エモンちゃん。さんの行った（口コミ）お店一覧

中華料理のアフタヌーンティー

レストランはオリーブの木が植えられた 素敵なお庭のある、かわいい一軒家です。 今回は個室に通して頂きました。 お部屋からは素敵なお庭ん眺めることができました。 このレストランのシェフは、中国料理世界チャンピオンです。 ランチ・ディナー共に一日四組しか入れないので、 特別な日のレストランとしても最適です。 ナプキンは、とても凝った畳み方をされており、 高級レストラン然としてテンション上がります。 それではお料理の紹介です。 ★★★★★★★★★ レストラン&旅行のYouTubeやってます。 良かったらご視聴とチャンネル登録よろしくお願いします。 https://youtube.com/@foodietravellerinjapan1981?si=9ST9wysSpOm21crU ★★★★★★★★★ ホッキ貝の山椒和え ホッキ貝の下に食感の良いお野菜（山芋？）があり、良いアクセントになっていました。 ソデイカのネギ和え ネギにごま油がかかっていて、中華風味お刺身です。 真鯛の醤油漬け こちらも日本のお刺身とは違います。 サツマイモのキャラメリーゼ 表面がパリパリの砂糖で、サツマイモのしっとり食感と対比して、面白いです。 クラゲ甘酢 金柑の中身をくり抜いて、クラゲが入り、 その上にはリンゴのスライスが。 クラゲのコリコリ食感もよく、金柑のすっぱ甘いが美味しいです。 フォアグラのテリーヌ　 フォアグラは小さなトマトと一緒にいただきました。 スープ エリア耀特製　穴子・かぶと海老ミンチの蒸しスープ 海老はミンチになっていて、プリふわ食感です。 かぶは甘くスープによく合います。 穴子の入ったスープは初めてですが、違和感なく頂けました。 甘鯛鱗焼き この甘鯛の鱗焼きは絶品でした。 鱗のパリパリ食感も良かったですし、レモンバターソースが爽やかでもあり、とても美味しかったです。 天使のほっぺと上海蟹味噌の煮込み 天使のほっぺって、何のほっぺ？と思っていたのですが、なんと鮫でした。 鮫のほっぺをいただくのは初めてです。 まずスプーンですくおうとしたのですが、切れない。 どうなっているかよく分からなくて、とりあえずすくってみました。 すごいプルプル。コラーゲンの塊といった感じ。 ナイフとフォークで一口サイズにしてみました。 食感は、やはりすごいプルプルでした。 天使のほっぺ自体は、特に旨みがある感じはしませんが、上海蟹の身と味噌が旨味の塊です。 とっても美味しい！ 鮑と和牛のチャーシューパイ すごいインパクトのある一皿！ 鮑の貝殻の上に、熱々のパイが出て来ました。 サービスの方が、写真を撮って下さい。と言って 持って来てくれる演出です。素敵。 そして、カットされて出て来たのがこちら。 なんと鮑ひとつまるまるパイに入っていました。 鮑は柔らかく、この和牛のチャーシューが美味しい！ 白米が大好きな私としては、 ご飯にかけて食べたくなるほど、完璧な味付け。 XO醬チャーハン 干し海老、干し貝柱、レタス、ネギのパラパラチャーハンです。 全く脂っこくなく、とても食べやすいチャーハンです。 マロンとイチゴのアイス イチゴのシャーベットの下に、イチゴ、そしてマロンのアイスです。 このイチゴのシャーベットは、本物のイチゴを食べているのかと錯覚するほど、 イチゴの風味が強くて美味しいです。 酸味と甘味のバランスが良いんですね。 そして、マロンアイスも甘すぎず、マロンの風味のある美味しいアイスでした。 素敵な空間で、のんびりと母とランチをすることができました。 今回のコースは一人7,700円で、飲み物含めて二人で17,000円ほどでした。 また、レストランの近くには、「海の見える丘公園」があり、 食後の散歩がてらに行ってみたのですが、 めちゃくちゃ素敵な場所でした！

デートに最適

桔梗コースをいただきました。 火入れ加減、味付け、とても良く美味しくいただけました。 時期によってメニューが変わるということなので、また今度お伺いしようと思います。楽しみにしています。 レストランの隣には売店があり、肉まんなど、いくつかお土産に買って帰りました。 また、ロビーには、沢山の方々が待っておられました。とても混んでおりますので、予約していくことをおすすめします。

長蛇の列だと聞いていたので、長時間待つことを覚悟で行きましたが、タイミングが良かったのか20分ほどで席に着けました。 定番をいただきました。 長崎ちゃんぽんというものを食べるのは、数年ぶり。しかも、リンガーハットでしか食べたことがありません。 なので、ちゃんぽんがどうのと、評価することはできないのですが、食べ物として、すごく美味しいというものでもないのかな、と。 あくまでも個人の感想ですが。 美味しいー！と感動はなかったなと。 ただ、長崎のソウルフードですので、昔から食べ慣れていて親しみを持つ方とは感じ方が異なるのかもしれません。