DjRさんの行った（口コミ）お店一覧

必食、マグロ漬丼。すごいです

ペスカトーレは必食

牛肉ご飯もアリです

金曜日13:45入店、先客2名(着席後すぐに6席全て埋まる)。竹2660円をライス中盛400gで注文、3分ほどでサーブ。タレは控えめでふっくらした身に山椒をたっぷりかけていただくと染み染み美味い鰻。きも吸いもお新香も丁寧できちんとした味わい。至福のランチでした。 月曜日13時過ぎ訪問、満席のため記帳し車内待ち。5分ほどで呼びに来てくれて入店着席。竹2660円並盛(ご飯250g)注文。数分でサーブ。ふっくら雑味の無い蒲焼、肉厚もありさらさら入ってしまいます。うずら卵入り肝吸いと大根の漬物を挟みながら至福のランチタイムはあっという間に終わりました。 平日13時過ぎ入店、カウンター6席のこじんまりとした店内に先客2名。うな丼竹2430円を注文、3分ほどでサーブ。ふっくら肉厚のうなぎは上品ですがしっかりとした味わい、タレも控えめで鰻の味を充分楽しめる至極の一杯。肝吸いも大きめの肝とうずらの卵が入っていて美味しかったです。コスパ高しでした。

平日、前日2名予約で19時入店。想定通り入店時はほぼ満席。瓶ビールをスタートドリンクにし、ピートロ、たんすじ、かしら、つるを注文。お目当ての「ればトロ刺」は注文後即サーブされ、日本酒との堪能タイム。本当に旨しです。串もたっぷり盛られるもみじおろしと合わせて食すると相乗効果で激旨に。ここから瓶ビール2本と熱燗6合でさらに満喫させていただきました。 レバトロ刺し、ハラミ刺しそれぞれ柚子胡椒とワサビが添えられ、最高に旨かったです。田酒、黒龍、タクシードライバーといった名酒が溢れ酒スタイルで1杯590円でいただけるのも魅力です。串のタンスジとアブラが売り切れでした。次回の楽しみにします。 とにかくレバトロ刺身(低温調理)は絶品です。店員さんの愛想も良く永くお世話になりたいお店です。

平日10:40遅い朝ごはんとして2日連続の入店。やはり外せない豆腐と牛肉のニンニク炒め単品700円とオリオン瓶500ml 500円を注文。飽きの来ない味にビールがどんどん進みます。あっという間に食べてしまい、追加で豚肉のしょうが焼単品700円を注文。甘いタレに生姜の旨味とても刺激が引き立つ絶妙な味付けで追加のオリオン缶ビール350ml 350円を飲みながらあっという間に完食してしまう逸品。食事中、500円の限定数食弁当10時台から売れていました。いつか試したいと思いました。 平日11:20入店、8割ほどの埋まり具合。ためらうことなくオリオン瓶500ml 500円と豆腐と牛肉のニンニク炒め単品700円を注文。強めのニンニクと甘しょっぱい牛肉と元気なニラが絶妙に絡み合うビールの当てに最高の逸品。ご飯とも相性抜群ですが、ビールと共に楽しませていただきました。 沖縄野菜と肉の玉子とじをご飯に乗せた名物「ちゃんぽん」評判通り美味しくいただきました。出汁と卵が野菜によく絡み、ご飯にピッタリ。「豆腐と肉のニンニク炒め」も、しっかりした豆腐の味わいと甘めのタレが絡んだ柔らかな牛肉の旨味が白米を引き寄せる絶妙な一品でした。瓶のオリオンビールも身に沁みました。

木曜日19時予約入店、5回目の訪問ですが毎回満席。注文は毎度ながら地鶏レバー刺し860円、アンチョビガーリックバターのフライドポテト750円、ピーマン塩昆布和え590円かつお腹皮740円。やはり美味しかったです。ハートランドで乾杯し赤ワインをフルボトルとハーフボトルを各1本空け、レモンサワーで締め乾杯で2人で12000円ちょっと、最高の夜宴となりました。 金曜日19時予約入店、カウンター6席と奥の上がり4名スペース全て満席。3回目の訪問ですが、何を食べても美味しいです。きびなごの刺身750円にはりゅうきゅうというハスイモの葉柄部分のスライスが添えられ酢味噌でいただきましたがつまみに最高。アンチョビガーリックバターのフライドポテト750円、ピーマン塩昆布和え590円も芋焼酎が進みます。薩摩料理満喫させていただきました。

