DjRさんの行った（口コミ）お店一覧

平日11時過ぎに入店、一人目の客。スパイス薫る新感覚ボンベイカレー1050円を辛さ控えめで注文。メニューに記載の通り玉ねぎの甘さとスパイスのポテンシャルを最大限引き出した、まさに至高の一皿でした。ルーもたっぷりでライスとのバランスもルー優位。具材のチキンもジューシーで、感動と衝撃のカレー体験が出来ました。 平日昼開店と同時に入店。ドライカレー900円をサラダとマンゴーラッシー付き(プラス400円)で注文。海苔がたっぷりカレーピラフのようなカレーでした。上品な中にもスパイスが漂う無二の一皿でした。サラダも野菜の種類が多くドレッシングも油断なかったです。ラッシーは本格的で量もたっぷりで大満足。次回はカレーを試してみたいと思います。

2回目の訪問。平日8:50に8番目で記帳待ち。9:25に記帳開始。第1クール(10:50入店)に枠ギリギリの7番目でエントリー。選べる2種カレー950円をラムカレー(ビンダル風)と限定の大葉ジェノベーゼ豚キーマカレー(プラス100円)で注文。前者は柔らかく旨味の凝縮したラムとスパイスの複雑な味が一体化した秀逸なカレー、後者はスパイシーで風味豊かなキーマカレーにしっかり大葉の爽やかが加わり感動的な旨さ。大満足でした。友人にレトルトカレー350円を二つ購入しました。ディスプレイされていた冷食の方はイトーヨーカドーで購入できるそうです。 9:15に並び9:30に23番目記帳、12:10の会5人目エントリー。昼は4クールで各7名なのでギリギリでした。12:10に記帳順に入店を許可され着席し一人ひとり座席でオーダーを確認。ろかプレート1100円(魯肉飯と好きなカレー)を店主のオススメ通り魯珈チキンカレーとマトン(こちらはぷち250円追加)で注文。チキンはトロッとマトンはサラッとした状態でスパイスが複雑だけど味わい深い至極の一皿でした。魯肉飯もいわゆる台湾飯というよりかは魯肉飯の味わいはしっかり表現したスパイシーなドライカレーのような感じで大満足です。注文時や会計時に気さくに話しかけてくれる店主の人柄の良さにも癒やしていただきました。

ザ・洋食屋

土曜日11:40入店、先客2名。オムドライカレー1000円を辛さ1で注文。しっとりオムレツでドライカレーを包んだスタンダードな一品。辛さ1でも辛さをしっかり感じるドライカレーと程よい硬さのオムレツが気を衒わず美味しい。付け合わせのナポリタンとマヨネーズのかかったキャベツ&トマトもホッとする味わい。街の洋食、堪能させていただきました。

水曜日18:30予約入店、満席。初訪問のため店員さんのおすすめをもれなく注文。海老の生春巻き660円(2本)、ベトナム風お好み焼き1375円、牛肉のレモングラス炒め1375円、ベトナム風水餃子1000円、揚げ春巻き1200円。本場ベトナム料理は初めてでしたが生春巻きは激旨でした。揚げ春巻きもビールにピッタリ。生野菜と一緒に食べる系は結局野菜無しで食べる方がしっくりきました。牛肉のレモングラス炒めは、いろいろな野菜と牛肉の旨みを楽しめ気に入りました。数量限定バインミー650円は半分TO GOしましたがパンの食感と具材の独特な風味が素晴らしくマストオーダーだと思います。

土曜日12:30入店、イートスペース7割程の埋まり具合。稲庭うどん800円の食券を購入、5分も経たずに店員さんが食券番号を叫びながら席まで持ってきてくれました。本場で稲庭うどんを初めていただきましたが、特徴はなく普通美味しい優しい細平打ちうどんの感じ。山頂のレストランのイメージとは一線を画すきちんと美味しい一杯でした。

