「ダイニングバー」で検索しました。
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2022/05訪問
1回
今までありがとうございました。
2018/11訪問
3回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
銀座一丁目、京橋、宝町/インド料理、インドカレー、ダイニングバー
2018東京カレー遠征最終章その③ 遠征初日の3軒目! 17時より予約をして5人での宴。 私自身は6月の遠征で訪問して以来、今回が2度目の訪問です。 ◉メドゥワダ(メニュー上はメヅワダ) ※サンバル、ココナッツチャトニ付き 身が詰まって弾力のあるワダも美味しいが、ここんちのはフワフワで柔らかなタイプ。 これがまた美味いの。 例えるならがんもどきw ◉アーンドラマサラドーサ ※サンバル、ココナッツチャトニ付き 姉妹店アーンドラキッチン(御徒町)のドーサを食べたことがありますが、こちらのは初食。 パリっとしながらもしなやかなドーサが美味しい。 ただ個人的には御徒町のドーサに軍配。 ◉ノンベシミールス 最初シェアで食べるなら、1品だけのミールス・オーダーは不可だと不可解なことを言われるw 結局ライス、サンバル、ラッサムあたりを皆んなでおかわりしまくられると採算が合わないってことらしい。。 そんなセコイことしないちゅーねん!笑 でも何も言ってないのに、自ら折れてくれたホール君。 結局はオーダー通りましたとさ。笑 感謝! ノンベシミールスは前回訪問時にも食べたので、感動ってのは無かったけども、変わらずに美味しかったですね。 次はベジミールスを食べてみたいです。 ◉アーンドラチャパラプルス ※アーンドラ地方のトマトベースの魚カレー (魚種はメカジキ) フィッシュカレーはもちろんライスとともに。 ただお酒呑むのと皆さんとの会話に一生懸命で?あまり印象にない。汗 ちとお魚がパサパサしてたかなぁ。 ◉グントゥールマトンプラオ ※ライタ、チキングレイビー付き グントゥールはインド・アーンドラ・プラデーシュ州の都市の名前。 本来はハイデラバードダムビリヤニを食べたかったのですが、それは残念ながら土曜日の限定品。(この日は金曜日) ただ違う曜日でも10人程度の事前予約ならばオーダーも可能のようです。 そんな訳で、今回はこちらをオーダー。 ライスコンディションは上々。 でもボンレスマトンの肉はちと固かった。 全般に南インド料理店としての平均値は余裕でクリア。 そりゃ名店だもの。 あとは個人的に、腹パンで入店だったらまた印象も違った気もします。笑 最後にリビングレジェンド、ラマナイア氏と握手をして退店。 次はいつ行けるかなぁ。 https://ameblo.jp/anton3506/entry-12421482293.html 1泊2日での東京への南インドカレー旅。 実は今回のカレー旅、 初日に訪問するお店に関しては、ほほ事前に決めてはいたんですが、2日目のランチに関してはずっと未定のまま。 ところが前夜のダクシン・パーティにて、信頼出来る情報筋よりこちらのお店がオススメであること。 そしてなにより宿の最寄駅よりアクセスしやすかったこともあって、 有名人気店!アーンドラダイニングさんへ初訪問。 まずはお決まりの?ハイボールをオーダーし、喉を潤しながらランチメニューやその他のメニューも軽くチェック。 やはり実力店の力量を体感するにはまずはこれですね♬ ◉ノンベジ・ミールス 全体に物足りないことも無く、過剰すぎることのない絶妙すぎる塩加減。 何処かまろやかさの中にもキリリとした酸味とスパイスを感じるラッサム。 カレーやポリヤルと混ぜた時に、抜群のつなぎ役をしてくれる仕事師サンバル。 鶏の旨味が凝縮された絶品チキングレイビー。 ポリヤルや海老の炒めの食感がまた嬉しい。 こちらのミールスもダバインディアのミールス同様に味の主張は強め。 ダバインディアのミールスはシェアで食べましたが、こちらは1人で食べたからこそよりいろいろと実感出来ました。 そして何より辛いのが嬉しいよ。笑 過去食べてきたミールスの中では最も辛味が効いてます。 もちろん耐性的にはまだまだ辛くてもいけますが、ミールスに求める刺激としては、この辺が絶妙な落としどころなのかも。 個人的な好みですが、ここんちのミールスは一歩先を行ってる印象。 大満足でした。 ごちそうさま。
