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2023/07訪問
1回
土曜日の23時頃。店内にやや並びがあったが混んでいるという印象でもなかった。 瓶ビールとまぜそばニンニク、ラー油多めを発注してスタンバイ。 料理が供されたのはなんと、食券購入から30分近く経過後だった… スタッフの人数もそこそこいるのに、驚愕の待ち時間。 スタッフ曰く、混雑していると提供に時間がかかってしまうとのことだったが、太麺であることを差し引いても… ただ、ボソッとした麺、ニンニクの存在感、タレの甘辛さ、ジャンク感があってまぜそばとしてはかなり好みの味だった。 正直また食べたい。
2023/07訪問
1回
土曜日の19時ごろに予約して約2年半ぶりの再訪。 ずっとくる機会を窺っていたが、コロナやら臨休やらでなかなか調整が付かず念願叶った日となった。 店内は既に先客で埋まっており、ウォークインの後続客がお断りをされていた。 ここでは前回そば前を堪能できたので今回も日本酒とおつまみからスタートする。 群馬の地酒を冷酒→燗酒→燗酒(名前を失念…)しつつ以下をいただいた。ちなみに、おちょこも都度変えてくれる。 ポテトサラダ →まず量が多い。ジャガイモ以外にもツナ等の具材がふんだんに入っており、どんな酒にも合いつつチビチビやれる最高の一品。 納豆稲荷焼き →油揚げの中にネギとタレがよく絡まった納豆を入れこんがりと焼いてある。油揚げの香ばしさとネギ、納豆の香りと食感が渾然一体となり目から鱗の美味しさ。自宅での再現を目指したい。 焼き焼きのり →クオリティから箱に入った昔の焼き海苔を期待したが打ち砕かれた。香ばしさ、香りが不十分。器も良くないのでは。 ガツ刺 →蕎麦屋でガツ刺し?と思い発注したがこれが大当たり。やや温かさを感じるガツは恐らく注文が入ってから茹でた??待ち時間も長かったので少なくとも作り置きではない。ポン酢ではなく酢醤油が絡めてあるのも◎ もりそば →滑らかな喉越し、キンキンに冷えたそばのかみごたえ、香り と3拍子揃った傑作。最高。 再訪不可避。
2024/02訪問
6回
2024/04訪問
1回
日曜日の夜に訪問。 ビルの2階を上がってドアを開けると、予想を遥かに超えるオーセンティックないい雰囲気。 当方は4人だったのでテーブル席に通していただいた。 ヴェスパー、フェニックス、あまおうのカクテル等を発注した。 ヴェスパーはレモンの香りとジンの一体感がもう一つ欲しい印象。と、詳しくないながら感想を持つ。 その後、スプリングバンク、ネグローニ、スカイダイビングなどをはオーダーしたが、最も驚いたのは自家製のビーフジャーキー。 脂身の香りが芳醇で赤味部分の旨みも強い。ノシイカのよな市販のビーフジャーキーしか食べたことがない一同にとってはかなり衝撃が強めだった。 スタッフもフランクでバー初心者でも入りやすいのではないだろうか。 駅近でもあるので、高崎の締めに再訪不可避ないいお店であった。
2023/02訪問
1回
日曜日のピークタイムを過ぎた頃に訪問した。 2名なのでテーブル席に通していただく。 小ラーメンは、朝から飲酒をした自分に 麺量ちょうどよし。 麺はワシワシ、豚は厚切りがなんと3枚で食べ応え120パーセント。 そして、スープはコクが最高でクタクタの茹で野菜と最高のコンビネーションだった。 地域柄、あまりセカセカせずに食べられるというロケーションも含めて、全店制覇(生田駅前店を除く)している自分にとってはかなり上位の二郎と感じた。 前橋は高崎よりも人流は少ないと感じるが、その他の飲食店も含めて考えるとポテンシャルはなかなか。
2023/09訪問
4回
