じゃんに あんとんさんの行った（口コミ）お店一覧

尾張名古屋・南アジア食べまくり遠征録その⑤ 元イミズスタンの巨星！ 我らがカムランの現在の勤務店です。 ある意味カムランがいたからこそ、富山イミズスタンはパキスタンカレーの聖地足り得たました。 それほどのシェフ。 弥富市稲荷 きっとカムランがいなけりゃ、一生足を踏み入れる事が無かったであろう場所。笑 しかもこの店、どう見たってカレー屋の体を成してないw だって看板も無きゃ、何かの作業場や廃棄場の雰囲気しかしないもん。笑 もう怪しさ満載っすw でも私、このディープさは大好物✌️ こんな感じなんで、ここんち近くにいてふらりと立ち寄る様なお店じゃないですよー。 最初からここを目的として行くお店！ でも是非行ってみてください。 そこには天才シェフ・カムランがいます。 そのカムランとは約5ヶ月ぶりの再会でした。 相変わらずの人懐っこい笑顔で迎えてくれたのが嬉しい。 店内は結構広いですね。 外観に反して怪しげではありません。笑 現在メニュー表は無く、ホワイトボードにその日のメニューが記載されてる形式。 でも遠くて見えなかったし、カムランから直接聞いてそこからオーダーしました。 3人でシェアです。 ◉ニハリ まず目に付くのがマンガ肉の大きさ。 イミズスタンのどこよりデカイですね。 カムランのニハリも、結構在籍店によって味も違ってましたが、ここんちのはハムザ時代に近い気がしました。 ◉アンダーチャナ カムランに言わせるとシンプルに日本語で豆卵w もっと黒くてドライな方が好きだけど、まごう事なきカムランの味。 懐かしくて、嬉しくて泣けてきます。 ◉チキンビリヤニ カレーだけじゃない！ カムランはビリヤニとプラオ作りの名人でもあるんです。 イミズスタンの米料理を常にリードしてきた男。 どこで食べても変わらぬこのビリヤニも素晴らしかった。 ※サルビス ・ダヒバラ ダヒはヨーグルト。 バラは具の意。 チャナやスナック入り。 ・ハルワ カムランはスイーツ作りも上手いですよ？ まず甘さの落とし所が素晴らしいし、それなりの種類も作れます。 先述通り、ここを目的としないと辿りつけないし、そもそも外観からここがカレー屋とはわかりません。 日本人の来客はマニアックな人だけかと思われます。笑 もしくはパキスタンの方に連れられてくる仕事仲間の日本人みたいな方⁉️ 基本的にはパキスタン人を中心としたムスリムのお店です。 でも逆に言えば、それで経営が成り立つとしたら、そのディープさがイミズスタン住人として、ちと羨ましくもあります。 イミズスタンにそんなお店無いもんな。。 次の愛知遠征でも再訪するつもり。 ただ唯一の問題は、その時にカムランがいるかだな(^◇^;) https://ameblo.jp/anton3506/entry-12407974888.html

尾張名古屋・南アジア食べまくり遠征録その④ 遠征初日の4軒目←これもはやカレー遠征時のルーチンw こちらとは目と鼻の先にあるスリランカ料理のお店『カフェパハナ』からのハシゴです。 入店は19時15分頃だったかな？ ネパーリチュロは、スタッフ全員が仏教徒。 そして気さくなネパール人女性が店主のお店です。 それもあってか、どのお料理も素朴で家庭的な感じがしました。 ◉チャタマリタス（米粉の鉄板焼き） 東京・大塚の『カスタマンダップ』で初めて食べて何気にハマっちゃたチャタマリをこちらでもオーダー。 2度目のチャタマリっすw やっぱこれ食感チヂミやー笑 鶏ひき肉の肉汁がうまーい。 ◉マトンタス（タース） これも東京・巣鴨はプルジャダイニングで初めて食べてハマったネパール料理。 ここんちのも美味くてヤバすぎ君。 だいたいタスが美味い店はチョエラやスクティだって美味いのだ❗️ その逆も然り。 ◉ポークトクパ（トゥクパ） 平打ちの自家製麺。 ラーメンの柔い麺は許せなくても、トゥクパだと許せちゃう不思議。笑 お酒との相性も抜群でしたよ。 ◉グンドゥルックバトマスアチャール（発酵野菜と大豆のアチャール） アテにもなれば白米とも抜群に合うだろう逸品。 数あるネパール料理の中で、グンドゥルックは5指に入る大好きなお料理。 ここんちのももちろん最高でした。 ニンニクが良い仕事してましたね。 ※サービス ムラコアチャール ゴルベラコアチャール 女性店主さんとネパール料理のことをあれやこれやいろいろ話し込んでたら、初訪問にもかかわらず2品もサービスしていただきました。 ムラコアチャールは、さほど酸味は強くないものの食べてて食感を楽しめる逸品。 ゴルベラコアチャールは、ニンニクガン入りで辛味も強い大好きなやつ。 そんな絶品料理をいただきながら、ロキシーのヒエとそばの呑み較べ。 当然ククリラムも。 一見物静かなんだけど、話しかけてみれば気さくに何でも話してくれた女性店主さん。 厨房のスタッフの方の笑顔も素敵でした。 嗚呼 ここんちまた行きたいなぁー いや、必ず行く‼️ https://ameblo.jp/anton3506/entry-12407750990.html

