5回
2022/08 訪問
今年最後の鮎を堪能＠佐久
新政 X-type 2021
八寸
金目鯛にゅうめん
お刺身 鮪 太刀魚
毛蟹。茹で＋刺身
馬瀬川産 鮎
雲丹の二種盛り
鱧カツ
鰻玉
もろこしご飯
もろこしご飯
甘味
2022/08/28 更新
2019/11 訪問
口福の時間@近軽井沢with令和初蟹
今回も、口福に過ごせました。
大将の気配りと、お料理の美味しさがたまりません。
目で楽しみ、
器で楽しみ、
味を楽しむ
口福の時間が過ごせます。
2019/12/04 更新
2019/06 訪問
令和初鮎の塩焼き。軽井沢に来た際には来訪必須
安定の美味しさ
師匠の優しさと気配りに感動の一日
2019/12/04 更新
2018/11 訪問
軽井沢に来た時は来訪必須の日本料理店
佐久の銘店の再訪です。
今回は、前もって
月コース8000円を予約しました。
価格差は、量でなく、質の差だそうです
⒈先付け
海苔巻き
卵焼き
シメジとほうれん草の和え物
焼き物
鴨ロースト
２. お吸い物
鯛しんじょう
ホンシメジ
柚子のせ
鯛しんじょうは、
直前に蒸しあがったものを
お吸い物に入れているので
アツアツ、ホクホク。
シメジもほんとに立派です。
柚子の香りがとても合います。
３.刺身の盛り合わせ
アナゴ、軽く皮が炙ってあり、とても美味しい。
今回で２回めですが、同行者は
アナゴでこんな調理法は初めてと感動してました。
鯛は、コリコリと、旨味もあって、
食べ応えあります。
寒鰤？でしょうか？
魚の脂が乗っていて、大変美味しく頂けます
４.とっとり松葉ガニ
とにかく、産地にこだわり、
お客様が喜んでくれるものを出してくれます。
この時期だからこそのカニ。
越前ガニしか、食べたことなく、
松葉は、初めてでしたが、甘くて美味しいです。
さすがのタグ蟹。
5. 鰆の焼き物
カリフラワーの梅酢あえ
西京漬けでなく、炭火焼き
ホクホク、熱々と、お酒にピッタリと合います
６.湯葉豆腐のサツマイモあん載せ
豆腐の甘さとサツマイモの甘さが
ほんとに新鮮
豆腐の柔らかさは、特筆すべきものです。
７. カニあんかけのお芋
カニで出した出汁と餡、
そして、お芋。
ここまでくると、お腹いっぱい
８. 最後が釜で炊き上げた
カニ出汁、カニ味噌の炊き込みご飯
カニの身が入っておらず、残念、、、
と思ったのは、一瞬。
旨味を凝縮した出汁で炊き上げたカニ飯は
たまりません、
赤出汁の味噌汁とも、ピッタリと合います。
二人でも食べきれず、翌日のご飯にと
お持ち帰り。
９. 甘味
自家製わらび餅
ミカン
カキ
お腹も気持ちも大
日本酒は
現地の長野産の辛口を手始めに
続いては、
JALのファーストクラスにも採用している
『茜さす』が作る純米吟醸酒を頂きました。
大吟醸ではありませんが、お料理がすすみます。
今回、２度めの来訪でしたが、
大将が前回話ししたのを覚えてくれており
食べ物屋さんの記憶力には、驚きました！
次は、また時期を変えて
食べに行きます！
軽井沢でお店で迷った際には
ぜひお試しください。
2020/01/08 更新
2018/04 訪問
佐久平駅の日本料理屋さん 軽井沢から新幹線で９分
行きたかったお店に行ってきました。
当日予約は、基本雪コース5500円。
中２日の予約で、
月コース8000円
華コース12000円
が、選べます。
今回は、始めてであり、当日予約だったので
5500円の雪コースを頼みました。
⒈先付け
ホタルイカ
伊達巻
田楽
エビ
