「つけ麺」で検索しました。
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日曜日開店10分前に到着、5人目の店外ウェイティング(開店時は12名待ち)。純煮干そば950円と和え玉(鶏油)250円を注文。二杯ずつのオペレーションで8分ほどでサーブ。スープはバッチリ煮干風味でやや雑味を残した感じ、真っ白ストレートのややハードな麺はスープとは敢えて絡まず小麦の風味と食感を楽しむスタイル。玉ねぎと豚バラ、鶏チャーシューは上品で、煮干風味をうまく引き立てる存在。声かけ後1分程度で出てきた和え玉は逸品。鶏油でコーティングされた麺に細切れチャーシューと煮干し粉と玉ねぎが絡み、追い麺として素晴らしい一杯でした。大半の方が注文していた背脂煮干そばに次回挑戦してみようと思います。
2023/11訪問
1回
週末11:40到着、向かいの駐車場5台分満車で7-8分ほど入庫待ち。駐車後は店内待ち三人目で12時に着席。濃厚牡蠣ソバ900円と貝めし220円を注文。スープからいただきましたが、牡蠣の旨味がしっかりと溶け込んだ優しくしっかりとした味に一口で感激。麺も加水中太でしっとりした食感。チャーシューはレア状態で牡蠣の旨味を邪魔しないあっさり系、全体的に牡蠣を前面に出すここでしか味わえない一杯と感じました。貝めしはホタテの炊き込みご飯、海苔と一緒、チャーシューと一緒、スープをかけてかっこむ、どの攻め方でも合う万能なめし。牡蠣風味は最後までしっかり楽しめました。またいただきたい素晴らしい麺、飯でした。
2023/02訪問
1回
中華そば690円と月見葱めし250円を注文。生姜の旨味がしっかり感じられるキャンプ濃い目の醤油に程良い背脂がのり、パンチがあるスープでした。平打ちの太めの縮れ麺はやや茹ですぎでしたが、好きなタイプの麺でした。月見葱めしは文字通りの飯で、残ったスープを適量かけて食べると塩味が加わり楽しめました。次回は柚子塩そばトライしてみたいです。
2022/01訪問
1回
週末13時訪問、外待ち2人目で8分ほどで入店着席。2回目なので限定のあらごし煮干し白鶏湯1000円と前回少し量的に足りなかったことを思い出し味付き替玉300円を注文。あらごしは文字通りドロドロの煮干しと鶏出汁のスープで、ガツンと濃厚煮干しに鶏の甘味が合わさりクセ強の旨さ。玉ねぎがパンチを和らげてくれます。チャーシューは鶏、豚ロース、豚バラそれぞれスモーキーでスープにも合っていました。好きなタイミングでサーブされる替玉は、別の一品。特製ダレと玉ネギと絡めていただく汁なし麺でこれはこれでさっぱり美味しくいただけます。一玉分で結構ボリューミーなので次はハーフ200円でいいかなと思いました。 平日開店30分前の11時に到着し先頭待ち。開店時には7名の行列。らーめん800円を注文。煮干しの加減が絶妙でシンプルだけどクセになる旨さです。チャーシューは丁寧に炙られ香ばしく美味しくいただきました。メンマだけ市販感がありやや残念でしたがそれ以外は完璧で感動の一杯でした。
2022/12訪問
2回
平日木曜11:45に先頭でウェイティング。オープン11:00には7名程度の行列。特製塩ラーメン1,050円を注文。あっさりした雑味の無いスープと細麺がスルスル入ってきます。鳥と豚のチャーシューもスープに馴染む上品な味わい。玉ネギみじん切りが良いアクセントになり、美味しくいただきました。お目当てのチャーハンは(昼だから?)提供なく残念。隣りの人のチャーシュー丼がざく切り焼豚がたっぷり載っていて美味しそうでした。
2021/09訪問
1回
平日18:10入店、先客無し。らーめん銀だら搾り900円を注文。トンコツに銀だらの海鮮風味をガツンと効かせたクリーミーなスープ。麺はやや太めの豚骨ラーメン系ストレートで量はやや多め。メイン具材の 蒸し鶏は肉厚系低温調理のジューシーな味わいで動物系支配的なスープと協調。メンマは小ぶり筍を縦4等分した四角錐のビッグサイズで味はシッカリ。店名の「水産」と「銀だら搾り」から勝手に想像したクリア&魚介シンプル系ラーメンの逆張りでワイルドな一杯でした。総じて旨いのですがそれぞれの具材が己の主張をしている感じがしました。
2022/11訪問
1回
平日15:30入店。未知なる味との遭遇を期待して「白トリュフ香る和牛ローストビーフのせ鶏白湯ラーメン」1000円を注文。スープ一口目で、しっかりしたトリュフの風味を感じながら鶏のクリーミーな甘みが口に広がり感動。麺は細麺ストレートでスープにピッタリ。ローストビーフも薄めですが、牛の旨味凝縮の実力派。シャキシャキの青菜も良いアクセントになっていました。揚げた牛蒡のようなトッピングだけ、少し尖っていて無くても良いかなと感じました。
2022/07訪問
1回
