「ラーメン」で検索しました。
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築地市場の豊洲移転が決まってから、一旦の延期を経ての実際の移転に至るまでの時期に通い詰めたコチラに、コロナ禍を経て築地からの移転以来初めての訪問です。 2月の訪問と言うことで、フツーは牡蠣ラーメンというチョイスになるところですが、東京マラソンに備えて、皇居3周からの豊洲市場までのランということで20kmあまり走った直後ということで、ちょっと飲みたいな、ということでフラッグシップメニューの一つである焼売と唐揚げをセットにした「大人様セット」とハイボールをいただきました。 コチラでは麺類ばかりをいただいていたので、かなり特殊なオーダーなのですが、焼売のウマさがテッパンなのは重々体験済みながら、さっくり軽い揚げ味ながら複雑な味わいの鶏肉に悶絶モノです。 あまりコチラで唐揚げを召し上がる人は多くないとは思うのですが、是非とも追加メニューとして一度口にしてもらいたいと強く推奨します。 とにかくコチラは、あまりにも食べたいメニューが多すぎるにもかかわらず、なかなか訪問の頻度を上げることもままならず、でも近いうちに再訪して、初体験のメニューを試したいと強く思わされた次第でした…
2024/02訪問
1回
革新家さんに行って以来、ビミョーに家系ラーメンのマイブームが来ていて、最近大阪で話題の店を立て続けに出店されている福はらさんが家系ラーメンのお店を最近開店されたと知って、早速の訪問です。 デフォルトが\950とちょいお高めなのですが、ご飯が\50、ハイボールが\350とサイドメニューはおトクな感じですし、ハイボールはリーズナブルながらも濃いめを提供してくれますし、球形の氷で提供してくれるのは、ちょっと感激です。 ワタクシ少食なもんで、普段ラーメンを食べるときはサイドは頼まないのですが、王道家系風に味付けニンニクやマヨネーズを備えてあるもんで、ついつい頼んでしまいましたが、ニンニクやマヨネーズだけでなく、スープに浸した海苔やスープへのタイブなど、存分に楽しめました。 また、何といってもスモーキーなチャーシュー! 濃いめのハイボールにサイコーのアテです。 スープは前週に革新家さんを食べたので、ちょっと弱く思えてしまいますが、それでも家系の中でも指折りのモノだと思いますし、ホスピタリティに優れていますので、こういう店が関西にあることはありがたいところです。
2023/12訪問
1回
前回の東京出勤日にお隣に同時期に開店した花道庵さんに伺ったのですが、コチラも評判が高いみたいなのを聞いて伺いました。 割とキレイなラーメンで知られるソラノイロさんの店主が手がける家系ラーメンと言うことで、どんなのが出てくるんだろうと興味シンシンです。 熊本ラーメンの天外天さんリスペクトだと言うことで、ガーリックめんをオーダーしたのですが、リスペクトはガーリックチップのみみたいで、スープはフツーに家系ラーメンなようです… ただ結論から言うと、こんなに雑味なく濃厚なスープを食べさせるというのは稀有で、ガチな家系ラーメンファンから見ると、もうちょい暴れて欲しいと思うのかも知れませんが、こんなにキレイなのにズドンとブットい豚骨スープにはただただカンドーです。 ただデフォルトにガーリックチップがパラパラのっただけで+¥200とか、鶏油追加が有料とか、いろいろ出費がかさむのと、人気店プロデュースの割に客サバキがバタバタしているのがマイナスポイントではありますが、あのスープの魅力には抗しがたいモノがあり、なんだかんだ言いつつ、また行くんだろうなぁ…(^_^;)
2023/11訪問
1回
野方の味噌ラーメンの名店、花道庵さんが東京ラーメンストリートに出店されたと知って、東京出勤日に立ち寄りました。 ¥400とそんなに高くないチューハイにもちょっとしたおつまみをつけていただけるのもありがたいですし、若い女性の店員さんにお疲れ様なんて言ってもらえるとオジさんの疲れもフッ飛びます。(^。^;) 野方のお店では未食のあえめんをいただきましたが、フツーの味噌ラーメンとまぜそばの中間のようなスープ具合で、ついついスープを飲み干しがちな高血圧のワタクシには有益な選択肢だったりします。 あえめんの少なめのスープでも充分濃厚ですし、生っぽいモヤシのシャキシャキ感と相まって、濃厚ながらさっぱり食べられますし、個人的にはニンニクをタップリ入れて味変できるのも嬉しいところです。 幅広い層に受け入れられるラーメンじゃないかと感じました。
2023/11訪問
1回
