「ラーメン」で検索しました。
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特製生姜醤油 並 1200円 コロナ禍前より通ってたスポーツジムの帰りに通る事もあって気になってた店。 スープは生姜の香りはあまり感じない、背脂のコクと醤油のキレが強め。途中から卓上のおろし生姜を投入で風味を味わう。 麺は中太平の縮れで独特の食感、チャーシュー大1、小2で燻香あって柔らかい、ワンタン3で餡が旨味ありのジューシー、味玉、ナルト、メンマ、青菜、海苔。
2024/05訪問
1回
ノスタルジックシリーズ5 (ぺーぱん、一鶴 横浜西口店、登茂吉、カレーハウス・キッチンY) プレミアムワンタン麺 1500円 (肩ロースチャーシュー、モモチャーシュー、味玉半分、メンマ、かまぼこ、ワンタン5) 20年前にはよく通っていた店。 近くの旭川ラーメン店と双璧だったエリア。 久しぶりの訪問で主人と女将さんの変わらない雰囲気(年は重ねましたが)で落ち着く。 スープは醤油ベースで鶏と豚の動物系と魚介系を合わせてタレが強め。 麺は中細でモチモチしてコシもあり啜る食感が楽しい。 ロースチャーシューは炙りでバラバラと解ける柔らかさ。 モモチャーシューは燻製の香りと肉感の噛み締めがある。 ワンタンは軟骨入りで肉感のある餡が美味。
2024/05訪問
1回
味玉チャーシューメン 850円 替玉 100円 博多から佐賀への短期旅行。 羽田空港の搭乗手続きも無事に済ませて一路、福岡へ。 本当は佐賀空港に行く手もあったけど便の数が圧倒的に多いしレンタカーも借りやすいので。 二時間で福岡へ到着。 7年ぶりの福岡の地。 福岡空港の最大の利点が地下鉄の移動ですぐに博多駅や天神へ出れること。 まずは空腹でもあるし。 22時近くだというのに混雑して10人ほど並んでるが回転は早い。 店内は豚骨臭が漂う 泡立つ豚骨スープ、濃厚かと思いきや意外にスッキリ、旨味かつ甘みがある。 チャーシューはバラ肉の薄めスライスでややトロミがある。 味付玉子は半熟で味付け加減が絶妙によかった。 禁断の替玉を。 ここで生姜を投入したのだが紅ではなく着色がないタイプ。
2016/09訪問
1回
味噌ラーメン 1100円 新横浜のラーメン博物館が開業30年を迎え、当時近隣の職場で同僚と仕事の調査中に立ち寄った。 当時の開業していた店の一つがすみれ。 初めて食べた味噌ラーメンに衝撃を受けた。 そんな経緯と寒の戻りもあって訪問。 味噌ラーメンは上の油の層が特徴的で中細ちぢれ麺と濃い目のスープと合う。 小振りなチャーシューとメンマだけかと思ったら炒めもやしと挽肉と細切れチャーシューが隠れたように出てきた。 熱さで鼻水との戦いでもあった。
2024/03訪問
1回
信州コク味噌(650円) 野菜増し(100円) スープは文字通りコクがある豚骨ベースの味噌。 チャーシューは柔らかく肉の旨味が噛むほどに出てくる。 野菜はもやしに水菜っぽいのがたんまりと入っていてイイ箸休めになる。 お腹も満たされてすすきのの夜は更けていく。
2008/05訪問
1回
元祖カレータンタン麺(2:中辛) 950円 小ライス(二口分)ランチタイム無料サービス 10年くらい前から行きたかったけど機会に恵まれずようやくの訪問。 スープは川崎のニュータンタンにカレーを合わせてて最初はカレーがフワッとくるが後から辛味がじんわりと。 溶き卵、挽肉、ねぎ等に中太のもっちり麺が絡んで啜り始めると止まらない。 小ライスにスープと具材と揚げ玉&ガーリックチップを投入でおじやにしたら絶妙な味わい。 後を引くスープにもっと早く来とくべきだったと後悔。
2024/05訪問
1回
ノスタルジックシリーズ1 醤油ラーメン 900円 20年前にはよく通ってたお店。 年配の夫婦による息のあった経営でラーメン食べ歩きから離れてから縁遠くなり⋯。 去年の秋におじちゃんが亡くなりお店も畳む話もあったけど、昼のみ営業で再開したと動画やらで目にしてようやくの訪問。 久々に見たおばちゃんが元気そうにしてるのを見て一安心。 醤油ラーメンのスープは色濃く脂の膜が不思議とギトギト感をなくしてさっぱり感がある。 チャーシューは中位な大きさで中厚で肉感の弾力はあり味付けは薄めが2枚入り。 懐かしさとおばちゃんが覚えてくれてたのが嬉しい。あと2年は続けるって言ってくれたからまた通わないと‼️
2024/03訪問
1回
「中華そば 玉子大(570円)」 徳島ラーメンをと考えていて現地で人気が高い同店を選択。 麺は細目でスープの味付けは醤油系の濃いめで甘味も強め。 生卵が独特な味わいを出すなぁ。 徳島ラーメン自体食べるのが随分と久々な感じ。
2007/06訪問
1回
