「日曜営業」で検索しました。
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湘南台駅西口を出て右手突き当たり2階の八田分家でランチを頂きました。飲み会では定番の店ですが昼間の利
2016/12訪問
1回
仙台駅エスパル東館3階の鼎泰豊。杜のダイニングというレストラン街の一番奥にあるのを通りすがりに発見し
2017/01訪問
1回
小田原穴部国府津線のカバブハウス、インド料理店です。これまで焼肉屋などなかなか定着しない若干厳しい立地の店舗に居抜きで入ったようです。今回はランチで初訪問しました。 店内に入るとカレーの良い香りが漂っていて、もう旨そうです。インド人っぽい店員さんが1名いて案内してくれました。日本語は聞き取りにくいですが会話は普通に通じます。厨房にも料理人がいるようですが見えません。 ランチメニューや通常メニュー、透明なテーブルクロスの下に挟み込んであるオススメと思われるセットなどあり、いろいろ目移りしましたが、一番目を引いたビリヤニセットに決定。ツレはレディスセットを注文しました。 すぐにスープが来ました。カレースープと言うほどにはカレーは強くなく、程よいスパイス仕立てのスープです。なんとも言えない旨さがあります。期待が高まります。 次にサラダとドリンクです。サラダはサザン風のドレッシングの普通のもの、ドリンクは選べるのでプレーンのラッシーとマンゴーラッシーをチョイス。ラッシーは濃厚です。 レディスセットが来ました。野菜カレー、バターチキンカレー、タンドリーチキン、春巻、春雨みたいなのとヨーグルトが銀色カップ6個にそれぞれ盛られてトレーに並びます。見た目は良くあるインドカレー屋と同じです。それに巨大なナンも付いています。ナンはお代わり自由だそうですがこの大きさで2枚目はキツイでしょう。一口もらいましたがアツアツのおいしいナンです。 ビリヤニセットが来ました。けっこう山盛りです。インディカ米の炊き込みご飯の山の中にチキンが埋もれているそうで、別皿でマトンカレーとヨーグルトも提供されました。さらに空の平皿が提供され、どうやらこの皿を使って骨付きチキンをほぐして米とカレーを混ぜて、さらにヨーグルトも一緒に混ぜて食べるとのこと。と言うわけでオススメに従い全部まぜまぜして、頂きま~す。 意外と言ってはなんですがイケます。食べる前はヨーグルトでマイルドになり過ぎるのでないかと懸念しましたが、辛爽やかでおいしいです。試しにヨーグルト抜きバージョンで混ぜて見ましたが、こちらはフツーにおいしいのですがインパクトは少いので、ヨーグルトに軍配ですね。私にとっては新しい味の発見でした。 それにしても、ビリヤニの山から2本目のチキンが発掘されましたので、ちょっと量が多すぎかもしれません。サイドメニューも試したかったですが無理でした。想定外の満腹ご馳走さまです。
2017/01訪問
1回
平塚駅南口ロータリー沿いのサンドーレ。昔からある老舗サンドイッチ店です。今は平塚でサンドイッチを買うような機会はそうそう無いので、新店舗は入ったことありませんでした。たまたま手前のラスカ南館のデリドに買い物に来たときに、店が客で賑わっているのを見て懐かしさとともに小腹も減ったので、つい立ち寄ってしまいました。 並んだサンドイッチを先客の後ろからじっくり物色吟味。コバラにちょうど良さそうなフィッシュフライサンドイッチにロックオンです。216円払って1個だけ購入しました。 ラスカのウェルカムデッキでひと休み。白身魚フライとキャベツとソースのシンプルなサンドイッチです。食パンの耳の痕跡が少し残っていたりして手作り感ありますね。しっとりとした食パンと軽めのソース味がマッチしています。ささっと頬張りあっという間のご馳走さまでした。
2017/01訪問
1回
