「カフェ」で検索しました。
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2024/02訪問
1回
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前から何となく気になっていた建物。以前はここにヴォイスギャラリーがあったのではないか？と思うけど、はるか昔の話。 食器や、カトラリー、焙煎などなど、隅々までオーナーのこだわりと美意識を感じる。 良いけど、こちらの佇まいも試されているような、緊張感があった。
2024/02訪問
1回
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優れたパン屋さんが多い京都で、太らないためには（太ってしまうけれど）パンを食べないことだと思っている私には、何らかのきっかけがない限りパンに近づくことはない。白さが際立つ店内は清潔感と緊張感が同居していた。入り口にスペースキャットが。
2024/04訪問
1回
こちらも前から気にはなっていたが、2階に上がるのがなんとなく億劫でスルーしていた。時間的にたまたまちょうどよく、伺うことにした。ご夫婦でやっている感じ。テーブル席が5つと、窓に向けて設置されたカウンター席が3つくらいだろうか。窓は北側で、一部レースのカーテンがかけられて目隠しになっている。ビール（ハイネケン）とC定食（1,100円）を頼んだ。かなりのボリューム。生野菜と温野菜の両方があるのもよい。かかってきた電話の内容を推測するに、常連さんで賑わっていそう。ワインがあればまた来たいところだが、コーヒーがメインでしょうか。
2023/08訪問
1回
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使いやすいです。
1回
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5〜6年の時を経て2回目と思われるが、3回目かも。 展覧会のレセプションの後に打ち上げでこちらに移動した。後から合流したので、閉店時間が近く、あまり滞在できなかったが、なんとなくバブリーな雰囲気に「東京」を感じるところ。テカテカの頭を黒く塗っているおじさんが、ジローラモさんみたいなイタリア人と2人で話している。お上りさんは、ぜひ行くと地元の友だちに一発かませるかもしれないw店員さんは親切、肉もボリューミーでした。夜の水辺が好きなので、雰囲気の点数を加点。あの客たちが本当に生きた人間だったかどうかはわからない。そんな夢幻空間でした。