尾張名古屋・南アジア食べまくり遠征録その⑦ 名古屋遠征最後のお店です。 2日目17時過ぎの訪問。 こちら名古屋で前から気になってたお店。 遠征初日に訪問したネパーリチュロに比べると随分とアジアンチックな内装。 お金掛けてるなぁって感じです。笑 そしてホールのネパール人のおねーさんがちょー可愛いんですけどー（≧∇≦） ちなみに男性ホールスタッフもイケメン君。 そんなのもあってか、ネパーリチュロと比べて、ネパール人の客層が若いですね。 たまたまだったのかな？ ◉タカリセット メニューにはちゃんと他にダルバートもありますが、タカリセットは豪華版ダルバートな位置付け。 値段もこちらの方が400円高くなってます。（ランチ時は不明） あとタカリセットはチキンカレーとマトンカレーから選択が可能。 ダルバートはチキンのみでした。 マトン（カシコマス）でオーダー。 ダルスープはもったりトロミがあり若干重い感じがしますが、バートに混ぜるとやはり美味い。 カシコマスが秀逸。 肉量も文句なし！ グンドゥルック付きなのも個人的には嬉しいところ。 突き抜けた何かがあるわけじゃないけど、一品一品平均点の高いダルバートですね。 ◉ミックスチャタマリ 前日のネパーリチュロに続いてのチャタマリ。 経験値の少ない食べ物は、食べれる時に食べておかないとね。笑 見たとおり彩も鮮やかなんですが、ちと油っぽかったかな。 ただほぼお腹のすいてない状態での入店だったので、状況が違えばまた感じ方も違ったかも。 お酒は、ロキシーとチャンとハイボール。 私、やはりチャンよりはロキシー派なことを実感w ここんち次は腹ペコで訪問したいと思います(^◇^;) https://ameblo.jp/anton3506/entry-12408201003.html

尾張名古屋・南アジア食べまくり遠征録その③ 名古屋でスリランカカレーと言えば、筆頭に名前があがるであろうお店。 ちなみに店主マハラゲ マンジュラ ムナシンハさんによると、パハナの意味はロウソクの意味だそう。 遠征初日の17時30分にオープンダッシュで訪問です。 当然1番乗りですが、続々と来客がありあっという間の満席。 小さなお店ですが、人気のほどか伺えますね。 ◉ホームメイドプレイト ・本日のカレー付き（牛すじカレー） ホームメイドとつくだけあって？全体に優しい味わいです。 オーダー時に気がつかなかったんだけど、ちゃんと辛さの調整もしてくれるみたい。 店主マンジュラさんによると、指定無しの場合は3辛、スリランカ人のお客さんは5辛以上で食べる方が多いとか。 プレートには、初食のセイロンウリや中華味のおかずがあったりと食べてて面白い。 牛すじカレーも良いお味。 プレートに限ればまだまだ辛くても良かったな。 ◉パティス スリランカの揚げ餃子？ 野菜とじゃがいも入りの、食べてみるとこれほぼサモサですね。笑 ◉フライドライス こちらはフライドライス好きな同席のカレー仲間さんがオーダー。 シェアしたってほどは食べてないので、味の感想については語れず。 お酒は、ハイボール、アラックコーラ割、アラックロックをいただきました。 こちらお洒落で雰囲気が良くて、店主マンジュラさんの接客がとても心地良いお店でした。 https://ameblo.jp/anton3506/entry-12407632781.html

