yoakenoaoさんが投稿したさじこよみ（愛知/三河安城）の口コミ詳細

「立夏」
夏の始まり。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制となっています。

今日は「立夏」のコースを楽しんで来ました。

■旬の野菜のサラダ　大豆ディップ　人参と柑橘ドレッシング
ディップは優しく、柑橘はとても爽やかなドレッシングです。
新タマネギでしょうか、美味しいです。

■剣先イカとホタテのソテー　カレー豆腐ソース
素材の美味しさを最大限に引き出していますかね。
メッチャ美味しいです♪
カレーと豆腐という思いも付かないソースを、これに合わせるとは !!
天才です。

■新タマネギのスープ　酒粕クッキー　柏葉包みおむすび
スープはあとからチョツト刺激が来るでしょうか。
トロトロのタマネギです。
酒粕クッキーはカリカリでスープに浸したり。
おむすびの中身はみょうがですよ。
柏葉の香りが移りこの繊細な味わいがたまりません。
ホントに美味しいです。

■デザート
いちごのveganミニパフェ or veganキャロットケーキで前者を選択。
店主さんの本領発揮といった一品。
これは食べるべきヤツ、フルサイズ、いや大盛りで頂きたいです。

■ドリンク
初夏のハーブティー　母の日バージョン
ローズやラベンダーで赤色を演出しブーケをイメージ。

ココロにもカラダにも美味しいコースでした。
整ったところでご馳走様。

「清明」、
清々しい春の息吹を感じる頃。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制となっています。

今日はその二十四節気のお食事 暦コース「清明」を頂いて来ました。
そしてオーダーしておいたバースデーケーキも引き取りです。

こんな内容です。

●春の前菜
ふきと新玉ねぎのサラダ
クレソンのエゴマ和え
切り干し大根と甘夏のマリネ

ふきは子供の頃は嫌いでしたが、大人になった今では美味しい♪
新玉ねぎは辛旨、酸っぱ目のドレッシングにニンニクのスライスも。

セリ? ホウレン草? だと思ったのはクレソン、エゴマの実がタップリです。
辛味と苦みがポイントですね。

切り干し大根と酸っぱい甘夏、この組み合わせには驚きですよ。

●タケノコを使った一皿　平飼いタマゴとveganチーズで。
タケノコの上にタマゴと豆乳だけで作った、
フワフワのスクランブルエッグみたいなのと、
グリーンアスパラがトッピング。
veganチーズのパラパラが良いアクセントに。
タマゴは余分な味、雑味などはなくとてもシンプルで美味しい♪
タケノコは、もう最高の春の味ですね。

●セリとアサリのおむすび　鰯のつみれ汁
カブがメッチャかわいい～♪♪
濃い目のお汁がカラダに染みわたります。
つみれ、今まで食べた中で最高レベルの味＼(^^＠)／
おむすびは2個、優しくどこか懐かし控え目な味でした。

●デザート
桜風味の豆乳ブラマンジェ、無農薬いちごのスープ、自家製豆乳ジェラート。
酸っぱめの細かくカットしたイチゴに、甘いイチゴのスープ。
その下のブラマンジェはミルク風味のとろけるような食感です。
これらが混ざり合い、バランスを計算した絶品のひと品だと思います。
自家製豆乳ジェラートはテッパン中のテッパン♪

●ドリンク
選んだのは「いちごの酵素シロップソーダ」

春を感じる料理達でした。

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そして、バースデーケーキ。

こんな風にオーダー。
■6号サイズ　
■エディブルフラワー
■イチゴタップリ プラス料金500円
■グルテンフリー
■米粉 or 薄力粉はおまかせで

オーガニックシュガーを使い、生クリームは豆乳クリームです。

メッチャ美味しいです♪♪♪
まったくクドくないクリームに、軽やかな生地。
お腹が空いていたら半分は食べられるくらい (笑)
山田農園さんの平飼いタマゴとイチゴを使用。
このイチゴは「これでもかっ」というくらい有ります (^^)
そして生地の中にもイチゴとクリームがタップリ詰まっていました。
ハッピーバースデーのクッキーも嬉しい。

