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貝料理で生涯最高評価。素晴らしい店。 社内の情報交換で3人で利用。 火曜日の夜に予約して入店
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名店の誉れ高き伊豆栄だが・・・ 江戸時代から続く老舗であるが、なかなか訪れるチャンスがなかった。 念願叶い、平日11時過ぎに接待で来店。 うな重最高ランクの梅を注文。肝吸いに変更すると五千円以上になるだけに、期待が膨らむ。 10分ほどで到着。 蓋を開けてビックリ⁉️ 最高ランクにもかかわらず、鰻が小さいではないか。重箱は隙間だらけ。 いくら鰻が高騰しているとはいえ、他店なら最低ランクのサイズだ。 焼きがやや甘く、タレもうすくて名店の誉れはいずこへ。 食べログの評点は少し甘すぎると感じながら店を出た。 おそらく二度と訪問することはないだろう。
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丁寧な仕事が光る名店 平日昼に予約して夫婦で来店。開店5分前に到着すると、すでに3組ほどの先客。さすがに人気店だ。 二人とも昼のごはんを注文。ノンアルコールビールや日本酒をちびりちびりやっていると、15分ほどで料理が運ばれてくる。 器は銘々に異なり、センスがいい。 肉や魚を使わない精進料理のようだ。汁は春キャベツをくずでとめたもの、野菜出汁だろうか、ごくごく薄味に仕上げてある。飯はタケノコで、こちらも薄味で上品な味。看板料理と聞いていた胡麻豆腐は、香り・味わいともにやや弱く、かけてある出汁醤油(?)の塩味が強くてバランスを欠いていて個人的には残念。 小鉢はトマトと新ニンジンの煮物。食材の持ち味を活かした丁寧な仕事が光る一品。 メインは新ジャガとワカメの天ぷら。カリカリの食感と 水分が適度に抜けて軽くなった新ジャガがマッチして美味い。酢とオイルで和えてのせられたサラダからし菜が さらに味を引き立ててくれる。 人気があるのが頷ける名店だ。男性にはボリューム不足だが、それもまた時にはよし。 また来たい。
2018/04訪問
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老舗だが期待したほどではない 10時30分に店に到着し、名前を書いて散歩に出かける。開店五分前に再び来店し、名前を呼ばれるまで待つ。 二階の座敷に通される。 うな重の1.5匹、妻は1匹をオーダー。待つことおよそ20分で到着、なかなか手際がいいようだ。 うなぎは蒸しが甘いのか、小骨があたる上にふっくらしておらずイマイチ。 アッサリしたタレは個人的には好みに合わない。 コメは柔らかすぎてタレとはマッチしない。 二人で1万円の投資に見合う満足感は残念ながら得られなかった。