「立ち飲み」で検索しました。
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2020/07訪問
3回
野毛でも繁盛するであろうスーパークオリティ
2022/11訪問
1回
電車移動中にたまたま十三駅を通り、 そう言えば晩杯屋十三店ってあったな… と思い急遽の下車。 ありがたいことに、開発から1分ほどでたどり着けた。 ホッピーに飢えていたのでドリンクはホッピー、そして、この店舗は海鮮系が充実している印象だったので、ホワイトボードを確認すると、まさに記憶のとおり。 定番の納豆オムレツ、ちくわの磯辺揚げに加えて、ヨコワのユッケや骨せんべいを楽しめた。 特に美味しかったのはツバスのなめろう。ほぼ出来立てなのか、香りもいいし、水分が出でべちゃべちゃすることもなく、立ち飲み屋のレベルを超越していた。 5杯と6品で2010円…。会計間違っているのではと思うくらい安いし、美味しくて最高の店だった。
2024/02訪問
1回
1回目の訪問か、4時間。 サケナベイベーさんに再訪です。 2回目は厨房近くのカウンターに着立。 佐賀の誇る銘酒の七田を飲み比べしつつエミューのコロッケ等をいただいた。 秀逸だったのはのみりんこのブルーチーズ和え。 のみりんこはみりん?上品な甘さが香りの強いブルーチーズを引き立て、バゲッドのカリッとした食感が三位一体となり旨さを創出する…。 全ての酒との相性が良さそうな傑出した料理でした。 2回目の訪問では山口県出身のお姉様と楽しくお酒談義。 盛り上がってしまい予定よりも2時間遅く、そして泣く泣くの退店。 この店があるから佐賀に来たくなってしまう…、 佐賀旅行1日目。 近くのアパホテルに宿泊し楽しめにしていたこちらに訪問した。 くだらない用件の職場からの電話がなければあと30分は早く訪問できた…。 入店するとその悔しさがさらに増長する。、 こちらは佐賀の地酒、おつまみも佐賀の地物に拘っているのが強く感じられる。立ち飲みにしてはやや高価だが内容が観光客にはありがたい。 好みを伝え日本酒を選んでいただき、フードは生ウミタケの炙り並びに鳥及びエミューの生ハムを発注する。 アミタケは韓国からの輸入もあるようだがこちらは有明海産のものを使用しているとのこと。 炙りの香ばしさもさることながら、文字どおり貝とキノコの中間のような食感を味わいつつ、貝の甘さを感じられる珠玉の品であった。 鳥とエミューの生ハムはしっとりとした食感。 のちに調べるとみやき町でエミューの生育をしているようなので地元の食材なのかな。 酒の味は詳細には覚えていないが、店員が解説をしつつ供してくれた。 周辺店の情報を得られつつ楽しい時間を過ごせて大満足。 この3時間後に再訪しました笑
2022/09訪問
2回
2021/02訪問
1回
激混みのGWの上野でほていちゃんの本店を目指す。 1人だったのでせませまのカウンター席になんとか滑り込めた。 他店舗では提供していない噂も聞いたサーモンとアボカドのタルタルがメニューに掲載されていることに安堵。 それと、大好きなカレーマカロニ、もちろん赤星を頼む。 カレーマカロニは細いマカロニを使ってるからチビチビやるのには最高。玉ねぎとツナも少量入っているので時折味の変化を楽しめる。 お目当てのタルタルはというと、期待どおりの味。 こちらもごろっとしたクリームチーズに時々出会えるので違った味わいを供してくれる。クラッカーに乗せてもそのままでも、どんな酒にでも合いそうなテイスト。 最後にマストなナマズフライを頼んでフィニッシュ。サクサク衣にホロっとしたナマズの身が相変わらず美味しすぎる。 これで1300円は狂気の沙汰…。 ほていちゃんいつもありがとう。
2023/07訪問
5回
平日の21時に訪問。 いつも大混雑のこちらだが、予想に反してこの日はガラガラだった。 目当ての生ホッピーを発注しつつ、お店の名物の煮込み串を、ハラミ・ガツ・ハチノス・玉ねぎで注文した。 さらにレバテキもオーダー。 串系が少し時間がかかるとのことでおすすめのクイックメニューを何品かご紹介いただいた中で、春菊・ホタルイカ・ホタテの酢味噌がけを選んだ。 食べ終わる前に、煮込み串が到着。 相変わらず薬味がたっぷりで、美味しそうなビジュアル。この店の煮込み串は全て美味しいが、自分のおすすめはハラミ^_^ 脂の旨味と赤味が見事に融合した最高の味だった。 この店のいいところは魚も肉も幅広く取り揃えているフードのラインナップ、ドリンクも日本酒だけで8種類ぬらいある上に半合で500円からというリーズナブルさ。 そして、何より若いスタッフの接客。 常連さんとの談義に講じつつも、ドリンクの残量を気にかけたり、生ホッピーに使用する焼酎の好み(宝orキンミヤ)を訪ねたりと非常連への気配りを感じさせてくれる。 食べログの評価(3.10くらい)にいい意味で見合わない浦和の名店と思います!
2023/08訪問
9回
2021/03訪問
1回
2020/06訪問
1回
2019/03訪問
1回
2023/12訪問
1回
至高の牡蠣