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小田原税務署近くのオーラック。ベトナム料理の人気店です。大好きなお店なのですがなかなか機会がなく年1ペースぐらいで来ています。なので食べるメニューも限られ今回もブンボフェとレモングラスご飯のセットをオーダーしてしまいました。 ブンボフェとご飯はほぼ同時に到着。いい香りです。まずはスープを一口。やっぱり旨いっ。太丸ストレートビーフン麺を慎重にすくいあげツルリと啜るとまた旨い。牛肉薄切りとパクチーを絡めてなお旨し。ここでさらにレモングラスご飯をパクリ。香草感が口中に広がりホント美味しいです。 デザートは具沢山のチェー。至福のアジアンランチ堪能しました。ご馳走さまです。 小田原税務署近くのオーラック。ベトナム料理の人気店です。ここの鶏フォーが好きなので毎回チャーハンとのセットを頼んでしまいがちなのですが、今回はブンボフェとレモングラスごはんのセットに挑戦しました。生春巻も1本追加、ツレはオーソドックスに鶏フォーのオーラックセットです。 ハス茶を飲みながら然程待たずにレモングラスごはんが来ました。これが旨い。香草が効いたザ・アジアンな混ぜご飯という感じで味を表現するのが難しいです。全部食べてしまわないように逸る気持ちを抑えて麺を待つと、来ましたブンボー。フォーとは違い丸麺中太ストレートのライスヌードルに牛肉薄切りと香菜がのっています。ツルツルの丸麺は箸で掴み難いので結構一生懸命食べることになりましたが、レンゲを駆使して、程よい辛味塩味のスープと共にすすり上げました。これもかなりの旨さですのでスープもほぼ飲み干してしまいました。フォーも相変わらず美味しそうでしたので、これからは交互に注文することになりそうです。 生春巻やオーラックセットの揚春巻、唐揚げも変わらぬ間違いない味で、つくづく夜にも飲みに来てディナーメニューも試したいと思います。 デザートはタピオカとおそらく緑豆のチェーだと思います。以前平塚のカンボジア料理店で食べた緑豆のおしるこ風と同系統のスッキリした甘みで塩分の効いた食事の〆に良く合います。新しい味と少し懐かしい味の両方を楽しまさせて頂きました。ご馳走さまです。
2018/05訪問
2回
みやぎ生協蛇田店テナントの紅ばら。見た目は立ち食いそば店っぽいですが、いわしうどんで有名な老舗製麺店経営の麺処です。年に一回行くかどうかではありますが生協大橋店にあった紅ばらを含めて昔からここのカレー南蛮が大好きでした。他にも花そばと呼ぶ野菜天ぷらそばも好きで大体交互に食べてきたと思います。 さて今回は冬ですのでやはりアツアツのカレー南蛮うどんを頂きました。木製の器にたっぷりのカレー汁に浸った柔らかなうどん。具は葱と筍とかしわ肉。シンプルですがとにかく汁が旨い。スープとルーの中間ぐらいの絶妙な粘度で旨味たっぷりのカレー汁。これがまた超熱くて、油断しているとうどんが滑り落ちカレーがハネて危険極まりないですが、ひたすら麺をつかんでお玉で支えながら食べるのが旨いのです。 筍も意外とカレーに合います。そう言えばタイのグリーンカレーも筍が入っていますので相性が良いのは世界基準かも。かしわも淡白ながら鹿の子に切れ目が入っていてカレーが良く絡み、且つ食べやすくなっています。 冬でも汗をかきながら完食完まく。ご馳走さまでした。
2019/01訪問
1回