2018/11訪問
2回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
御徒町、上野広小路、仲御徒町/インド料理、インドカレー、ダイニングバー
アーンドラダイニング銀座でランチを済ませた後、姉妹店であるこちらアーンドラキッチン(御徒町)へとハシゴw こちらも人気店ですねー お店に着いたのがおそらく13時30分くらいで、それでも数人の待ちが発生してました。 ただほんの数分で席に案内されたのでラッキー笑 日本人のホールの方に、姉妹店それぞれでメニューが違うか聞いたところ、微妙に違うんだとか。 でもまぁランチメニューに限れば同じだった気がするんですが、どちらにしろ銀座店でノンベジ・ミールスを食べたばかりだったので、こちら御徒町ではドーサセットをオーダー。 ◉ドーサセット しっとりとそれでいて表面はパリっとしたドーサ。 これ実際にはプレーンじゃなくてマサラドーサです。 ポテトの中にしっかりカレーリーフ入りなのが嬉しい。 ワダもチャトニもサンバルも全てがうまーい! ワダの大きさは平均的?でありながら、しっかり弾力もあって身が詰まってる感じ。 ここのサンバルは何だかほんのり甘いですね⁉️ 銀座では特に感じなかったんだけど、ここんちのサンバルはどことなく甘く感じました。 ちょっと個性的で、当然にちゃんと美味しくて、うん!好きなお味。 結構ペロリとたいらげた自分に驚きつつ、、、 南インド料理だと、結構ハシゴが平気なことを実感した東京旅。笑
2018/06訪問
1回
尾張名古屋・南アジア食べまくり遠征録その② 遠征初日のランチタイムに訪問。 同じ港区にあるイヤマンレストランからのハシゴです。 個人的にはカフェパハナと並んで、名古屋スリランカでは良く名を聞いたお店ですが、まだオープンして2年半ほどのお店とか。 ◉スリランカンプレート 本来プレート物は、1人ですべて食べてこその評価と思いますが、今回は3人でシェア。 その分いろいろと食べれて助かります。 味のしっかりしたもの。 あっさりとした味付け。 辛味の強いものからそうでないものまで、メリハリのあるプレートでした。 ライスのボリュームだって結構ありますよー。 オクラのおかずが辛かったなw ◉チキンコッツ(=コットゥ) 決して強すぎることは無いけども、 しっかり塩も効いた一品。 お酒が欲しくなるやつです。笑 付属のグレービーがしっかりと辛い。 ◉シーフードフライドライス こちらはパラリとした米の食感が嬉しいあっさり味。 ◉ポロスカレー (ジャックフルーツ) 先にオーダーした3品から追加でオーダー。 食べ足りなかったわけじゃなく、遠征組の私に対して、ちょっとかわったものを食べてもらいたいってカレー仲間さんの心遣いだったかと思います。 メニューに無かったし裏メニューだったのかな⁉️ 感謝♬ ジャックフルーツのカレーは1度だけ富山の某インドカレー店で食べたことがありますが、その時の感想はタケノコみたいな食感だなってこと。 でも今回のはまったく違ってて、乾燥したツナみたいな食感? それでも魚とも肉とも違う独特の食感というか…。 結構酸味もありましたね。 後で調べてみると、スリランカではポロスカレーは一般的みたいですが、ジャックフルーツの成長過程で味も違うみたいです。 あとこれも割と辛かった。