ヘタなスイーツ店よりかなりレベルの高い、
ハイスペックなケーキでとても良いバースデーケーキとなりました。
ありがとうございます。

ご馳走様でした。

「啓蟄」
土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制となっています。

今日はその二十四節気のお食事 暦コース「啓蟄」を頂いて来ました。

■ホタルイカと、こごみのマリネ
ウルイ、ブロッコリー、アスパラなどや、
ファルファッレの黒酢のマリネです。
苦み、甘さ、酸っぱさが一緒になった、もう春爛漫という味です♪

■山菜のフリットと、ぶぶあられ揚げ団子
お団子の中身はサツマイモや、エビ、白身魚のすり身で、
カラフルなぶぶあられの食感と合わさり、
美味しいですよ、これ。

山菜はアスパラ、島らっきょう、コゴミ、シイタケ、フキノトウなど。
塩麹のカレー粉末で頂きます。
う～ん、美味い♪　大人の味ですね。

■桜と大根の焼きリゾット　ハマグリと菜の花のスープ
プリップリのハマグリに菜の花、焼きおにぎりを桜のスープで頂きます。
大根も焼いてあり旨味がUPしているようです。
おにぎりがだんだんと崩れてリゾットに変化したり、
優しい味のスープでした。

■竹炭の豆乳ジェラート、イチゴの米粉ミルクレープ
ジェラートは竹炭なのでグレーの色です、
見た目の違和感がありますが変な苦みなどは無く、
まったく問題なく美味しいです。
そしてミルクレープ、これ絶品♪
もうねメチャクチャ美味しいですよ＼(^^＠)／
幾層にもなった生地はウェットタイプで、
モッチリモチモチ～～～。
それに甘いイチゴとクリームがタップリです。
お代わりが欲しい (^_^;)

■ドリンク
選んだのは春のハーブティー
「目覚め」という一杯でした。

春を目と口で感じるメニューに今回も整いました、
ご馳走様です。

「雨水」
雪から雨へと変わり、積もった雪が溶けだす頃。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制となっています。

今日は二十四節気のお食事 暦コース「雨水」を頂いて来ました。

■菜花とブロッコリーのキッシュ
　米粉と豆乳で作ってあるようです。
　素揚げの野菜がトッピングで、菜花と豆乳のソースで頂きます。
　中身はギッシリと詰まっていてホクホク感がありますね。
　少し苦みのある春の味です♪

■2色のキャベツ焼売
　紫色のキャベツの方は，エビとアマダイのすり身。
　プリッとしていて、メチャクチャ美味しいです。
　緑色のキャベツの方は鶏、キーマのようなツブツブ感がいいです。
　旨味もタップリ♪

■帆立とダイコンの酒粕豆乳ラザニア風 ホウレン草ソース
　薄くスライスしたダイコンをラザニアに見立てたひと品。
　そして中には肉に見立てた大豆のミートソースなんですよ、
　この発想が素晴らしい♪
　たまに感じる食感は帆立ですね、美味しい。
　これもチョッピリ苦いホウレン草ソースで。

■デザート
　里芋のチョコレートムース　八朔とハーブの香り　自家製豆乳ジェラート
　ネットリとしたチョコムースで食べ応えあり。
　これ、里芋ですか ? ですよ(^^)

　大きなイチゴと八朔の甘酸っぱさがたまりません。
　このグミみたいなのはピールでしょうか。

　自家製豆乳ジェラートは何度も言いますが、テッパン中のテッパン !!

■ドリンク
　今日は2月のハーブティにしました。
　ミントメインで花粉症によいようです。

毎回のアイデアに驚くばかりですよ、目で楽しめて、食べても美味しい。
そしてカラダが整うメニューで今回も大満足です。
ご馳走様でした。

「大寒」
寒さが最も厳しい頃。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制となっています。

今年最初の「さじこよみ」さんの二十四節気コースを頂いて来ました。
今日は「大寒」です。
一年間のうちで最低気温が記録される頃。
でも家のロウバイが満開で良い香りがしてます、
春はもうすぐですね。

まず、いつもの「めぐり茶」を頂きながら最初のひと品を待ちます。

■冬の前菜
ブロッコリーとカリカリじゃが芋、メヒカリのフライ、子持ち高菜のソテー。
ブロッコリーはガーリックが利かせてありシンプルながらも美味しいです。
その下にはカリカリの紫ジャガイモのスライス。
メヒカリもいいいですね、豆板醤とマヨネーズのソースで頂きます。
高菜のソテーにはシラスがチラしてあり、ほど良い塩加減。

