「北海道」で検索しました。
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2023/05訪問
1回
祝日14時過ぎ訪問、店外待ち6名。10分程で入店、着席。正油チャーシューメン1200円を注文。シンプルだけど味わい深いホッとする醤油ベーススープに中太麺。チャーシューが存在感大。脂身は少なく1センチ程の厚みがありますがしっとり、スープの旨味を纏いいくらでもいける感じ。地元の方に長年愛されているのが伝わるとても素敵なラーメン屋さんでした。注文時、「うちはピリ辛の味噌がおすすめだけど旭川ラーメンは醤油なんだよね」と言われたので次は味噌をいただきたいと思います。
2023/05訪問
1回
祝日前日18時15分入店。テーブル席2卓のうち1卓が空いていたのでそのまま着席。サッポロクラシック生ビール700円と肉1人前1200円を注文。店の人が最初にジンギスカン鍋に玉ねぎを散らしてっぺんに脂の塊を置いてくれあとは自分で焼くスタイル。一皿目は全く脂味の無いジンギスカン肉が出されおすすめのミディアムレアでいただきました。肉の旨味をとことん味わえる絶妙で完璧な逸品に一口目から感動。ニンニクの芽、もやし、えのき、舞茸各500円を交えながら4皿目まで肉を楽しみました。徐々に脂味が多い肉が出されましたがどれもそれぞれの味わいがあり激旨でしたがやはり一皿目が最高峰でした。ワインは北海道ワイン赤一択でデカンタ1200円をいただきました。肉の味を引き立てる軽い飲み口でした。締めのねこめし大500円はご飯に鰹節とタレがかかったシンプルな丼でしたがあっさり別腹に収まりました。至福のひとときを堪能させていただきました。
2022/11訪問
1回
祝日16時前に訪問。中途半端な時間に攻めるも10分くらい並んでから着席。えびみそ大盛1020円を「そのまま」太麺で注文。「あじわい」はとんこつスープがブレンドされるのでえびをより味わいたく「そのまま」を選択。エビ感が半端ないですがあっさりしていました。青ネギがアクセントになりエビパウダーがエビの強さを増し工夫された逸品でした。
2022/11訪問
1回
週末12:15入店、先客3組。しょうが塩ラーメン850円を注文。生姜がビシッと効いていますが塩味もきちんと残る絶妙なスープ、一口目から気に入ってしまいました。ほうれん草の葉の部分だけの具材もクリアなスープに良く合っていますが、大きめの豚バラチャーシューが特に素晴らしかったです。連れのノーマル塩ラーメンのスープも試し王道の塩味でしたが、しょうが塩ラーメンを自信を持ってお薦めします。
2023/01訪問
1回
函館空港の3階に飛行機が見られるフリースペースがありそこの傍らにある海鮮丼のお店。海楼丼(真鯵)880円を注文。空港価格の逆張りで値段も良心的ですがボリュームも味も大満足。新鮮厚めの艶の良い味がこれでもかと盛られ、生姜醤油と山葵醤油両方で楽しめます。お椀も風味豊かな青さ汁で油断無し。持ち込みもOKなので1階のローソンで購入した小樽麦酒328円と合わせてみました。
2023/01訪問
1回
祝日18時過ぎ訪問、先客1名。クラフトビール飲みくらべセット700円を注文。その日はKIRINの豊潤<496>とJAZZBERRYが専用グラスで提供されました。ビールとの合わせでザンギ7個680円、だし巻き玉子680円、天ぷら盛り合せ750円をいただきました。ザンギはたれが絶妙であっさりいくらでもいける感じ。玉子は甘めの出汁とトロフワ感が見事。天ぷらは超薄めの衣が海老や旬の野菜の旨みを引き出し絶品。天ぷらの途中から千歳鶴純米300ml 660円に切り替え、追加でチーズのかえし醤油漬け280円とお好みでカキと青唐辛子の天ぷらを注文。チーズはマイルドな豆腐ようの様で海苔に包んでいただきました。圧巻なのがカキ天ぷらで、牡蠣の旨みが薄衣で閉じ込められ口の中で一挙に優しく広がり格別の旨さでした。締めは温かい饂飩(細麺)のみぞれごぼう880円。麺はつるっとしたコシの強い角のない麺でおろしと出汁とサラサラといただきました。細切りごぼう天が食感、風味双方のアクセントになり最後まで美味しくいただきました。神奈川の「さか間」という蕎麦屋で修行された大将が1人で切り盛りされていらっしゃる本当に素敵なお店でした。
2023/05訪問
1回
宿泊ホテルの1階にあり地元っぽい居酒屋だったので入店。980円飲み放題にエントリーし日本酒福司の冷とカキスモーク680円を注文。大ぶりでスモーキーな肉厚の牡蠣をダラダラ色々なお酒を飲みながら楽しみました。夕張メロンサワーはメロン感があり美味しかったです。宿泊客は1割引きになるサービスも嬉しかったです。
2022/11訪問
1回
祝日9:25訪問、半分くらいの埋まり具合。特製味噌ラーメン810円麺硬と特製ギョーザ350円を注文。家系の良さと味噌ラーメンの良さがうまく合わさった感じ。味噌の芳醇さを強く感じながら豚骨の旨み甘みもしっかり味わえるスープ。加水中太麺、チャーシュー、青菜、海苔どれもスープにぴったり。餃子もパリパリで野菜の旨みを楽しめる素晴らしい一品でした。店員さん達の息のあった元気な接客も素敵でした。
2023/05訪問
1回
祝日12:25到着、店外8名待ち。20分ほどで店内待ちになり、その後5分ほどで着席。正油ラーメン900円、いくらごはん600円、餃子6個500円を注文。ラーメンのスープが無茶苦茶美味しく一口目から感動。豚骨の甘みと醤油の旨味が見事に融合。中太麺はスープに馴染みサラッと入ってきます。街中華のようなチャーシューとメンマもホッとする感じ。いくらごはんは小粒で濃厚な醤油漬けのいくらが刻み海苔の上に乗っかりこれも激旨。餃子はチェーン店系の特徴無い一皿でした。地元の方も大勢いらして人気の高さを感じました。正油ラーメンといくらごはんの組み合わせは最高でした。