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2023/12訪問
21回
2022/02訪問
1回
2018/02訪問
1回
2017/10訪問
1回
いなば 土曜日のラストオーダーギリギリに訪問。 本店が人気店なので、スープ切れ覚悟だったが意外なことに駐車場も、店内も空いていた。 本店の鶏白湯スープが大好きだが、和出汁肉汁つけめんを発注した。 10分ほどで到着。スープはかなりシャバシャバでイメージと異なった。魚介の風味や旨みは強いがやや好みと違う。麺はモチプニュっとしてて最高にうまい。特製にするとつけ汁の中の豚バラ薄切り等が増量されるようだが割高に思える。 同行者の鶏白湯肉汁つけ麺を味見させてもらったが、さすが稲葉と呼ぶべき極上のスープ。 まろやかで甘み、旨みが強烈なのにスープの粘度はそうでもない不思議なつけ汁。 やはり稲葉は鶏白湯かな。
2023/07訪問
1回
2020/03訪問
1回
土曜日のお昼に訪問。ピークの時間が過ぎていたせいかお客は他にいませんでした。 メニューの中からブリ刺しと唐揚げの定食を発注。 ブリは腹側と背側が混在していて合計8切れ 自家製の唐揚げも胸肉とモモ肉が1つずつ入り、味噌汁はあら汁という手の混みよう。 小鉢が2つ付く上、粒がしっかりでキラキラ輝くご飯のおかわりも一杯無料で800円というコスパの良さです。 夜のメニューが店内に置いてあったのでチラ見すると刺身系の充実が目を引き、それ以外にもこだわりを感じる料理の数々でした。 感じの良い接客にも魅力を覚えるのでランチ再訪はもちろん、夜も食べに来てみたいと感じました。
2019/03訪問
1回
日曜日の正午過ぎに訪問。 店のはす向かい、道路側の4台が駐車場です。 客入りは半分ほど。 2人がけテーブルに座ったところ、直後に4人がけテーブルが空いたので 「広い席にどうぞ。」と、ご主人が案内してくださいました。 蕎麦以外にも一品料理が豊富で日本酒の品揃えもグッド。 車で来ていなければ…と落胆。 そばはカレー南蛮(ミニライスつき)を発注しました。 しっかりととろみのついたアツアツのスープは鶏肉がたっぷり。そして、南蛮だけあってネギの甘みもしっかり感じられます。お蕎麦も香りの強い美味しいもの。 スープをライスにかけ、完食しました。 ホットコーヒーもウリのようで発注するつもりでしたがアツアツのスープで汗だくになったので今回は断念。 駅からは少し遠いので難しいけど、次回はお酒とつまみを堪能してお蕎麦で締める 的な利用をしたい。
2018/12訪問
1回
2018/10訪問
1回
3年半ぶりくらいに大好きなカシュカシュ。 初訪で巡り合ったレアチーズに魅せられ、以後何回か利用させてもらっていた。 が、この日はレアチーズに出会えず… この日買って1番美味しかったのはさいたま市産ブルーベリーのタルト。 タルトの食感とクリームのなめらかさ、味もさることながら、中粒程度のサイズのブルーベリーは皮が柔らかで甘酸っぱさも申し分なし。 主役でありながらクリームやタルトも際立たせる出色の味わいでめちゃうまだった。
2023/09訪問
5回
2019/08訪問
1回
土曜日の10時前に訪問すると、まさかの外並びなし。 臨休を勘繰る空きようだったが、中に入ると店内にも待ちなし…。信じられない。 今日は汁なしにしようと決めていたので、卵付きの汁なしを麺少なめで発注。 偶然だが、越谷二郎はいつも出口付近の席に着座となるので、厨房の様子がよく見える。今日はいつものミノルさん?ではない若いイケメンが麺揚げを担当されている。 ニンニク・アブラをコールし着丼。 クタクタの野菜は食べやすく、汁なしは麺のもっちりしたうまさがダイレクトに味わえて実に美味。 麺を溶き卵にディップする食べ方も最高。 タレは胡椒はない方が美味しいかも。関内で多くの人が故障抜きの汁なしを発注していたことを思い出した。
2023/03訪問
5回
2018/10訪問
1回
2023年初の川越二郎。 開店の20分前くらいで8人程度の並びで、開店時には20人くらいになっていた。 オープンから結構値上がりしたなぁと思いつつ小ラーメンのチケットを購入して着席する。 コールはニンニク、アブラ、アレで。 この日はコク全開の乳化スープでドストライク。 アレもコリコリして限定トッピングの中では最上位に位置する相性の良さで美味しい。 小で心地よい満腹感を得られて大満足。