hikarumoさんの行った（口コミ）お店一覧

GW隙間の一応平日12:00で4番待ち。店内まで約30分。 中は天井が高くて意外な和洋館風の室内。 家族4人で、味塩2、煮干1、味噌1、トッピング味玉、チャーシュー追加、シソ餃子1、ノーマル餃子1を注文。 3つのスープを味見比較したけど、評判通りどの味も美味しい！佐野太麺はもっちりでボリューム感たっぷり。 味塩はスープだけでも満足できてしツユも飲み干せる旨さ。味噌は決してしょっぱく無く、バター無しでも十分コクがある調合。煮干系は少し濃い目で人によって多少しょっぱいと感じるかどうか。 チャーシューは、塩ラーメンにある柔らかノーマル系。味付け玉子は秀逸の出来栄え。 餃子もラーメンもタイミングを合わせて配膳してくれるので、出来たて餃子を食べるか、のびないうちにラーメン食べるか迷いました。個人的にはスープがもっと熱々出てくるともっと嬉しいかな。 本格的香辛料を効かせたノーマル餃子も、薄緑のサッパリシソ入り餃子も、肉汁十分のボリュームで非常に美味しくいただきました。

一度食してみたいと思いつつも、いつも大勢の列で諦めたり、コロナでお休みだったり、なんだかんだで食べた事がないお店。 土曜日の14時過ぎ、数名並んでましたが5分程度で中に入れました。 オーダーは最近から、かつ丼（850円）オンリーとなってました。 衣がサクッ、お肉も簡単に噛み切れる柔らかさ、玉子はギリギリ生状態部分もかかってる。熱々のご飯と、ワカメの味噌汁、クリアオレンジ色の懐かしいたくあんが揃ってる。 （近年、小皿の漬物を残すヒトも多くなったけど、このかつ丼には欠かすことのできないアイテムと思いました。） なるほど美味しいです。もちろん、びっくりする程の美味しさや特別感は無いですが、日本のかつ丼スタンダードを改めて感じさせられます。（クルマに例えたらフォルクスワーゲン・ゴルフかな？質実剛健って感じです） 驚いたのはグリーンピース。全く好きでも無いので気にしなかったけど、たまたまかつ丼と一緒に口に入れた際の食感の良さとニガさが凄いマッチしてる！ 昭和の昔から丼ものにグリーンピースを乗っけてきた歴史の訳が少し分かったような気がしました。 おじさん、おばさん、いつまでも元気で頑張ってください（かけてあった山本益博の色紙に、珍しく同感）

例によってアウトレット帰りには青竹麺の佐野ラーメン。 17時前なので行列が少なく、空いてる！と思いきや、順番待ちシステム券を見ると48組待ち… QRコードで繰り上がりがチェックできるので、皆さんどこかに行って時間潰して戻ってくるのでした。 結局1時間待ちで、お腹が空いた頃に店内へ。 前回同様、靴を脱いで御座敷席へ。 やっぱり定番の醤油ラーメン850円に玉子150円プラスを選択。3個入り餃子を2皿。 10分も待たずにどんぶり到着。黄金色の透き通ったスープの美しいラーメン。 スープの深み、コクの広がり、箸で切れるチャーシューの柔らかさ、麺の歯応え、とそれぞれ感心してしまうハーモニー。 餃子は、普通の2倍以上の具の多さで、1個ずつで十分だった。 スープまで完食できるラーメンだから、やっぱり美味しいですー。 アウトレットの後に佐野ラーメンという鉄板コースは、もはや3回目。 やっと入れた当店で、スタンダードな中華そばと、背脂の載った塩タンメン、餃子を注文。 背脂があまり好きではないが、試したところ全くギトギト感はなし。むしろサッパリ感じるくらいで美味しくいただくことがだきました。 餃子ももっちりとの大振りで、お腹いっぱい。 やはりコスパの高い名店でした。

土曜の20:00前に滑り込み。意外と閉まるの早いので驚き。 一番奥には、大先輩の色紙が。ホントにこんな辛いの食べられたのかな。 数年振りの蒙古タンメン、やっぱ美味しい。 健康？のため、スープは残すつもりが、冷めてきて味もよく分かり、結局殆ど飲み干した。 店員が強気で愛想の悪い有名な黄色いラーメン店と比べて、サービスもよく気持ちよく食べられるお店ですね。