土曜日朝8:40に訪問、先客3名。鶏白湯らあ麺900円を注文。鶏白湯感を感じられるもサラッとしていて、ベースの出汁の旨みも味わえる上品なスープ。細平打ち麺がスープに絡み、揚げた玉ねぎと生の玉ねぎと白ネギが素晴らしいアクセントとなる極上の一杯。チャーシューはドライな肩ロース系とトロッとした豚バラ系が1枚ずつ添えられこちらも大満足。素晴らしい朝ラーになりました。 日曜日朝8:30訪問、先客6名でそのまま着席。醤油らあ麺900円を注文。特徴の無い究極の醤油ラーメンの感じ。細麺、厚めチャーシュー、薄いチャーシュー、メンマ、クリアなスープ、青ネギの全てが醤油ラーメンを極め行きついた先、素晴らしい一杯でした。「ラーメンの鬼」佐野実さんの魂を引き継いた渾身の一杯を食べられる幸せを感じさせていただきました(お祝い花の立て札に佐野さんの奥様のお名前があり想像しました)。

日曜日8:30訪問、先客1組。バター醤油香るクリーミイコーンブレッド220円、雪塩パン120円、オレンジブロッサムティーICED500円を注文。コーンブレッドは醤油の香りはあまり感じませんでしたがコーンの甘さが際立ちとても美味しくいただきました。雪塩パンは塩を柔らかに感じ、小麦の風味が引き立った逸品。トロピカルなティーとテラスの心地良さと共に素敵な朝食の時間を過ごせました。 土曜日8:30先客3組。バターチキンカレーパン280円とバジルフランク250円とトロピカルグリーンティーICED500円を注文、購入し店前の屋外テラスでいただきました。カレーパンはモロにバタチキでしっとりした外パンとサラッといただきました。フランクはジューシーで程よいバジル感と相性抜群。ティーは一旦ホットで淹れたあと冷やして提供という手の入れ具合、スッキリと重めのパンに清涼感を与えてくれました。素敵で爽快なブレックファーストとなりました。

土曜日18:50満席のため記帳し店外待ち、5分ほどで奥の上がり窓側畳席に着席。オリオン生600円にもずく酢300円、もずくの天ぷら700円、パパイヤ炒め700円、そーめんチャンプル900円を注文。パパイヤ炒めはアロエっぽい食感のパパイヤとニンジン、もやし、ニラ、卵が絶妙な味付けで調和し美味。もずくの天ぷらはミートボールサイズのまん丸天ぷらに強めに塩が振られビールが進む感じ。2杯目の泡盛サンピン割り600円にヘチマの味噌炒め700円と味噌おにぎりを注文。味噌炒めの味噌はかなり甘めの味噌がヘチマ、豆腐、もやしを包み込む優しい味。おにぎりはキリッとした油味噌を緩めに握った手作り感強めの一皿。最後に宮古そばで締めました。連夜訪問も最高のディナーでした。 金曜日19時入店、満席もちょうど出てくる方がいて待たずに奥の窓際上がり畳席に着席。オリオン生と当てにもずく酢、ミミガー柚しょうゆ味、ゴーヤチャンプルを注文(もずく酢300円以外はつまみ系すべて700円)。 もずくはニンニクすりおろしが入っていて、 初めての味でしたが激旨。ミミガーも程よいコリコリ感と柚の風味が絶妙。チャンプルはあっさり系でもやしと豆腐が良いアシストとなりビールにピッタリ。2杯目のオリオンには、島らっきょうとエビフライ単品1200円を合わせました。エビフライはやや大ぶりの海老、衣厚めのフライをタルタルソースでいただきました。揚げたてではなかったですが海老の甘みをソースの酸味で楽しめました。島らっきょうは普通でした。最後に宮古そば750円。太ストレート麺とクリアな出汁と三枚肉とかまぼこ、ほっとする優しいシメで大満足のディナーでした。