13:30頃デルムンドに行くも、ランチタイム終了との無情な仕打ち…。 それならばと、駅ビルへ戻り原っぱへ。 元々どちらへ行くか悩んでいたくらいなので喪失感はあまりない。 しかし、到着するとこちらも10人程度の列が…。今まで夕方しか来たことがなかったため、これは誤算であった。 赤唐トマトソースのフライガーリックのせ、生麺の普通のサイズをランチセットで注文した。 まずはサラダが供される。ドレッシング美味しい。 程なくしてパスタ。想像以上のガーリックの量に驚く。 サクサクした食感、ソースに浸って柔らかくなったのも美味しい。 ソースは相変わらずトマトの甘さと酸味がしっかりした大好物の味。チーズもたっぷりでソースに溶け込むとコクが増して激うまだった。 麺はツルッとした舐めらかな舌触りで量も十分。 すごく美味しいがソースのうまさを味わうならニンニクはなしでもいいかなと感じた…。 ちなみにグラスワインの赤白両方頼んだが、赤は白の倍近い量がありとってもお得だった。
2023/07訪問
5回
土曜日の開店時間のタイミングに訪問。 先客はお一人の2組のみ。 孤独のグルメで観た以上にいい雰囲気。 五郎さんの追体験目的なのでまずは白菜キムチ、肉スープ、豚カルビを頼みつつ、のどがしらと豚ホルモンを発注する。吾郎さんと異なり下戸ではないのでホッピーもw 白菜キムチは量に反してこの店にしてはややお高めの値段設定。酸味の強い味わいで本場感がある。 ホッピーは泡がぼこぼこしているが、3冷え提供で美味しい。 肉スープ→黒色の、脂のうまみのある牛の部位が点在している。名称ほど肉の存在感はない。肉入りかき玉スープの方がしっくりくる。 豚カルビ→まあ、普通。 のどがしら→コリとクニャの中間といった食感で非常に美味。 豚ホルモン→軽い歯触りであまり脂感はない?後述の中トロホルモンはさらにその上を行く。 牛カルビ→脂と赤味の旨みの併存。柔らかい肉質で焼き過ぎ注意。 焼肉屋のポテトサラダ→この店にしては提供が遅いなーと思いながら食べたら、ぬるい!おそらく作りたてで、なめらかさが段違い。 たらふく食べてお会計は2人で8000円弱。ランチにしては高いかもしれないが肉を満喫しながら酒も飲んだことを考えればリーズナブルと言える。 大満足しつつ、隣のお肉屋さんでメンチカツを買い高崎方面へ。 ご馳走様でした。
2023/09訪問
2回
土曜日の開店10分前に到着、駐車場には数台の車があり、並びができています。 初めての高崎パスタ、そして有名なシャンゴということで、シャンゴ風のMサイズ(麺量200g)にサラダとドリンクが付くAセットを注文。 シャンゴ自慢のミートソースは一般的にイメージするトマト由来の酸味は皆無といってよく程よい甘さが先行する味付けです。 トマトソースというよりはデミグラスソースと呼んだ方がしっくりくる印象。 麺は市販されているスパゲティと大差なく、やや柔らかめの茹で加減。特筆すべき点はありません。 食べ終わって退店する頃には駐車場は満杯になっており、待ち客も依然として発生していました。 開店直後も空席があるにもかかわらず、順次お客を案内していたので、回転が悪いのかも?
2021/05訪問
2回
2024/04訪問
1回
2024/04訪問
1回
土曜日の13時ごろに訪問。雨が降っているせいもあるのか、店内は空いていた。 姫の井飲み比べと2段せいろを10割と襷で。 10割そばはボソボソした感じとザラっとした舌触りが田舎そば好きには好まれる味わい。 襷そばはからじる、塩、わさび醤油と三様の食べ方でいただく。 から汁はカエシの出汁感がやや自分には物足りない。 わさび醤油でお刺身風に食べるのが1番好きかも。 合わせて発注しただし巻き卵も正統派のお蕎麦屋さんの味で美味。だし巻き卵の天ぷらは自分はハマらなかった^_^ 清潔感があり雰囲気もいいお蕎麦屋さんで再訪したい。
2023/07訪問
1回
日曜日のランチタイムに訪問。 若干の並びに接続して30分ほどで待望のご対面。 いわゆる、あっさりとしながらもコクのある動物系の味わいのあるスープ。 麺は佐野ラーメンほどではないものの加水率高めの幅広麺で悶絶する旨さ。 サイドメニューの卵かけご飯は卵の生臭さが仄かに感じられる期待値をやや下回るそれ。自分の体調とかによる感じ方もあるのかも。 ここのラーメンうますぎる。