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カレーうどん中760円+たぬきごはん160円。 3年連続ミシュランのビグブルマンを受賞してるうどん店。 同じ讃岐うどんでもコシの強い硬いうどんではなく、 こちらは伸びのあるコシが特徴の細麺は喉越しがいいのが特徴。 本場の香川でも人気のこちらは東京では神田に店舗があり有名ですが今回は恵比寿店で。 メニューは色々ありますが特に人気のカレーうどんを。 カレーはミシュラン一つ星の北島亭が監修したフレンチカレーを使用しており、 A5やA4の和牛を使った贅沢でこだわりの一品。 そのままごはんにかけたくなるほどのとろみカレーはピリ辛で旨味たっぷり。 どろどろ粘度の高いカレーですが、 添え付けのお出汁を溶かすと汁気の増した和風カレーうどんに早変わりし2度美味しい。 ごまと天かすなどが入ったたぬきごはんに出汁を入れたりカレーをかけたり色々楽しめました。 また、肉うどんは銀座の名店しのはら監修との事ですのでいつか食べてみたいです。
2021/01訪問
1回
天ばら丼味噌椀セット1170円。 日本橋の天ぷらの名店金子半之助の姉妹店で天丼専門店。 駅でいうと赤坂見附からも歩けますが溜池山王が1番近いです。 こちらの名物は天ばら丼といってかき揚げの具をばらばらに揚げたイメージです。 海老、イカ、小柱が一口サイズの天ぷらになっています。 海老やイカなどの天ぷらを食べた時に噛み切る勢いで衣がはがれてしまうなんて事がありますが、 この天ばら丼だと一口毎にサクサクを味わえる画期的な一品です。 さすがの名店、 油切れもよく甘辛い天丼タレが絡んだ天ぷらは大変美味しくて、 途中から卵の天ぷらをくずして黄身を絡めるとまた最高。 あっさり目の漬物もすごく合う。
2021/01訪問
1回
マッカンバーガー(ランチはマッシュポテト、スープ付)1500円(税別)+ランチドリンク200円(税別)。 南新宿駅からすぐのカレーのムーンボウさんの隣りでラーメンヤスオさんの向かいという名店密集地帯にあります。 とにかくフォトジェニックで色々な方の投稿で気になっていたお店。 お目当てのチーズマカロニバーガーことマッカンバーガーを。 挟みきれなかったチーズマカロニがたっぷりあふれています。 チーズマカロニって馴染みがないんですが、 ザアメリカンバーガーといった感じでようはチーズ味のミニパスタなのでカロリーモンスターなのですが美味しくないわけありませんね。 それに負けない肉肉しいパテと少し入ったナッツが歯応え良く見た目だけでなくちゃんと美味しい。 チーズもこってりですがレタスもたっぷりなのでそこまでクドくならない。 ランチのスープもいきなりステーキのそれよりも肉がたくさん入っていて美味しかったです。 ランチは色々なドリンクが同じ価格で選べるのでルートビアを飲みました。 結構なボリュームなので腹ペコでいくのをおすすめします。
2021/01訪問
1回
赤坂ラーメン(塩とんこつ)780円。 20年ほど前、上京したての頃にあちこちに展開していて大人気でよくメディアにも取り上げられていたこちらに久しぶりに。 以前食べたメニューがどれだかわからなくてとりあえず一番上のメニューを注文。 白濁とんこつスープにちぢれ麺と脂多めのチャーシュー、 家系のようなほうれん草トッピング。 昔食べた時は和歌山ラーメンのようなやや苦みを感じる色の濃いスープだった記憶があるのですが、 もしかしたら以前食べたのは醤油とんこつだったかもしれません。 その後色々濃厚なこってりラーメンをたくさん食べてきたからか思い出の印象よりかなりあっさりであまり特徴のないラーメンに感じました。 人の記憶なんてそんなもんですね。 現在生玉子が2個まで無料サービスなので焼肉セットとかガッツリ行く時にはいいかもしれません。
2021/01訪問
1回
チャーハン並(スープ付)650円+焼き餃子(6個)430円 西荻窪駅から南口に10分弱歩くとある某番組でチャーハンの人気ランキングで店名非公開ながらネットではここだろうと噂になった名店。 お母さんたちが作ってくれる町中華。 チャーハンはカニチャーハンや五目チャーハンもメニューにあるので悩みましたがまずは基本のチャーハンを。 普通のチャーハンでもカニやグリーンピースなど具が多めです。 濃すぎない味付けでしっとりチャーハン。 お店の名前に餃子が入ってるのでせっかくならと注文。 肉と野菜のバランスがいい餃子です。 ラーメンマンに鼻がついたようなキャラも愛おしい? 食べログでは昼営業15時までとなってましたが今は14時までのようですのでご注意を。
2021/01訪問
1回