仙台の天下一品明石台店。こむらさきによる天一のフランチャイズですが、いわゆる「こってりラーメン」を「天下一品ラーメン」と称し、味噌味や土鍋チーズといったアレンジや独自メニューを展開する異形の天一です。こむらさき天一は仙台で3店舗あり、中央通り店には何回か行っていますが明石台店は初訪です。コープのショッピングモール内にありファミレス風の店舗ですのでこちらは家族連れでも大丈夫です。 券売機にスープ多め100円があったりして心が揺れましたが、「天下一品ラーメン肉多め」の一点買い。嬉しいことに堅茹で玉子がサービス。殻をむいて玉子を食べながら待っているとラーメンがきました。薄目のチャーシューがたっぷりです。やわらかくても肉っぽく美味しいチャーシューです。メンマと青ネギがたっぷり。どろどろのこってりスープが麺に絡みます。やっぱり天一、旨いです。スープを飲み干し、ご馳走さまでした。
2017/08訪問
1回
東海道は小田原宿手前国府津のうな和。予約分だけで売切れになってしまうような人気の老舗うなぎ専門店です。 今回は実は十数年ぶりの訪問で、事前にうなぎ定食の「花」と「う巻き」を予約しました。車の台数も事前に確認されましたので到着もスムーズ、3名には十分広目の椅子席の個室に案内頂きました。 お通しのうなぎボーンから始まり、きも煮、白焼き、別注のう巻きと続き、メインのうな重がきも吸い、小鉢、漬物とともに登場しました。これでもかと鰻料理が続きますが飽きることはありません。白焼きは30年近く前にうな和で食べたのが初めてでしたがやっぱり旨いですね。器が湯たんぽ形式で白焼きが冷めにくいようになっていました。こういった老舗の技の積み重ねがおいしさの秘訣なのでしょう。 久しぶりの本格鰻、たっぷり堪能させて頂きました。ご馳走さまです。
2017/06訪問
1回
小田原かまぼこ通りの鱗吉。小田原最古とも言われる蒲鉾店です。本店店舗は客一組とお店の方一人でいっぱいになるぐらい狭いですが、店先に縁台があり、お茶も振る舞われますので、一息つくことができます。揚げ蒲鉾なども1枚から買えるので食べ歩きも良いですが、隣に併設されているお休処でゆっくりするのも風情があると思います。日本風の内装調度の土間に設えられた囲炉裏を囲むように8人ぐらいが座れ、何も食べなくてもお茶を飲んで休んでいく人もいれば、蒲鉾を肴に一杯やっている人もいます。というのも、このお休処、実はただ者ではなく、神奈川県下全13蔵元の純米酒が飲めてしまうのです。ツマミも店の商品に炙りなどひと手間加えたものの他、小田原おでんや干物などを提供しているようです。私は普段は車で買い物にくるので飲む機会はなかったのですが、松原神社にお詣りした後に、近いことを思い出して散歩がてら立ち寄ってみました。 お休処には先客はいませんでしたので、広々と囲炉裏の一辺に陣取りプチ贅沢気分で利き酒三種&板わさセットと炙りいわし揚をお願いしました。13蔵元の純米酒からは、いずみ橋、丹沢山、残草蓬来をセレクト。さほど待たずにお酒と板わさの登場です。 竹のホルダーに並んだハーフサイズのグラスが見た目に涼やかで、冷酒の旨さを引き立たせることでしょう。板わさは鱗吉の板蒲鉾にわさび漬けが添えられたものですが、蒲鉾の厚さに拘りがあり15ミリが最も美味しいと言うことで、その厚さで供されます。元々美味しい蒲鉾ですが、この厚さの食べごたえは確かに旨く、日本酒にも良く合います。そのままでも良し、わさび漬けをつけてもなお好し。炙りいわし揚げもしっかりした鰯の味わいで間違いありません。旨い酒と肴で至福のひとときです。 まったりゆっくり頂いていると、観光中のご夫婦がお茶休憩に入ってこられたので、少しばかり会話を交わしたりもしました。こういう交流があるのも囲炉裏端の良いところですね。ご馳走さまでした。
2017/06訪問
1回