チャーシュー麺 並 930円 硬め このエリアに酒井製麺の家系ラーメンは本牧家旧店以来か。 http://takeohu.sports.coocan.jp/honmokuya-oldshop.htm スープはマイルドな出汁にカエシがやや強目でバランスは合ってて麺とも相性よき。 チャーシューは大判、薄目、燻煙感強目、柔らかく肉感あり。
2023/11訪問
1回
みそラーメン(735円)味付け玉子(105円) 久しぶりのラーメンでして体を絞る関係上でここ最近わざと口にはしていなかったのですがやはりラーメンの繁栄地の札幌に行って食べないっていうのも体精神的に毒なものでして。 店内から豚骨の匂いが少しするもののスープには特に感じない。 スープは白濁豚骨に味噌と背脂が混じりあいコッテリしているもののしつこさはあまりない。 スープのコクがあってまろやかな口当たりで後味を引く。 味噌がもう少し強くてもよかったかな。 チャーシューは表面を焼いて旨味を閉じ込めているので噛むごとにジューシー。 やや小振りながら肉感があって味付けも程よく2枚入りが嬉しい。 味付玉子は黄身の半熟は強めでトロミがあって味付けは濃いめだがスープに合う。 メンマはこの味付けには合わない気がする。 それにしても完成度の高い味わいで接客も心地よくあきらめず探してよかった。 満腹な体を引きずりながら歩いてすすき野へ向かい夜は更けていく…。
2006/08訪問
1回
テイクアウト チャーハン 700円 ギョウザ 330円 約一ヶ月振り。 ここ最近は待ち人数が多いので仕事帰りのタイミングに合わせてテイクアウトで今回も! すぐ食べれないもどかしさはあるけどやむなし。 チャーハンはしっとり系かつパラリとして口についつい運んでしまう味付けでナルトの食感でアクセントに。 ギョウザはニンニクと生姜が効いてて美味。 テイクアウト チャーハン 700円 ギョウザ 330円 待ち人数が多いのでここ最近は仕事帰りのタイミングに合わせてテイクアウトしてる。 すぐ食べれないもどかしさはあるけどやむなし。 チャーハンはしっとり系のパラリとして飽きない味付けでナルトの食感が楽しい。 ギョウザはニンニクと生姜が効いてて美味。 炒飯大盛り&焼き餃子 しっかりと炒飯が食べたくなったので行列は覚悟して訪問。 予想通り行列⋯。 入口が見える位置に来て注文。 しっとりパラリとした炒飯病みつきになる美味さ。 餃子はニンニクの風味が強目できちんとさそた焼き加減で美味。
2024/04訪問
3回
イタリアン焼きそば 500円 ホワイト餃子 400円 街に昔からあるお店のようで昭和の雰囲気が残っていて懐かしい。 子供の頃にこういったお店の焼きそばとかを売っているお店があって土曜の小学校帰りに昼食を食べに行ったもんです。 60年近く続く名物品。 昔は南欧風焼きそばと言ったそうで、細麺のソース焼きそばにミートソースがかかるといったB級街道まっしぐらな一品。 けっこうなこってり感があるかなって思っていたけど意外にもしつこくない。 ただ味わい的にはくどさはあるかな。 でも好きな人にはたまらない味だな、こりゃ。 巾着型の丸みを帯びた独特な形で揚げたようにみえるけど実は焼き餃子。 ってことで熱々を口に入れて噛み締めた瞬間…。 ジューシーな肉汁の攻撃が口内を直撃! 火傷しました。 でも美味かったですわ。
2012/10訪問
1回
ラーメン 800円(硬め) 玉子 100円 キャベチャー 150円 優しく快活な接客の出迎え。 開店から2周年を迎えて記念のタオルをいただく。 ラーメンは旨味が強い豚骨醤油に鶏油がたっぷりと。 玉子の染み込みと半熟の加減が絶妙。 チャーシューはももの肉感の噛み締め感がありつつ柔らかく美味。 生姜とニンニク投入で味変を堪能。 ラーメン 並 800円 硬め キャベチャー 150円 『家系』の名店、近藤家の川崎店で30年近く勤めてた方のお店。 2022年5月開店からほぼ毎月通っている。 スープは豚骨と鶏ガラの旨味が充分出ていてカエシとのバランスよく美味。 『家系』のクラシックのネオ版といった感じ。 本牧家が本牧にあった時代に『家系』と初遭遇してハマった身としては、 懐かしくもあり新しさも感じる。 麺は山正食品の平打ち中太ストレートでもっちり感もあってスープに合う。 チャーシューはモモがデフォルトで煮豚系で肉感はキッチリしてる。 キャベチャーは食べ応えある理で味付けがやや濃いめが後を引く。
2024/05訪問
2回
限定 すっごいよ 豚骨(1100円) キャベツ(150円) 20年以上前に横浜市神奈川区白楽で突然現れたお店「すっごいよ」のラーメンの復興版を限定で販売、毎年やっているけど中々行けなくて今回ようやく訪問。 豚骨スープは濃厚で甘めな味わいで中太な麺に合う。 キャベツもこのスープに合う、桂花を思い出す感じ。 昔の記憶(ラーメンを食べ歩いていた記録)を思い出した。 http://takeohu.sports.coocan.jp/suggoiyo.htm