「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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土曜日の夜に予約し、2年ぶりの訪問。 繁華街からはやや遠い、宮崎駅寄りの立地のこちらはシックでスタイリッシュな店構え。店内も広々として綺麗。 生ビールでスタート。以前はジョッキもキンキンだったが、今はそうではないのかな? レバ刺 →とろっとして、レバーの旨み全開で至高の味。 地頭鶏の炭火焼き →炭の香りは言わずもがな。柔らかい。 餃子 →まあね… チキン南蛮 →糸を引くような衣の付け方に自家製タルタル。以前はサクサク衣だったような気がするけど今回は延岡の直ちゃん的クシュクシュ衣。記憶違いか仕様変更か。 鳥刺し →大きな期待を抱いていたが、それを上回る。ハツ、ささみ、モモ、砂肝、食感から旨みまで全てが超絶クオリティ。うますぎて2回目を頼む。 赤鶏の炭火焼き →地頭鶏と異なり固め。強い肉の歯応えが好みの味。地頭鶏より安いが自分はこちらの方を推す。 ドリンクに関してはビール後は焼酎攻めだったが、風味の違いはあれど、宮崎の芋焼酎は全体的に穏やかな印象。 鹿児島の焼酎のが好きだなぁと思いつつ退店。 しかし、相変わらずの名店っぷり。
2023/10訪問
2回
今回で3回目の訪問。 前回高松に来た時には夕食時間帯に大行列を見かけたがこの日は金曜日の18時過ぎでも中待ちのみ。 行列は落ち着いたのかな? 待つこと30分ほどで着席。若いスタッフが多いが接遇はしっかりしている印象です。 並んでる人がいる割に店内には空席が散見されます。 以下注文したものとその評価。 生ビール →泡がややボコボコで口当たりがあまりよろしくない。 サラダ →葉物野菜はイマイチシャキッとしていない。ベーコンの存在感もあまりなく、量も少ない。コスパは非常に悪い。 ひなどり →胸肉っぽい食感ではあるが柔らかく食べやすい。 おやどり →弾力のある肉質でかみごたえがあり、食べ出がある。お店の推奨のとおり、皿に溜まった脂をむすびにたっぷりつけて2度美味しい。 なんだかんだで高松を訪れる際にはまた食べに来ちゃいそう。
2020/07訪問
3回
2021/02訪問
1回
店内は煙がモウモウでいかにもやきとん屋さんの雰囲気。 大好きなちれは赤尾さん同様ハイレベル。フワフラ食感とレバーの香り 白い部分の脂感とクニュクニュのかみごたえも上等 ハラミのニンニクたれは食欲を倍増させてくれる。 マカロニサラダも自家製らしく胡椒が効いていてうまい。 機会があったら種類豊富な日本酒と鮮魚にも手を出したい。
2019/01訪問
1回
2018/06訪問
1回
2022/10訪問
3回
珍しい部位や、変わった肉のおつまみが多く、安くて美味しい。 外の立ち飲み席に加えて2階もあり、なかなか広いのでキャパもある。 この日は目当てにしていたレバーの三種盛り?的なメニューが欠品で残念だったがアキレス腱や串物など美味しいものが多く満足できた。
2023/07訪問
2回
むなかたや 土曜日の夜に予約して訪問。 入り口手前の個室はご機嫌なグループでワイワイしていたが、カウンターは静かな感じでデート向きの焼き鳥屋といったところ。 ポルトガルのワインが珍しくてオーダーしたものの、欠品とのことでアルゼンチンのものに変更。 軽めのボディで好みとは言えなかったが、焼き鳥にはコレくらいが合うのかも。 焼き鳥は時間がかかりそうなので、5品盛りを頼みつつ、お通し以外のクイックメニューをと、馬刺しと鶏皮ポン酢を選んだ。 馬刺しは香りこそ個性はないが歯切れが良くて会津で食べるのにも負けないくらいの美味しさ。 ここでレバーが先着。 都内等で食べる名店には及ばないが香ばしさの後にトロリとした食感がワインと好相性だ。 鶏皮ポン酢は珍しく表面が炙ってあった。 スタンダードなものも美味しいけど炙りが入るとやや高級感が出るし、こちらも美味しい。 砂肝はやや小ぶりで定番のコリコリ感。ささみは弾力があるというより柔らかい肉質で口の中で解けていく。 次に登場したのが馬指ぬきだった。コリコリした部位と脂の旨みのある部位が交互に打たれいて最高の味。文句なしにこの日のNo. 1メニュー。 ひもやき、ひざなんこつ、皮と注文して終了。 比較的淡白かと思う部位でも、全般的に仄かに脂の旨みがあった気がした。 スタッフは若い方が多かったが接客もしっかりできていた印象。 また訪れたい。
2023/04訪問
1回
金曜日の19:30、滑り込みで2名で入店。 店内は大盛況でウォークインで入れた幸運に感謝した。 丁寧に注がれた生ビールで乾杯。嬉しいラガー。 ねぎればは今は食べられなくなってしまったレバ刺しが好きな人の溜飲を一気に下げてくれる至高の味。 レバーの濃厚さを味わわせてくれつつ、食感はややシャッキっとした感じ。これを食べた瞬間に再訪を確信した。 煮込みは日替わりフレーバーでこの日は梅味。梅は好きだが主張が強すぎる。肉の煮込まれ具合はさすがに専門店を名乗るだけのことはあった。 名物のつくピー。 見た目から想像する以上に肉汁がふんだんに閉じ込められている。生のピーマンがいかに美味しいか再確認させてもらえた。 その他の串物 シロ→普通 チレ→ほんの少しだけ中心部がぬるい温度だった。 のどなんこつ、はらみ→旨味がたっぷり。 マルチョウ→表面はパリッと香ばしく中はクニュクニュの甘ーい脂 ぬっぴー→普通のホッピーのが美味しい… 食べたいものを全て食べ、4杯ずつ飲んでお会計は8500円。店員さんが外まで見送ってくれたり、接客も素晴らしいことを考えるとコスパ良し。 またうかがいます。
2022/09訪問
1回
1回
いつ何を食べても飲んでも最高の店