■根菜と人参団子の塩麹スープ
温まります、カラダにも良さそうですね。
ニンジンとムラサキ大根でムラサキ色、とてもアッサリ優しい味です。
団子はニンジンと蓮根のみでつなぎ無しとのこと。
ホンノリ甘く繊維質感がありますね。

■天然エビのおむすび　生わかめのお味噌汁
プリプリのエビが惜しげもなく入ってます。
その旨味が染みてますよ♪
ご飯は好みの少し硬めで美味しいです＼(^^＠)／
お味噌汁は豆味噌でワカメとお豆腐も入ってました。
なんか最初の一口目で魚介の風味もあったような感じです。
自家製のキムチが添えられていて、爽やかな味。

■デザート
干し柿の豆腐チョコクリーム詰め　自家製豆乳ジェラート
干し柿の中にチョコクリームが溢れんばかりにタップリ♪
これ、お豆腐で出来てるの? メッチャ美味しいですよ。
干し柿も久し振りに食べましたが、甘味満点でちょっとハマっちゃいそうです。
そして、ここの推しの豆乳ジェラートが2段重ね～。
はい、間違いのない美味しさ。
いくらでも食べられますよ。

■食後のドリンク
今日は「うるおいのハーブティ」を選択。
ポットにタップリです。
これで心まで潤いますかね (^0^;)

今回も整いました。
毎回頂く創作料理の数々、今年も楽しみにしています。
ご馳走様でした。

「大雪」
二十四節気で本格的に冬が到来する頃。
今日はそんな「大雪」のコースを頂いて来ました。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制。

今年はこれが最後のコースです。
ドリンクは生搾りみかんジュースを、
そしてデザートにはプラス400円で大好きなプリンを追加です。
それでは一年を振り返ってゆっくりと味わいましょう。

■ロマネスコと里芋のveganトルティージャ　彩り大根と蟹のサラダ
　スペインのオムレツのような卵料理、
　でもveganなので卵を使っていないんですよ、コレ。
　オリーブオイルの苦みが大根に合います。

■アミエビと椎茸のフリット　ビーツのポタージュ
　エビと椎茸の旨みが驚くほどピッタリきてます。
　フリットなので少しフンワリと。
　ポタージュはカラダが暖まりますね。
　トロミがあり、こちらも苦みが決め手。

■アンコウのトマト煮込み　土鍋炊きおむすび
　あとからおむすびを投入することを前提としているので薄めの味になってます。
　それでも、トマトの酸味と魚介の旨みでメッチャ美味しいです。
　アンコウはムチムチ♪
　そしておむすびを投入、これが美味くないわけがありませんよ＼(^^＠)／

■苺のティラミス　豆乳と苺のジェラート　プリン
　プリンはテッパン中のテッパン、ジェラートはここの代表作。
　クリームたっぷりのティラミスはホッペタが落ちます(笑)
　もうね、ホントに美味しい♪
　デザートだけでもわざわざ食べに来たいです。

■生搾りみかんジュース
　果肉たっぷりで酸っぱ美味しいとはこのことですね。

う～ん今回も整いました、美味しい。
一年間美味しいモノをありがとうございました。
来年も楽しみにしています、ご馳走様です。

　

「立冬」
冬の始まり。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制。

ついこの間まで暑かったのに急に寒くなりました。
夏から一気に冬になり秋が無くなってきたような気がします。
今日はそんな「立冬」のコースを頂いてきました。
選べるドリンクは炭焼きのショウガエールを選択。

■立冬の前菜　カブ　天然海老　ビーツ
　カブがくり抜いてありその中にエビのすり身やビーツを使ったひと品。
　特に秋のカブは良いのだとか、すり身も美味しい。
　なんかカラダが暖まるようです。

■かきあげ　ムカゴ　マコモダケ　サツマイモ
　ムカゴやサツマイモはホックリ。マコモダケはアスパラみたいな食感ですね。
　旬のモノばかり、実りの秋のひと品といった感じです。

■アサリと百合根　キノコの茶碗蒸し　ごはん
こんな茶碗蒸しは初めて、下にはご飯があります。
百合根がホクホク、アサリの旨身が滲み出て美味しいです。
茶碗蒸しというより、おじや? おかゆ? 柔らか目のドリアみたい。

