「日本料理」で検索しました。
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開店時間に到着。しかしすでにお客さんたくさん。お盆のせいか、ご家族連れ。建物は大きく、料理旅館のように立派。センスは微妙だが、決定的に悪いわけではない。目の前が海で来島海峡を一望できる素晴らしいロケーション。台風の近接で天気が悪かったが、瀬戸内の島々も見える。メニューにない料理が多く、3回ほど注文し直すことに。味は可もなく不可もない。値段相応か。釜飯の量が多かったので、定食ならおかず多めの方がよいだろう。倭寇の子孫と自ら称すように、接客は多少乱暴だが、ファンタジーと思えば許せる。広いので、ゆっくりできそうだ。
2023/08訪問
1回
1回
朝ごはん。ホテルの10階。昼と夜は営業していなかった。残念。和洋を選ぶ形式。ご飯と卵は食べ放題。この卵かけご飯のアレンジが楽しかった。連泊していたので、両方試しましたが、和食の方が良いと思います。眺めよし。風がなければ、テラスに出ることもできます。接客はチャキチャキしていて、柔らかくはないけど、心地よいです。
2023/02訪問
1回
2023年2月某日。接客は柔らかく丁寧である。 しかし、ここに限らず。二見のエリアは夜に営業している店を探すのが難しい。さらには20時にはほとんどの店が閉まってしまう。これではエリア全体の宿泊客は増えないだろう。また定食ばかりで、一品料理がないので、選択肢がほとんどない。その点では鳥羽の方が遥かに良い。 うら淋しい夜闇の松林を眺めながらの食事には何の印象も残らなかった。他のテーブルのカップルたちも、黙々と食べていて会話もない。味は悪くなかったと思うが、とにかく印象に残らない。しかし、ここしかやってないので、行くしかない。みんな行こう! 2023年2月某日。ホテルの一階。朝ごはん。普通。和食のためかコーヒーはない。ホテルに連泊していたが、朝食にこちらを選んだのは一回だけ。火曜水曜あたりが休み。朝ごはんで言えば10階の方が良かったです。食事の写真も撮らなかったですね。。
2023/02訪問
2回
1回
四国を転戦してきてかなり疲れていたので、ホテルから近い店を選ぶ。金曜日夜で百名店ということもあり、入れないかな?と思いつつも、駅前ではないから大丈夫かな?と電話もせずにフラフラ。20時を過ぎていたせいか、カウンターの広い席が空いていた。他の席は満席。 同じメニューでも、素材による違いで、阿波尾鶏は別になっている。初耳だったが、せっかくなので阿波尾鶏だけを頼む。また、注文しないと出てこない薬味も頼んだ。肉がぷりぷりしていてよかったです。どちらが良いかわからず、タレと塩を混ぜつつ注文しました。系列店が全て百名店ということで、グループ間の質の維持ができていることが連想されます。調子に乗って焼き鳥丼まで頼んでしまった…。また来たいお店でした。