日曜午後、中休み前の14時50分に3人ですべりこみ。 メニューが豊富なので、迷ってしまう。 慌てながらも、天ぷらそば1,180円と、穴子天そば1,100円を注文。 10分経たずち運ばれてきたお膳には、ちゃんと天ぷら用の天つゆとネギ、おろし、そして抹茶塩まで付いてきた。 そばは二八で細くて白くて優しい感じの更科系？ おつゆがしょっぱくなく、丁度よくて美味しい。 穴子天は少し薄いけど、大きいし揚げたてサクサク。 これなら天丼も食べてみたくなるし、メニューにある田舎蕎麦も食べてみたい。 お酒のつまみもどれも安くて美味しそう。 ざる蕎麦には、きざみ海苔がすごいたくさんのってるので、相方の盛りそばに十分おすそ分けができる。 相方の頼んだ海老天は天然らしく、何よりも、さつまいもの天ぷらが凄い甘くて大変美味しかったそうです。 小綺麗な店内を見渡すと、素敵なアートがたくさん飾られてる。中にはさくらももこの作品もあり、なんか得した感じ。 商店街HP資料にあるように、西武鉄道開通後すぐ、中村橋駅商店街の写真にも写ってるくらいの戦前からの老舗です。 町中華もいいけど、関東の商店街はやはり蕎麦屋さんが頼りです。サンツ中村橋商店街を代表ともいえるそば屋さんがとても美味しくてオシャレで嬉しかったです。 また来ます！ ※商店街の名前「サンツ」の由来は、商店街を意味する仏語「リュ コメルサンツ」を呼びやすく短くしたものだそうです。

久しぶりの昼間の馬場で昼食をとることになり、インスタで物色。写真のインパクトと、明太子食べ放題につられて2人で訪問。 何度も前を通っていたけど、入ったのは初めてのお店。 こんな人気店だったなんて知らなかった。 海老2本天丼1,100円くらいを注文。 揚げたて熱々で、イカも柔らかくどの具も美味しくいただきました。 半熟玉子を天ぷらにしてるので、店員さんが掬うのを忘れて爆発しないか警戒しちゃう感じ。 若い留学生のスタッフが頑張ってました。 明太子も好きなので、白ごはんの定食にしておいてもよかった。 天ぷら定食はツユだけじゃなく、塩も付いてくるので、今度は定食にしてみよう。 あ、赤出汁の味噌汁はいいんだけど、しょっぱ過ぎ。 お湯の配分をもう少し上げて欲しいです。

平日の13時前、待たずに入れたけどその後は数組並んでる。 どれも美味しそうだけど、鉄板のとんかつ定食978円を注文。 10分弱で、青さのお味噌汁に、3種の漬物つきのとんかつが到着。 衣はサクサクというより、軽いのにしっとりしていて肉まですぐ到達。 柔らかく、脂の甘さとソースがマッチする。 明るいのがゴマだれソース。 1枚、2枚と箸に取る度に、ソースとの相性が判って、より美味しく感じてくる。 お水だけでなく、食後にお茶もくれるし、女性には棒アイスのサービスあり。 正統派のとんかつ屋さん、当たりでした。

平日の12時20分頃に到着。丁度満席だが1番待ち。 とろもつ定食の中950円と、スーパードライ中瓶580円のチケットを渡す。 カラカラ喉に冷えたグラスのビールが美味い。 殆どの皆さんは仕事中なので申し訳なかったが、一番奥のカウンターだったので気兼ねは最小限で済んだ。 程なく運ばれてきた定食のお膳には、少し大きめのとろもつの器と、酸っぱ塩ょっぱい山芋の漬物、豆腐と油揚げの味噌汁、そして結構なボリュームのご飯。れんげもついてくる。 中サイズからご飯の大盛が無料らしいが、普通でもこんなに食べられないくらいの量。 早速お楽しみのとろもつ皿に箸を入れると、結構大きな塊がゴロゴロ、ネギも多め。口に運ぶともつは熱々。柔らかくて驚いた。油断するとすぐ飲み込んでしまうので、慌ててビールグラスで味わう。 熱々ご飯や味噌汁も冷めてしまうのも残念なので、慌てて2口目、3口目と、ビールだけでどんどん進んでしまう。 とろもつは、簡単に噛み切れる柔らかさ。長芋漬物の酸っぱさが口休めによい演出になる。 加えて、お米がしっかり光ってて美味しいことに感心した。店員さんに聞いたら、ガス釜で炊いてるかららしい。 店の入り口をみれば、もう7〜8人が席を待っている状態。 ビールと合わせたいし、ご飯とも合わせたいし、味噌汁はあるしで、待ってる皆さんの無言のプレッシャーで結構忙しい。 奥にいた店員さんが、ラストです、といいながらとろもつ鍋の補充をしに来た。まだ12時半過ぎなのに？ 店員さんによると、だいたい13時過ぎには、完売になるみたい。回転もよいが、潔い短期決戦の仕込み量。 美味しいご飯を残すのは忍びないので、何とかれんげで完食し、早めに店を出た。 とろもつ、という名は間違いでは無いですね。とろもつ丼でもよかったかも知れない。 クルマじゃなきゃ寄れない場所だから、ビールと味わうには段取りが必須。ちなみに自分は秋津駅から3km歩きました。 来客は全員が車で立ち寄る男性ばかりだったので、恐らく我が家でクルマで近くにきても、とろもつには賛同してくれないと思うのが非常に残念。

帰る途中、ほぼ開店と同時に通りかかったので、店内飲みはできないが持ち帰りならと思いもつ煮込み850円を購入。 家で、器を変えて電子レンジで温めて七味を振りかけます。 しっかりした大きな豆腐と、いろんなモツ具材がたくさん詰まってます。 どのモツもとても柔らかくて美味しいけど、個人的にはは少し甘めな感じ。 もう少し塩っぱいツユが入ってるとドンピシャです。