■デザート　米粉のミルクレープ　完熟柿　自家製平飼い卵と豆乳のジェラート
柿は好きですがあまり食べる機会がなく感激♪
甘くメッチャ美味しいです。
ミルクレープ、ジェラートもここの絶品デザートの代表作。
これだけでも食べる価値ありです。

■ドリンク　炭焼きショウガエール
黒くミステリアス。
辛いですが、クセになりそうな味です。

味だけではなく、目でも楽しめる料理達。
もちろん味も間違いありません。
今日も美味しかったです、ご馳走様でした。

「寒露」
露が冷たく感じ始めるころ。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制。

今日は二十四節気のお食事（暦コース）の「寒露」を頂いて来ました。
選べるドリンクは秋のハーブティを、
そしてプラス500円でデザートの利平栗のVeganモンブランを追加です。

■レンコンと落花生の2層のスープ　竹炭酒粕クッキー
　左側の色が濃い方がレンコンで右側が落花生です。
　レンコンの方は繊維質も感じるドロドロのタイプ。
　落花生はその香ばしさがそのものですよ。
　味噌仕立てでザクロが入ってるかな、カラダに良さそうな一品。
　クッキーは苦めですが、このスープに妙にあってます。

■さつまいもの変わりかき揚げ
　ウニのトゲトゲみたい。
　左が安納芋で、右が紫芋。
　中身は柔らかなエビや魚のすり身が入っていますよ。
　軽くお塩が振ってあり、甘いカリカリのお芋とすり身の相性はドンピシャ。
　美味しいです。

■秋鮭のソテー　マコモタケとキノコのソース　新米の焼きおむすび
　上から、ペースト状のキノコソース、秋鮭、マコモタケがおむすびに乗ってます。
　添えてある丸いのはムカゴ。
　美味い、秋の味覚です♪
　秋鮭は身が良いというかたまりませんね。
　そしてお焦げにバターのおむすびは最高ですよ＼(^^＠)／

■パプリカのカタラーナ　自家製豆乳ジェラート　利平栗のVeganモンブラン
　ビーガンのメレンゲはサクサクです。
　新米のババロアはお米の食感も残るここの超お気に入りのヤツ♪
　カタラーナは自然農パプリカで、クレームブリュレみたいです。
　モンブランはそのまんま栗ですよ、メチャクチャ美味しい。

■秋のハーブティ

秋を感じるラインナップに大満足。
今回も整いました、ご馳走様です。
　
　

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制。

今日は二十四節気のお食事（暦コース）の「秋分」を頂いて来ました。
夏の間は暦コースがお休みでしたので久し振りとなります。

暦の上では「秋分」。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われてますが、まだまだ異常な暑さが続いています。
せめて料理で秋を感じますか。

●本日のお茶。
ローズ入りのウーロン茶です。

●秋の盛り合わせ。
カボチャ団子、落花生豆腐、むかごと枝豆のガーリックソテー、さつまいものレモン煮。
小さい秋がイッパイです。
モチモチのカボチャ団子にビックリ♪　まるっと落花生の味がするお豆腐など

●太刀魚のドライトマトパン粉焼き
ポテトのかき揚げのようになっているヤツがドライトマトのパン粉でしょうか。
それを太刀魚で巻いてあるひと品。
大好きなお寿司屋さんでも太刀魚の炙りが大好きな自分にはたまらないヤツです♪
すだちを絞って頂きます。

●新米の焼き舞茸と三つ葉の土鍋ごはんのおむすび、豆腐とエノキのお味噌汁。
新米解禁♪　甘味とほどよい粘りけのご飯に舞茸の旨味が染み出していますよ。
豆味噌のお味噌汁ともピッタリです。

●デザート
無花果のソテー、新米のババロア、自家製豆乳ジェラート。
大好きな無花果はトロトロですよ♪
こんなのは初めて !! 食感も残るババロアが想像を超えた美味しさ～＼(^^＠)／

●ドリンク
選べるドリンクは「自家製トマトのソーダ」にしました。
酸味を感じずつほのかに甘い一杯、ソーダで飲みやいですね。

普段はあまり食べないモノやその組み合わせなど。
自分にとってここは貴重なお店です。

美味しい物をもっともっとお願いします。
ご馳走様でした。

昨日のイベントは大盛況だったみたいで大忙し。
新記録の数が出たとか出ないとか (^^)

