揚げナン)が乗り、ラッサム、サンバルにダル、チキンとマトンのカレーが付いてきた。ターリー皿からカトリを外し、パパドを割りかけたライスに、カトリのカレーをぶっかけて混ぜながらいただく。流石人気店、味は悪くないが、ラッサムはちょっと胡椒の効いたトマトスープの様でもあり残念。全体的にはスパイスも効いて辛さもあるのだが、何か足りない気がする。味の深みというか臭みというか、良い意味で日本人向けのお店ということだろう。そう言えばお客さんは全員日本人だった。 吾輩的には御徒町の南インド屋のほうが旨いと思った。 ごちそう様でした。
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
品川、北品川、高輪台/インド料理、インドカレー、東南アジア料理
品川でビリヤニ
2017/11訪問
1回
今日は根津に来ましたよ。 ホントは海上海の餃子を目指したのですが、 満席で入れず、近くの此の店へ。 階段を二階に上がってドアを開けるとおかみさんが丁寧に迎えてくれました。 今月のカレー菜の花と筍とチキンのワンプレートをオーダー。辛さは5段階マックスの辛口で。ピンクのベリージュースが美味しい。内装は派手過ぎず、インド風。僅かにお香も香って落ち着きます。 暫く待ってワンプレート着丼。カレーにパクチーが乗ってます。カレーはあまり辛くありませんが、滑らかで繊細な味がします。パクチーも合いますね。テーブルに置いてあるスパイスを足そうか迷ってるうちに完食。御飯を半分くらい残したので、もう一品さがすと、餃子風の料理発見。やはり今日は餃子の日と独りゴチて、ネパール風蒸し餃子モモを追加オーダー。 オーダー受けてから作るので少し時間がかかるとのこと。ビールをやりながら待ちたいところだが、今日は休肝日。 暫く待ってモモ到着。熱いので気をつけてとのこと。餃子というよりは大きめの小籠包といった感じ。此れにトマトソースというよりカレーですね、を乗っけて一口でいただきます。言うほど熱くはありません。モモ美味しい! 此処でテーブルのスパイスを赤くなるまでソースに足して、モモにオン。さらに美味しくなりましたよ。これオススメです。 口直しで出してくれたフェンネルシードも良い感じ。 帰りはおかみさん玄関まで見送ってくれましたよ。やあ恐縮です。今度はネパールビールいただこう。 ダンニャバード
2017/03訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2019 選出店
虎ノ門、霞ケ関、虎ノ門ヒルズ/インド料理、インドカレー、カレー
虎ノ門に或る南インド 此方のお店、指示どおり9、10番出口から出るとまず辿りつけませんので、少し距離はあるが、7番から出て最初の角を右に曲がることをおすすめします。 辿りついてみれば普通に立派なレストランでした。ランチ狙いで伺ったが、辿りつけず、ディナー利用になりました。 店内はインド装飾も高価そうな高級感ある作り。ランチビュフェは1200円で食べ放題だそうでかなりお徳。ディナーは南インドターリーが2500円でしかも要予約とのこと。マトンビリヤニを生ビールでいただくことに。 ビリヤニは皿盛りを予想していたが、カレーポットに入って出て来た。具はマトンの切り身にナッツだけのシンプルビリヤニ。此れにライタをかけていただく。辛さはないが、ホールのスパイスがアクセントになり、ライタとのマリアージュも宜しい。ビリヤニにはライタが外せない吾輩としては、ライタの量には不満だが最後まで美味しくいただけた。でも2200円はちょっと高いかな。ランチの損失をディナーで取り返すビジネスモデルかな。 今度は迷うことなくランチで伺いたい。 ダンニャバード
2017/08訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
虎ノ門ヒルズ、新橋、虎ノ門/インド料理、インドカレー、カレー