金曜日13：30訪問、並ぶこと無く空席ラスト1席のカウンターに着席。リブロースしょうが焼定食2000円を注文。ニンニクもきちんと効いた甘め生姜ソースがたっぷりとかかった7-8mmほどの肉は、程よい脂身も含み絶妙の甘みが引き出されごはんや敷き詰められたキャベツにピッタリ。4-5口で食べ切るサイズの肉が4枚程のボリュームですがあっという間に食べてしまいました。途中半熟の目玉焼きにとんかつソースをかけてライスと共にいただきましたがこれも満足度を高めることに。味噌汁はしじみ汁で肉のパンチを抑えてくれる素敵な存在、充実のパワフルランチでした。

日曜日9:25入店、先客1名。モーニングエッグカレー480円を注文。やや粘着のあるスパイシーなカレー、辛味もあり半熟玉子とマッチした一皿。味もボリュームも朝ごはんにピッタリ、美味しくいただきました。

平日12:30訪問、店外待ち4人目出ウェイティング。8分ほどで入店、店内待ち2分後着席。チキン(やや辛)890円を注文。サラサラ系ですがスパイスの風味をしっかり感じる逸品、鶏肉も中までしっとり柔らかくカレーと共にサラッといただきました。付け合わせは何も言わないとジャガイモのソテーが提供されましたがキャベツの酢漬けも選べるようです。常連さんがチキンの大盛1050円をご飯少なめ、キャベツの酢漬けで頼んでいました。いろいろな楽しみ方何できそうだと感じました。

土曜日朝7:50到着、6台分の駐車場1カ所のみ空いていたので、駐車し入店。8割程の埋まり具合。初来店で勝手が分からず「たぬきそば」をくださいと告げると1分くらいで専用カウンターに提供。受け取りと同時に300円を支払い座席に持参。そばは細目ですが、かみごたえあり、喉ごしも良く量もたっぷり。関西系の白っぽい出汁、くせのない小粒のたぬき、朝にピッタリの優しい一杯でした。常連さんは入店と同時に「そば」か「うどん」を申告し、セットの場合はセット番号も申告、提供間際に載せたい具材を申告していました。食事中6-7名の注文を耳にしましたが、ほとんどがうどんをチョイスしていました。

木曜日14時前に入店、先客3名。あいがけ1200円を「チキンオクラカレー」と「牛スジ人参たけのこのカレー」ごはん普通(200g)で注文、セットのdrink はチャイのアイスを選択。野菜と肉ゴロゴロのカレーですが繊細なスパイスの深みも楽しめる特徴的なカレーと感じました。サラダは玉ねぎの酢漬け、酸っぱさがとんがっていてカレーにピッタリ。チャイはしっかり甘いですが、くどくなく食後に美味しくいただきました。お店の雰囲気も含め、全てがアピール強めですが、また訪れたくなる素敵なお店、カレーでした。

平日11:50入店、先客3名。チキンカレー(ご飯少なめ230g)550円、ヒヨコ豆・ゆでたまご・チーズ３種トッピング170円、缶ビールモルツ300円を注文。カレーはスパイスがきちんと効いていてチーズの風味に負けないコク深い味わい。ヒヨコ豆は酢漬けで口休めに玉子は普通のゆで卵で味変に活躍。清潔でカフェのような内装も良いスパイスとなりました。

平日朝8:55入店、先客1名。なす天そば470円を注文。そばは極細、出汁は塩味抑えめで風味は感じるも飽きがこないさっぱり系。丼からはみ出るなす天は、衣薄目カラッと揚がっていて食べやすく味も良し。コスパの高い素敵な蕎麦屋さんでした。