松田駅北口の仲町商店街の丸嶋。餃子ラーメンで有名です。駅前でやっていた足柄四蔵元地酒イベントの休憩がてら、ふらふらと訪問。いい感じの中華食堂のようです。まだ昼には時間が早かったので先客は1名。混んできたら相席お願いしますとのこと。 餃子ラーメンは決めていましたが、セットの組み合わせをどうするか吟味の末、鶏の唐揚げセットに餃子一人前、麺は手打ちでお願いしました。待っているうちに次々と客がやってきてテーブルが埋まっていきます。 来ました餃子ラーメン。これだけでもかなりの迫力ですが、ご飯、焼餃子、唐揚げが並ぶと圧倒的です。ほろ酔い状態で食べきれるか一抹の不安が過ります。餃子ラーメンの見た目はニラもやし炒め。そこに餃子の餡が大量に投入されています。つみれ状のものや解れまでビッシリです。餡にもニラが使われているので、全体のビジュアルはミドリです。レンゲで掬って飲むと、まさに餃子スープというかポタージュ、いやいや、すりおろし餃子とでも呼べそうな代物です。甘めの醤油スープと絡まりニラ玉汁的な味と食感です。麺は手打ちの中太麺、具が絡みます。手打ちじゃない場合は細麺のようです、どちらが合うかはインパクトが強すぎて想像不能。 さて焼餃子はどうでしょうか。同じ味ですが、やはり皮が香ばしく焼け、ラー油と醤油をつけますので、当たり前かもしれませんが餃子としてはこちらの方が美味しいです。落ち着いて餡を味わうと、挽き肉とニラ、それとたぶんキャベツがかなり細挽きされていて、なめらかで甘みがあります。ラーメンスープの甘みもここから来ていそうです。 怒濤の餃子攻めに、ただ手をこまねいてはいられません。ここぞとばかりに唐揚げが良いアクセントになります。からっと揚がったモモ肉の脂が疲れた舌を潤します。少量ですがキャベツの千切りとマヨネーズもこの状況では爽やかです。意外とご飯もいい炊き具合で、過剰な餃子達をおかずにどんどん行けます。穴空きレンゲで餡を残さず掬って完食。ご馳走さまでした。 余談ですが、食べ過ぎたので腹ごなしに中澤酒造まで散歩して甘酒等を試飲。イベント会場に戻ってまた試飲。至福(腹?)の休日でした。いい町です。
2017/02訪問
1回
相鉄海老名改札前小田急マルシェ1Fの鮪市場。鮪丼のお店ですが立ち食いそば風のセルフサービス店です。まぐろ二色丼570円とあおさの味噌汁60円の食券を入り口で買って店内へ。 受け渡し窓口で食券を渡し水を汲み本棚のように林立するカウンター席の1つに着席、ほどなく呼ばれて受けとります。二色丼は鮪赤身とネギトロにきざみのりが敷いてあるオーソドックスなもの。マグロも普通に美味しいです。量は値段相応ですので私にはちょっと腹半分目ですが、クイックなヘルシーランチとして便利そうです。夜はツマミもあり立呑屋になるようです。近くに欲しいですね。
2017/03訪問
1回
国府津駅前の東華軒売店。東海道本線の駅弁発祥の地に、かつての構内売店を経て今に至るレジェンドです。などと勝手に持ち上げてしまいましたが実際にはこざっぱりとした売店で気さくなオバチャンが駅弁メインにパンや飲み物などを販売しています。 東海道本線相模湾エリアの駅弁と言えば鯵の押し寿司が大船軒と共に有名ですが、今回はさらに贅沢な炙り金目鯛と小鯵押寿司を頂きました。金目5貫鯵5貫にしそ巻と広島菜巻が1貫づつとバラエティにとんでいて飽きさせません。寿司とは言え鯵も金目も脂がのってドッシリした食べ応えなので、漬物系の寿司が良いアクセントとなっています。 たまにはこんな贅沢も良いものです。ご馳走さまでした。
2017/04訪問
1回
