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2024/05訪問
1回
月曜日13:35入店、先客2名。担々麺890円と半ライス100円を注文。自家製ラー油、芝麻醬、四川花山椒、胡麻の風味が絶妙で、喉ごしの良い麺がどんどん進む素晴らしい一杯。麺の後はレンゲにごはんを乗っけてスープといただくとまた別の楽しみ方ができます。終盤酢を加えるとまろやかな味変で最後まで美味しくいただきました。 週末13時半過ぎに入店。カウンター6席は埋まっていたのでテーブル席に着席。担担麺870円を注文。胡麻の風味がとても強いですが、ラー油の辛味と花山椒の旨味が重なり専門店のような味わい。麺も細麺のストレートで喉ごし良く大変美味しく堪能いたしました。
2024/05訪問
2回
水曜日13:40入店、先客1組。沙县小吃のワンタン500円を注文。小ぶりも餡多めの丸っとしたワンタンが11個、普通サイズのラーメン丼で提供。喉ごし良く餡の食べ応えもあり満足な一杯。スープもあっさり出汁が効いていてワンタンと一緒に飲み干しました。「上海」側メニューは中国の東北菜や南方の料理が数多く用意されています。次回試してみたいと思いました。
2024/04訪問
1回
水曜日13:35訪問、先客無し。自家製牛バラ・牛サガリの煮込みとがっつり野菜のスープカリー(特別企画880円→690円)をポークスープベースの黒、1辛、玄米大盛で注文。スパイス感とコクのあるスープににんじん、なす、ローストポテト、モヤシ、キャベツが文字通りがっつり入り、玄米を浸していただくと止まらない美味しさ。付け合わせのポテトサラダもマカロニと揚げポテトが入っていて良い口直しになりました。ジンジャーエールもついて690円はコスパ激高です。 レディースセットを2つ頼み、4種類のスープ全部1辛で注文。ポークの黒がこってりしていて美味しかったです。玄米のパラパラライスにスープとデフォルトのチーズが絡みあって絶妙な味わいでした。付け合わせのミルフィーユカツとの合わせで豚祭りでしたがペロリとお代わり玄米もいっちゃいました。飲み物とサラダ付きで780円はコスパ高しです。
2024/04訪問
2回
日曜日12:15到着、駐車場は1台分空いていて駐車後記名。10組ほど待ちで12:45入店着席。おでん(全て120円)から玉子とだいこん、うどんは梅とろろ太麺980円を冷で注文。まずおでんがサーブされだいこんの大きさと味にビックリ。10センチを超える身を崩して特製味噌と辛子でいただきましたが出汁と身のホロホロ感が絶妙でした。うどんは強烈なコシも喉ごしの滑らかな麺と梅、とろろの爽やかな味わいと玉ねぎの辛味が調和する逸品。かけ鰹節の風味も乗っかり本当に素晴らしい一杯でした。古民家の趣深い雰囲気も満足を高めてくれました。
2024/03訪問
1回
土曜日朝8:40に訪問、先客3名。鶏白湯らあ麺900円を注文。鶏白湯感を感じられるもサラッとしていて、ベースの出汁の旨みも味わえる上品なスープ。細平打ち麺がスープに絡み、揚げた玉ねぎと生の玉ねぎと白ネギが素晴らしいアクセントとなる極上の一杯。チャーシューはドライな肩ロース系とトロッとした豚バラ系が1枚ずつ添えられこちらも大満足。素晴らしい朝ラーになりました。 日曜日朝8:30訪問、先客6名でそのまま着席。醤油らあ麺900円を注文。特徴の無い究極の醤油ラーメンの感じ。細麺、厚めチャーシュー、薄いチャーシュー、メンマ、クリアなスープ、青ネギの全てが醤油ラーメンを極め行きついた先、素晴らしい一杯でした。「ラーメンの鬼」佐野実さんの魂を引き継いた渾身の一杯を食べられる幸せを感じさせていただきました(お祝い花の立て札に佐野さんの奥様のお名前があり想像しました)。
2024/03訪問
2回
土曜日開店直後11:10入店、先客2組。コンビネーションメニューからポークしょうが焼&ハンバーグ759円と濃厚ポタージュスープセット495円を注文。しょうが焼は薄目ブタバラにしっかりしょうがが絡まりご飯が進みます。ハンバーグは粗め固めもジューシー、あっさりソースと良く合いこちらもご飯が進みます。店自慢の農園ライスは食べ放題ですがしっとり甘みを感じ味わい深かったです。濃厚ポタージュは店員さんのおすすめでコーンからこだわって作っただけあり濃厚でクリーミーな素晴らしいコーンスープでした。農園レストランでほっこりランチを楽しませていただきました。
2024/02訪問
1回