マラソンシーズン入りを控えて、シーズン初フルを前にハーフの距離を走って、自宅から一望さんに行こうかとしていたところ、SNSの告知で限定メニュー「CURRY GO ROUND」の提供があると知り、限定ゲットに間に合うようにピッチも上がります。 開店直前の到着だったので、一巡目には入れなかったものの、無事限定をいただけました。 以前、無鉄砲本店の「NO-NAME」名義でカレーラーメンをいただいた時も思ったのですが、カレーと豚骨って意外と合うんだなぁ、ということですが、よくよく考えて見ると、ド豚骨とスパイスカレーという強い味を両立させるのって、かなり大変だったでしょうけど、絶妙のバランスを堪能させていただきました。 なかなか定期的に提供するのは難しいかも知れませんが、またいただきたいところです。
2023/11訪問
1回
極鶏さんで黄だくのテイクアウトをゲットした後、どうしても気になってたので、あえて極鶏さんで頂かずにこちらに伺いました。 極鶏さんへの遠慮からか、「一乗寺で最も濃い豚骨ラーメン」を名乗られていますがます、極鶏さんと比べても濃厚さは引けを取らない気もします。 濃厚な豚骨ラーメンで知られる無鉄砲を思わせるラーメンで、濃厚な割にかなり食べやすい気もします。 あまりに濃厚なんで、ちぢれ麺がスープを持ち上げて、伺った当日無料サービスだった替え玉にまで辿り着きませんでした(^_^;) すりおろしニンニクやにんにくニラなど、濃厚民族の食指をソソる味変の選択肢が多いのも嬉しいところです。 まぜそばも気になるところで、自宅から遠い一乗寺にこれ以上選択肢が増えるのは困るんですが…
2023/10訪問
1回
いつも大行列覚悟て伺う極鶏さんでが、本日は平日に、テイクアウトで伺いました。 それでも開店前に数十分行列に並んでから、開店時にどハマりメニューの黄たくを3食ゲットしました。 店で食べるフワッと香る鶏の旨みには敵わないのですが、お店では黄だくの提供がないのと、クラッシュにんにくとチューハイと食べれるメリットでガマンです。 いつかお店で黄だくが食べれる日を夢見て、また奈良中部の自宅からはるばるお店に買いに来るか、通販でいただくか…黄だく中毒から当分逃れることはできそうにありません。
2023/10訪問
1回
つい数週間前、ガイドのお仕事前に食べてから行こうかと思って、6:30位に伺ったものの以前より行列の進行が遅い感じで時間切れで断念…今回は後の予定のシバリなしで、前回と同じく自宅最寄り駅を始発で出発して、6:30過ぎに行列につきましたが、すでにご覧の状態でした。 概ね1時間弱並んで、ありついたミニラーメンは相変わらずファットな脂の匂いとタレの旨みでイッキに食べさせてくれます。 ただやはりインバウンド客の増加で明らかに回転率が低下しており、早朝でもこの状態なんで、最低1時間待ちの覚悟は必須なようで、より難易度が上がってしまったようです…
2023/10訪問
1回
隔週の東京出勤の帰りに寄り道で伺いました。 16時前と中途半端な時間でも開いてて、その時間なら比較空いているので助かります。 フラッグシップメニューの特みそこってりに、個人的にこちらを強く支持する理由である国産にんにくを添えます。 小さい器に見えるのですが、ファットなスープと食べ応え満点の太麺で少食のワタクシにとってはなかなかのボリュームですし、食後の満足感は格別です。 次回はまぜそばをテイクアウトして、帰りの新幹線で食べようかと、早速画策していたりします。
2023/10訪問
1回
ワタクシがラーメンの食べ歩きを始めた頃、大阪の針中野に友翔という徳島ラーメンのお店があって、その優しい味わいにハマって、ウチからは割と行きにくいところでしたが、結構通い詰めました。 随分前に店主夫妻も引退されて、引き継がれた方も店を閉められたと聞いて、もう一回位食べたかったなぁ、と後悔しておりました。 その店主が修行されたのが、友人の実家の三八さんだと言うことを思い出して、鳴門に来る機会があり、その系列のお店があると言うことで伺いました。 スープを一口啜った瞬間、コレコレコレ!!!!と、叫びそうになるのを堪えつついただきました。 ウチからはかなり遠いので、そうカンタンには再訪できませんが、またもう一度食べたいものです…
2023/08訪問
1回
昼前に三宮で所用があるので、早目のランチがいただける所に、という事で9:00の開店に合わせて(早過ぎ⁉︎)伺いました。 単身赴任で関東在住時には時折伺ったラーショですが、関西にはほとんどなく、関西にできたと知って、当初から狙ってました…(^-^;) ラーショでは多くの店で、クドさに最後には苦戦していたので、麺だけ硬めで、後は普通でお願いしたのですが、こちらはかなりキレイなスープで、クドさ、エグさは皆無で、ラーショマニアの人では物足りなさを感じる人もあるかも知れませんが、個人的にはラーショの中ではベストマッチでした!
