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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
木場、東陽町/インド料理、インドカレー
ここんち凄かったですね。 何を食べても美味しくてカレー飲兵衛には最高のお店でした!! 流石のダバ系。 もう独創的なメニューの数々を見るに、ある意味でダバインディアを超えちゃってるかもしれません。 絶賛の言葉しか出てこない笑 ◉マサラなめろう ◉ラム餃子 ◉カキの白カレー ◉ラムミントカレー ◉サバカレー ◉ブナオイスター ◉ゴルゴンゾーラクルチャ ◉ロティ ◉ライス ◉タンドリーベジ ◉鴨肉のタンドール焼き ◉ラムミックス ◉冷やしラッサム ◉カキチャーハン まずはマサラなめろうですよw この発想には拍手しか無いなー。 カレー4種も当たり前に美味しいです。 中でも牡蠣のカレー2種とここんちの代表作ラムミントカレーがかなり秀逸。 特に油は正義!! なブナオイスターは皆んなで大絶賛♬ 代表作ゴルゴンゾーラクルチャだって良かったし、タンドール料理の素晴らしさたるやね⁈ ヤバかったw 鴨肉のタンドール焼き、こんなの旨すぎ君で泣いちゃいますよ⁈ ラムミックスは過去に食べてきたラム肉の中でも最上位!! 最後はトマト感強めで濃厚な冷やしラッサムにまたまた牡蠣の今度はチャーハンで〆 超絶おすすめ店です。 特にカレー飲兵衛さんには笑 個人的には次はここんちの2号店で亀戸にあるカマル2号に行ってみたいな。 ごちそうさまでした。
2022/08訪問
1回
20228月の東京カレー遠征初日の最終店でした。 ここんち含めて初日の4店全てが初訪問店! 夜の1店目カマルプールと同じく『孤独のグルメ』にも登場した人気店。 ◉Masala Uttapam ポテトとナッツのウッタパム ◉Vellappamヴェラッパム ◉Mutton Curry Chetinad Masala マトンカレー ◉Prawn Curry in BananaLeaves 海老カレーバナナ葉っぱ包み(数量限定) ◉VegeTable Stew野菜のシチュー ◉Masala Wadaマサラワダ ◉Masala Omletマサラオムレツ ◉Mysole Dosa マイソールドーサ(ハーフサイズ) 参加者全員が初日の4店ハシゴ組ですが、改めて見てみると結構オーダーしてますね笑 ただハーフサイズにしたマイソールドーサは別にしてもティファン系のボリュームやサイズは割と小ぶりだったので、それもあって品目数も稼げたのかもw 逆にカレーはどれも結構なボリューム。 でそこにプラス予想以上にコッテリ系のグレイビーだったものだから、オーダーしたは良いものの食べきれなくて残しちゃう事に…汗←同行者が持ち帰りました。 個人的に印象的だったのははじめて食べたヴェラッパム。 これ米粉で作る発酵パンケーキ⁈ もちもちして美味しかったです。 次にもしお邪魔するなら、普通にミールスとか食べてみたいかなー ごちそうさまでした。
2022/08訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
虎ノ門ヒルズ、新橋、虎ノ門/インド料理、インドカレー、カレー
そつなく全てが美味しい南インド料理の名店!
2022/01訪問
4回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
下北沢、池ノ上、東北沢/南アジア料理、バル、インドカレー
経堂にあるガラムマサラからの2次会として訪問。 もちろん初訪問。 そして私、人生初の下北沢。笑 こちら昼営業もされてる様ですが、夜の顔は完全にスパイスバル! もちろんこの手のお店は大好物w ◉盛り合わせ4品 ※ホタテ、サバディップ、れんこん、オリーブ ◉ブリのカレー ◉メカジキのスパイス焼き ◉カリフラワーのチリソース炒め カレーは食事ってよりは、おつまみとしてオーダー。 ブリのカレーが好みでした。 昼訪問をしてないのでうかつには言えませんが、この手のお店はやはり夜にこそ本領発揮をされる様に思います。 素敵なお店でした。 https://ameblo.jp/anton3506/entry-12445682615.html
2019/03訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
銀座一丁目、京橋、宝町/インド料理、インドカレー、ダイニングバー