金曜日13:45訪問、フードコート全体では8割ほどの埋まり具合。平日ランチメニューからオムライス&牛肉コロッケ1100円を注文。オムライスはチキンライスと薄皮しっとりの玉子と酸味の強いケチャップが絶妙に合わさったクラシックな感じの味わい。コロッケはそこまで牛肉感は強く無いですが洋食屋の正統な一品の感じでした。口直し的なサラダのドレッシングも手が込んでいてトータルで満足な一皿でした
2024/02訪問
1回
金曜日朝8:25入店、先客4名。朝じゃけ定食539円を熟成玄米で、生玉子と納豆と冷奴各33円付きで注文。ワンオペでしたが7分ほどでサーブ。しゃけは小ぶりも焼き具合が素晴らしく玄米が進みました。味噌汁もワカメ入りで油断なく、追加アイテムもきちんとしていてトータル的にコスパの高さを感じました。退店時には半分くらい席が埋まっていていました。
2024/02訪問
1回
金曜日開店前に到着、11:30に一番入店、窓側の一番奥のカウンター席に着席。Today’s Lunchからイベリコ豚・チョリソ・香味野菜のパエリア1200円を注文。8分ほどでサラダとスープ、その5分後にパエリアがサーブ。パエリアは一言絶品、ライスに海鮮出汁が滲みわたり、柔らかい部分とお焦げが絶妙のバランス、豚と野菜とチョリソがライスを引き立ててフォークが止まらず。サラダはたっぷりオリーブとツナに酸味の効いたソースがかかる一皿、野菜たっぷりミネストローネと共に素晴らしい前菜。素敵なランチタイムとなりました。12時前の退店時には8割ほど埋まり、隠れた人気店らしさを感じました。
2024/02訪問
1回
木曜日13:40入店、先客2名。はまぐり麺1000円を塩で鶏チャーシューの棒々鶏風丼250円と一緒に注文。はまぐり特有の香り旨みコクがガツンと来るスープとなめらか喉ごしの平打ち麺の究極の一杯。しっとりとした豚肩ロースと鶏むねのチャーシュー、ジューシーな豚バラも欠かせない存在。たっぷりねぎと甘辛ソースのかかった鶏むねチャーシューの丼はあっさりしっとりでラーメンとも馴染み美味しくいただきました。 平日13:40分到着、店外待ち4人目。行列後程なく店内で食券購入を促され再度店外で10分程待ち着席。はまぐり鶏白湯そば900円を醤油で貝ごはん(小)150円と伴に注文。2杯づつ麺を仕上げるため10分程経ってサーブ。スープははまぐりと鶏が旨くお互いを惹き出す絶妙の味わい、細目のメンマも辛味を残した玉葱も良いアクセントになり見事。豚と鶏のチャーシューもスープの引き立て役として馴染んでいました。麺は茶系の芳醇な平打ち麺がやや茹で長めでもったりしていたのが気になりました。貝ごはんはしぐれ煮で生姜の風味も上品でとても美味しくいただきました。ガイダンス通りスープをかけて食べても違う楽しみ方ができました。次は麺硬で違うメニュー試してみたいと思います。
2024/02訪問
2回
水曜日14時訪問、先客4組。かつらの中華そば900円と低温叉焼丼(平日昼)250円を注文。低加水ストレート麺とやや塩味強めも豚骨清湯のあっさりクリアな一杯。肉肉しいワンタン、ホロホロの厚切り豚チャーシュー、ローストチキンの薄切りがそれぞれバッチリ美味しい。立方体型のメンマ、味玉も油断なく大満足。叉焼丼は脂身程良いローストポークをポン酢と薬味と白米でいただく一椀。ポン酢の爽やかさと脂身の甘味が素晴らしいコントラストでさらっといただけました。また食したいと思います。
2024/01訪問
1回
金曜日13:45入店、先客2名(着席後すぐに6席全て埋まる)。竹2660円をライス中盛400gで注文、3分ほどでサーブ。タレは控えめでふっくらした身に山椒をたっぷりかけていただくと染み染み美味い鰻。きも吸いもお新香も丁寧できちんとした味わい。至福のランチでした。 月曜日13時過ぎ訪問、満席のため記帳し車内待ち。5分ほどで呼びに来てくれて入店着席。竹2660円並盛(ご飯250g)注文。数分でサーブ。ふっくら雑味の無い蒲焼、肉厚もありさらさら入ってしまいます。うずら卵入り肝吸いと大根の漬物を挟みながら至福のランチタイムはあっという間に終わりました。 平日13時過ぎ入店、カウンター6席のこじんまりとした店内に先客2名。うな丼竹2430円を注文、3分ほどでサーブ。ふっくら肉厚のうなぎは上品ですがしっかりとした味わい、タレも控えめで鰻の味を充分楽しめる至極の一杯。肝吸いも大きめの肝とうずらの卵が入っていて美味しかったです。コスパ高しでした。
2023/12訪問
3回
土曜日10:40訪問フードコートの席へ6割程度の埋まり具合。濃厚魚介ラーメン880円を注文。鰹の風味がしっかり背脂の甘さも加わったスープにツルッとした白目の麺、肉厚で柔らかい炙りチャーシューとともに美味しいいただきました。途中で微塵ニンニクと生姜を加えると良い感じの味変になり最後まで楽しめました。