「石川県」で検索しました。
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2024/03訪問
1回
金沢駅の乗換で1時間弱時間があったので、遅めのお昼に何かと思ってコチラに伺いましたが、14時前にも関わらず空席はわずかで、ギリギリありつけてラッキーでした。 注文は、がんも、しゅうまい、もち巾着、すじ煮込みに、冷酒「百万石乃白」をいただきました。 澄み切った端麗なダシながら、おでんはしっかりと具材にしみわたって深い味わいが印象的ですし、逆にすじ煮込みは結構濃いめの味付けながらさっぱりといただけて、キリっとした冷酒とのコンビネーションは絶妙でした。 短時間でバタバタな昼食ながら、贅沢な時間を堪能させていただきました。
2024/03訪問
1回
以前品達にお店があった時に伺ったことのある神仙さんですが、せっかく金沢まで来たんだからと言うことで本店に伺いました。 品達でいただいたときはそれほどの印象は残らなかったのですが、コチラでは品達のモノとは比較にならないほどの濃厚なスープに悶絶です。 ニンニク、すりごまなど味変グッズも過不足なく充実してますが、特製キャベキムチが濃厚なスープの箸休めにピッタリで、かなり濃厚なスープながらも全汁したのはヒミツです。 かなり金沢駅からは歩きますが、その価値は十分にあると思いますので、ガンバって歩いてください!(笑)
2024/03訪問
1回
朝、海鮮モノを食べてから金沢を出発しようと言うことで7時開店のコチラに伺いました。 6:30位から名前と携帯電話の番号と注文するメニューを書くメモが用意してあって、それをボードに貼り付けておくと、携帯に電話 or その場にいたらそのまま入店できます。 地物の海鮮での海鮮丼であるローカルを注文し、せっかくなんで、冷酒をお願いしたら珠洲の地酒「宗玄」を出していただき、突き出しに出していただいたイカ大根の臭み皆無で深みのあり過ぎる味わいに悶絶しながら一口戴いていたら、すぐに海鮮丼着丼です。 ローカルは、目地のまぐろ、いか、ふぐの炙り、甘えびなどのラインアップの中、やはり季節がら3切れものせてあったぶりトロが印象的で、まぐろのトロほど脂分の主張が強くなく、魚の身と脂のバランスが絶妙で、個人的にはまぐろのトロよりかなりおいしく感じました。(あくまで季節がらなのかもしれませんが…) 丼についているあら汁(素材を聞いたのですが失念…)も、さっぱりしながら深い味わいで堪能しました。 素材の説明も丁寧ですし、ワタクシはお願いしませんでしたが海鮮丼との写真撮影もされたりとのサービスも満点で、満足しつつ辞去し、帰途に就きました。