2023/10訪問
1回
先日、我道之印さんのジャンクそばを食べて、オリジナル⁉︎のコチラが気になって伺いました。 改めて食べてみると、我道之印さんに比べる随分シンプルで麺の美味しさをダイレクトに味わえるのが新たな発見でした。 少食のワタクシは200gでもギリギリの量ですが、お残し厳禁ながら、500gでも同料金かつ野菜マシもすれば、大食いの方にとっては、かなりのコスパですよね⁉︎ 個人的には、これでも¥100程度値上げしたとは言え、アルコールが安価で提供されているのもありがたいところです。
2023/10訪問
1回
単身赴任で船橋に在住していた頃、ほぼ週一くらいでは通い詰め、おそらく一番訪れたお店だと思います。 歯切れのよい細麺と相変わらずの臭ウマが堪りません! ランチ時は、替え玉かライスが無料で¥780と、都内ではかなりリーズナブルな部類なんじゃないでしょうか⁉︎ また、禁断症状がきたら伺ってると思います!(^。^;)
2023/10訪問
1回
どうしてもコチラに伺いたくて、東京のオフィスに出勤後、一泊しての健太初訪問です。平日にも関わらず開店時には20人以上の行列はサスガです。スープは決して濃厚ではなく、シャバシャバ系なのですが、味わいの存在感はハンパなく、クサウマ感がソッチ系の人にはタマラないと思います。¥1,000ポッキリで辛子高菜、クラッシュニンニク、紅生姜、替え玉までできるのは、お値打ちで大満足で「ご馳走様」でした!
2023/09訪問
1回
東京マラソンを翌日に控えてのカーボローディングで豚骨ラーメンです(^_^;) 宿泊先の近くの夕食を物色していたところ、コチラが都内でも有数の濃厚豚骨だと知って、即決で伺いました。 豚骨ラーメンでは錦糸町のよかろうもんにハマり過ぎて、それ以外でなかなか気に入った店を見いだせていなくて、それでもあきらめずに豚骨ラーメン巡りを続けている状態なのですが、久しぶりに、これは自分にとってのよかろうもん以上かも!?と思えるような店に出会えました。 \880というと今やスタンダードな価格帯でしょうけど、豚骨ラーメンは割と安めの価格帯の店が多いので、疑問視する人もおられるかもしれませんが、場所が赤坂のど真ん中ですし、終日替え玉1回無料というのは、この価格にしては破格ですし、なかなか具材のチャーシューは厚めで、キクラゲの盛りも上々ですし、何よりもこのファットなおカネのかかってそうなスープ!むしろ大盤振る舞いにすら思えてきます。 ワタクシ的には味変グッズについても、ワタクシは食べないモノの豚骨ラーメンでは必須だとする紅ショウガを始めとして、すりごま、辛子高菜という定番モノはモチロン、辛子もやしもうれしいところですが、個人的に最高なのがニンニクがクラッシュニンニクってことで、卓上味変グッズも満点です。 オーダーはデフォルトのラーメンにワンタントッピングですが、スープの濃厚さが目を瞠るところですが、これまで伺った濃厚豚骨ラーメンの有名店であるよかろうもんや御天などと比べても豚骨濃度では勝るとも劣らないだけではなく、コチラの最大の特徴としては、濃厚豚骨ラーメン店にありがちな脂分過多ということがなく、ズシンとストレートに豚骨スープの旨みが味わえるのがうれしいところで、都内最強と言われるのもナットクの行くところです。 トッピングのワンタンも肉々しさが強く、最強の豚骨スープの中でも存在感を放っているのが印象的です。 関西在住ですが、東京往訪のたびに通ってしまうかも!?と思ってしまうほど、個人的にハマってしまいそうです。