尾張名古屋・南アジア食べまくり遠征録その② 遠征初日のランチタイムに訪問。 同じ港区にあるイヤマンレストランからのハシゴです。 個人的にはカフェパハナと並んで、名古屋スリランカでは良く名を聞いたお店ですが、まだオープンして2年半ほどのお店とか。 ◉スリランカンプレート 本来プレート物は、1人ですべて食べてこその評価と思いますが、今回は3人でシェア。 その分いろいろと食べれて助かります。 味のしっかりしたもの。 あっさりとした味付け。 辛味の強いものからそうでないものまで、メリハリのあるプレートでした。 ライスのボリュームだって結構ありますよー。 オクラのおかずが辛かったなw ◉チキンコッツ（＝コットゥ） 決して強すぎることは無いけども、 しっかり塩も効いた一品。 お酒が欲しくなるやつです。笑 付属のグレービーがしっかりと辛い。 ◉シーフードフライドライス こちらはパラリとした米の食感が嬉しいあっさり味。 ◉ポロスカレー （ジャックフルーツ） 先にオーダーした3品から追加でオーダー。 食べ足りなかったわけじゃなく、遠征組の私に対して、ちょっとかわったものを食べてもらいたいってカレー仲間さんの心遣いだったかと思います。 メニューに無かったし裏メニューだったのかな⁉️ 感謝♬ ジャックフルーツのカレーは1度だけ富山の某インドカレー店で食べたことがありますが、その時の感想はタケノコみたいな食感だなってこと。 でも今回のはまったく違ってて、乾燥したツナみたいな食感？ それでも魚とも肉とも違う独特の食感というか…。 結構酸味もありましたね。 後で調べてみると、スリランカではポロスカレーは一般的みたいですが、ジャックフルーツの成長過程で味も違うみたいです。 あとこれも割と辛かった。笑 レアな食材でもあるし、腹ペコだったら1人でガッツリ食べてみたかったかも。 ◉ワタラッパン スリランカのプリンも同席のカレー仲間さんにつられてオーダー。 最初たいして甘くないと思ってたらあとから甘さが加速度的にやってきたw ◉EGB スリランカの会社、 エレファントハウスってとこのジンジャービア。 略してEGB。 まぁビアって言ってもノンアルなので、スリランカのジンジャーエールですね。 店頭販売してたので会計時に購入。 同席のカレー仲間さんは苦手って言ってたけど、翌朝飲んでみたら、割と好みの味だった件。笑 このお店、全体的に辛いものはしっかり辛くしてありますね。 だがそこが良い✌️ https://ameblo.jp/anton3506/entry-12407409680.html

尾張名古屋・南アジア食べまくり遠征録その⑥ 遠征2日目のランチに訪問。 弥富市稲荷にあるインターナショナルビレッジからのハシゴです。 14時頃の入店。 こちらオープンして2ヶ月に満たないスリランカ料理の新店です。 入店時は満席でしばらく店内で待ってたんですが、ほどなく奥の席に案内されました。 ホールの人、若くてイケメンで日本語堪能だなぁと思ってたら、後日わかったんですがオーナーさんでした。笑 ◉デビル（ポーク） チキン、ポーク、マトン、ビーフ、フィッシュ（マグロ）と選べたのでポークをチョイス。 これお酒のアテですね。 おかげでハイボールがすすみました。笑 こんなにペッパーの効いたデビルは初めてだったかも。 美味しかったですよ。 ◉ランプライス 優しい味わい。 繊細と言うべきか？ ナスのモージュが特に美味しかったです。 ただ個人的には、ランプライス全体に、もう少しスパイシーで塩も効いてる方が好きかな。 ◉ファルーダ こちらのお店のファルーダにはヌードルは無し。 ヌードル入りがいつのまにかデフォになってると、無いと何か物足りないw お酒はハイボールを呑みました。 こちらアラックが無かったので、退店時に是非置いてもらう様にオーナーへ要望！ バーなのにまだまだアルコールの種類が少ないと思います。 まぁこれからですね。 https://ameblo.jp/anton3506/entry-12408133198.html

1泊2日で愛知県へ初めてカレー遠征に行ってきました。 題して〜 『尾張名古屋・南アジア食べまくり遠征録』その① 【イヤマンレストラン】 初日のランチに、愛知と浜松のカレー仲間さんと3人で訪問。 ハラルレストランとはあるけども、ここんち看板での店名表記がありませーんw って私が見逃しただけ⁉️ 一見さんだったり、この手のカレーに興味のない方は、ちょい入りにくそうな面構え。 もちろん私、そゆお店大好物ですw イヤマンは、カレー以前にパキスタンスイーツのお店として名を馳せてますが、そこも含めて興味津々でありました。 メニューは見当たらず、口頭で伝えられた料理を全てオーダーしました。 ◉豆カレー（ひよこ豆） ◉ビーフカレー 見ての通り、2品ともにショルバ（スープ）タイプでの提供。 これ元々スープスタイルのカレーってよりは、悪く言うならカサ増しの為に水分増やしましたって印象かなぁ。 食べてみても、パーク料理ぽさは希薄で、ベンガルスタイルのを食べてますって方がまだしっくりくる感じだったかも。 他の方の写真を拝見すると、そうじゃない写真もたくさんあったので、この日がたまたまそうだったのかもしれません。 ◉ビーフビリヤニ 個人的には1番好きだった逸品。 ◉ハラタ ◉プーリー どちらも大好物なブレッドですが、これはなんとなく好みじゃない油っぽさでした。 ◉チャパティ 美白なチャパティですが、焼き加減としては好き。 食感も重くないので、プーリーやパラタと交互に食べるのに助かりました。 サルビス ◉スイーツ各種 すべて微妙に甘さが違うのが面白かった。 ちょっと迷いつつ、店頭販売してるスイーツを買わずに帰っちゃった。 買っときゃ良かったぁー‼️ https://ameblo.jp/anton3506/entry-12407345380.html