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メンチ海老ヒレカツ 音のしない柔らかなサクサク感。パン粉が細かい。交通機関からは遠い、利用はしにくい。さぼてんでいいかな。
1回
トリッパ ブルーベリーチーズ BLT 中身は当然おいしい。ベーグルの外側が常温でもサクサク。
1回
富山市唯一(?)のスープカレー 甘め、スープ少な目。 グリルチキンカレー 新味、とあるがよくあるスパイスカレー。グルテンフリー。 ビールはマスターズドリーム。
1回
シュー、レアチーズ、モンプラン
1回
淡麗 醤油が中々濃い。煮干しは後味で優しい。旨味としては動物系がメイン。 肉が柔らかく脂っこい。昔風の薄く固めの肉の方が合っている気がする。 うまい!これでもう少し安ければ。。。 油そば 極太麺、麺はコチュジャンの入った甘辛ダレの味付け。肉は甘めのタレで炙ってある?表面がジャーキーっぽい。変な油のクセもない。 割スープを入れるとまた変わる。魚介の味が加わる。今までの油そばの中でもトップの方に入ってくる。 ここはホントに外れない。 つけ麺 全粒粉らしき太麺、シャープだが角のない酸味。煮干しと思しき苦味も少し。甘味もきつくない。他ではない個性的と言える味。これはうまい。 中華そば ¥800 なめてた、これはうまい。が、少し高い。ただ味としては東京でも見られるほど。 麺もなかなかの歯応えの中太。スープは魚介・動物色々合わせ、いいバランス。 これでもう少し安ければ行列か。というか実際並んでたな。家からもそこそこ近い、時間的にも利用しやすい。通うことになりそう。
4回
シュー・いちじくタルト・ナッツのチョコケーキ・レモンのプリンケーキ クリームは前評判通りあっさりめ。タルトはパイ生地が主。'なので甘さ控えめ、サクサク感も少し控えめ。いちじくがあつさりでいい。 チョコケーキは間に生チョコで濃厚。下にクッキーの粉を敷いてサクサクに。ナッツクリーム入り。 なんと名状すべきかわからないプリンケーキ。上に焦がしたカラメルで蓋をしたプリン、レモン風味。中に焼いてサクサクにしたケーキらしきかけらが入っている。底にはマカロンかと思ったら焼いたホワイトチョコ。 次々に色んな感触が繰り出される、これは想像以上。ケーキでこんな感動したことないかもしれない。。。おいしい、楽しいといったところでしょうか。 次もあるのかな?今回だけじゃなければいいな。なんていう名前なんだろうか。。。
1回
1回
くずしそぼろそば・カレー丼 まず何より安い!ミニサイズという前置きはつくものの千円足らず。メニューも豊富。街の食堂という佇まい。こーゆーのを探してた。 冷やしそば、あくまで冷やしでざるではなかった。。。期待とは違うものに。つゆはあまり口に合わず。次回はちゃんとざるを食べたい。そぼろは確かな食べ応え。そばは細いがしっかりした歯応え。 家庭のようなカレー。そば屋カレーってこーゆーものなのかな?けど、さりげに辛い。肉にも下味がついてて臭みなく刺激的な味。普通にうまいカレー。 次は揚げ物を食べたい。行きつけになりそう。向かいのつくしを尻目にスイスイ食べられる穴場。
1回
極みそば 富山 仁(生酒) 感動したそば。こんな店は二度目。甘みのある香ばしい十割蕎麦。塩だけで全部いってしまうくらい。 最初盛られている塩は粗めで少しピリピリする、別に添えてある塩は細かく塩辛さがなく優しい。 わさびも辛さ控えめで甘みが目立つ。つんと鼻をつかない。 そばつゆも手を抜かない。だしがしっかりきいている、塩気があまりなくそばをひたひたに浸してもしょっぱくない。まるで角のない味。 蕎麦湯は濃い。ホントにドロドロ。そしてなかなかの量。 質も量も出し惜しみないコスパ抜群のそば。こんな店は本当に久しぶり。そして、意外と空いてる。言うことがない。 それと仁という「蕎麦好きが蕎麦のために作った日本酒」、あまり味わいは濃くなくスッキリ、甘さや香りもいい感じだけど強くはない。そばを食べても邪魔しない。 それとつきだしの焦がし醤油香る炒り豆、これもまたうまい。 こんな店がそんな遠くない場所にあるとは、週一で通ってしまうかも。