今日は「NOBI COFFEE ROASTERS」さんの店内での営業で快適ですね♪
ここは自分も久し振りの訪問となりました。

さて、今日は何にしましょうか。
せっかく美味しい珈琲屋さんに来てるのでこちらに。
●エスプレッソ氷
　エスプレッソと豆乳練乳のノビ限定シロップです。
　考えてみるとあまり珈琲のかき氷は食べたことが無いですね。
　ほろ苦さと優しい甘さの豆乳練乳がドンピシャです。

●抹茶白玉金時氷
　濃厚な抹茶シロップに豆乳練乳、豆腐白玉、自家製粒あんのトッピングです。
　豆腐白玉、これ豆腐で出来てるんですか。モチモチですよ♪
　粒あんも好みの水分が少なめのヤツ、ドストライクです＼(^^＠)／

夏は短いよ～、今を楽しもう～♪
　

日陰に入ると風か少し気持ち良いですが、
日があたるところはまだジリジリと焼けるような暑さの夕暮れの時間帯。

本日はいろんなお店が集まった大府市にある美容室キキリグさんの、
「キキリグ プラス マーケット」という夕涼み会に出店です。

赤、黄、黒、青、緑と今日はカラフルなラインナップ。
そんな中、頂いたのはこちら。

●竹炭レモン
　墨汁みたいですよ、お歯黒になるかな (笑)
　竹炭自体は無味無臭のようですが、
　ほど良く甘味とレモンで爽やかに仕上がっています。
　デットクス効果もありますよ。

●ブルーハワイ
　何色でも同じ味の着色料でつけたケバイ色ではなく、
　バタフライピーという豆科の花で作った自然なブルーハワイです。
　味も自然でなにより涼しげ～♪

今回は色温度高めにしてみました。
「さじこよみ」にしかできないかき氷、今年の夏はちょっと違うな (^^)v
ご馳走様。
　
　

今日はこちらでかき氷屋さんを出店です。

安城市の「暮らしのお店＊くらしのものがたり」さんの、
モデルハウスHUCKのお庭。

6時半頃までやってるとのことで仕事帰りに急いで伺いました。
この時間になり風も出て良い夕涼みのひととき。

4種類のメニューからコチラを頂きますよ。
●「豊橋のもも」 減農薬栽培の勘助桃と白ワイン、甜菜糖のシロップ。
　豊橋生まれの桃で、とても出荷時期が短い勘助桃を使用。
　すごく甘さは控えめ、トロンとしたシロップが氷と馴染み、
　冷たくて最後まで飽きない感じですね。

●「沖縄マンゴー」　完熟マンゴーソース、果肉もゴロゴロ入った濃厚シロップ。
　今がまさに旬の沖縄マンゴー、このオレンジ色がなんか夏、ですね♪
　甘くトロトロの完熟マンゴーの身が中までイッパイ入ってます。
　かき氷だけによく冷えて、美味しいです♪
　溶けたところはマンゴージュースとしても楽しめました。

前回は赤色でしたので今回はオレンジ色でまとめました(笑)
ハデさはありませんが、クオリティは高いです。
ご馳走様。

只今あちこちで「さじこよみ」にしかできないかき氷やさんを展開中。

今日は安城市にあるアンフォーレで、
「気軽に遊びに行ける畑」がコンセプトという、
農薬を使用せずに農業を行っているteranova (テラノバ) さんの、
朝市の横でカワイク営業です(^^)

今日はかなり暑い日、陽射しもあり大変そうでしたが、
強力な助っ人も得て手がきで頑張っていました。

★teranobaさんのミニトマトを使ったトマトのシロップ。
トマトなんて、チョット驚きですがこれがヤケに美味しい♪
砂糖は甜菜糖、粗糖。白ワインも使い自家製ミントと、
ミニトマトがタップリ乗ってます。
ひとつずつ皮が向いてあり、甘くトマト好きにはたまらないヤツでした。
2個ほど落下して、メッチャもったいない (ToT)

