「ラーメン」で検索しました。
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2018/05訪問
1回
基本的にあまり満足出来なかったお店のレビューは、ディスるのがイヤならこともあって、アップすることは多くないのですが、複雑な想いもあって敢えて上げさせてもらいます。 大阪店は回転当初、そんなに遠くないところに勤務していたこともあって通い詰めたのですが、その後、東京転勤だったり、他の無鉄砲系列の店舗で何度も釈然としない想いをしたこともあって、随分足が遠のいていました。 それでも時折、ひょっとしてこの店だったら…と淡い期待を抱きつつ、無鉄砲の各店舗を訪れる度に失望に打ちひしがれて来たのですが、性懲りも無く回転30分前に伺ったところ、前には4人もすでに並んでおり、根強いファン層は健在なようです。 確かに、外形的にはかつての極濃の豚骨ラーメンというスタイルは保っているモノの、「なめらか」の呪文を唱えるとヌルかったり、依然と比べると随分と雑味が強かったりと、ひと頃の極濃ながらも一転の濁りもないスープを思うにつけ、どうしても残念に思ってしまいます。 まあ、それでもこれだけのお客さんが来るんだから、それ以上のクオリティを求めるのは経営的にはオーバースペックなのかもしれませんが、食べる側としてはあの奇跡のスープの記憶を追い求めてしまいます。 ただ、他の無鉄砲グループ各店のように、味変グッズを削減したりということには、まだ手を付けられていないので、そこは救いと言えば救いです… 追憶の無鉄砲のラーメンを味わうには、何年かに一度思い出したように創業者が手掛ける「豚の骨」の復活で、気が遠くなるほどの行列に耐えるしかないんですかねぇ…
2024/02訪問
1回
2023/06訪問
1回
夕方にライブに行く予定があり、せっかく交通費出して大阪まで出てくるんだったら…ということでラーメン店の新規開拓にコチラに伺いました。 豚骨ラーメンは、単身赴任の時に錦糸町のよかろうもんにハマり過ぎて、関西での基準店を見出すのに苦労をしているところですが、コチラは割と濃厚な豚汁ラーメンということで、来てみました。 割と濃いめのスープだという触れ込みでしたが、その濃さは豚骨分の濃さというワケではなく、粘度を上げての濃さということで、それ程スープの強さは感じられません。 また、卓上調味料が紅ショウガと胡椒だけというのは寂しく、ニンニクは頼めば出てくるものの、辛子高菜とまではいわないまでも、すりごまくらいは欲しいところです。 替え玉は割とリーズナブルだったので、食べようと思っていたのですが、味変が貧弱なので替え玉までたどり着かなかったというのが正直なところでしょうか…
2024/02訪問
1回
NHK大阪放送局の大感謝祭の帰りに立ち寄りました。開店直後の訪問で、なかなか麺茹でのコンロがつかなかったようで、どうなることかと思いましたが、少し遅れて提供されました。 ニンニクラーメン¥900をいただいたのですが、まぁ今どきフツーの値段かと思いますが、大盛りもしくはライスがサービス、かつネギとモヤシの倍盛り可能ということで、価格以外の付加価値があるのは嬉しいところです。 言及はありませんでしたが、提供遅れのお詫びなのか、頼んでいない煮卵が乗せてあったので、ありがたくいただきました。 呑みアテメニューも多く、機会が有れば呑みにも伺いたい店です。
2023/11訪問
1回
ヨメの西国三十三所巡りにくっついて長命寺に伺う前に、最寄駅の目の前にあるこちらに立ち寄りました。 この前に、観音正寺まで激しい山登りをした後だったので、お腹ペコペコでのお邪魔です。 ワタクシがとんこつ醤油ラーメンニンニク多めのバリカタで、ヨメは肉醤油ラーメンをいただきました。 とんこつベースでニンニクなんて言うと濃ゆそうですが、優しい味で疲れたカラダにほっこり癒されます。 ヨメは肉醤油ラーメンをイタく気に入ったようで、珍しく全汁していました。 ホッと一息で長命寺に向かったのですが、その後800段の急勾配の階段にヒィヒィ言うことも知らずに…(^_^;)
2023/12訪問
1回
東京に単身赴任中も一度行ってみたいと思いつつ、都心には店舗がなく、店舗が多い茨城県にもマラソン大会で行くものの、ロードサイド店が多くて訪れることが出来なかったのですが、明石にお店があると知って、18きっぷの残りを使って伺いました。 24時間営業ということで、始発で奈良の自宅最寄り駅を出て、お店には8時頃到着したのですが、当然ちゃんと開いていました! アプリを入れると、ダウンロード特典で餃子を無料でいただけますし、アプリクーポンで大盛りのネギまで無料でいただきました。 山岡「家」ということで、トッピングに海苔やほうれん草が乗っていて家系ラーメン的ではあるのですが、スープが一般的な家系ラーメンとは少し異なるクセがあって、これはハマる人が多くいるだろうなぁ、と思わされます。 クーポンでサービスでいただいたトッピングのネギは大量なので、全部入れてしまうとスープがイッキに冷めてしまいますので要注意です…(笑) 自宅から相当遠いので、そうそう頻繁にはうかがえませんが、何かの機会に再訪したいと思わせる常習性がありました。
