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2022/10訪問
3回
なかなか行きたくて行けなかったこちら。日曜日の開店前で数人の行列が。 先客がイートインだったために、ゴローさんシートは泣く泣く断念。 甘辛い濃いめのタレ、こんがりと香ばしい表面、フワッとした食感と香りがとても美味しい。 おかみさんの親切で素晴らしかった。 駅からはやや遠いが一度は食べてみるべき。 なお、焼きたてでなく、冷めたものも美味しい。
2024/05訪問
2回
3度目の高知で念願のひろめ市場飲み。 過去2回は仕事できたせいもありノンアルだったため、 楽しそうな人たちを眺めるのみだった…。 今回は戻り鰹が始まるシーズンを狙い、満を持しての訪問。 最初はもちろん明神丸へ。 システムが不明で戸惑ったが、カウンターで料理等を注文して並んでいる天ぷらはお盆に乗せて、最後に会計という丸亀製麺システムだった。 青さノリの天ぷらとカツオ5切れビールセット、清水サバの新子の刺身(店お勧め)を注文。 あおさのりのてんぷらはサクサク感いいものの、思ったよりもノリの香りは控えめな感じ。 カツオは背側。藁の香りと香ばしさがあるが、期待していたほどの脂がないのは部位のせいなのか時期が早かったのか。 新子の刺身は良くも悪くも大きな特徴はない。鮮度の良さは良く伝わるが。 ともあれ、数年来の悲願が叶い大満足であった。
2022/07訪問
2回
数年前に利用した司で高知最後の食事。 ビールは大好きなプレミアムモルツのクリーミー泡仕様。 高知のグルメを集約した土佐三昧セットはなかなか秀逸だった。 焼き鯖寿司は焼いた塩サバに酢飯の組み合わせで、これは通常のしめ鯖の寿司のが圧倒的に美味しい。 どろめはやや大ぶり。関東でも秋の生シラスは大ぶりだから季節のせいかな? カツオのタタキは、高知では珍しい腹側。 まあまあ美味しい。 うまかつおはニンニクが効いててハマってしまう。 ビールよりも、ご飯に合いそうな中毒性のある味わい。 その他の料理はあまり記憶にないが、フライト前にサクッと飲むには格好のお店と思う。
2021/10訪問
2回
平日の開店直後、先客は1人。 店に入ると、左前方にコの字のカウンター、右側には座敷席があった。 予習はしてあったので、ローメンと豚頭をオーダーした。 5分ほど待つと、豚頭が先着。 肉の赤身と脂の層が綺麗な豚肉が10切れ以上あり、なかなかのボリューム。 オススメのとおり、ニンニク、七味、ごま油、醤油をつけて食べる。見た目ほど脂っこさはなく、上品な味で非常に美味しい。 ローメンはバキバキ系の見た目の面だが蒸してあるせいか、少しムチッとして独特の食感。 スープは甘さのある醤油味で好き嫌いは分かれるかも。 マトンも匂いが結構際立つので、こちらも苦手な人には辛いかも。 以前はスープなしタイプを食べたがいずれも非常に美味。 もう少し知名度が上がって、伊那市以外でも食べられると嬉しい。
2024/05訪問
1回
フライト直前、熊本での最後の食事。 今回の旅では未食だったあか牛を選んだ。 大きなサイズの自動券売機であか牛丼と握り寿司を購入。 現金でもバーコードでもクレカでも決済可能で便利に感じた。 購入が完了すると、当該のナンバーが掲示板に「調理中」or「完成」で表示される、松屋とかのあの形式でわかりやすい。 過去に2度ほどいまきん食堂で食べたあか牛丼は、自分が脂身好きなこともあってかあまり感動を覚えなかったが今回はとても美味しく感じた。 火入れの、肉の硬さ、赤み部分のうまさがよく表現されている。 肉寿司の方は少し脂の旨みがあったような…。
2023/09訪問
1回
女川のニューこのりからの連食。日曜日の 13時過ぎで店内はほぼ満席だった。 少しだけ店内待ちをし、大変腰が低く丁寧なご主人の案内に基づき、居合わせたサラリーマンとご相席。 当然にサバ出汁ラーメンを注文した。 待つこと10分ほどで着丼。美味しいことが確約されている、圧倒的なビジュアル。 具材は、チャーシューの部位は肩ロース(?)で平均的、メンマも普通、ネギは2/3本くらい入っていそうな物凄い量でネギ好きには堪らない。鯖のつみれ(?)のようなものはかなり青魚感があるので、好き嫌いが分かれるかも。 自分はストライクだった。おでんの具にしたり、炙ってネギと生姜醤油で酒のアテにしてみたいなどと考えていた。 麺はやや加水率高めで少し柔らかい噛みごたえ。 スープはメニュー表の表現のとおりにあっさりとしているけどコクのある醤油味と言ったところ。鯖に特化した旨み的なものは正直自分にはわからなかったが総合的によくまとまった素晴らしいラーメンだった。 公共交通機関でたどり着くのは難しいためこの店を訪れるためにレンタカー移動を選択したが我ながら英断だった笑
2023/06訪問
1回
平日の13時頃に訪問。 並ぶことも覚悟していたが、1人であったこともあり、意外にもすんなりカウンターに着座できた。 座敷は満席。 孤独のグルメを見ての訪問なので、牛タンセットとテール焼きの単品を発注した。 ビールも…と思ったが500miのスーパードライが700円と言うなかなかの価格設定であることを認識して断念。 少しお待ちくださいと言われたテール焼きも含めて提供は非常に早かった。 牛タンセットは他で食べるものと歴然の差があるかと言われれば自分には全くわからない…。テールスープも含めて。 テール焼きは味の染み込み方、甘辛い味付けなどからして、焼きと言うより煮込みという方がしっくりくる食味。 柔らかくて脂と赤みの美味しさがあって、骨離れも良くて食べやすい。ご飯に合う感じ。 郊外まで来てまでまた食べたいかと言われたら、答えはNO。
2023/06訪問
1回
土曜日のランチタイムに訪問。 開店時間を少し過ぎたくらいの到着で2組の先客が外待ちしている状況だった。 店外で注文を聞かれ、ロースを選択。到着から40分ほどで料理と対面できた。寒かったので黒霧島のお湯割も発注。 肉はいわゆる霜降り肉のように赤味にサシが入り込んでいるような感じではなく赤みっぽい部分とゴリゴリした脂肪の層が分かれているような肉質だった。 乱暴に言ってしまうと普段よく食べるアンガス牛の肩ロースのような配分のような… そして、わさびとお塩よりもステーキソースの方が肉の良さを引き立ててくれていたような印象。 美味しかったが一度食べられたら満足かなぁと。
2023/04訪問
1回
念願の宇和島風
2021/11訪問
1回
2021/10訪問
1回
日曜日の10時前に訪問。 飲食目当てだったが、物販が10時から、飲食が10:30からだったため、周辺で時間潰し。 グループでしんごろう、さといも、みがきにしん、おもち をオーダー。 特に美味しかったのは肉厚で身がフワフワのみがきにしん、打ち粉を纏ったおもち。 500円の日本酒もひととおり試してが全部美味しくて会津の酒質のすごさに改めて感動。 初訪問の同行者は「田楽がこんなに美味しいとは…」と嘆息を漏らすほどだった。 あまり時間がないことを伝えると、店員さんが食材を焼く順番を調整してくれたり、接客も最高。 会津若松に来たら訪問不可避の超名店。