★紅ほっぺ、いちご練乳と、知立産ヤマモモのあいがけ。
山田農園さんの無農薬いちごと甜菜糖のシロップに、オーツミルク練乳。
こちらも無農薬のヤマモモを甜菜糖と白ワインでシロップに。
実はそのままのトッピングです。
イチゴは甘く実がお口の中でとろけるよう。
甘さと酸っぱさも感じるヤマモモ、実が良いアクセントですよ。

赤いモノばかりのラインナップでしたが、
やっぱりちょっと違うな、と思わせるかき氷でした。
次が楽しみ♪

「小暑」
7/7の頃、だんだんと暑さが本番になります。

今日はそんなコースを頂いてきました。
ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制。

庭の緑が眩しく夏を感じますね。
さて、今日はどんなのでしょう。
まずはいつものめぐり茶を楽しみます。

■夏の前菜盛り合わせ
　・とうもろこしの葛パンナコッタ
　　ここのとうもろこしを使ったメニューは間違いなく絶品です。
　　かき氷のシロップとしてもなにかできないでしょうか、
　　活躍して欲しいですね♪

　・ゴーヤの竜田揚げ
　　苦みと香ばしさ、きっとこの苦みが美味しいんだな。

　・枝豆とズッキーニのチヂミ風
　　ズッキーニが瑞々しい。
枝豆ってこんなに美味しいの ? って、素直に思いました。

■四葉きゅうりの冷製パスタ
　器もしっかりと冷えています。
　ペースト状の四葉きゅうり (「よつば」ではなく「すうよう」と読むそうです) の、
　グリーンに紫蘇の花のピンクが映えますね。
　少し苦みがあり、歯応えのよい麺にもよく絡みなんか夏の味です。
　この四葉きゅうりのソースは次の料理のために少し残しておいて、とのこと。

■焼き鮎のおむすび　精進うなぎ
　・焼き鮎のおむすび
　　ほぐした鮎が混ぜ込んでありメチャクチャ美味しいです＼(^^＠)／
　　塩加減もバツグンでもう１個欲しい～ (^0^;)
　　そして、先ほどの四葉きゅうりのソースを、
　　これに混ぜてリゾット風にしても頂いてみます。
　　鮎ときゅうりは相性が良いと、店主さんのオススメです♪
　　う～ん、納得 !!

　・精進うなぎ
　　初めて食べました。これウナギではないのですね＼(◎o◎)／！
　　見事に騙されました (笑)
　　メッチャ柔らかだと思っていたらお豆腐で出来てるのかな。
　　土用の丑は高いウナギでなくてこれでも充分ですよ♪
　
■デザート
　有機トマトのコンポート　豆乳ジェラート　追加でプリンも。
　甘く歯応えも楽しめるトマト、美味しいです。
　豆乳ジェラートはシャリシャリ感もありココの定番のひと品。
　プリンは何度も言いますが自分史上最高の美味しさ。
　苦み、硬さと非の打どころがありません、ハイ (^^)v

■選べるドリンク
　青色ジンジャエール。
　これは頂くしかないでしょう♪
　暑い夏にピッタリの喉ごし(^^)v

暑い間はしばらく暦のコースはお休み。
その代わりあちこちでいろんなお店とのコラボなどのイベントが盛り沢山。
うぅ～、楽しみ～ (≧▽≦)

今回も整いました、ここならではの美味しいモノ達。
ご馳走様でした。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制。

「夏至」１年で最も昼が長い日。
今日はそんなコースを頂いて来ました。

鮮やかな青い暖簾をくぐりいつもの席へ。
窓にはハルジオンで染めたポジャギがかかっていました。
食後の選べるドリンクは梅のソーダをお願いして、
まずはめぐり茶で一息。

●アローワと塩麹の冷製スープ　とうもろこしと帆立のかき揚げ
　アローワというフランスの新じゃがいものスープは滑らかな舌触り。
　かき揚げからは揚げたての良い香りがしています。
　コーンの甘味と帆立の塩気がよく合い美味しい。

●鮎の一皿　キュウリ　ズッキーニ　ディルの花　シャドークイーン
　キュウリのソースで頂く大きなズッキーニの上に、
　鮎の身やキュウリがクルクルと巻いてある一品。
　鮎は骨の部分も柔らかく全部食べられます。
　ハーブのディルの花、シャドークイーンのチップなどのアクセント。