二宮のブーランジェリーヤマシタ。駅からはちょっとした散歩ぐらいの距離がありますが、人気のパン屋さんです。2~3人はいれば身動き取れない狭小店舗ですが、周囲が木々に囲まれた気持ちの良い空間です。 パンはハード系のラインナップが多く、レーズンやベリーの他に、クリームチーズやオリーブオイルを使ったものもありました。ちょうど焼き立てで出てきたものを中心にいくつか見繕って買って帰りました。家でさっそく頂きましたが、どれもしっかりとしたパンの味わいがあります。オレンジピールの食パンは甘味と酸味と苦味と香りが相俟ってストライクでした。 いつか奥のカフェにも寄ってみたいですね。二宮は散歩すると面白そう(おいしそう)です。
2017/05訪問
1回
辻堂駅北口テラスモールの野の実。酒盗で有名な小田原しいの食品のフードコート形態のラーメン店で佐野実さんの名前を冠しています。しいの感が皆無なのが残念なところで、もっと可能性があると思います。 正直値段が高いので開店当初に食べて以来再訪はありませんでしたが、久し振りにこのフードコートを利用する機会がありました。あっさりしたシンプルなものが食べたかったので野の実の一択です。 オーダーは牛塩ラーメン味玉トッピング1030円。スッキリした牛塩スープに刻み玉葱、クレソンとメンマ、脂のすくないチャーシューが2枚乗っています。ストレート麺はあまり強さを感じませんでしたが、普通においしく頂きました。夏場のランチに合いそうです。ご馳走さまでした。
2017/05訪問
1回
平塚駅北口のファーストキッチンがウェンディーズとコラボ。その名もファーストキッチン・ウェンディーズ。銀行じゃあるまいしと言うツッコミが聞こえそうですが、ウェンディーズの復活は喜ばしいところです。大昔の話で平塚も関係ないですがウェンディーズのコーヒーの紙カップが好きでした。 さっそく店の前でクーポンをもらい入店。ウェンディーズバーガーセットをホットコーヒーで注文しました。然程待たずに呼ばれて受け取るとコーヒーはファーストキッチン方式のコーヒーカップ。もちろんこっちの方が良いサービスなのですけどね。どうやらバーガーがウェンディーズでドリンク・ポテトなどサイドメニューはファーストキッチンのようです。 ウェンディーズバーガーは厚めのパティにダブルチーズにピクルス、レタスと玉葱にトマト。十分美味しいのですが特別感はあまりないですね。ファーストキッチンも元々バーガーが美味しい部類ですので差別化というよりは、美味しい選択肢が増えたと捉えるのが良さそうです。ご馳走さまでした。
2017/05訪問
1回
小田原市国道255沿いの黄金。昼2時も過ぎて昼飯難民になりそうな時に目に飛び込んできた黄金炒飯の文字。実際にはそんな看板も幟もなく、店名が黄金(こがね)だっただけなのですが、吸い込まれるようにハンドルを切りました。コンビニのような広い駐車場は助かります。 店内は小綺麗なファミレス風のソファー仕様。もしやセントラルキッチンのチェーン店かと思いましたが、店員さんが中国人のようで一安心。ガッツリうまそうなメニューが並びます。中でも目を引いたパイコーチャーハンをオーダー。せっかくなので単品でレバ焼き炒めを追加。ツレもニラ玉子炒めを追加しました。待っていると次々と客が入ってきました。この時間帯で中々の人気店のようです。 パイコーチャーハンが来ました。かなりの迫力です。パイコーと炒飯ですので旨いのは当たり前ですが、けっこう厚めのロース揚げがのっています。中華餡が下に忍ばせてあるモヤシにも絡みシャクシャクカリカリと食感も良いですね。さらにシンプルなネギ卵炒飯がしっとりとパラパラの中間で油っぽくなく旨い。良いバランスです。 単品のニラ玉子炒めも美味しく、レバ焼き炒めもレバニラとは一味違う玉ねぎたっぷりの逸品。よくよく考えたらこれらを合わせるとニラレバ玉子炒めになりますね。好みの組合わせで旨いはずです。 味はもちろんのこと、入りやすく居心地の良い店内。テレビもありますのでゆっくりできます。ローテーション必至ですね。ご馳走さまでした。
2017/07訪問
1回
貸し切りで利用しました。お酒に合わせて、茅ヶ崎産サザエと鯛のカルパッチョから始まり、フランス産鴨のバ