盛りそばと天ぷらセットが690円！ そういえば天ぷら1個サービスチケットをもらっていたのを思い出して、レンコンを追加。 安くても十分美味しかったです。

お店推薦の牛乳ラーメン750円を注文。 塩ベースに、にんにく、胡椒も効かせてバターを載せてある白色ラーメン。 聞けば、スープ1/4に牛乳を使用とのこと。 ちぢれ細麺との相性も良く、柔らかチャーシューは特に美味しかったです。 最後のスープ迄は完食できなかったのは、少ししょっぱくてカラダの事を考えてしまった理由です。 寒かったので、灯油ストーブがとても良い仕事をしておりよく暖まりました。

昔ながらの雰囲気のとんかつ定食。 柔らかくて、味噌汁もとっても美味しく大満足。 厨房の奥にあるトイレを借りたけど、奈良の古民家そのままなので感激しました。

久しぶりの訪問 大もりか、ざる蕎麦かで迷ったけど、今回はざる蕎麦650円に決定。 もともとボリュームはあるので、海苔がかかってるとやはり豪華な印象だけでなく、美味しい気がする。 やはり、この店の蕎麦よりつゆが美味しい。 残念なのは、蕎麦湯が小さい容器で、蕎麦と同時に出てくること。 熱々の蕎麦湯を飲ませて欲しいのに残念、といつも感じてます。 比較的暖かい日中なので、ギリギリ？もりそば。 650円と安いのと、昭和の蕎麦屋の雰囲気が心地よくて再訪機会が多い。 何度も書いてるが、そばをもう少し冷たくしてくれると嬉しいです。 あと、そば湯は一緒に出されると、冷めるかと思い焦ってしまうから、これも少し残念。 平日の昼過ぎ、2名で訪問。 カレーにもそそられたが、涼しくなったので温かいそばから選択を始める。 鴨南蛮や天ぷらそばは少し豪華なので、肉蕎麦750円をオーダー。 ここは、蕎麦自体より汁が美味しいので、温かい蕎麦は正解と思う。 旧東海道の蕎麦屋さんなので、老舗なんだろうな。 気軽に来れます。 カレー南蛮をそばで注文。850円 トロトロした蕎麦屋のカレーが、塊となった蕎麦の上にかかっている。豚バラ肉の小さな切れ端と、ネギを載せる。ら 嬉しかったのは、使い捨ての黒い紙エプロンが付いてきたこと。 そばは、カレールーの下で固まりになっていた。 そもそもコシが弱いタイプの蕎麦なので、カレー南蛮には合うかもしれない。 箸でほぐしながら食べ始める。蕎麦より、蕎麦つゆの方が美味しい店。 美味しいので、汁まで完食できた。 そば屋のカツ丼が食べたくなって、増田屋へ。 そばとセットもあるけれど、そんなにボリュームは必要ないので、単品でカツ丼をオーダー。 理想的なボリュームと卵とじのカツ。肉はしっかり厚く、甘過ぎず、しょっぱ過ぎず、とてもおいしい。 ラーメンもおいてる店なので、他ジャンルにもチャレンジしたくなりました。 決してずば抜けて美味いそばではないが、通ってしまう本当にスタンダードなお蕎麦屋さん。 遅い昼でも開いているのが嬉しいし、お蕎麦単品はやはり安い。 いつも思うが、蕎麦よりツユが美味しい。 お蕎麦は、もう少し冷やしてから出してもらえると、きっとつゆと合ってもっと美味しくなるんだろうなぁ。 寒くなるのを期待します。 あと、蕎麦白湯は一緒ではなく、食後に出して欲しいけど、手間掛かるから何だろうなぁ。 暑い最中、今日もそばにしようと増田屋さんへ。 14時なのでガラガラ、冷房も冷え冷え。 ざる蕎麦は何度か食べ慣れて、美味しいのはおつゆだと発見！ 鰹風味で、甘めだけど、昔ながらのオーソドックスな蕎麦つゆ。 これで必要十分。 ざるそば650円は良心的。 冷水で締めてる感じはないけど、柔らかめ、コシ弱めの食べやすいお蕎麦。 結構ボリュームあるので、昼食に丁度よい量。 旧東海道沿いの老舗で、カツ丼や天ぷらも美味しそうでした。 旧道添いにある老舗蕎麦屋さんに初めて訪問。 メニューが安くてびっくり、大盛り650円。早いし、出汁が効いててなかなか美味しい。 かつ丼はもちろん、カレーその他の街中華並みの豊富なメニュー。色々試してみたくなります。

14時を過ぎていたので、お腹が減って看板見つけて即立ち寄る。 メニューに悩んだ挙句、前面に押し出し中？の初めて食べた新カルビ焼肉定食。 700円強で、味噌汁とサラダが付いてくる。 3分程度で出てくるし、味もボリュームも十分。 日本の外食相場はホントに安くて素晴らしい。 雨で寒い日だったので、すぐにアツアツが食べられるのがホント嬉しい。 JAFアプリのクーポンで50円引きを発見！

土曜の夜の待ちは、こんな感じ。 お酒のシメに食べる気無くなった。