「居酒屋」で検索しました。
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メニューがほんと豊富にいろいろあって、メニュー札が並んだ壁を眺めてるだけで楽しい♡ オーダーし終わってから、今日の自分のオーダーが正解であったかを確認する作業しちゃうよね。 わたしは酒呑みじゃないけど、呑むの好きな人には最高の布陣だよね。全小鉢制覇したい欲求に駆られるもん。 こーゆう居酒屋が供する定食はゼッタイお魚の揚げものが美味しいに決まってんじゃん。だからカキフライとアジフライ、2本立てでいく。 タルタルソースがオプション¥100だというところも、割り切ってて、合理的でいーよね。好き。 この日はカキフライのオーダーが引っ切りなしだったけど、みんなやっぱ好きなモンは一緒だよね。 お刺身も食べたかったなぁ。 単品で頼みたかったけど、定食でお腹いっぱい。 次回のお楽しみにしよっと。
2021/11訪問
1回
ちょっと駅から外れたエリアにあって、「なんかお好み食べたいよねー」とか、「なんかこの店良さ気じゃない?」とか、そーゆう流れで入る店ではない。 確実にこの店を目指して来る人たちしか居ないという店。 丹波亭には、関西風、広島風、ねぎ焼きと3アプローチの焼き方がある。なかなか珍しいよな。 わたしは断然!具材と生地がねり込まれた関西の焼き方が好きだから、関西風の豚¥968と、丹波亭オリジナル 海の幸タルタルDX¥1,485を注文。 豚玉はオーソドックスなお味でしたけど、タルタルDXはタルタル好きのわたしにどハマりした。しかも丹波亭が採用してる『あっさり高原キャベツ』のお陰で、お好み焼きの歯触り・歯ごたえがスッゴクいい♡キャベツ大活躍!いい仕事してるぞ。 しかし、ひとつふたつ残念なこともあった。 お好み焼きの温度が低いこと。 『ぬるい』と言うのが的確な表現になるんだけど、ぬるいってどーゆーことか?
2021/12訪問
1回
近所だからウーバーせずに自らテイクアウトするけど、しょっちゅう店の前に客が並んでいる。フツーの焼き鳥屋なのに、なぜそんなにココへ入りたがるのか。。。?駅から2分だから?よくロケ場所に使われるから?よく分からんけど、何かあるんでしょうね。 ただ、とにかくココの焼き鳥はレバーが秀一で、柔らかさと大きさは、他には類を見ない。レバーが大好きだから毎回注文するんだけど、いつ食べても、何度食べても飽きないし、濃厚な味わいに癒される。 街のお惣菜屋さんで買うのと比べたら値段は倍するけど、当然ですね。だったの2倍でこのお味なら、確実にココのを選ぶよね。
2021/01訪問
1回
2018/09訪問
1回
2019/01訪問
1回
久しぶりに心から美味しいと感心してしまう店に入った。 リピート案件必至。 今回は初めましてのため、お名刺代わりの九絵定食になめろうがセットになった¥2,200と、うちらの大好物アジフライ定食¥1,650を注文。 お刺身+煮魚+お惣菜(きんぴら、厚焼き卵焼き、揚げ豆腐、菜っ葉のお浸し)+お漬物+あらのお味噌汁+ごはん、これが店の代名詞となる九絵定食。 この中で実は秀逸なのは、お刺身よりも煮魚。 煮汁の美味しいのなんのって! 最後、直飲みしたもんね。 ごはんおかわりして煮汁かけごはんしたいと思ったけど、すでにおかわり1回してるから、3杯はさすがに食べ過ぎよなと思って諦めた。だけど残すのもったいないから直飲みよ。 直飲みだなんてしょっぱいんじゃないの?って思うでしょ。ぜんぜんよ。ぜんぜんしょっぱくないんだから! 色の濃さと味の濃さは比例しないからね。 みんなの『しょっぱい定規』は知らんけど、あたしにはしょっぱくなかったわけ。 あとはなんと言っても、なめろうはマストで行きましょ。 来店したらノーオーダーで帰っては駄目。 絶対マスト、なんならデフォルトですわ。 今回のメニューは、九絵定食になめろうがセットになってるから冷たいお味噌汁は付かないので「なめろう茶漬け」の体裁ではいただけなかったけど、あったかいごはんとなめろうは当然の如く美味いよね。