2018東京カレー遠征最終章その③ 遠征初日の3軒目! 17時より予約をして5人での宴。 私自身は6月の遠征で訪問して以来、今回が2度目の訪問です。 ◉メドゥワダ(メニュー上はメヅワダ) ※サンバル、ココナッツチャトニ付き 身が詰まって弾力のあるワダも美味しいが、ここんちのはフワフワで柔らかなタイプ。 これがまた美味いの。 例えるならがんもどきw ◉アーンドラマサラドーサ ※サンバル、ココナッツチャトニ付き 姉妹店アーンドラキッチン(御徒町)のドーサを食べたことがありますが、こちらのは初食。 パリっとしながらもしなやかなドーサが美味しい。 ただ個人的には御徒町のドーサに軍配。 ◉ノンベシミールス 最初シェアで食べるなら、1品だけのミールス・オーダーは不可だと不可解なことを言われるw 結局ライス、サンバル、ラッサムあたりを皆んなでおかわりしまくられると採算が合わないってことらしい。。 そんなセコイことしないちゅーねん!笑 でも何も言ってないのに、自ら折れてくれたホール君。 結局はオーダー通りましたとさ。笑 感謝! ノンベシミールスは前回訪問時にも食べたので、感動ってのは無かったけども、変わらずに美味しかったですね。 次はベジミールスを食べてみたいです。 ◉アーンドラチャパラプルス ※アーンドラ地方のトマトベースの魚カレー (魚種はメカジキ) フィッシュカレーはもちろんライスとともに。 ただお酒呑むのと皆さんとの会話に一生懸命で?あまり印象にない。汗 ちとお魚がパサパサしてたかなぁ。 ◉グントゥールマトンプラオ ※ライタ、チキングレイビー付き グントゥールはインド・アーンドラ・プラデーシュ州の都市の名前。 本来はハイデラバードダムビリヤニを食べたかったのですが、それは残念ながら土曜日の限定品。(この日は金曜日) ただ違う曜日でも10人程度の事前予約ならばオーダーも可能のようです。 そんな訳で、今回はこちらをオーダー。 ライスコンディションは上々。 でもボンレスマトンの肉はちと固かった。 全般に南インド料理店としての平均値は余裕でクリア。 そりゃ名店だもの。 あとは個人的に、腹パンで入店だったらまた印象も違った気もします。笑 最後にリビングレジェンド、ラマナイア氏と握手をして退店。 次はいつ行けるかなぁ。 https://ameblo.jp/anton3506/entry-12421482293.html 1泊2日での東京への南インドカレー旅。 実は今回のカレー旅、 初日に訪問するお店に関しては、ほほ事前に決めてはいたんですが、2日目のランチに関してはずっと未定のまま。 ところが前夜のダクシン・パーティにて、信頼出来る情報筋よりこちらのお店がオススメであること。 そしてなにより宿の最寄駅よりアクセスしやすかったこともあって、 有名人気店!アーンドラダイニングさんへ初訪問。 まずはお決まりの?ハイボールをオーダーし、喉を潤しながらランチメニューやその他のメニューも軽くチェック。 やはり実力店の力量を体感するにはまずはこれですね♬ ◉ノンベジ・ミールス 全体に物足りないことも無く、過剰すぎることのない絶妙すぎる塩加減。 何処かまろやかさの中にもキリリとした酸味とスパイスを感じるラッサム。 カレーやポリヤルと混ぜた時に、抜群のつなぎ役をしてくれる仕事師サンバル。 鶏の旨味が凝縮された絶品チキングレイビー。 ポリヤルや海老の炒めの食感がまた嬉しい。 こちらのミールスもダバインディアのミールス同様に味の主張は強め。 ダバインディアのミールスはシェアで食べましたが、こちらは1人で食べたからこそよりいろいろと実感出来ました。 そして何より辛いのが嬉しいよ。笑 過去食べてきたミールスの中では最も辛味が効いてます。 もちろん耐性的にはまだまだ辛くてもいけますが、ミールスに求める刺激としては、この辺が絶妙な落としどころなのかも。 個人的な好みですが、ここんちのミールスは一歩先を行ってる印象。 大満足でした。 ごちそうさま。
2018/11訪問
2回
『2018秋・東京&千葉南アジア巡り』その④ 行徳ビリヤーニーハウス(通称GBH) ※北インド・ムガル料理 遠征初日19時30分〜 8人での宴。 内、私を含めた5人が船橋サンライズレストランからのハシゴw こちらもずっと前から気になってたお店です。 予約時間ギリギリでの入店。 お店に入ってみると、その筋の重鎮アジアハンター小林さんが多国籍な?集まりの食事会をされてました。 カレー界狭いなーっ。笑 さてここんちメニューにアルコールは載ってませんが、実は裏メニュー的に扱ってるのはリサーチ済み。笑 店主カーンさんにハイボールをオーダーすると、これで自分で作って!とウイスキーボトル、炭酸水、氷、グラスをサーブしてくれました。 結果、皆んなでボトル2本空けちゃったw ◉マトンカラーヒー ◉フィッシュビリヤーニー(予約品) ◉マトンビリヤーニー ◉ナハーリー(ニハリ) ◉アルゴビ ◉チャナマサラ ◉ダルカレー ◉ナン ◉ロティ ◉ラッチャパラタ ◉クルフィ ◉サラダ ここんち最初腹パンすぎて全然箸をつけれなかったんですが、それでも呑みの方はまったく影響なく杯がすすむ不思議。