日曜日13時前入店、先客5名。鶏つけそば1000円を注文。5分ほどでサーブ。案内の通りまずは昆布水に浸った麺をいただきました。麺は真っ白な細麺で風味も食感もしっかり、昆布水の瑞々しい塩味を纏い素晴らしい味わい。次に熱いつけ汁につけていただくとまた全く違う味わい、鶏の複雑な旨味が程よい熱さで麺に絡み絶妙。2種の鶏チャーシューもスモーキーな肉塊とあっさりハム系で旨し。最後は昆布水をつけ汁に注ぎ、締めスープを楽しみました。見事な一杯でした。
2023/07訪問
1回
平日9時入店、先客2名。チャーシューざるらあめん1350円を注文。5分ほどでサーブ、まずつけ汁にたっぷり入ったチャーシューからいただきました。しっかりとスープに沿った塩味で、赤身部分も絶妙な柔らかさ,脂味もあっさりでバッチリ美味しいです。乱切りでいろいろな部位を楽しめますが非の打ち所がない美味しさです。麺はやや太め平打ちの超ツルツル系。醤油ベースつけダレにはピッタリ。ただ量が多く汁もそれほど温かくないので、終盤はやや飽きとヌルさでマイナスイメージ。とにかくチャーシューの旨さが突出したユニークな一杯でした。
2023/02訪問
1回
金曜日10:50訪問、先頭でベンチに座り11:00入店(3名開店待ち)。醤油ら〜めん930円と鶏めし平日限定ミニ150円を注文。鶏脂が仄かに香るクリアな醤油スープに細ストレート麺、上品ですが味わい深く素晴らしい一杯。チャーシューは厚めホロホロでパンチあり、店名の支那竹も歯ごたえと下味がしっかり、ラーメンに華を添えています。鶏めしはささみほぐしに胡麻油の風味が乗っかりサラッといただける逸品。塩,坦々麺も試してみたいと思いました。
2023/09訪問
1回
平日18時過ぎに入店、3-4名の先客で並ばず着席。中華そば850円を麺硬、油とスープ普通で注文。濃いめの醤油ラーメンに背脂を振ったラーメン。麺は極太、厚めチャーシュー2枚とメンマと青のりとたっぷりみじん切り玉葱が乗っかるスタイル。北国の冷えた体を温める系のほっこり系。あと味に柚子風味がかすかに感じられるのが良かったです。チャーシューも実力ありでした。
2022/05訪問
1回
土曜日12:50頃到着、パーキング入庫待ち15分後入店、8割くらいの埋まり具合。初入店なので推し麺のパーコ麺濃口醤油味1100円を注文。パーコは衣が薄くサクジュワの豚肉が程よい味付けと歯ごたえで激旨。ラーメンは優しく滋味深い正統な味わい。パーコとの一体感も完璧で最後まで美味しさを楽しめました。
2023/08訪問
1回
祝日18:15訪問、6割ほどの埋まり具合。Aセット ミニ魚介ラーメン+ミニカレー(今日はグリーンカレー)1100円をみそで注文。カレーセットメニューは食券では購入できないため現金を店員に渡すスタイル。10分でラーメンがサーブ、ミニ感無し。海老の香ばしさを残した魚介系のコクとやや塩味の角の効いたみその風味がお互いを高め合う絶妙なスープと平打ち太麺、染み染み旨い。ラーメンを半分食したところでカレー登場。チャパティとごはんで楽しむカレー。本場感を感じるグリーンカレーは控えめな辛さとスパイスの風味が優しくラーメンとの当てにピッタリ。10%値上げしても躊躇なく注文したい素晴らしいセット。店主のきめ細かい接客も再訪動機を刺激します。 平日開店10分前に訪問。開店時は自分だけでしたが、10分くらいで10人ほど着席。魚介みそラーメン1000円と半ライス50円を注文。エビの旨味凝縮のスープは濃厚で、平打ち麺に良く絡み抜群の旨さでした。刻みチャーシューと大きめやや肉厚のチャーシュー1枚とワカメと海苔5枚と茹で海老が載っています。スープが濃いめなので、途中でご飯を挟むと良い感じでした。最後半分ほど残しておいたライスを投入して雑炊としても楽しめました。
2023/11訪問
2回
金曜日の昼、開店25分前の11:35到着で行列の8番目。開店時には20名を超える行列でした。2回目の訪問で、鶏つけそば930円と和え玉シングル300円を注文。昆布水に浸り旨味を纏った細麺はそのまま食べるとさっぱり小麦の香りと昆布の風味が良く馴染み、漬け汁に漬けると更に鶏の旨味油が爽やかに加わり、本当に美味しいつけ麺でした。和え玉は和風カルボナーラのようでペッパーの使い方が絶妙でした。 11時開店前の10時40分に到着し行列の5番目。開店時は10名ほどの待ち人。特製鶏の中華そば1100円と中華鶏おこわ100円を注文。鶏の旨味と醤油のシャープな味わいがスッキリ感じる絶妙なスープに無加水の小麦風味豊かな細麺がピッタリ。3枚載った鶏肉も柔らかくブラックペッパーが程よく効いて絶妙。煮卵は推しだけあって本当に味わい深かったです。おこわももちっとした食感と出汁の味がしっかりしていて麺との相性抜群。名店の味を堪能しました。接客も一流でした。