チャーシュー麺1100円+生卵50円。 小滝橋通りにある「ちゃん」系のラーメン。 神田のちえちゃんラーメンから歌舞伎町のえっちゃんなど最近急増中です。 相変わらずのチャーシューの量で普通のペースで食べると確実にチャーシューがあまります。笑 そのチャーシューは塩っけ強めでしょっぱいと感じる人もいるかもですが、 味濃い目の好きな私はチャーシューおかずに麺をすすると最高です。 ラードのきいたスープを溶き卵に少し入れると味がまろやかになるのでそれもまた美味しくておすすめです。 美味しいのですが、 結局他のちゃん系のお店と違いがよくわからないので二郎みたく少しずつでもお店毎の特徴があると使い分け出来るかなぁと。
2021/01訪問
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ランチ2個とうふ汁セット(とうふ汁おかわり自由)600円+トッピング差額200円。 念願だった大塚にあるおにぎりで一番有名なお店。 いつ何食べても美味しいと評判です。 とにかく具の種類が多くトッピングも出来るので組み合わせは無限にあります。 めちゃくちゃ悩んだ結果、 味噌汁とおにぎり2個のセットを注文。 「卵黄醤油漬け+肉そぼろ」と「ふき味噌+山ごぼう」。 連れは「シャケ」と「いか明太」。 その場で握ってくれるので熱々で1個がかなり大きいです。 ふわふわで崩れやすいですがおにぎりの美味さを再確認。 近くの人が羨ましい、そんなお店です。
2021/01訪問
1回
レバ煮ラ590円、とろレバ刺し690円、肉巻きアスパラ280円、たんもと250円、ポテトサラダ390円など。 新鮮レバーが名物の人気店ふじ屋さんにて。 今は13時オープンです。 西新宿のお店には行った事がありましたが今回は新宿三丁目のお店に。 何と言っても名物のレバ煮ラは新鮮ぷりぷりレバーをテーブルでライブ調理。 甘辛いレバニラのタレでジュージュー炒めたレバーにシャキシャキのニラが熱々で相変わらず美味しい。 低温調理のとろレバ刺しもレバ刺し感が残っていて美味しい。
2021/01訪問
1回
八坂(出し巻玉子、ご飯、煮物、ちりめん山椒、漬物、赤だし付)1200円。 京都で人気のふわふわ出し巻玉子の名店。 古民家風のお店で暖簾を入って引戸を開けて靴を脱いで上がります。 カウンターに通していただきましたが急須やお櫃が個別に用意されたりVIP気分を楽しめます。 焼きたてで湯気を放ちながら登場したそれは、 キレイなうす黄色でふわふわトロトロでギリギリ形を保った感じのプルプル。 一口いただくと熱々でフワッと出汁がきいて明石焼とか茶碗蒸しとかの柔らかい口当たりでめちゃくちゃ美味しい。 東京の甘い玉子焼きも美味しいですがここの京都の出し巻はこれまでで一番好きかもしれません。 また京都ぽい所として漬物の種類がたくさんだったり自家製のちりめん山椒が美味しくてすごく満足度高いです。 ランチは他に湯豆腐やとろろご飯などもあり気になりますが周りの皆さん本当全員出し巻玉子注文されてました。
2021/01訪問
1回
チャーシューメン1250円。 巣鴨駅の南口で以前あの名店蔦があった跡地との事。 昨年7月オープンのこちらも凪出身で中目黒の「らーめん惠本将裕」の2号店とのことですでに人気店。 銀座の八五などと同様高級寿司店のようなカウンターです。 大きな器に入ったラーメンは澄んだ豚清湯で見た目以上に味はしっかりした塩味。 中太ちぢれ麺はスープが絡んで美味しい。 が、このラーメンはメインはなんと言ってもチャーシュー。 チャーシューが分厚くて肉肉しいので食べ応えがすごいです。
2021/01訪問
1回
濃厚つけめん中(250g)970円。 松戸のとみ田は相変わらず行列がすごいようですが東京駅直結のKITTEのB1にあるこちらは穴場との事でこの日は15時頃並ばず入れました。 まず麺がきれい。 キリッと冷水でしめていて、 ツルツルでもちもち麺は小麦の風味良く喉越しもすごくいいです。 粘度の高い濃厚なスープはドロドロでそこに太麺をくぐらすと最高。 冷えた麺をくぐらすからかスープが器も熱々だったりこういう所もさすがと思えます。 割スープは柚子の皮を入れてもらえますので最後はさっぱり。 少し値段が上がるので敬遠しましたがトッピングの柏幻霜ポークという色々な部位の焼豚盛りがめちゃくちゃ美味しいとの評判で食べれば良かったと後悔。
2021/01訪問
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野菜ごろごろクリームシチュー
2021/01訪問
1回