虎ノ門でミールスランチ 新橋から新虎通りを虎ノ門方面に進むと右手にお店がありました。通りから少し入るが通りに看板があるのですぐ分かると思います。 此処テラス席もあってインド料理屋にしてはカフェ風な店構え。 早速お目当てのランチミールスをベジでオーダー。南インドミールスはラッサム、サンバルの定番にダルカレーにクートゥ、プレーンヨーグルト、パスマティライスにプーリ、パパド、ピクルス、何故かチキンのスパイス煮込み?、デザートがかぼちゃ?のハルワ。 ベジでオーダーしたのが伝わらなかったか、盛り付けを間違えたか、チキンが入ってたのがご愛嬌だが、美味しかったのでノープロブレム。 全体的にスパイス感は弱めで甘さも感じましたが、逆にクセがなく日本人受けしそうなミールスでした。ライスの量も多目で昼から満腹になりたいときは良いのではないでしょうか。 ダンニャバード
2017/10訪問
1回
北千住でナン? 巨大ナンのインド料理屋さん。 Bセット1280円をいただくことに。 辛さはは勿論辛めで、飲みものはアイスチャイで。 店内は小綺麗でインド感はありません。 10分ほど待ってミールス風のお盆にサラダ、ほうれん草のカレー、豆のカレー、黄色いライスにパパド、マンゴーヨーグルトが乗って、別盛りで50センチはあろうかという巨大ナンがカゴに入って出てきました。 カレーは余り辛くはありません。ほうれん草のカレーにはパニール(インド風カッテージチーズ)がごろごろ入ってます。豆のカレーはトマトとひよこ豆に生姜が効いてます。 やはりナンは完食あきらめ、ライスにパパドを混ぜて優先処理することに。 無事カレーとライスを平らげ、マンゴーヨーグルトをいただく。結構甘いです。カレーが辛いと丁度良いかも。 アイスチャイはスパイス感無し。 まあお腹いっぱい食べたいときは、これはこれでアリかも。 ダンニャバード
2017/04訪問
1回
春日部でパキスタン料理 東武スカイツリーラインの春日部駅手前の武里駅から10分くらい歩きます。 4号線沿いなので車の方がアクセスが良いが、飲めませんからね〜テクテクとあるきましたよ。 外観は派手めな看板のよくあるインド料理屋さん。玄関を入ると本日のパキスタンスペシャル料理と書かれたホワイトボードが。 マトンプラオ:羊肉のピラフ サルガムゴーシュト;カブと羊肉のカレー カバブマサラ:羊肉のケバブ チキンパラック;チキンのほうれん草カレー ダル:豆カレー(スープ) キール:インド風プディング 何故かここだけ日本語で魚のフライにシシカバブ。 店内はテーブルが8脚くらいの割とゆったりめのフロアに奥に座敷と大テーブルの個室がある。白い民族衣装を着た日本語の流暢な現地の方が地元のおじさんとお食事。現地の方と思われる家族連れも入ってきた。現地の人が好んで行く店に外れは少ないはず。 テーブルに着くと先ほどのメニューから、マトンプラオをオーダー。あと生ビールとタンドリーチキンも。 テーブルに玄関のとは違うパキスタンランチメニューなる紙を発見。日曜日はパヤ(長時間煮込んだラム骨肉の旨味が溶け込んだスープカレー)とある。気になったので聞いてみると今日は無いそう。残念だがまた今度。 プラオはセットでサラダとドリンクがつく。 最初に来たサラダを食べながら待つこと暫し。 タンドリーチキンがジュージューいいながら到着。鉄板に乗っているので熱々です。骨付きのほうにかぶりつく。スパイス感は其れ程だが、しっかり漬け込まれたタレが効いて美味しい。辛さはほとんどありませんが、タレの酸味が堪りません。ビールがすすみます。 完食してまた暫く待つとプラオが到着。 凄い量です。コリアンダーの香りが堪らない。 骨付きマトンがゴロゴロ入って、スパイスがホールで入ってます。針生姜も沢山乗ってます。 先ずはライタ(スパイス入りヨーグルト)無しでいただく。ビリヤニと比べるとスパイス感は其れ程ですが、ライスはパラパラで生姜とコリアンダーが効いて美味しい。全く辛味はありません。 次にライタをかけて混ぜていただく。 うーん此れは旨い。ライタをかけて味が完成するのですね。ビリヤニのときのライタは箸休め的な感じでしたが、此のプラオのライタは完全に料理の一部になってます。余りに旨いのでライタ無しでは物足りなくなり、お腹もいい加減膨れて来たのでライタの終了とともにごちそう様です。 半分近くライスを残してしまいました。 また新しい発見があり大満足です。 ダンニャバード