●新生姜のおむすび　トマトと手前味噌のお味噌汁
　生姜の良い匂い♪ シンプルですがこういうのが美味しいという見本ですね。
　赤タマネギのピクルスが最高のお供です。
　こんなに合うのが驚きのトマトの酸味が利いたお味噌汁。
　他の具もタップリです。

●薬膳豆花　緑豆　クコの実　枇杷　シロップ　トゥルーシージェラート
　ここで豆花が食べられるとは思いませんでした。
　見た目もキレイで豆乳の優しい甘さが夏にピッタリですね。
　トゥルーシーとはホーリーバジルのことかな。
　枇杷が美味しかった＼(^^＠)／

●梅ソーダ
　ちっちゃな梅の実が入っていて食べられますよ。

夏至のコースも美味しかった♪
来月のイベントも楽しみです。

ここは23/6/10で一周年を迎えたお気に入りの居場所。

本日、１周年記念感謝祭で「パンと季節のお食事プレート」を頂いて来ました。
店主さんがお気に入りという、
名古屋にあるパン芒種さんの天然酵母パンと季節の野菜中心のプレートです。

選べるドリンクはノンアルの赤ワインを、
追加でテイクアウト用の少しお得なプリンも。

お品書き
●芒種の天然酵母パン
●とうもろこしの冷製スープ
●赤玉ねぎのピクルス
●小玉ねぎとローズマリーのオーブン焼き
●新じゃがと青紫蘇の春巻き
●恵那鶏のハーブロースト
●トマトとキヌアマリネ
●人参とひじきのラペ
●トレビスのサラダ
●ズッキーニのソテー

パンは素朴な味のカンパーニュ、
クランベリーとレーズン、クリームチーズの3種類で温めてあります。
リーン系でパンが料理を、料理がパンをより引き立てていますね♪
プレートは色とりどりで目でも楽しめる賑やかなヤツ。
旬の野菜達が調理法を変え飽きさせません。
恵那鶏も美味しい♪
そしてとうもろこしの冷製スープが絶品です。
これは今後もメニューにリクエストしたいですね＼(^^＠)／

１周年のお祝いでオリジナル手ぬぐいを数量限定であるようです。
店主さんの愛犬「マメ」にも会いたかったな。

今後も楽しみにしています。
ご馳走様でした。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用し、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。
二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、13時の完全予約制。

「立夏」 ～夏の始まり～
今日のコースはその「立夏」です。
選べるドリンクは「初夏のハーブティ」を、
プラス400円で超お気に入りの「ブリン」も。
そして新しくワインなども頂けるようになり、
今日のオススメという「リンゴのスパークリングワイン」もオーダーしました。

●リンゴのスパークリングワイン
　甘味と酸味のバランスが取れた一杯、
　この後に出る食事への期待が高まりますね。

●旬の野菜のサラダ　大豆と豆腐のディップ
　柑橘の香りもする旬の野菜を大豆と豆腐のディップで頂きます。
　
●新玉ねぎの鶏ズッキーニ詰めスープ
　優しい塩味ベースのスープは素材の味のじゃまをせず、
　新玉ねぎが甘く美味しいです。
　ズッキーニは柔らかく、鶏のミンチ? 旨味が染み出ていますよ。
　シブレットのほのかな香り。

●鮮魚とアサリの蒸し焼き　焼きリゾット添え
　魚は天然の鯛で見事にフワフワ♪
　白ワインで煮たアサリは絶品です。　　
　ジャガイモ、美味すぎるわぁ♪
　そして玉ねぎを器にしたリゾットはバターの風味がたまらないヤツ ＼(^^＠)／

●有機人参のオーブン焼き　veganカモミールと豆乳ジェラート　プリン
　人参にマスカルポーネとカモミールがトッピング。
　これ人参ですかっ!! というくらい甘く美味しい、まるでスイーツです♪
　豆乳ジェラートにはパクチーの花も。
　プリンは自分の中では最高ランクの一品。

●初夏のハーブティ
　精神安定剤です(^^)

今回もとても美味しかったです。
次回も楽しみ♪

今日は貴重な「カフェの日」。
お気に入りのお店でお気に入りのこちらを楽しんできました (^^)

その時々で変わるメニュー、
今回はコレッ !! 「無農薬イチゴの米粉ミルクレープ」です。
以前、ランチの時にデザートで付いて、めまいがするくらい美味しかったヤツ♪
飲み物はカフェインレスの珈琲をお願いしました。

