「ラーメン」で検索しました。
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正面のPにかちこみ 12時40分 10名ほどの並び。 快晴の亀有。肉のハナマサを眺めつつ 順番を待つ。あ、一本堂もあるやん。 13時17分 着席! 特製醤油らーめん ¥930 白髪ねぎとゆずがキュッと締まりをつけ、ただの醤油ラーではないぞ、という神々しく洗練された味に。 チャーシューはこれまで食べた中でも随一の完成度を誇る。 豚はレア寄りで厚めのロウリーカット。 どぶりんちょ という食感がたまらず、 麺に包んでガブガブいくと、まじで どぶりんちょ どぶりんちょ で最高の咀嚼感。 鶏胸コンフィは、これまた 絶妙なカットで、よくあるコンフィより少し厚めの7mmくらいだ。この厚みにすることで プリッという食感と 鼻から抜ける鶏の風味を味わえる。 ここの醤油スープは社員食堂系ではなく、 まぁ、見た目を外すようなサプライズすらないが、カエシのキレや 味の奥行きを感じ、 きっと、深いスープなんだろうな。とは思う。ただ、自分のボキャブラリーの少なさと、レビュースキルの低さから、分析したような 説明はできないのが悔しい。 麺は手打ち多加水のもちもちスタイルで醤油とも良く合い、ヘルシーながらも食べ応えのある喜多方ラー風である。 チャーシューもぶりんとしており、麺も多加水であるから全体的にズン と重量感のある一品で、まぁ減量中でもうれしい"食った感"を感じられるラーメンでした!ゴチ! 塩ラーの評価は微妙な方もおられたが、 俺は全然あり。サプライズ的うまさはないけど、どちらを頼んでもオーケーかと思います。 チャーシュー好きなら迷わず チャーシュー麺か、特製にチャーシュートッピングでよろしいかと! 店を出ると13時過ぎながらも 更なる列ができてました。
2019/04訪問
1回
八咫烏に続いて2件目。 食べ比べの連食をキメます。 雨のため、直近のこちらに決定。 八咫烏とは違い、前方に見える人だかりが、あらかじめ店の存在感を示してくれます。 心の準備ができます。 14時の時点で5〜6人の待ち。 でも、そこまで待たされることもなく 入店。 店の作りがなんと趣深いことでしょう。 ちょこんとしたカウンター…いえ、つけ台とでも言った方がよろしいでしょうか。京のお抹茶でも出てきそうです。 さてこちらでは チャーシュー麺をオーダーするも むむ、特製を頼んだ おやびんのラーメンには薄広いノーマルチャーシュー以外にも厚めのレアチャーも入っているではないか。 なぜチャーシュー麺の私に入っていないのだ。むむむ 名前にとらわれては行けないことの典型ですな。 チャーシュー麺は薄広の風呂敷チャーシュー(基本のチャーシュー)が多めに入っているだけ。ならば 玉子も入ってる 特製にすれば良かった。 まぁいい。 スープは先程の八咫烏とはちがい、なんだろ…少しマイルド感?というかな 見た目でいうと、八咫烏は上澄みの油がひた〜〜と分離して長広く膜を張っている感じだが、こちらは小さな水泡のような油が醤油と混じり合ってる感じ。 麺は八咫烏とほぼ同じで 全粒粉スタイル チャーシュー これも八咫烏のように 最初半生だったのがスープの熱で茹で上がっていくスタイル。 これで麺を包みなさいと言わんばかりの風呂敷チャーシューだから、セオリー通りに包んで口に運ぶ。 幸せな瞬間。でもでも、麺だけで咀嚼して 粉を鼻から抜けさせるのも 好きだから、やっぱり最後は麺だけで〆ました。 こちらもうまかったけど、やはり醤油は醤油で 特記がなく。ただ美味いラーメンにとどまってしまう。まぁ "この手のラーメン"止まりなのである。 醤油の限界。である。 たくさん醤油ラーメン食べてきたけど、やはりこのくらいのレベルになると どこのラーにしても遜色なく、 どこで差がつくかというと チャーシューなのかなぁと。 ののくらは自分的に 結構好きだな〜〜 ゴチ!!
