「つけ麺」で検索しました。
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祝日18:15訪問、6割ほどの埋まり具合。Aセット ミニ魚介ラーメン+ミニカレー(今日はグリーンカレー)1100円をみそで注文。カレーセットメニューは食券では購入できないため現金を店員に渡すスタイル。10分でラーメンがサーブ、ミニ感無し。海老の香ばしさを残した魚介系のコクとやや塩味の角の効いたみその風味がお互いを高め合う絶妙なスープと平打ち太麺、染み染み旨い。ラーメンを半分食したところでカレー登場。チャパティとごはんで楽しむカレー。本場感を感じるグリーンカレーは控えめな辛さとスパイスの風味が優しくラーメンとの当てにピッタリ。10%値上げしても躊躇なく注文したい素晴らしいセット。店主のきめ細かい接客も再訪動機を刺激します。 平日開店10分前に訪問。開店時は自分だけでしたが、10分くらいで10人ほど着席。魚介みそラーメン1000円と半ライス50円を注文。エビの旨味凝縮のスープは濃厚で、平打ち麺に良く絡み抜群の旨さでした。刻みチャーシューと大きめやや肉厚のチャーシュー1枚とワカメと海苔5枚と茹で海老が載っています。スープが濃いめなので、途中でご飯を挟むと良い感じでした。最後半分ほど残しておいたライスを投入して雑炊としても楽しめました。
2023/11訪問
2回
20時過ぎに入店。10席が満席だったがすぐに着席。タッチの差で後続に10名くらい行列、人気ぶりが伺えました。つけめん並盛850円を注文。あっさりだけどカツオ系の出汁の効いたつけ汁にスモーキーなサイコロ状の焼豚がゴロゴロ。太めの小麦風味豊かな麺がどんどん進んでしまいあっという間に完食。つけ汁もこってりしていないので、そのまま全部飲み干してしまいました。美味しかったです。連れの和風らーめん並800円も正統派で美味しそうでした。
2022/03訪問
1回
平日18:10入店、先客無し。らーめん銀だら搾り900円を注文。トンコツに銀だらの海鮮風味をガツンと効かせたクリーミーなスープ。麺はやや太めの豚骨ラーメン系ストレートで量はやや多め。メイン具材の 蒸し鶏は肉厚系低温調理のジューシーな味わいで動物系支配的なスープと協調。メンマは小ぶり筍を縦4等分した四角錐のビッグサイズで味はシッカリ。店名の「水産」と「銀だら搾り」から勝手に想像したクリア&魚介シンプル系ラーメンの逆張りでワイルドな一杯でした。総じて旨いのですがそれぞれの具材が己の主張をしている感じがしました。
2022/11訪問
1回
平日18時過ぎに入店、3-4名の先客で並ばず着席。中華そば850円を麺硬、油とスープ普通で注文。濃いめの醤油ラーメンに背脂を振ったラーメン。麺は極太、厚めチャーシュー2枚とメンマと青のりとたっぷりみじん切り玉葱が乗っかるスタイル。北国の冷えた体を温める系のほっこり系。あと味に柚子風味がかすかに感じられるのが良かったです。チャーシューも実力ありでした。
2022/05訪問
1回
土曜日11:30入店、先客3名。納豆ラーメン1000円を注文。納豆納豆していますがサラッとしたクリーム状の納豆と醤油ベースのスープが太麺に絡みどんどんいけてしまう一杯。バラとロースのチャーシューはスモーキーで納豆に負けない美味しさ。粒状の納豆は穴あきレンゲでいただき納豆枠内での味変も楽しめます。 2回目で納豆ラーメン1000円を注文。納豆のメレンゲがラーメンを覆い尽くす初めてのアピアランス。納豆が出過ぎている訳でなく、ラーメンとして成立していました。海苔と刻み玉葱以外何が潜んでいるか分からないのが面白いです。炙りチャーシューがしっかり隠れていました。豆としての納豆は1パックの1/3くらい入っていました。納豆好きの方は一回試す価値ありです。
2023/11訪問
2回
平日17:20並ばず入店、濃厚つけめん中(250g)990円を注文。ほぼ満席のため10分ほどでサーブ。麺が衝撃的な美味さで、つけ麺でダントツに美味しいと思っていた六厘舎を超える存在に。つけ汁の美味さ極めた店は少なくないですが、ここまで麺が美味さを左右することに気づかせてくれる稀有の存在。天晴でした。