Baruch_kaiさんの行った（口コミ）お店一覧

平日12:30に訪問。数分待ってすぐ着席。 和光のパフェってなにげに美味しいんだよな。 味の調和や食感とか色々噛み合っててクオリティ高い。 ユズとオレンジのパフェ。 上野の方で体力を使ったあとに。 美味しくてあっという間に食べてしまった。

夕方に知人とお茶でもということになって喫茶店を探したがどこも満席。 どうせ満席なら客層がマシなとこにしようと思いここを選択。 たまたま2番目に並べたので十分程で入店できた。 後ろには列ができていたので幸運。 味についてはよその千疋屋と同じ。 千疋屋のパフェは全体の調和が良く侮れない。 美味しい。

神楽坂のアトリエコータでメロンのパフェ。 メロンの味は左程主張が強くなく、 むしろ全体的にミルキーかつ爽やかな味わい。 食べながら夏のスイスアルプスの高いところみたいなイメージを連想した。 まあでももうちょっとメロンを堪能できる構成でも良かったかなぁ〜。 添えられてるスライスめっちゃ薄いし。 お昼時、覗いたら空いてそうだったので遂に初訪問。 混んでて諦めること十年。長かった。 別に年がら年中そんなに混んでるわけじゃないけど。 季節もちょうど桃の季節。 桃のパフェを堪能。 見た目の第一印象は意外と野暮ったいと思ったが、 食べてみると名作パフェだ。 カシスの酸味が強すぎないのが良い。 また来たい。

人形町駅から徒歩数分。 5時頃訪問ということで、空いているなと思いきや三十分後に予約で席がうまるとのこと。 なんとか急ぎでパフェを作ってもらえないかとお願いしたところ玉津みかんパフェなら可能とのことで決定。 しばし待つと見目麗しいみかんが鎮座したホワイトとオレンジ色のタワー到着。 これは素晴らしいパフェだ。たっぷりのみかんは美味しいし、アイスやジュレとのバランスもいい。中に隠されたソルベ組み合わせの妙を発揮。添えられたミルフィーユ生地みたいなやつも抜群のアクセント。 再訪ありあり。 つくるのに二十分ほどかかるパフェもあるので予約しておくと吉。予約推奨

上野の方で体力を使ったあとに王子ホールでヴォーン・ウィリアムズの曲を聞き、その足で訪問。 ピスタチオホリック。 想像ほどピスタチオ感はなかった。 まあでも美味しいよ。

イチゴのパフェを注文。 知ってはいたけどやはりここのパフェはなんだかイマイチ。 今回のもイチゴ自体は美味しかったが、 構成があまりに単調すぎる。 イチゴとバニラの一本調子。 まあでも居心地は悪くないのでときどき来てしまう。

メニューが切り替わる前にと滑り込みでぶどうのパフェを食べに行った。 しかし残念なことに致命的な構造的欠陥があった。 中間にスライスされたナシが敷かれているせいで、それが蓋となってパフェの上部構造と下部構造が完全に分離してしまっている。 これでは山盛りにもられたブドウやアイスを食べきってしまい、ナシも片付けてからでないと下半分に手出しできない。 無理に食べようとすればうわ物がこぼれてしまう。 そのせいでパフェの一体感を味わうことはできずパーツごとに食べざるを得なかった。 パフェとしての評価は低くならざるをえない。 樹齢130年の枯木からとれる紅玉リンゴのタルトタタン。 品種改良されてない昔のりんごの味わい。 りんごの味を消さないためにキャラメリゼは控えめ。 品種改良されていないというから酸っぱいのかと思ったがそんなこともなく、 程よい酸味と甘みの爽やかなタルトタタンだ。 梨とマロンのパフェは好きじゃなかった。 とにかくアクセントで入ってるナッツ類の塩味と香ばしさが強すぎて、他の味を覆ってしまう。 ない方がよっぽどいい。 食べ終わっても口の中がナッツの味しかしない。 他にシーフードドリアと紅茶を頂いた。どちらも美味しい。

イートインの桃の何とかがとても美味しい。 やっぱり桃の季節は桃で幸せになれる。 夏なのでケーキは品数少なめだったのでヴェリーヌ各種を購入したけどこちらはまあまあといった感じ。 少々値段と満足感が釣り合ってない感じはある。 端的に言うと高すぎ。 2021初ケーキは写真を取り忘れたシャンティフレーズ おとに聞く名店マテリエル初訪問。 定番のシャンティフレーズ、 カシスとワインのムース&ゼリーにグレープフルーツが素晴らしく合うアメシスト、 フレッシュミントとチョコのヴェールマント。 いずれも大変美味しかった。