ろかプレート(ラムカレー)1050円+ぷちカレー(限定激辛ビーフカレー)300円。 お弁当で何度かいただいた事はありますが初店舗の今回は整理券替わりに9時半から店舗前のノートに当日予約が出来るシステムなのですが9時20分に着くとすでに15名の並び。 13時の予約を取って一度離れます。 注文は好きなカレーと二枚看板である魯肉飯とのセットのろかプレートを。 定番のラムカレーはラムをマリネしていると事で少し酸味を感じますが肉が柔らかくて美味しい。 魯肉飯部分はスパイスが染み込んだ甘辛ひき肉がキーマカレーのようでもあり、 サラダとライスと食べるとタコライスのようでもあり、 カレーと混ぜるとやたらマッチしてとても美味しい。 せっかくなのでこの日の限定カレー(激辛ビーフカレー〜漆黒しっこく〜)もぶちサイズで追加。 ラーメンとかと違ってカレーの辛さはいける方なのですがこれはめちゃくちゃ辛かった。 舌に感じる表面的な辛さよりも身体の中から攻めてくる刺激が全毛穴を全開させるような。汗 でもゴロゴロビーフが贅沢でくせになる辛さ。 そういえば辛さマーク3のチキンカレーも十分辛かったな、 辛さマーク5は冒険しすぎました。笑 店主のえりつぃんさんは相変わらず愛想良く接客してくださいます。
2021/01訪問
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とんてき定食(ご飯、小鉢、味噌汁、漬物付)800円。 名店洋庖丁の建物の地下にあるチェーン店ぽいこちらですが調べたら現在高田馬場店のみのようです。 大戸屋的なカウンターで先払いです。 限定数というとんてきを注文。 いつもボリュームのあるお店に行くからかとても物足りなく感じましたが、 甘辛ソースでご飯がすすむ感じでした。 周りの人を見ると揚げ物メニューの方が量もあってお得そうでした。 ただ、こめこめやと言うだけあってこだわりの特Aのコシヒカリを使用しているとの事でご飯はたしかに美味しかったです。
2021/01訪問
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餃子定食(餃子10個、ご飯、味噌汁、お新香付)850円。 巣鴨のとげぬき地蔵商店街をしばらく歩いて1本右に入った所にあるホワイト餃子のお店。 平日12時半頃でしたが30分近く並びました。 ホワイト餃子は店主が白(パク)さんに教わったからその名になったらしく野田市に本店をもつ油で揚げるように焼くカリカリモチモチな独特な餃子でこちらは技術連鎖店という立ち位置らしい。(ネットで調べました) 餃子定食は餃子の数が8個10個16個と選べて10個を。 見た目から代々木の曾さんの餃子ぽいのを想像して恐る恐るかじりましたが肉汁ドピューのタイプではなく中は意外とあっさり野菜の甘さを感じる餡です。 外の皮よりもとにかく中が熱々で口の中火傷する感じで最後まで熱々なのも加えて美味しかったです。
2021/02訪問
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濃厚中華そば820円、ランチサービスジロメシ0円。 スタミナ冷やしだったり特徴的な限定メニューが頻発されるこちらではノーマルラーメンをいただいた事がなかったので。 井の庄安定のクオリティで煮干しをほどほどに感じながらもベースが鶏白湯。 濃厚だけど豆乳が入っているのでまろやかでとんこつ系よりクドくない。(クドいのも好きですが) 井の庄さんは荻窪も練馬もチャーシューが鶏ですがこちらは豚でカシカシ系。 2枚入っていてもう1枚はホロホロ系だったので運かも知れませんがホロホロの方が断然美味しかったです。 ランチサービスでご飯の上にラーメン二郎の具が乗ったようなジロメシが無料なのも嬉しい。
2021/02訪問
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ボリューム満点チキンオーバーライス!
2021/02訪問
1回
あつあつ鶏飯(ご飯大盛無料、小鉢、味噌汁、わらび餅付)1200円。 靖国通り沿いにある水炊き専門店玄海の敷地内にある人気ランチに再訪。 お迎えがいらっしゃる玄関で靴を脱いでふわふわの床を3階まで上って行くと和服の従業員さんが迎えてくれます。 前回同様博多水炊きスープを使った鶏飯を注文。 石焼ビビンバのこどく熱々の石鍋に米と鶏肉、椎茸、沢庵、温玉、など具沢山。 で前回勉強したのは白濁の水炊きスープを直接石鍋に投入しちゃうと熱で蒸発してしまうので茶碗に取り分けてまずはそのまま。 2杯目からそこにスープを入れてわさびも入れたりしてお茶漬けのようにいただく。 ご飯は大盛サービスなので大盛にした場合、 この茶碗に5杯くらいの量があるのでお腹いっぱいになりますよ。 また、スープは1回のみおかわり出来るので後半は贅沢に汁だくを堪能したり。 鶏肉の弾力もあって美味しいから他の親子丼などのメニューも期待値が上がります。 生き急ぎがちな現代社会においてゆっくりと時間を気にせず目を瞑って一口を味わいながら咀嚼するような優雅な昼食をいただく。 かっこむだけじゃないそんなひととき。 味はもちろん店の雰囲気からサービスまで特別なランチにもおすすめします。
2021/02訪問
1回
プロのとんかつ屋