「つけ麺」で検索しました。
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その店がうまいかまずいか。 それは店から出てくる人の顔を見ればわかる。 皆、自信に満ち溢れている。 10時45分着。 並びは② 反対側の道路だ。 待ちは70分 カネキンフィットネスでお馴染み イケさんも来てましたよ〜〜ん チャーシュー濃厚特性300g! うまい!間違いない。 コシはこんなに強かったっけってくらい 強く、むしろ腹が減ってる状態では もどかしいくらい笑 スープはとろっとろの濃厚とろみスタイルで クリーミィ 鶏とか獣みたいな濃厚さなんだけど、 魚介系なんだよね? 臭みやクセ、全くないし。 してさ、チャーシューが 鶏、豚 全部低脂肪レアよりのブリンブリン系で食べ応えあるし、Pは摂れるし 最高のバランス つくねは 軟骨入り なんといってもシソが最強。 獣くどくなく、さっぱり。 スープ割りまで行かへんわ〜 完飲。 300でも結構腹一杯でした 満足!
2018/02訪問
2回
納得の100名店!
2021/05訪問
1回
クラフトストアハウスw
2020/09訪問
1回
2時20分着待ちは7人ほど 外は結構寒く トレ後のジャージで薄着で来てしまったことをちょっと後悔 店員さんが食券の場所と売り切れの品も丁寧に教えてくれた 15分ほど待ったな 店内へイケメンの店員さんの接客が光る さらに店内で10分ほど待って着丼 まずはスープが出された 珍しい、ごとくの火であぶりながら 熱々のスープをいただけるスタイルだ! 熱くて持って食べられないので 遠くに置いてしまうと顔を近づけなくてはいけない羽目になるので手前に置いて食べてくださいねと言うイケメン店員さん 麺がなかなか出てこないなーと思ったらけどだんだんスープが煮えてきて、ちょうど良いそうめんが来た たくさんのチャーシューで覆い隠された麺。 鶏と豚の2種類チャーシューはまずスープに入れてしまってから丼に移すと良いとの事。 チャーシューの煮えすぎには注意とイケメンさん 了解。 まずチャーシューをスープに放り込む。 ぐつぐつ…そしてまた丼に移し変える 弾力のある麺の床にチャーシューを葬る。 スープは熱々でうまい! サラサラしているが刻みタマネギが入っているのでトロトロに似つかわしい感じになっている。 酸味はほどなく、結構良い感じ。 麺は中太麺でコシがある。繁田のように太すぎないのでコシが強くても食べやすい。 鶏のチャーシューは普通のコンフィと言う感じだが 豚のチャーシューはかなり大きく、麺を巻き込めるチャーシューのネットといった感じ。 ネットに包まれた麺を食う。うまい! 弾力のあるチャーシューに包まれたコシのある麺と熱々のスープ、そして刻まれた玉ねぎの食感がまた絶妙だ。 リピアリ! 普通のメニューなのにチャーシューがいっぱい入っているところが良い。 店員さんはお客さんによく話しかけていて、常連さんが多いのかなぁと思っていたけど、俺にも話してくれた。 店を出て行く時、 どうもどうもありがとうございます次は塩ラーメンのほうもよろしくお願いしますニコリ(^-^) と一人ひとりにしっかりと声をかけてくれる。 マジで神がかっている接客が。 ほんとに良い店だは
2018/02訪問
1回
麺はよくある見た目通りの硬い六角麺 鶏白湯のポタージュのようなとろとろスープ 全部麺に絡めて食べ
1回
2017/12訪問
1回
10時50分着で ダイヤ向かいのコインパーキンイン。 待ちは6人ほどであっさり。 食券前売り制で チャーシュー濃厚そば 大盛り!をチョイ! ワンサービング目で店内へ! すぐきた!! うまい。 それだけ。 特にびっくり!!!なサプライズはないが 全て見た目通り(いい意味で)の美味さだ!! リピあり。 それだけ。 細麺パツパツでスープがすくえない程のズッシリギチギチ(大盛りのため)感は最高のパンプ感。 とろとろでマイルドな甘味すらある煮干しスープが絡む絡む。 角切りみじん切り玉ねぎは案の定の組み合わせ。 チャーシューは パッツンブチブチのロースト系と ブリブリグニャグニャのコンフィ系だ! しかも惜しみない! いずれも最高の噛み応えで、トータルの食べ応え最高である。 天夢の最高峰いったところだな!!
2017/11訪問
1回
上品系煮干し上位店
2020/09訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2020 選出店
新宿三丁目、新宿、新宿西口/ラーメン、つけ麺、汁なし担々麺
手軽に細パツをキメ込め!
2019/02訪問
1回
冷やしラーメンではないが、唯一無二のらーです。
2020/08訪問
1回
正面のPにかちこみ 12時40分 10名ほどの並び。 快晴の亀有。肉のハナマサを眺めつつ 順番を待つ。あ、一本堂もあるやん。 13時17分 着席! 特製醤油らーめん ¥930 白髪ねぎとゆずがキュッと締まりをつけ、ただの醤油ラーではないぞ、という神々しく洗練された味に。 チャーシューはこれまで食べた中でも随一の完成度を誇る。 豚はレア寄りで厚めのロウリーカット。 どぶりんちょ という食感がたまらず、 麺に包んでガブガブいくと、まじで どぶりんちょ どぶりんちょ で最高の咀嚼感。 鶏胸コンフィは、これまた 絶妙なカットで、よくあるコンフィより少し厚めの7mmくらいだ。この厚みにすることで プリッという食感と 鼻から抜ける鶏の風味を味わえる。 ここの醤油スープは社員食堂系ではなく、 まぁ、見た目を外すようなサプライズすらないが、カエシのキレや 味の奥行きを感じ、 きっと、深いスープなんだろうな。とは思う。ただ、自分のボキャブラリーの少なさと、レビュースキルの低さから、分析したような 説明はできないのが悔しい。 麺は手打ち多加水のもちもちスタイルで醤油とも良く合い、ヘルシーながらも食べ応えのある喜多方ラー風である。 チャーシューもぶりんとしており、麺も多加水であるから全体的にズン と重量感のある一品で、まぁ減量中でもうれしい"食った感"を感じられるラーメンでした!ゴチ! 塩ラーの評価は微妙な方もおられたが、 俺は全然あり。サプライズ的うまさはないけど、どちらを頼んでもオーケーかと思います。 チャーシュー好きなら迷わず チャーシュー麺か、特製にチャーシュートッピングでよろしいかと! 店を出ると13時過ぎながらも 更なる列ができてました。
2019/04訪問
1回
リピありあり!