笑 レアな食材でもあるし、腹ペコだったら1人でガッツリ食べてみたかったかも。 ◉ワタラッパン スリランカのプリンも同席のカレー仲間さんにつられてオーダー。 最初たいして甘くないと思ってたらあとから甘さが加速度的にやってきたw ◉EGB スリランカの会社、 エレファントハウスってとこのジンジャービア。 略してEGB。 まぁビアって言ってもノンアルなので、スリランカのジンジャーエールですね。 店頭販売してたので会計時に購入。 同席のカレー仲間さんは苦手って言ってたけど、翌朝飲んでみたら、割と好みの味だった件。笑 このお店、全体的に辛いものはしっかり辛くしてありますね。 だがそこが良い✌️ https://ameblo.jp/anton3506/entry-12407409680.html
2018/09訪問
1回
地元富山より東京へ南インドカレー遠征をし、1日でアーンドラグループを、銀座、御徒町、神田と完全制覇してきました。笑←プチ自慢w ディナータイム17時より、東京在住の富山人お2人と訪問です。 ◉チキンパコラ まずはスターター! 呑兵衛メニューとして、この手のお料理は欠かせませんね。笑 甘酸っぱいタマリンドチャトニを付けてウマウマです。 ◉マトンビリヤニ チキングレイビー、ライタ、レモン付き。 今回の遠征で改めて思ったんだけど、東京のビリヤニは骨付きマトンは入れない主義か?笑 バンゲラズキッチン、ダバインディア、アーンドラダバ、どのお店もマトンはボンレス。 まぁ東京では3件でしかマトンビリヤニを食べてないので、この分母で東京には…なんて語っちゃダメかw それはともかく、このビリヤニを食べた感じはお肉は後混ぜ式かなぁ?←違ったらごめんなさいm(_ _)m 当然それが悪いわけじゃないけど、どうせなら土曜日限定?のハイデラバード・チキンダムビリヤニを予約して食べてみたかったなぁ。←完全にあとの祭り!w でもどちらにしろ3人だと予約不可だったかも。。 ◉アーンドラ・ウプマ・ペサラットゥ サンバル、ココナッツチャトニ、トマトチャトニ付き。 憧れのペサラットゥ! 緑豆で作るドーサ。 アーンドラグループには、ペサラットゥがメニューあることを教えていただいてたので、実は入店前からペサラットゥのオーダーは決めてました。 地元富山には、ペサラットゥのあるお店なんてありませんし、東京でもそんなお店は希少?なので、どうしても食べてみたかったの。 ここアーンドラダバでは、メニューにあるのは具材入りのみ。 オニオン入りとウプマ入りの2種! 今回はウプマ入りをオーダーしました。 やっぱペサラットゥ最高!w 普通のドーサ以上に香ばしく感じて美味しい。 個人的にはプレーンで十分なんですが、ウプマ入りってのも面白かった。 ◉ニルギリ・ベジコルマ ◉チャパティ ミント、香草、ココナッツを使った、タミル・ナードゥ州ニルギリ地方のコルマ(クルマ) これが予想以上に美味しかったの。 優しいカレーです。 無限に食べれそうな気だってしちゃう、そんなやつ。 このカレーにスパイシーさを求めてはいけません。笑 ◉グントゥルマトンベプドゥ (アーンドラ州の羊肉炒め) グントゥルは、アーンドラ・プラデーシュ州の都市の名。 ペフドゥ(=ヴェプドゥ)はアーンドラ地方の炒めものの意。 それほどスパイシーじゃない。 個人的には、この手のお料理はまだまだスパイシーであってほしいかな。 見たまんまのお酒のアテ向き!w 呑まない方は白米と食べてほしい! そんな一品でした。 ◉角ハイボール×2か3 ◉赤ワイン×2 ◉ラムロック×2 アーンドラダバを最後に帰るので、アルコールは抑え気味⁉️笑 帰りの新幹線の時間も迫ってたので、割とバタバタしながら退店。 慌てて東京駅に着くや、地震等の影響で、1時間以上も遅れて東京を発つことに。。 これで一気に疲れが出た。笑
2018/06訪問
1回
アクセスが良くて、ロケーション最高で、めちゃ旨で、驚愕の安さ!!