小田原駅東口のブッダガヤ。くまもとらーめんのお店です。ちょっと駅から距離があるので来る機会は少ないですが、久しぶりに食べたくなりやって来ました。幸い空いていたのでカウンターに着席、せっかくなのでスタミナラーメンをオーダーです。 店主がバサバサと中太麺をほぐしているのを眺めつつ待っていると次々と客が入ってきました。運が良かったようです。そうこうしているうちにドンブリが目の前のカウンター上に。ラーメンの出来上がりです。 熱々のスープを覆うマー油のインパクトに負けじとチャーシューと角煮がゴロリ。煮玉子半分とモヤシ、高菜、茎ワカメ、紅生姜と具だくさん。生キャベツは謎ですが、脂から胃腸を守っているのかもしれません。 固めの麺はワシワシとした食感で美味しく、強烈な豚骨スープを纏ってクセになる旨さです。ただし食べた後はけっこう豚骨臭が残るので、後の予定如何では要注意ですね。久しぶりのブッダガヤ、堪能しました。ご馳走さまです。
2018/09訪問
1回
仙台のたんや善治郎。牛たん焼きのお店です。仙台駅ビルの牛たん通りに店があるのは知っていましたが名掛丁入口のビルに本店があったとは。午後の予定まで時間があったので、ここで昼食をとることにしました。 ランチタイムで大混雑、焼場前のカウンターに案内頂きました。カレーやラーメンなどの邪道系にも目移りしましたが、無難にBランチ牛たん定食をオーダー。牛たん4枚分のやつです。 焼場では仕込み済みの牛たんを一枚一枚はがしては焼網の上に並べていました。繰り返されるウマそうな情景を暫し眺めていると、いよいよ来ました麦飯、テールスープに、お新香と南蛮味噌漬けが添えられた牛たん焼き。牛たんつくね付きです。 まずはネギだくのテールスープを一口。やわらかなテール肉もかなりの存在感。うまい。牛たんは二つ切り4枚分、厚みがありますが細かく包丁が入っているので柔らかく噛みきれます。旨い。やはり店で食べる牛たんは美味しいですね。麦飯を頬張り、南蛮味噌漬けを舐め、また牛たんを喰らう。止まりません。つくねは美味しいですけど牛たんならではという感じは薄れるので箸休め的なものでしょうか。おつまみメニューも多いようなので夜にも来てみたいですね。ご馳走さまでした。
2019/12訪問
1回
横浜中華街の愛郡。牛バラ飯で有名な中華料理店です。テレビでも見たことがあります。休日のお昼時にもかかわらず店の前には誰もいなかったので入店しましたが、なんと店横に別の入口があり隣の建物との隙間の路地に待ち行列が。でも然程多くなかったので、すかさず並び直しました。その後は凄い行列になったので運が良かったようです。30分強ぐらいでテーブル席に案内頂きました。 オーダーは牛バラ肉御飯はマストですが3人でしたので牛バラ肉そばと五目チャーハンに分散、青菜炒めと海老のライスペーパー春巻をシェアする作戦です。お茶も進められたのでプーアル茶を頂くことにしました。 お茶はポットでの提供、濃い色のわりにスッキリした味わいです。中国茶、中々良いです。後でお代わりも頂けました。ほぼ間を置かず青菜炒めも到着。その日は江戸菜とのこと。小松菜との差は私にはわかりませんがシャキシャキの食感、ニンニクの利いた炒め汁が絡んで旨い。 その後結構時間がかかって主役の牛バラ飯が登場。ほろほろの牛バラが見るからに旨そう。餡とご飯とともにレンゲですくいほうばると間違いなく旨い。バラ肉の脂身と肉繊維の食感は最高で優しめの餡と調和して幾らでも食べられそうです。 ほぼ同時に牛バラ麺も来ていてそちらも少しいただきました。スープでよりすっきり味わい。これも負けずに美味しいですが、若干バラ肉の脂身が顕になるので苦手な人は牛バラ飯の方が無難のようです。脂身がウマいんですけどね。 海老春巻きは手間がかかるのか結構いいお値段です。美味しいですがもっと食べたい。五目チャーハンは海老が2尾のったパラパラ炒飯。うまかったそうです。 プーアル茶で口中の脂を流して、ご馳走さま。念願の愛群牛バラ飯堪能しました。
2019/10訪問