笑 それでも後半は若干復活もして、少しは食べれたので感想も簡単に書いてみます。 ・マトンカラヒは玉ねぎの甘みを感じる今まで食べたことの無いタイプ。 ・フィッシュビリヤニの魚種はマグロってことでしたが、食べた感想で言えばブリの幼魚みたいなお味でした。 ・ここんちの代表作、マトンビリヤニは空腹で食べたかった。汗 ・油浮きの多いニハリはビジュアルからガチ度が伝わってきますね。 まだ辛くても良かったかな。 ・アルゴビば素材の味を活かすシンプルイズベストな味わい。 ・チャナマサラのひよこ豆は芯のある固めな仕上がり。 ・ダルカレーは山芋でも入ってるかと思うほどに粘りのある食感が面白かった。 とまぁザックリと。 ただこれだけラインナップがありながらも、行徳ビリヤーニーハウスを堪能出来たかといえば、出来てないのが事実。 もちろんこれお店じゃなく私の問題。 宴自体は、呑んで話せてめちゃくちゃ楽しかったけど、こちら万全のコンディションでまた再訪したいと思います。 ☆追記 先客のグループが帰られた後に、バングラデシュ人とインド人の2グループがご来店。 聞けばともにムスリムとのこと。 (バングラデシュ人のグループとは結構話し込んじゃったw) 遅めの時間でしたが、ここんち近隣のムスリムの方々に愛されてるんですねー。 もちろん日本人のその筋の皆さんにも。 あと支払いめちゃ安かったのにビックリ! https://ameblo.jp/anton3506/entry-12413873562.html
2018/10訪問
1回
尾張名古屋・南アジア食べまくり遠征録その③ 名古屋でスリランカカレーと言えば、筆頭に名前があがるであろうお店。 ちなみに店主マハラゲ マンジュラ ムナシンハさんによると、パハナの意味はロウソクの意味だそう。 遠征初日の17時30分にオープンダッシュで訪問です。 当然1番乗りですが、続々と来客がありあっという間の満席。 小さなお店ですが、人気のほどか伺えますね。 ◉ホームメイドプレイト ・本日のカレー付き(牛すじカレー) ホームメイドとつくだけあって?全体に優しい味わいです。 オーダー時に気がつかなかったんだけど、ちゃんと辛さの調整もしてくれるみたい。 店主マンジュラさんによると、指定無しの場合は3辛、スリランカ人のお客さんは5辛以上で食べる方が多いとか。 プレートには、初食のセイロンウリや中華味のおかずがあったりと食べてて面白い。 牛すじカレーも良いお味。 プレートに限ればまだまだ辛くても良かったな。 ◉パティス スリランカの揚げ餃子? 野菜とじゃがいも入りの、食べてみるとこれほぼサモサですね。笑 ◉フライドライス こちらはフライドライス好きな同席のカレー仲間さんがオーダー。 シェアしたってほどは食べてないので、味の感想については語れず。 お酒は、ハイボール、アラックコーラ割、アラックロックをいただきました。 こちらお洒落で雰囲気が良くて、店主マンジュラさんの接客がとても心地良いお店でした。 https://ameblo.jp/anton3506/entry-12407632781.html
2018/09訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
京橋、東京、宝町/インド料理、インドカレー、居酒屋
関東カレー仲間さんより『東京へ来るなら歓迎会をしますよ!』との嬉しい言葉をかけていただき、ダクシン八重洲店にて東京在住の富山組と関東在住のカレー仲間さんが集合し、カレー呑み会を開催する運びとなりました。 その時のご報告。 シェア会での開催です! ◉サンバルワダ ◉マトンチュッカ ◉チキンビリヤニ ◉ビシベレバット(野菜と豆の炊き込みご飯) ◉ケララ風魚カレー ◉カシミリプラオ サンバルワダはワダをサンバルに浸しただけのまんまの料理ですが、 うん! これはそれぞれ別々に食べた方が美味いかな。笑 マトンチュッカは、所謂スッカやブナ同様に調理時に水を加えずドライに仕上げるカレーですが、まだまだドライでも良かったなぁ。 辛さもまだまだとんがってても良い! この日、0次会のダバインディアで最高のマトンビリヤニを食べて来たばかり。 どうしても比較論になっちゃいます。汗 その意味では食べたタイミングが悪かった? 決してダクシンさんのビリヤニが悪いってわけじゃなく、、。 酔ってたものだから、ビシベレバットの記憶は曖昧なんですが、キチュリみたいなお粥みたいな感じだったような…。 ケララ風魚カレーは、白身魚だった記憶しか無く、、。 カシミリプラオにいたっては食べたか食べてないかの記憶もない。 んー 食レポになってないですねm(_ _)m とにかくとても楽しい会だったので、また機会があれば皆んなで集まれたら良いなと思います( ^ω^ )
2018/06訪問
1回
全品制覇したくなるお店!