「焼肉」で検索しました。
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金山ホルモン! この日は小牧基地オープンベースに参戦し、その興奮も冷めやらぬままに昼呑み会場を検索したところ、ヒットしたコチラで1人、スマホの写真で想ひ出を反芻しながらジョッキを傾けておりました。 オーダーはレバー・味噌とんちゃん・ホルモン盛り合わせデス! ドリンクは最初、赤星を頂き、次いでメガハイボールとメガ酎ハイの往復で楽しく時間を過ごせました。 入店時は席の8割方が埋まっていて昼間から皆さんお盛んですね! どれを食べても美味しかったですが、特にレバーがお気に入りになりました。 非常に美味しかったです!また、伺いますね!
2023/03訪問
1回
この日はお久し振りの名古屋行きで、乗換の金山駅周辺にてお昼ご飯にラーメンをいただこう思っておりまして、未訪問のカナヤマギンザB2の大一番に向かったのですが、何やら改装中で営業されておりませんでした。 なんだか違うラーメン屋さんになるみたいですが、またそのうち情報が出される事でしょう… で、肩透かしを受け失意のうちに踵を返すと、牛タンとスジ肉の煮込みカレーの文字が目に飛び込み、アレレ?と思いつつも半開きのドアに吸い込まれてしまいました。 店内は落ち着いた雰囲気でカウンターのみの焼き肉の専門店で静かにJAZZの流れる大人向けな感じがしました。 お肉屋さんのカレーと言うことは焼肉用に掃除したスジとかタンを使用されているんだなぁと、と言う事はですよ、きっとお値打ちで美味しいに違いないと自ずと勘繰るじゃないですか!^_^ で、お姉さんにお見せいただいたメニューを拝見すると普通盛り¥800サラダ付きは店外の手書きポスターのとおりなんですが、その一行下の大盛り¥1,000ってなっているの見逃す事が出来ませんでした。 これはやはりゴレンジャー世代における黄レンジャーの呪縛であると考えられます。よって、間髪入れず大盛りでオーダーしますと、小鉢に大根サラダが供され、おお大お皿にライスを押し付け過ぎずフンワリと丁寧に盛り付けてくださっています。 そして、仕上げにルーを上手に半分に掛けカウンターに出されますと眼福ですね! なお、福神漬けとかラッキョウとかの類いは不在のご様子です。 まずはベジファーストで大根サラダから頂きますが梅じそドレッシングが口内をサッパリさせ、酸味により唾液腺が刺激され、カレーを受け入れる準備を整えます。 そして、ライスとカレールーの境界線ギリギリにスプーンを入れコネコネと混ぜないように一救い。 ファーストインプレッションはあれ?甘いぞ?と思っている内にスパイスが効いてきて辛味も感じられます。 しっかりと煮込まれてお肉の姿形は随分と姿をなくしてましたが、それでも時折り歯応えを感じるホルモン等もいらっしゃいましたが、ほぼ飲み物感覚でスプーンが進みます。 大盛りだったハズですが、スルスルと頂いてしまいあっと言う間に完食してしまいました。 後から来たお客さんがカルビ定食をオーダーされ、飲み物に翠ジンソーダをオーダーされていて羨ましください眺めておりました。 赤身肉とホルモンのお店だとの事で、是非、夜に再訪したいと思いました! カレー美味しかったです!ご馳走様でした!
2023/10訪問
1回
お昼休みのランチに訪問しました。 着席するとタブレットを渡され、これを操作してオーダーすると言う最新式でございます。 お値打ちなメニューがたくさんある中で、お手頃なハンバーグをセレクトしました。 付け合わせはポテトとミックスベジタブル?鉄板に乗っては来ましたがハンバーグの下のタマネギはそれほど熱くなっておりませんでした。 ソースは焼肉のタレなのかな?ちょっとニンニクが効いてる様な気がしたり… ご飯とお味噌汁、キムチが付いて¥990なら、まぁこんなところかなぁの及第点で 然し、サーブまでの時間が随分と掛かり、午後からの始業時間に間に合うかヒヤヒヤしました。 同僚を別のテーブルに見掛けたので後で聞けば、ハンバーグはちょっと時間が掛かる傾向にあるとの事… もし、次回、伺うなら焼肉にした方がベターかと思う一方、昼から焼肉なんて頂いたら午後からのお仕事に差し障るかしら?なんて ご馳走様でした!
2023/08訪問
1回
やっと訪問出来ました!以前から行ってみたいと思いつつも何年も過ぎてしまっていましたが、フとしたタイミングが合致し、開店前にお店の前に到着する事が出来ました。 自分の前に4人のグループと別にお一人様と自分の順に4時のオープンを待ちます。 定刻になりますと暖簾が掛けられ入店となりカウンターに陣取ると目の前には七輪が置かれており、中の炭は赤々と輝いておりました。 壁と手元メニューと色々眺めながら、まずはお飲み物から大瓶のキリンラガーでお願いして、焼き物はコロ焼き、小袋、レバーで様子見です。 オーダーして直ぐにお肉が届けられ、カウンターが賑やかになり、そのツヤツヤ感を眼にするだけで期待値が上がってしまいます。 さらにはご主人から箸入れを向けていただき、2種類の違う割り箸を勧められ、ん?と思ってたらお肉を焼く為の箸と口に入れる箸を分けると良いですよと! コレは何というお気遣い!老舗に胡座を掻いていないのです!いやぁ、何だかとっても嬉しくなりました♪ さて、焼き過ぎないように網の上で手返しをして眼も楽しみながらお肉さん達を自分好みに焼いて行きます。 コロ焼きは何処の部位だか確認し損ねましたが、しっかりと下味を浸ませてあり、噛むごとに美味しさが染み出してきます。小袋はこのコリコリ感が堪りません!レバーはゴマ油と塩でいただきましたが、はんなりと甘くバツグンのフレッシュさです! 何を食べても美味しいなぁ!と感動が止まりません。 先程のご主人はカウンター内を移動するにつけ、各人の七輪の様子に配意し、七輪の空気口を開け閉めして最適な焼き加減になる様に調整して回ってくださってます。 そうそう、カウンターに着席すると足元から涼しい風が吹き抜けます。何とエアコンの吹き出し口がカウンターの下に設えられており、これによりこれから迎える夏になっても快適に美味しくビールとホルモンがいただける算段とはなっております。 さらに、トンチャンとタチギモを追加して、麦焼酎水割りで〆させていただきました。 いやぁ美味しかったです! しかも、お会計したら¥4,000!とってもお値打ちです。 近いうちにお友達を連れて再訪したいと思います。 ありがとうございました!