幾層にも重ねた生地はモッチモチですよ♪
そしてちりばめられたイチゴ達。
種類の違う優しい甘さが絶妙でたまらない美味しさ＼(^^＠)／

珈琲はマウンテンウォータープロセスという水でカフェインを抽出してるとか。
ハンドドリップで丁寧に淹れられた一杯です。

ミルクレープと美味しい珈琲、
至福の時間でした♪

ここはお気に入りのお店、

いつもは「二十四節気のお食事（暦コース）」を頂いていますが、
今日は初めて月に数日あるかないかの「カフェの日」でオジャマしました。
メニューはその都度変わりますので、
何があるのかはその時のお楽しみですよ。

「奥三河鶏と季節の野菜カレー」と「豆乳プリン」をオーダ－。
ここのカレーは一度食べて見たかったんです。
プリンはもうお馴染みの超お気に入りのヤツ♪

「奥三河鶏と季節の野菜カレー」
パクチーの花と、ジャガイモ、カボチャ、玉ねぎなどの素揚げの野菜達。
エンドウにトマト、ラッキョウも添えてあります。
ライスは五穀米、裂いたような鶏肉がタップリのゆるめのカレーは
とても素朴な味わい。
なんかとってもカラダに良さそうで、
本当はこういう味なんだろうな、と思わせるそれぞれでした。

「豆乳プリン」
これまではお砂糖は粗糖を使っておりましたが、
オーガニックシュガーに変更したとのこと。
好みの硬さ、ビター感、もう最高です♪
それでいてタマゴ不使用のビーガンなんですよ。

自分には五感で楽しめる居場所です。

ここは、二十四節気をコース仕立てにして、
ゆっくりと味わいを感じる時間をも楽しんで頂くというのがコンセプトのお店。
食材は地産地消を中心に、調味料も昔ながらの丁寧に作られたモノを使用して、
旬のモノをその季節にあった調理方法でカラダを整えるメニューを頂けます。

二十四節気コースは全て3500円のみで、
食事は11時、12時、13時の完全予約制。
15時以降のカフェタイムは予約は不要で10才未満もOK。
お店のカレンダーにより、二十四節気料理、薬膳料理、パンの日、
魚の日、お子様も可の日があります。
また、イベントなどにも出店していて営業日、予約はインスタの予約フォームから。
駐車場は少し離れた場所に7台ほどあります。

「穀雨」、～芽を出させる雨がほしい～
今回はその「穀雨」のコースです。
選べるドリンクは「春のハーブティー」で。

まずはいつものお茶から。
プアール、ジャスミン、ハブ茶などをブレンドした巡り茶で一服。
少なくなるとすぐに足してくれるのが嬉しいです。

■春人参と新玉ねぎのスープ　アカシャエビ
　エビの香ばしい良い香りです。
　珍しいパクチーの花がトッピング、食べてみると葉よりも柑橘感がありました。
　スープはネットリしてますがしつこくは無く素材の味が活かされています。

■鰆のソテー　新玉ねぎのソース　スナップエンドウ
　厚みがあり良い身です、パリッとして皮まで美味しい。
　マスタードが驚きのアクセントに♪
　今が旬のスナップエンドウには金山時味噌も。

■ベジフェンネル水餃子　たかびき　胡桃　高野豆腐　塩麹　筍ごはんのおむすび
　ハーブを浮かせた水餃子の中身はカラダに良さそうなモノばかり。
　トゥルンと大きな皮です。
　筍ごはんのおむすび、みょうが添え。
　もう最高です♪　柔らかな筍で優しい春の味、究極の和食ですよ ＼(^^＠)／

■いちごの豆乳ムース　抹茶クランブル　自家製豆乳ジェラート
　いちご以上にいちご♪ いちご風味がスゴイですよ♪♪
　豆乳ムースとの相性もバッチリなんです。
　抹茶クランブルはサクサクしてるかなと思いましたが、柔らかなクリーム状。
　これ自体とても美味しいです。

■春のハーブティー
　すこしおいて充分に淹れます。
　最後に整いました。

料理はもちろんスイーツも素晴らしい。
今回も美味しかったです、ご馳走様でした。