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熊のリエット ジャージャー麺 砂肝のコンフィ ワイン4種 ハズレ無し!うまい。特に言うのはパクチー満載のジャージャー麺。 最新ビンテージのサンセール(白)。 プリン 真っ黒なカラメル、なのに焦げ臭くない。卵・ミルクが濃い。
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安い、安過ぎ! 目一杯頼んでも¥4000いかず。”百円のあれ"もすごい!焼きそばがもはや単独で店を出せそうなレベル。
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極みそば 富山 仁(生酒) 感動したそば。こんな店は二度目。甘みのある香ばしい十割蕎麦。塩だけで全部いってしまうくらい。 最初盛られている塩は粗めで少しピリピリする、別に添えてある塩は細かく塩辛さがなく優しい。 わさびも辛さ控えめで甘みが目立つ。つんと鼻をつかない。 そばつゆも手を抜かない。だしがしっかりきいている、塩気があまりなくそばをひたひたに浸してもしょっぱくない。まるで角のない味。 蕎麦湯は濃い。ホントにドロドロ。そしてなかなかの量。 質も量も出し惜しみないコスパ抜群のそば。こんな店は本当に久しぶり。そして、意外と空いてる。言うことがない。 それと仁という「蕎麦好きが蕎麦のために作った日本酒」、あまり味わいは濃くなくスッキリ、甘さや香りもいい感じだけど強くはない。そばを食べても邪魔しない。 それとつきだしの焦がし醤油香る炒り豆、これもまたうまい。 こんな店がそんな遠くない場所にあるとは、週一で通ってしまうかも。
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メンチ海老ヒレカツ 音のしない柔らかなサクサク感。パン粉が細かい。交通機関からは遠い、利用はしにくい。さぼてんでいいかな。
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陳腐な言い方だと、高級チョコのケーキ版w箱に入ったチョコも横にディスプレイされている。 どれもとにかく濃い。今回はナッツ・チョコがメインのものが多かった。ゴディバとかそういったものを頂いたあとのような食後感。 ショーケースの中の坂品群、小さく整然としてきれい、まさに食べられる宝石とでも言えそう。そのせいかみんな選ぶのに時間がかかっていたように思う。 もはやケーキの枠をはみ出したこの生地の割合、申し訳程度に混入w前評判通り、これはレベルが高い。 中、狭かったなあ。席は満席、ショーケース前ももはや満杯。注文受けてる人がすごい熱そうだったwスポ根ぽいような。でも結構丁寧な接遇でなんだか意外だったw
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トリッパ ブルーベリーチーズ BLT 中身は当然おいしい。ベーグルの外側が常温でもサクサク。
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もう外観からオーラがある 鴨の薫製ネギ焼き 自家製厚揚げ 牛もつ煮 へしこ茶漬け 単体でウインナーやそればりの味わいの鴨。ショウガの利いたこゆいもつ煮。ショウガ・しその利いたお茶漬け。アツアゲモイイトウフ。 他にもうまそうなものがまだまだ。日本酒はホントに富山限定のよう。あと、ビールがうまい気が。ちまちまと寄りたい居酒屋らしい店。
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生地・チーズ共に濃厚。
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カレーランチ ¥900でだいぶ盛り沢山。サラダ、やっこ、味噌汁。カレーはトマトベースでスパイスもまあまあ。夏野菜が沢山。炒めてあるよう。 夜は焼き鳥、ぼんじりを扱ってる店はこのあたりでは珍しいと思う。部位は違っても鶏であれば串は同じ値段。
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お猪口で飲めるレア酒。多くはないけど間違いのないフードメニュー。