「富山県」「日曜営業」で検索しました。
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安い、安過ぎ! 目一杯頼んでも¥4000いかず。”百円のあれ"もすごい!焼きそばがもはや単独で店を出せそうなレベル。
1回
おまかせコース 飛び込み(本来は要予約)。でも対応してもらえました。 えび・トムヤムクン・甘鯛唐揚げ・カニカレー炒め・空芯菜・鳥もも、グリーンカレー えび・唐揚げ、甘めのソース。トムヤムクンにはレアのエビ。カニが意外なボリュームw空芯菜にはカニの味。鳥ももに使われているソースがクセがあるが味わい深くクサ旨い!チーズのようなそうではなさそう。グリーンカレーが意外に辛い。 席が少ないので飛び込みで入れたのは運が良かったかも。当時ほぼ満席。8時以降も入れない状況。
1回
北海道 蕎麦ビール 昼時は馬鹿みたいに並ぶ、なので時間潰して2:30頃到着。 多様な産地の蕎麦が並ぶ、がすでに品切れ。残っているのは北海道のみ。一番安いし元々そのつもりなので支障なし。 黒い(他より)、気がする。味わいも粗い感じがする。香ばしく甘みがあるけれど他の雑味も混じってくる。感触もざらつきを感じる。 酸味が少し強いつゆ、辛めのわさび。酵素塩は甘みはないがあまり角はなかった。ネギも甘い。 薬味として山椒香油。柑橘の爽やかな香りがしっかりしてる。 ビールは思ったよりは普通。クリーミーな香り、甘みはあるが酸味もそれなり。そばだからか優しい感じがする。 クラスが下のものだったからかあまり感動はなかった。並びたくないから他のものを食べる機会は無いと思うから、もう行かないかな、遠いし。 蕎麦屋なのにホールの人はスーツ。ホスピタリティはしっかりしてます。
1回
極みそば 富山 仁(生酒) 感動したそば。こんな店は二度目。甘みのある香ばしい十割蕎麦。塩だけで全部いってしまうくらい。 最初盛られている塩は粗めで少しピリピリする、別に添えてある塩は細かく塩辛さがなく優しい。 わさびも辛さ控えめで甘みが目立つ。つんと鼻をつかない。 そばつゆも手を抜かない。だしがしっかりきいている、塩気があまりなくそばをひたひたに浸してもしょっぱくない。まるで角のない味。 蕎麦湯は濃い。ホントにドロドロ。そしてなかなかの量。 質も量も出し惜しみないコスパ抜群のそば。こんな店は本当に久しぶり。そして、意外と空いてる。言うことがない。 それと仁という「蕎麦好きが蕎麦のために作った日本酒」、あまり味わいは濃くなくスッキリ、甘さや香りもいい感じだけど強くはない。そばを食べても邪魔しない。 それとつきだしの焦がし醤油香る炒り豆、これもまたうまい。 こんな店がそんな遠くない場所にあるとは、週一で通ってしまうかも。
1回
1回
仔羊ラグーパスタ チーズとバジル香るパスタ。 ヒューガルデンがある。これが生であれば。。。
1回
自分には高い、富山ブラック スープもそんなにクセの強い感じではなく、醤油の強さがむしろおふくろの味的な古きものを感じさせる。酸味がないのでキレを感じない。黒胡椒も予想してた辛いものではなく、醤油に埋もれ目立たない。 まずくはない、でも値段に張るインパクトはない。
1回
メンチ海老ヒレカツ 音のしない柔らかなサクサク感。パン粉が細かい。交通機関からは遠い、利用はしにくい。さぼてんでいいかな。
1回
チーズ・カルパッチョ 入口横の小テーブルへ。二軒目のため軽め。 チーズ、種類は少ないものの味はそれなり。ワインとチーズはすぐ来た。カルパッチョが来るまでに時間が掛かった。塗るのか確認しようかと思ったら到着。 オレンジとハーブ。あまんぼとふくらぎ。初めて聞いた。今回の感じでは、そんなに好きではない魚かもしれない。 そんなに頼まなかったので今のところみんなが言うほど魔力は感じず。 ランチであればまた覗いてみよっかな。 帰りに渡された1~2切れのフォカッチャ。誤りながら手渡されたが、あれはおまけなのか、お詫びなのか。。。普通はもらわないのかな。
1回
もつ煮込みうどん この名前だけで文句なし!クセのないもつが人気、そこがちょっと物足りないけれどまあ良し。 煮込まれ柔らかめのうどん、キムチ鍋のようなつゆ。親しみのある味。 ホスピタリティが高い。客の様子を見ながら考え差し出されるサーピス。困ったら即座に指針が立てられる。水は中々空にならない。 遅くまでやってるのもありがたい。席は埋まりっぱなしの人気ぶり。でも広い店内、収容力高く並ばない。つかいやすち。