1回
野毛のすみれ。札幌ラーメンすみれの横浜店です。2時過ぎの訪問でしたが外には3重の行列。まあ店内は広そうでしたので回転は早そうです。30分も待っていないと思いますが食券を買って店内の待ち席に座るやいなやカウンターに3人並んで案内されました。テーブル席も多いので人気行列店の割りには子供連れとかでもゆったり食べられそうですね。新しいので店内も綺麗です。 さてオーダーは基本の味噌ラーメン。900円はやはり高いなーっと食べる前から思ってしまいますね。とか言っているうちにラーメン出来上がり。キラキラとした油膜に覆われたシンプルな味噌ラーメンです。 スープは見た目以上にアツアツ、適度な濃度でクリーミータイプではないので好みです。旨いので立て続けに飲んだら口の中を微妙に火傷して薄皮が剥がれそうでした。冷水で口中を締めて、麺を啜るとこれはいかにも札幌ラーメンといった感じの中太ちぢれ麺。看板によると西山製麺の特製丸麺とのこと。やっぱ美味しいですね。 具材は叉焼にメンマ、ネギ、恐らく挽き肉と炒めたもやしでしょうか。結構細かくスープに沈んでいるので何だかんだと完まくしてしまいました。もう少し薄味の方がより好みではありますが中々美味しかったですね。ご馳走さまでした。
2019/04訪問
1回
横浜中華街の同發本館。中華街大通りに別館新館売店等立ち並ぶメジャー広東料理店。そのウィンドウに吊るされた焼き物たちの姿を見るたびに、いつかは食べねばと思っていましたが、遂にその時が来ました。しかも街は春節のパレードで見たこと無いほどの大混雑状態。歩くのもままならぬ状況でしたがなんとか同發前に到着。人混みを押し分けて店内に入るとちょうど切れ目だったのか奥のテーブル席が空いていて待たずに着席。その後は予約客が次々と訪れていたので運が良かったようです。 まずは生ビールで乾杯。歩いて渇いた喉を潤しました。料理は当然の如く、叉焼と皮付き豚バラ肉の焼き物をオーダー。二種類の焼き物の相盛りで、これが食べたかったのです。叉焼はいわゆる赤い縁のヤツですが不自然な赤さではありません。これぞ中華叉焼という感じ。見た目通り旨い。皮付きの方はパリパリの皮と三枚肉のジューシーさが相俟ってかなりの旨さ。これだけで来て良かったです。 焼売、小籠包と定番点心も美味しく、春巻は人数分への対応もしていただけ、店員さんの雰囲気もフレンドリーでした。パレードをウロウロと見学しているうちに五目入り巻揚げが出来上がり。結構手間がかかるようで、えびや筍、椎茸、叉焼、玉子が網脂で巻かれて揚げられた逸品。カリシャクな食感が美味しいのです。Sサイズでも十分な量でしたね。食べたかったものが美味しく食べれて大満足、ご馳走さまでした。
2019/02訪問
1回
小田原曽我の四川。小田原タンタン麺のお店です。独特のタンタン麺が有名で常に混んでいます。駐車場もあふれていましたので暫く来ていませんでした。たぶん数年ぶりだと思います。 ラーメン誌のお店紹介記事やレトルトやカップラーメンの宣伝が並んだ待合室にはウェイティング客が数組。そこそこの待ち時間で案内されました。 メニューはほぼ一択のタンタン麺、辛さはCの辛口で。残念ながら叉焼は品切れのようで断念です。 暫し待って特製タンタン麺が到着。挽き肉やザーサイ、ネギ、ニンニクが練り込まれた超高粘度スープに中太縮れ麺が沈まず鎮座。麺とスープをひっくり返しながらドロドロに混ぜてから、いただきまーす。 麺を持ち上げればスープも一緒に持ち上がりますので垂れ落ちないようにレンゲで支えながらづるりと啜ると口一杯に旨みと程よい辛味が広がります。やはり旨いっ。 どろどろズルズルひたすら食べ進め、途中味変で酢を投入すると酸味が加わりまた旨い。当然のごとく完まく。ご馳走さまでした。
