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新宿三丁目のこの界隈を歩きながら…前から気になっていたこともあり、入店。 2階を訪れると満席。4階へ案内されました。内装だけが違うようです。 店内は、ラテンの雰囲気。統一性があってワクワクする！少人数の集まりで予約して訪問したくなるような内装です。 メニューは、アボカドを扱った料理とタコスが中心。初めてメキシコ料理屋に行きましたが、どの料理も1000円はし、高いな。っていう印象。 今回の注文は、アボカド目当てで行ったので、 コブサラダ，メキシカンハーブステーキ ドリンクは、ビール(テカテ),テキーラ(カサドレス) どちらもアボカドの熟れ具合が丁度良く、程よい柔らかさに甘みも感じられた。 このアボカドを他の食材と一緒に味合うことができる料理。 料理の単価が少し高いかな。という印象。ご飯の量をある程度求める人には、物足りず転じて高く感じるかもしれない。 雰囲気が良く、メキシカンビールやテキーラの種類が迷うくらいにあるので、機会があればまた行ってみたい。
2019/08訪問
1回
深夜の豚骨ラーメン
2018/07訪問
1回
店名に負けないトロトロのお肉！
2018/07訪問
1回
土曜日の19:00過ぎに訪問。 店内は、予約席もあるが、空席も有り、すぐに着席。 注文は、ケバブ盛り合わせ 肉の種類が豊富。 羊に牛に鶏と揃って一人頭2000円。 ピラフは、大きな一口ほどが二人分添えられてます。肉の質はもとより、このスパイスの効かせ方に美味しさの根源があると思います。日本人でも作れるのかな…量はそれなりに多く、後半は、年のせいだと思いたくもないが、肉の脂っこさが応え、少ししんどくなる。こういう時に、パンがあれば嬉しいなと思うも時既に遅し。一口のピラフが物足りなく追加で注文をしてました。 ケバブサンドが美味しい理由がわかります。肉の脂っこさをパンで相殺してるんでしょうね。 また、トルコで散々探したドルマ。ピーマン巻きのものが何食わぬ顔でメニューに載ってます。あの日の苦労をあざけ笑うかのように。まぁ、美味しいから頼みますが！ トルコで食べたものよりも、ご飯の存在感が強い。食感が残ってる印象。トルコの時は、大衆食堂ってのもあるのでしょうが、 ひたひたに浸っていて、ご飯も存在を感じないくらいに柔らかかったです。 ドリンクは、ラクを注文。 今回初めて、ソーダで割りました。これがまた美味しい！ラクの独特の香りがほんのりやわらぎ、強いお酒に慣れてなくても飲みやすい出来栄え。一本のソーダ水でラク2杯飲めました！ 20:30頃からはベリーダンスショー！ ただの食事から一気に盛り上がりました。まぁこればかりは、その時に居合わせたお客さんのパーソナリティーに依るのだと思いますが。異文化に親しめる絶好の機会に変わりはありません。
2019/12訪問
1回
看板から受ける印象は怪しい中華…そう思うも餃子が食べたかったので、 日曜日の19時半ばに訪問。 結論。行って良かった！ 店内は広く空席も目立つ。すぐに席に案内され、注文用のタッチパネルを起動してくれる。 ファーストオーダーからこちらを利用します。 注文したのは、ビールに 焼餃子・蒸餃子・小籠包・キムチチャーハン 点心以外のメニューの品揃えも豊富。炒飯も5種類程ありました。 10分もしないうちに、焼餃子が到着。今晩やメニューの写真のままの羽根がキレイに広がった餃子。 皮がモチモチしてて、餡はサッパリ目。噛むと肉汁が溢れる。羽根のパリッと感も心地良い！ つけるのは、醤油よりも酢コショウの方が合う！サッパリした餡を生かしてくれます。もっともテーブルにあったのは、ブラックペッパーでしたが。 少しして、蒸餃子・点心が到着。 どちらも同様に肉汁が溢れる！餡・皮ともに焼餃子と同じです。 小さくないこのサイズで、この価格、この量。結構お得じゃないか？！ キムチチャーハンは遅れての到着でしたが、量が多い！学生時代のアルバイト先ではチャーハンのご飯量は、200㌘。それの1.5倍はある！ キムチの辛さは程々にネギの香ります。 最後に追加で、肉とニラの包み焼き。 ニラとニンニクの香りが強いですが、それだけ食材が生き生きとしてて、美味しかったです。
2020/01訪問
1回
土曜日の20時に訪問。 待つのは嫌だったので、予約済み。 入店すると、空席がチラホラ。高校生が多かったので、１回転が終わった直後なのかな。 それもあってか、食材の欠品が目に付きました。個人的には最重要食材、白米の欠品は特に痛手。 オリジナルのコースの食べ放題で、種類は全部含まれてるものにしました。 牛豚鶏に加えて、ラムまで食せます。出汁は、100円追加で2種類に。すき焼きとすり胡麻豆乳を選択。 後者の、豆乳は、その味の香りをあまり感じられない。ラムの臭みが消えませんでした。反対にすき焼きの方は、ラムの臭みも消える。 セルフで取れるつけだしで味わうのがベターかもしれない。 お肉の質は、値段相応。しかし、豚バラは強いなとつくづく思いました。お肉で一番楽しめたのは、豚バラ肉でした。鶏肉も皮の柔らかさと甘さでそれなりの存在感。脂身を味わうには、もってこい。 肉以外の麺でも楽しめるお店です。ただし欠品がマイナス要素。
2019/09訪問
1回
あの崎陽軒のシュウマイでちょい呑み！
2019/08訪問
1回
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豚骨に塩味の効いた食べ応えある一杯