「静岡県」で検索しました。
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2015/10訪問
1回
1回
2022/01訪問
4回
2019/06訪問
1回
繁華街かな離れた、少し入りづらい雰囲気のこちらのお店。 既に酒が入っていたということもあり、勇気を出してドアを開けると思ったとおり常連さんが多そうな印象で、一階は満杯だった。 入り口付近の男性客が招き入れてくれたのでお隣に立席。ハッピータイムのハイボールを発注しつつ、どて煮を注文した。ちなみに、キャッシュオンシステム。 ハイボールはあまり炭酸水と混ざっておらず、ウイスキー（ブラックニッカ？）は薄めなのでグビグビいけちゃう系。つまみのどてには味付けがしっかりしているのでお酒に非常に合う予想以上のクオリティのもの。 前述の男性客から浜松の情報を大量に仕入れられ、また、居合わせたお客とも楽しくおしゃべりができた。 常連、非常連問わずひっきりなしにお客が訪れ、座れるらしい二階席もあっという間に満席に。 かなり支持されているお店のようでまた来たい。
2023/02訪問
1回
静岡での昼のみを求めてこちらへ。 14時くらいだが店内はなかなかの盛況ぶり。 ビールが静岡麦酒とのことなのでまずはビールで乾杯。 カレーマカロニはいいつまみになるし、お好み焼き的なやつは皮がモチモチにキャベツぎっしりで美味しい。 キクアブラも食感と脂っこさが酒に合う。 7個まで同価格の目玉焼きは揚げ焼いたような仕上がり。 後半はお茶割りを大量に投入してお会計は4000円ほど。リーズナブルで使い勝手がいい。
2023/01訪問
2回
2019/06訪問
1回
評価順
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日曜日にウェイティングボードへの記入待ちで9:15に訪問。10時を迎えても結局自分を含めて4人ほどの並びだったので、ここまで急ぐ必要はなかった模様。 定刻の11:30に再訪すると、まずは電話で予約したお客から案内し、続いて当日の来店予約客を迎え入れる。 当方は5人だったため、奥の座敷席へ。 瓶ビールをシェアしながら発注した枝豆をつまむ。 甘さや香りはいまひとつだったが、季節のものではないので仕方ないかな？ 20分ほど待って鰻重が到着。 写真よりも鰻はボリュームがある印象。 タレの甘辛さはまさに王道。ご飯はもう少し硬めが好みだが万人受けする炊き上がりと思う。 関東風に調理された鰻はフワフワ、箸でちぎる際には少しだけ力を要求されるような具合だった。 無料でお代わりしたご飯はお茶碗2.５杯くらいはありそうな量で完全に満腹に…。 全員が大満足して退店。従業員も皆さんとても気が効く方で素晴らしい接客で満足度がさらに上がった。