2019/06訪問
1回
クラフトストアハウスw
2020/09訪問
1回
12月40分着 D2にかちこんで 外で凍えること30分 ようやく店内へ 亭主はパパイヤ しおチャーシューメン 大盛り ¥1150 あー なんか、懐かしい… 昔よく親父と釣りに行った時に食べた味…なんだろ… そうや 管理釣り場で食べたラーメン…これだ。 見た目通りの味だが、今やなかなかないラーメンだ。 多加水の黄色い麺にスープはシンプルな醤油寄りの塩。 チャーシューは肉肉しさと弾力がある獣肉。 スープ、生姜が効いている。 でもって獣のダシを吸って 茶色く白濁している。塩ケモノだ。 大盛りで、麺もわしゃわしゃ食べられ、チャーシューもガツガツいける満足感たぷりのラーでした。 代用するなら一品香や坂内食堂かな〜 最後まで "阿蘭陀"の意味はわからなかったのである。
2018/03訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2019 選出店
巣鴨、千石、駒込/ラーメン、つけ麺
完成度は高いが、好みは外した
2022/03訪問
1回
その店がうまいかまずいか。 それは店から出てくる人の顔を見ればわかる。 皆、自信に満ち溢れている。 10時45分着。 並びは② 反対側の道路だ。 待ちは70分 カネキンフィットネスでお馴染み イケさんも来てましたよ〜〜ん チャーシュー濃厚特性300g! うまい!間違いない。 コシはこんなに強かったっけってくらい 強く、むしろ腹が減ってる状態では もどかしいくらい笑 スープはとろっとろの濃厚とろみスタイルで クリーミィ 鶏とか獣みたいな濃厚さなんだけど、 魚介系なんだよね? 臭みやクセ、全くないし。 してさ、チャーシューが 鶏、豚 全部低脂肪レアよりのブリンブリン系で食べ応えあるし、Pは摂れるし 最高のバランス つくねは 軟骨入り なんといってもシソが最強。 獣くどくなく、さっぱり。 スープ割りまで行かへんわ〜 完飲。 300でも結構腹一杯でした 満足!
2018/02訪問
2回
10時50分着で ダイヤ向かいのコインパーキンイン。 待ちは6人ほどであっさり。 食券前売り制で チャーシュー濃厚そば 大盛り!をチョイ! ワンサービング目で店内へ! すぐきた!! うまい。 それだけ。 特にびっくり!!!なサプライズはないが 全て見た目通り(いい意味で)の美味さだ!! リピあり。 それだけ。 細麺パツパツでスープがすくえない程のズッシリギチギチ(大盛りのため)感は最高のパンプ感。 とろとろでマイルドな甘味すらある煮干しスープが絡む絡む。 角切りみじん切り玉ねぎは案の定の組み合わせ。 チャーシューは パッツンブチブチのロースト系と ブリブリグニャグニャのコンフィ系だ! しかも惜しみない! いずれも最高の噛み応えで、トータルの食べ応え最高である。 天夢の最高峰いったところだな!!
2017/11訪問
1回
GG原宿ANNEXでビクとの壮絶な脚トレを終え、 風呂上りの渋谷散歩を経て、やってきたのはこちら。 脚トレ後で、身体がタンパク質と糖質、そして塩分と少しジャンキーな脂を欲しがっている。 歓楽街に昔からたたずむ店。といった感じで 調理はしない亭主らしいおじさんが入り口に構えておる 二階もあるようだが、カウンターに着座 調理人は皆、ベトナム系?の人たちだ。 出汁を取ったであろうアゴが大きなザルにドカンと山積みになっている。 チャーシューワンタン麺¥1100で満腹満足狙い。 隣の客が餃子をせがむが、 亭主、遅くなってしまったからと 半ライスをサービスしている気遣いぶり。 減った水も足してくれるし、 接客は◎である。 さて、ラーであるが、 特記は焦がし玉ねぎだろうか アゴ出汁の効いた濃い目濁り系の醤油に、多少油っぽさのあるスープ。焦がし玉ねぎがサクサクでうまい。 うどんでいうところの、揚げ玉的役割だ。 チャーも肉質しっかりシーチキン&ほどよい脂身で 5〜6枚入っていてしっかりPも摂れる。 ワンタンは皮がしっかり目で満足感がある。 麺は中太でワシワシ系。シャキッとしたもやしもたくさん入っており、麺に絡んでくるのが少々うざったく感じてしまったのでモヤシを先に摘んでしまった 全然美味しいし、あって良いのだけどね!(今日に限っては麺の束を食べたい欲があったため) 全体的にチャーシューもがっしり入ってて ワンタンもたくさん、麺もワシワシなので とても満足感があって、脚トレ後には最高の一杯でした
2020/02訪問
1回
支那そばの完全体