2018/11訪問
1回
上野駅前の江戸ッ子。シャキッと江戸前回転寿司のお店です。初見でしたが店頭のほろ酔いセットに惹かれて暖簾をくぐりました。2階があるようですが超コンパクトな回転レーンは数人でいっぱいになりそう。でもタブレット付きと設備は最新鋭、何か凄い違和感があります。 口頭でほろ酔いセットを酎ハイでオーダー。目玉刺身という3種のお刺身付きでナント490円。爆安です。酎ハイは甘くなくスライスレモンも沈んでいました。素晴らしい。刺身もアジとコロ鯛にカンパチが2切れずつ。本わさびの他に鯵にはネギ生姜と手抜きなし。ネタも新鮮で美味しいものでした。タブレットメニューを見ると刺身やツマミのメニューがかなり豊富で、大好きな鰯刺を探してみると有りました。440円で4切れほど。これも旨いッ。 しめて税込み千円ポッキリ。30分にも満たない滞在でしたが、旨い魚とサク飲み楽しめました。近くに欲しい店です。ご馳走さまでした。
2018/11訪問
1回
御徒町駅近くの羊香味坊。羊肉料理で有名な中華料理店です。テレビで見てチェックしていましたが、他にもアメ横近辺で買い物や寄りたいところがあったので思い腰を上げて遠征しました。 お昼時過ぎぐらいを狙って到着。混んではいないものの微妙に丁度よい空き席はなく2組のグループの隙間に案内、良く見るとテーブルの間隔が狭いだけで相席ではありませんでした。 黒板のランチメニューから羊肉麺と半炒飯のセットをオーダー。ハーフのスペアリブも忘れません。 お通しのようなキュウリの漬け物が提供され、程なくスペアリブ登場。ハーブスパイスっぽいものがまぶされていましたが辛いわけではなく、風味付けという感じ。羊肉は柔らかく口だけで骨からこそげとれました。ラムだけに癖はなく美味しいですね。個人的には癖のあるマトンの方が好みですが、このラムも中々のものです。 羊肉麺もすぐに出て来ました。見るからにアジアンなヌードル、白いツルツルの平太麺に塩味の強いスープと白ネギ。たっぷりのパクチーに羊肉片がゴロゴロと。白と緑のコントラストがそそります。これもけっこうイケます。見た目以上に肉も多く、しょっぱいと思いつつも汁ごと完まく手前ぐらいまでいっちゃいました。 半炒飯は予想に反してハム玉子炒飯。羊ではないようですが、玉子が良くからんだしっとり系。やたらと旨かったです。機会があればラム炒飯も食べてみたいです。 ランチだけでしたが、羊肉料理堪能させていただきました。ご馳走さまです。
2018/11訪問
1回
野毛のもつしげ。もつ焼きのお店です。夕方前の4時ごろでしたが、既に野毛小路は大勢の人出、もつしげにも3組ほどのウェイティング。すかさず列に並びましたが、向かい側にはなれ店があり、どちらか空いた方に順番に案内してもらえるので意外と早く入れました。これは助かります。 はなれ1階奥のテーブルに着席、かなりの賑わいです。久しぶりに取り合えず生ビールで乾杯、お通しは生キャベツで無くなるとお代わりできました。 名物のもつの塩煮込みがさっそく来ました。じっくり炊かれたと思われるモツは柔らかく、さすがに旨いです。汁まで掬いたくなりますね。 後はもつ焼きをそれぞれ思い思いに。ぼんじりと牛芯タン、レバー、とり皮にカシラ、牛ハツと牛ハラミ、鶏ハツにネギだったと思いますが、中々の美味しさ。ポテトサラダはイモがしっかりしていて好きなタイプ。 ビールの後は本気レモンサワーというレモン1個分を投入したものに切り替え。結局ナカ2杯お代わりしたので、一軒目からハイペースになってしまいました。野毛の雰囲気のなせる業でしょうか。ご馳走さまです。
2018/10訪問
1回
貸し切りで利用しました。お酒に合わせて、茅ヶ崎産サザエと鯛のカルパッチョから始まり、フランス産鴨のバ