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平日の開店30分前で6名の並び。もんじゃ焼き屋が立ち並ぶ界隈で待ち客がいるのはこちらだけ。噂に違わぬ人気店ですね。 定刻に暖簾が掛かり開店。26席あるという情報から、広めの店内を想像していましたが、隣の人と肩が触れそうになるくらい、こじんまりとした造りに意表を突かれました。 昭和の時代にトリップしたような風景に心もホッコリとしてきます。この月島で100年以上続いている歴史の重みもずっしりと感じますよ。 女将さんの人懐っこい接客になんとも言えない安堵感を覚えるのは私だけではないでしょう。 最初に口にした煮込みの美味しいこと美味しいこと。これだけで何杯もいけちゃいますわ。 ホタルイカ、ぬた、小肌酢、穴子と子持ちカレイの煮付け。 どれもが素晴らしかった。 幸いなことに比較的近くに住んでいるので、こちらへはちょくちょく寄らせてもらいます。いやぁ来てみて良かった。
2017/05訪問
1回
鶏ガラスープの正統派ちゃんこ
2017/07訪問
1回
支那そば しんば@門前仲町 冷やしらぁ麺 ¥850 冷やしが提供されてるとtwitterで知ったので、久しぶりに訪れることにしました。夜は17:00から営業されているこちら。17:35頃で先客はゼロ。 券売機を見ても良く分からなかったので、男性の店員さんに尋ねると、3段目の1番左に冷やしの文字を発見。瓶ビールと何故かワンタンもポチっと。ハイ、アテです (笑) 餡がぎっしりと詰まったテルテル坊主型のワンタンを摘みながら、サントリーモルツの瓶ビールをゆっくりと味わいます。なかなか旨いです、このビール。あっ、もちろんワンタンも美味しいですよ (笑) 皮がチュルンで好みのタイプ。かけられていたのは返し? ワンタンを食べ終えて、ビールが1/3になったところで、冷やしらぁ麺の登場。和風モダンな器に入って、なんとも言えない上品さが漂いますよ。 スープは焼きアゴ煮干し、昆布、鶏から出汁を取った清湯。油はオリーブオイルにパプリカを漬けたものとか。独特な風味がありますね。タレにはデフォの白だしそばに使われているしろたまり醤油をお使いでしょうか。とろっとした口当たりが印象的で、程よく冷やされているので、グイグイ飲めちゃいますね。クセになりそうな美味しさです。 三河屋製麺製の中細ストレート麺は、しっかりと冷水で締められているのでしょう。非常にコシが強くパツンとした歯応え。麺肌は滑らかですが、とろみのあるスープを良く持ち上げます。相性もいいですよ。 具は2種のチャーシュー、筍、ズッキーニ、紫玉ねぎの微塵切り、お麸など。豚チャーは脂身が少ないながら、パサつきもなくしっとりとした仕上がり。ジャストな味付けもナイス。ちょこんと柚子胡椒がのせられた鶏ムネチャーもしっとりマイウ〜♪ 筍、ズッキーニ好きにとっては堪らないトッピング。お麸は味そのものよりも彩りですね。 2種類の汁そばと冷やしを食べたので、とりあえずメニューコンプです。 また何か新しいメニューが提供される情報でもゲットしたら伺うことにしましょう。
2017/08訪問
1回
場所は千代田区神田小川町 目的は麺ダイニング ととこ 爽やかな風が心地よい日曜日の午前、
2015/06訪問
1回
場所は国分寺市南町 目的は中華そば ムタヒロ
2015/08訪問
1回
場所は国分寺市南町 目的は串あげ ムタヒロ 東小金井のくじら食堂さんで、ピロピロ
2015/10訪問
1回
2023/07訪問
1回
2022/04訪問
1回
博多まるきんラーメン木場店 辛まる ¥850 前回の冷やしよだれ鶏麺がクセになる旨さだったこちら。このレギュラーも気になっていました。 ビールはエビスの生と瓶。なんとなく瓶をチョイス。600円なり。アテに餃子5個を注文。アベレージですが文句はありません (笑) ビールと餃子はベストパートナーです。 博多系はあまり食べない方ですが、辛い豚骨なら興味が湧きます。ちゃんと麺の固さも選べるのでバリカタでオーダー。 餃子を食べ終えて、ビールを少し残したタイミングで提供。 おっ! これは旨そう。 スープはアッサリとしていながらも、しっかりと豚骨の旨みを感じますね。もちろんそれなりに化学の作用はあるでしょう。辛さの要素は唐辛子と自家製の辣油、山椒。唐辛子も数種類を使っているとか。カラシビのバランスが絶妙で、辛いもの好きな人にはピリ辛に感じるくらいのチューニング。これは後引く旨さです。 麺はいわゆる博多系の低加水細ストレート。バリカタ加減も良好で、スープとの相性も抜群。中太麺のオーダーには追加料金で応じるらしいですが、このスープにはこの麺がベストかと思います。 具はチャーシュー、もやし、きくらげ、ネギ、白胡麻など。 煮豚バラチャーシューは提供前に炙られていて、小さめですがなかなかイケます。もやしやきくらげも少なめながら、スープとの馴染みもよく旨いです。 冷やしよだれ鶏麺とは異なった辛麺仕様ですが、これもクセになる一杯。値上げ前の750円だったら、冷やしよだれ鶏麺よりも高評価でした。この価格ならもう少しボリュームが欲しいところです。 とはいえなかなか中毒性のありそうな一杯ですので、また食べたくなるかもしれません。エビスと餃子も捨てがたいし (笑)
2017/09訪問
1回
中華料理 明華楼 新川店@八丁堀or茅場町 激辛マーラーメン 今夜は日本橋早朝野球リーグの打ち合わせ。 場所はとあるチームのキャッチャーを務める陳さんのお店。こちらに来るのは2回目ですが、ラーメンは初めて (笑) 19:15頃到着すると他チームの代表は揃い踏み (^^;; ビールと餃子だけで真剣に討議中。途中で餃子のおかわりや青椒肉絲、海老焼きそばなどが提供され。。。1時間ほどで打ち合わせは終了。それから更に1時間ほど軽く飲んだ後。。。 誰かが麺類を注文すると、釣られるように皆さんもオーダーし始めたので、これ幸いと辛そうな品をチョイス。 しばらくして提供となりました。スープは鶏ガラ豚骨主体でやや濃厚。カラシビは辣油と山椒ですね。辣味よりも麻味が強めのチューニングですが、痺れヘタレの自分でも心地よい痺れなので問題ありません。刺すような痺れではなくジワジワと痺れる感じです。でもコレなかなか旨いなぁ〜〜♪ 麺は黄色っぽい中細ストレート。モチモチっとした食感でスープとの相性もいいですよ。麺量は結構多めで160gくらいでしょうか。 具は蒸した鶏肉?青梗菜、もやしなど。どの具材もカラシビなスープにぴったりですね。 飲み干したいほど惹かれるスープは健康を考えてほとんど残してフィニッシュ。評価点以上の満足度がありました。 ちょっと食べ過ぎたので、自宅まで歩いて帰りました (笑) しかし陳さんの奥さん可愛かったなぁ〜
2017/01訪問
1回
海居人@横浜市港南区