平日11時前日予約で入店、カウンターでスタンディングでいただくスタイル。5名マックスで15分ごとに2-3名を入れ替えるオペレーション。チキンとなすのキーマカレーとエビの南インド風カレーのあいがけ1400円を注文。注文後3分程でサーブ、オススメの食べ方を伺うと、南インド風カレーはシャバシャバなのでライスをスプーンに乗っけて浸して食べる、途中からいろいろ混ぜて食べるといいとのことでその通りにいただきました。キーマカレーはしっとりスパイシー、なすがひと手間加えられて絶妙な風味と食感を加え、流石自信のカレー。南インド風カレーはたっぷり多種野菜にカレースープが染み込みスパイシーでガツンと辛味も感じライスとの相性バッチリ。付け合わせのシャキシャキ水菜と野菜の漬物も口直しや味変で良い役割を果たしています。最後のサービスコーヒーも味わい深く良い締めとなりました。

平日12:50入店、先客3組。上がりの4人席では昼飲み女子会を展開。ダブルカレー(2種盛り)1430円を店員の方オススメのクミンライス+55円、ご飯の量M200gで注文。カレーは「マサラキーマ」と「国産豚なんこつと根菜のカレー」をチョイス。15分ほどでサーブされたカレーはまず花びらが散らされ盛り付けの工夫や付け合わせの彩りと合わせビジュ良し。マサラキーマはスパイスの奥行きと深さをビシッと感じられるお店自信の味わいに一口目から感動。根菜のカレーはおでん的和テイストが支配的ですがスパイスも感じられる絶妙な味で、ミョウガのアクセントも効いてキーマとは異なる妙技を感じました。ルーとライスのバランスも取れていて最後の一口まで楽しめました。常連と思われる方が2つも載せていた「スパイスでつけた半熟卵」110円は次回頼んでみようと思います。

平日14時ゆいレール旭橋駅から3分ほど歩き14時に入店、4組ほどの入り。鶏つけ蕎麦830円を注文。食券を渡す時に辣油が入っていることを告げられ問題無いと返答、3分経たずにサーブ。蕎麦は店内で機械で製麺しているようですが、ピカピカの艶がある均一の太さでざらつき無し。つけ汁は辣油の風味が効いていて奥深い味わいでネギもたっぷり入り蕎麦との相性はバッチリ。一口サイズの鳥天が5コぐらい入っていて、アクセントとして良き存在となっていました。沖縄そばに少し飽きた時に差し込むのに最適な麺だと思います。

祝日開店直後11時過ぎに入店。先客1名。チキンかれー850円2辛に目玉焼き100円をトッピング。キーマカレー系のドロッとしたルーですが、しっかりスパイスの深み感じられる素晴らしい一皿です。目玉焼きが辛さの緩和と流動性プラスに良い活躍をしてくれました。大将一人での切り盛りですが、段取り良さと接客の温かみを感じました。付け合せのサラダもザ・フレンチドレッシングの効いた油断なき一皿で、トータルでまたわざわざ行きたいと思いました。

平日17時過ぎに入店、1階は7割ほどの埋まり具合。初入店なのでチキンカレー920円を辛さ1ご飯少なめで注文。15分ほど経ってサーブされたましたが恐らくご飯の量は普通。ややドロッとしたルーですがしっかりスパイスの奥深さを感じ、流石老舗といった味わい。チキンも大きめですがカレーが染みて、ピーマンや豆もアクセントとなり満足な一皿でした。別盛りの茹でジャガイモは普通でした。辛さ1でも辛さはしっかりしていました。

平日12時前に入店、4割程度の埋まり具合。しょうが焼き850円を注文。やや厚め柔らかな豚肉に程よい生姜とニンニクが纏わり上品だけど味わい深い逸品。付け合せのナポリタンも油断してなくボリュームあり。コンソメスープもホカホカご飯もしょうが焼きにピッタリで美味しかったです。大関の風格を感じました。

週末朝8時過ぎ入店。たぬきそば350円を注文。そばは黒目でそばの風味をしっかり感じられる細麺。つゆは、やや塩味が強い濃いめの味で飲んだ次の日にピッタリ。麺のボリュームは普通の2割くらい多めでコンパクトなお碗ですが満足感のある一杯でした。食べるスペースが5-6ブースとかなり狭目ですがサラッと朝そばを楽しむには良いお店だと思います。