ジメジメした季節に食べたい爽やかなレモンのパフェ。 あっという間に食べてしまう。2杯食べたい。

これは美味しい

空いてるだろうと思い春雨でちょっと寒い日に訪問。 予想通り空いてて安全快適。 季節なのでお目当てのイチゴのパフェを注文。 うーん、まあ悪くはないんだけど、随分ボンヤリした味わいだなあ。 苺もホワイトチョコもどっちもエッジが効いてない。 マイルドといえばマイルドなパフェ。 霧雨に凍える夜8時過ぎに訪問。 店内にはまだ何組もお客さんが歓談していて楽しそうだ。 さりとて騒がしいというわけでもなく丁度よいくつろいだ雰囲気。 唐突に食べたくなってやってきたお目当てのショコラパフェとヴィンテージダージリンを注文。 パフェはパーツと全体の統一感がよく 食べ進めるごとに表情が変わり最後まで飽きさせない。 用いられた各種のチョコも調和しつつ個性を発揮する。 よいパフェだったと思う。

神楽坂のおしゃれな店舗。 厨房ではフランス人が数名製菓してる。 本格的だけど、この並んでるものはなんだろうと思い店員に聞くとメレンゲのお菓子らしい。 フレーバーが多数あるので違う味を4つ買ってみた。 一瞬で食べ終わるなこれ。 食べた気がしない。味は悪くないけど。 なんとなく欲求不満が貯まる。 これなら普通にケーキでいいや。 この商品一つでいつまでやって行けるのだろうか。

今回はカボチャのモンブラン以外はあたり。栗のモンブランも近年食べたケーキ屋のモンブランの中では美味しい方。 イマイチこれとくるものがない。 個性に乏しい。そうかと思うと青カビチーズを使ったと思しきケーキに閉口。青カビチーズは合わないでしょう。

３度目の訪問。 マスカットのミルフィーユの方は結構美味しかったけど、特別美味しいわけでもなく。相変わらずコスパは悪い。 モンブランの方はなんも印象に残らん。 味の評価が定まらないけど、コスパは間違いなく悪い。手土産、お持たせ需要ありき。 フォアグラのケーキはフレンチコースの前菜で出てくれば面白いと思う。でもデザートとしては不満足。 トリュフは芳醇な香りを濃厚なチョコが何とか受け止めてるけど特に必然性のある組み合わせとは思わない。 フォアグラにトリュフに見え透いた苔脅しと感じた。 赤いやつは見た目ほど味に鮮烈さはなくむしろぼやっとした味わい。

桃パフェ

見た目がそんなに洗練されてない割に味は良い。 もう一回り大きければ満足度高くなるのになぁ。 近くに行った時は寄りたい店。

気になっていたのたがようやく訪問。 店内は工房と売り場がシームレスに直結でやや雑然とした雰囲気。 商品ケースをみると案外ケーキらしいケーキは少なくベイク系の菓子が多いようだ。 サイズは、やや小ぶりかなぁ。 モンブランはそうでもないけど。 小ぶりケーキってそれたけで少し満足感下がる気がする。 勿論でかけりゃいいってものでもないんだけど。 イチゴショートはクリームの甘さが目立つ。でも苺とのバランスは良い。 モンブランはマロンぽさ薄いし、中身がとにかくクリーム一辺倒で単調。 モンブランというかクリーム食べてる感じ。 土台がメレンゲなのも個人的には好きじゃない。食べにくいだけ。 八朔のタルトは全体的なバランスと香りがよく、これは美味しかった。

カウンタースイーツ

なんとなくパンケーキが食べたくなり。 よく見ずにモーニングセットを頼んだら凄いボリュームだった。 でも美味しかったです。 家族づれがいたり一人のおっさん（自分）がいたり、わりと万人が利用できるカフェでよい。

ラトゥーエルと同じ場所でこちらは初訪問。 恐る恐る一人で入る。 20年前ならオシャレだったかもしれないという微妙な雰囲気の店内。 古臭いのと薄暗いのでなんとなく陰気な感じ。 ジェラートセットはバナナオレとチョコレートを選択。 紅茶はアッサム。 しめて1290円。 うーん紅茶は単品660円で、セット割引はされないのか。 冷たいものを食べる際は暖かい飲み物をつけたいので、ちょっと高いなぁ。 900円くらいに収めて欲しい。 バナナオレは品の良い甘さ（甘くないという意味ではない）で美味しい。 チョコの方は専門店のわりに普通だった。