2017/05訪問
1回
新丸子に或るマドラス 新丸子駅東口から綱島街道を渡って寂しい通りを進むと、突然陽気なマドラスのお店が現れます。パステルカラーに塗り分けられた玄関には花びらでWELCOMの文字が。マドラスを謳う店はパステル調のスカイブルーをイメージカラーに使うことが多い気がする。南国の港町のイメージか。 店内はおそらく居酒屋の居抜きか、この手の店には珍しく小あがりがある。せっかくなので座敷で足を伸ばすことに。 とりあえず日本のビールをジョッキでオーダー。料理は予め決めていたミールスをノンベジでいただく。 ビールをやりながら暫し待つとミールスの銀盆が到着。 サンバル、ラッサム、ポリヤル、チキンカレー、マトンカレー、マサラヨーグルト、アッパラン(パパド)、チェティナードゥフライドチキン(タンドリーチキン)、パスマティライス、パロタ、デザート(甘いヨーグルト)のセット。 サンバル・ラッサム・ポリヤルの三種の神器は勿論、カレーもスパイス感が良く、アッパランを砕いて混ぜたライスに絡めていただくと至福の旨さ。 今回は特にパロタを推したい。普通ミールスにはチャパティだが、パロタはチャパティよりナンに近く、もっちり感がありながら重くない。初めていただきましたが、此れは美味いです。お代わり聞かれたがお腹いっぱいになりフィニッシュ。 味、雰囲気ともに大満足のお店でした。 ダンニャバード
2017/04訪問
1回
武蔵小杉でビリヤニ 武蔵小杉北口のUFJ脇の路地から入ると割と近いです。 此処ビリヤニがイチオシ。 きちんとビリヤニ鍋で、パスマティライスとスパイス・具材を層にして炊き込んでいるそう。 チキンビリヤニとマトンビリヤニをいただきました。 ライタがスープ皿で提供されるところも嬉しい。カトリ(カレーを入れるステンレスの小皿)で提供されることが多いのだが、いつも足りなくなる。此方は十分な量がありそうだ。 先ずはライタ無しでチキンビリヤニをいただく。スパイス感はさほどでもありませんが、チキンの出汁とカルダモンやミントのハーブが効いて悪くはない。ただ特筆するほどではない。 こんなものかと思いつつマトンビリヤニに移ると此処でやられた。スパイス感が凄い。マトンの味もしっかり感じる。 ビリヤニは層にして炊き込むのでライスのスパイスが沁みている部分がまだらになるのですが、マトンビリヤニはしっかりまだらを確認できる。ビリヤニと称してピラフのようなものを出す店があるなか、此れは本物だ。 次にライタをかけていただく。此れがまた素晴らしい。全く別の料理に変身する。ヨーグルトの酸味とスパイスのハーモニーが堪らない。 此れ程ライタが合うビリヤニも初めてかもしれない。ライタ結構あったと思ったら気がつくともうわずか。コーン型のパパドも砕いて混ぜていただく。やはり此処もライスの量が多く、ライタの終了を持ってごちそう様です。 チキンビリヤニは初心者向け、マトンビリヤニは中級者向けと言った位置づけか。 此処はマトンビリヤニを絶対に食べるべき。 ダンニャバード
2017/05訪問
1回
西大島に或る南インド
2019/04訪問
1回
川崎に或るインネパ 川崎駅西口から西口通りを大宮町の交差点で右に曲がると程なくしてお店がある。 今日いただいたのはネパール餃子モモとタンドリーチキンをゴッドファーザービールのアテに。 ゴッドファーザービールは初めて飲むが案外さっぱりして美味しい。 モモはトマトベースの赤いタレを乗っけていただく。ターメリックの効いた肉汁が熱すぎず口の中に広がる。肉は鶏ミンチのようですが、皮はモチモチでビールにあう。 タンドリーチキンは結構大振りが2つ。タレがしっかり付いて肉もパサパサしてなくかなり美味しい部類に入ると思う。 今日はこの辺にして、次回じっくりと攻めてみたい店だ。 ダンニャバード
2017/05訪問
1回
新橋でカレー