木曜日13:40入店、先客2名。はまぐり麺1000円を塩で鶏チャーシューの棒々鶏風丼250円と一緒に注文。はまぐり特有の香り旨みコクがガツンと来るスープとなめらか喉ごしの平打ち麺の究極の一杯。しっとりとした豚肩ロースと鶏むねのチャーシュー、ジューシーな豚バラも欠かせない存在。たっぷりねぎと甘辛ソースのかかった鶏むねチャーシューの丼はあっさりしっとりでラーメンとも馴染み美味しくいただきました。 平日13:40分到着、店外待ち4人目。行列後程なく店内で食券購入を促され再度店外で10分程待ち着席。はまぐり鶏白湯そば900円を醤油で貝ごはん(小)150円と伴に注文。2杯づつ麺を仕上げるため10分程経ってサーブ。スープははまぐりと鶏が旨くお互いを惹き出す絶妙の味わい、細目のメンマも辛味を残した玉葱も良いアクセントになり見事。豚と鶏のチャーシューもスープの引き立て役として馴染んでいました。麺は茶系の芳醇な平打ち麺がやや茹で長めでもったりしていたのが気になりました。貝ごはんはしぐれ煮で生姜の風味も上品でとても美味しくいただきました。ガイダンス通りスープをかけて食べても違う楽しみ方ができました。次は麺硬で違うメニュー試してみたいと思います。

金曜日10:10訪問、先客無し。2回目で鮨に挑戦、赤酢握り5貫セットを「限定！中華そばB 貝煮干し魚介らあ－麺」で注文(1560円)。鮨は小ぶりながらもネタの旨みと酢飯の香りが品よく広がり絶品。日替わりを選択したので、本まぐろ中トロ・ばちまぐろ赤身・かつお藁焼き・活き〆すずき・本さわら霜降りが提供されましたが、中トロが特に気に入りました。麺は淡麗な魚介旨み凝縮スープですが、貝系の旨みが強く感じられ、粗みじん切りの玉ねぎも良いアクセントになり至福の一杯でした。 週末7:55到着、先客1名。真鯛と煮干しの中華そば890円を注文。スープは芳醇な鯛の風味と煮干しの上品さを感じるクリアな味わい。麺は小麦の風味を楽しむことができる中太麺。チャーシューもメンマもスープに馴染みうまくまとまった一杯。印象的だったのは海苔が際立って美味しかったこと。次は赤酢握りも攻めてみようと思います。

週末13時、予約訪問。絶品ガーリックピザを白ワインと共にいただきました。イカと明太子のパスタ、ナポリタンもホッとする味。地元の方で賑わう素敵なパスタ屋、またお邪魔します。 30年以上前から店の存在は知っていましたが、週末17時に6名で予約して初入店。ご夫婦で経営されている街イタリアン。ワインが1800円、料理もパスタ、ドリア、ピザ、サラダが800円-900円でいろいろ選べ地元の人に愛されるあったかい感じ。18時頃に地元の三世代ファミリーが10名くらいで予約入店されていました。特に気に入ったのがガーリックとベーコンのピザとシーフードサラダ。ピザはベーコンとニンニクがふんだん乗っかり、熱々のチーズと厚めの生地と一緒にいただき、コキュコキュに冷えた白ワインを後追いするとまさに至福の時。サラダはたっぷりのエビとイカも素晴らしいですが、オマール貝が大ぶりですが繊細な味で美味しかったです。

平日13時過ぎ、満席だが店外行列が無く3分ほど待ち入店。みつせ鶏親子丼850円と有明産あおさのみそ汁110円を注文。肉厚ジューシーな鶏肉、それらを包む甘め濃い目の新鮮玉子、きちんと美味しい丼でした。 週末開店5分前の6:55到着、行列7番目。最初のクールで着席、朝食セット500円をご飯普通で注文。想像を超える玉子かけご飯の美味しさに感動。しっとり甘めのご飯に厳選玉子、卵白部分もしみじみ美味しく感じるのは初めての経験。青さ汁も風味豊かでご飯にピッタリ。並んでも食べたい至極の朝ごはんでした。

平日昼予約して入店、12:30ですがほぼ満席。今回は生パスタのランチセット1950円を国産豚肩ロースのトマトソーストリュフの香り(タリアテッレ)とルイボスティーで注文。ホロホロのジューシーな豚の甘さとトマトの程良い酸味にトリュフの香りが太めのモチモチ麺に絡まり絶妙の一品でした。ただただ美味しかったです。 平日11:50入店、7割程度の埋まり具合。平日セットメニューから前菜4種盛り合わせが付くCセット1650円をエビとバジルオイルソーススパゲティで注文。前菜はカボチャムースとスズキのカルパッチョが特に美味しかったです。スパゲティは上品なペペロンチーノに新鮮でぷりぷりなエビと奥行きのあるバジルソースが合わさった感じで絶品。最後のルイボスティーまで楽しませていただきました。至福のランチでした。