マス寿司
いろいろと仕事がしてあり、感動ものです。
器も兜で、思わずおっと思いました。
２.お吸い物
鯛しんじょう
筍
ワカメ
この時期の筍、たまりません。鯛しんじょうも、
直前に蒸しあがったものをお吸い物に入れているので
アツアツ、ホクホク。
口の中でフワリと崩れます。
３.刺身の盛り合わせ
アナゴ、軽く皮が炙ってあり、とても美味しい。
中トロ、アブラがしっとりしており、最高でした。
基本、マグロは苦手ですが、大変美味しくいただけました。
鯛？でしょうか？コリコリと歯ごたえもあり、
とても新鮮です。
４.羅臼産直送の鮭の焼き物
とにかく、産地にこだわり、お客様が喜んでくれるものを出してくれます。
5.鯛とを菜の花練りこんだそうめん
温泉卵添え
作り置きでなく、食べるペースで作ってくれていますから、とても美味しいです。
温泉卵と混ぜて、食べるとツルツルといけます。
６.湯葉と豆腐のあんかけ煮
手作りでしょうか、豆腐も、食感が
微妙に違い、フワトロ。
湯葉のあんかけとのバランスが絶妙でした。
７.個別に釜で炊き上げてくれた
ホタルイカの炊き込みご飯
生姜添え
お腹いっぱいで、もう無理と言うと、
パックに包んでくれました。
８.甘味
柏餅
フルーツを寒天で固めたもの
もうお腹はいっぱいです。
気配りもよし。
日本酒は
現地の長野産の辛口
続いて、
福井の黒龍、純米酒をいただきました。
軽井沢で日本食を食べたくなったら、
佐久平まで足を伸ばしてみることを
是非オススメします。
参考：
電車往復料金
佐久平 軽井沢 間
新幹線で2360円、9分
小諸乗り換えで1380円、50分弱
2020/01/08 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
前もっての予約でお願いしました。
お店に入り、左手の椅子席の半個室に案内されました。この時期、人との接触が少ないのは安心できます。
地元佐久の日本酒と思ってましたが、
いきなり、新政 X-type 2021が、目に入り、
即決しました。
まずは、八寸
季節のものがあり、湯葉があり、
いろいろあるのは楽しめます。
金目鯛のにゅうめん
金目鯛の香りと旨味がガツンときます
夜、涼しくなってきた今頃は、やわらかめの麺が美味しくいただけます
次いでお刺身
鮪、口中で溶けました
太刀魚の刺身。白身であっさりしていて
それでいて、甘味が広がります
毛蟹。地元が北陸のため、はじめて美味しくかんじました。茹でてもよし、生刺身でもよし。甘味と新政が、うまい具合に合いました。
鮎の塩焼き。岐阜の馬瀬川産。鮎の名産地だそうで、今年最後の鮎を堪能できました。
鮎の中の苦味は、美味しくいただけます。
小鮎もよいですが、成魚も内臓の苦味が大好きです。
雲丹の二種盛り。
産地、種類の違った雲丹のてんこ盛り。
美味しい雲丹は、口中でとけるので、箸がすすみます。
ハムカツならぬ鱧カツ、山椒がけ。
山椒の小粒がピリッと効いて鱧カツに一緒にいただくと、脂っぽさが消えますね。
鰻玉。鰻と玉子焼きの組み合わせ。鉄板コンビですが、ほくほくして旨味を感じます。
今回の炊き込みご飯は、もろこしご飯
その時々の旬のもので、つくっていただくので、熱々で大変美味しいです。
ここまでで、すでにお腹はフルです。
残った場合、お持ち帰りもできますので、
無理しないようにいただくことをオススメします。
さらに、甘味。
ブルーベリーのジェリー
葛餅
大満足のディナーでした。
ご馳走さまでした。