月曜日13:35入店、先客2名。担々麺890円と半ライス100円を注文。自家製ラー油、芝麻醬、四川花山椒、胡麻の風味が絶妙で、喉ごしの良い麺がどんどん進む素晴らしい一杯。麺の後はレンゲにごはんを乗っけてスープといただくとまた別の楽しみ方ができます。終盤酢を加えるとまろやかな味変で最後まで美味しくいただきました。 週末13時半過ぎに入店。カウンター6席は埋まっていたのでテーブル席に着席。担担麺870円を注文。胡麻の風味がとても強いですが、ラー油の辛味と花山椒の旨味が重なり専門店のような味わい。麺も細麺のストレートで喉ごし良く大変美味しく堪能いたしました。

水曜19：30訪問、カウンター1席とテーブル2席のみ空いていて並ばず入店。お目当てのハツ刺し500円を注文、生ビール480円を飲みながら堪能しました。純米「風よ人よ水よ」450円は喉ごしが軽くニンニク揚げ250円をあてにサラッと2合いただきました。 平日18時30分に入店、半分くらいの埋まり具合。初入店でしたが、下町風情がありほとんどのメニューが200円から400円台でとても良心的な感じでした。コップワイン330円から飲み始め2杯目からは290円の枡に入ったグラスで飲むスタイルの日本酒をひたすら飲み続けました。料理も大変美味しく特に牛ハツ刺450円生ゆで刺レバ350円あん肝ポンズ450円ニンニク揚250円が気に入りました。二日酔いになるくらい飲んでも一人3000円強で、コスパ激高でした。

2日連続訪問。11:30入店もテーブル席満席でカウンターへ。唐揚げ単品600円とオリオン生ビール500円を注文。唐揚げは旅先情緒と関係無く本当に美味しいです。今日も2杯のオリオンを気持ちよくいただきました。締めの沖縄そば小500円も最高でした。 週末13時過ぎ訪問、カウンター、テーブル、外席全て満席、10分待ちで着席。オリオンビール生500円と唐揚げ単品600円を注文。大将一人で調理をしているので、唐揚げは時間がかかりましたがビールを楽しみながら待ちました。大ぶりジューシーな唐揚げが5つ、生姜がバッチリ効いていて激旨でした。添えられたサラダも胡麻だれがピッタリで美味しかったです。連れの沖縄そば700円もスープをいただきましたが、深みのあるカツオ出汁に本場の味を感じました。

週末13時訪問、外待ち2人目で8分ほどで入店着席。2回目なので限定のあらごし煮干し白鶏湯1000円と前回少し量的に足りなかったことを思い出し味付き替玉300円を注文。あらごしは文字通りドロドロの煮干しと鶏出汁のスープで、ガツンと濃厚煮干しに鶏の甘味が合わさりクセ強の旨さ。玉ねぎがパンチを和らげてくれます。チャーシューは鶏、豚ロース、豚バラそれぞれスモーキーでスープにも合っていました。好きなタイミングでサーブされる替玉は、別の一品。特製ダレと玉ネギと絡めていただく汁なし麺でこれはこれでさっぱり美味しくいただけます。一玉分で結構ボリューミーなので次はハーフ200円でいいかなと思いました。 平日開店30分前の11時に到着し先頭待ち。開店時には7名の行列。らーめん800円を注文。煮干しの加減が絶妙でシンプルだけどクセになる旨さです。チャーシューは丁寧に炙られ香ばしく美味しくいただきました。メンマだけ市販感がありやや残念でしたがそれ以外は完璧で感動の一杯でした。

平日11時過ぎに入店、一人目の客。スパイス薫る新感覚ボンベイカレー1050円を辛さ控えめで注文。メニューに記載の通り玉ねぎの甘さとスパイスのポテンシャルを最大限引き出した、まさに至高の一皿でした。ルーもたっぷりでライスとのバランスもルー優位。具材のチキンもジューシーで、感動と衝撃のカレー体験が出来ました。 平日昼開店と同時に入店。ドライカレー900円をサラダとマンゴーラッシー付き(プラス400円)で注文。海苔がたっぷりカレーピラフのようなカレーでした。上品な中にもスパイスが漂う無二の一皿でした。サラダも野菜の種類が多くドレッシングも油断なかったです。ラッシーは本格的で量もたっぷりで大満足。次回はカレーを試してみたいと思います。