2024/01訪問
1回
千葉県柏市にある家系ラーメンの名店の流れを汲む我道家さんの多店舗展開店で、コチラは家系ラーメンではないようですが、近くにできて気になっていたので初来訪です。 ジャンク麵が始まったと知っての来訪で、xのフォロワー限定と思いきや、フツーにオーダーできました。 交流のあるらしい歴史を刻めさんの麵をお使いみたいで、ゴワゴワの太麺は、歴史を刻めさんの汁無しを彷彿とさせますが、ジャンクを名乗るだけあって、それよりもかなりオイリーなので、50歳代半ばのオッさんにはまあまあキツいですが、ガッツリ年代の方には、ボリュームの割にリーズナブルな700円台という価格設定もあって、おススメです。
2023/09訪問
1回
ガイドのお仕事終了後に訪問しました。 なかなかに濃いスープでパツパツの細麺は本格的な九州ラーメンと言う雰囲気ですが、紅しょうがはあるものの、すりゴマが無いなど、ちょっと味変アイテムは他の九州ラーメン店より弱めなのが少し残念では有ります。(ニンニクは頼めば出してもらえます。) ただ、今時大阪のど真ん中でデフォのラーメンが¥790とかなりリーズナブルですし、デフォでもチャーシュー2枚に味玉半分が入っていたりと、コスパもバツグンです! ちょっとメインと通りとは外れますが、こういうお店にはガンバってもらいたいところです。
2023/11訪問
1回
資本系の参入も相次いで大ブームの家系ラーメンですが、玉石混交で食傷気味だったところ、革新家さんでいただいて以来「硬派」な家系ラーメンがマイブームで、最近開店されたコチラがグングン評価を上げているようだったので伺いました。 噂に違わぬガツンとした強いスープでありながらエグさや臭みはほとんど感じられず、凡百なスープだと味変のニンニクや豆板醤を入れると、そちらに支配されてしまいがちですが、コチラのスープはより旨みが深まる印象があり、ホントの意味で「味変」を愉しめます。 チャーシューも家系ならではのスモーキーなモノで味わい深いのですが、ちょっと薄目なので次回はチャーシュー麺にした方がより愉しめそうな気がしました。 会社にも近いので、これは通ってしまいそうです。
2024/01訪問
1回
基本的にワタクシがラーメンをいただくのはランチ限定なので、18:00〜営業のコチラはかなり訪問のハードルが高いのですが、Instagramで昼営業の告知があったので、東京マラソンに向けたロング走がてら自宅から16km走って伺いました。 かなりレアらしい昼営業にも関わらず、開店間もなく満席に近い入りで、子連れのお客さんが多いのが印象的で、普段なかなか来れないお客さんがここぞとばかりに来店されたことが窺えます。 こってり仕様だというとんこつ醤油ラーメンをオーダーして、いただきます。 豚骨ラーメンらしくパッツン細麺に濃厚な豚骨スープですが、博多的な豚骨ラーメンと異なり、かなり濃厚というか厚みのあるスープでありながら、攻撃的なところがなく、ホッコリするようなスープで、お子さん連れが多く訪れるのもナットクです。 高血圧オヤジには少々塩味が強いのが気にはなりますが、スムーズなスープで、ついつい全汁してしまったのは秘密です。 卓上調味料も、フライドガーリック、豆板醤、すりごま、紅ショウガなど豊富で、楽します。 また、時折昼営業を楽しみにしています。
2024/02訪問
1回
以前品達にお店があった時に伺ったことのある神仙さんですが、せっかく金沢まで来たんだからと言うことで本店に伺いました。 品達でいただいたときはそれほどの印象は残らなかったのですが、コチラでは品達のモノとは比較にならないほどの濃厚なスープに悶絶です。 ニンニク、すりごまなど味変グッズも過不足なく充実してますが、特製キャベキムチが濃厚なスープの箸休めにピッタリで、かなり濃厚なスープながらも全汁したのはヒミツです。 かなり金沢駅からは歩きますが、その価値は十分にあると思いますので、ガンバって歩いてください!(笑)
2024/03訪問
1回
ユニバー記念競技場でのラグビー観戦の前に、せっかく神戸まで来るのであれば、ということで早めにコチラに伺いました。 ワタクシ自身神戸の出身で、学生時代に散々お世話になったということもあって、神戸に来たらもっこすのことを思い起こしてしまいます。 何十年経っても変わらぬ醤油ベースのスープの深い味わいとパツッパツの細麺のコンビネーション、味変のニラ唐辛子、フライドガーリックもかつてのままにブッコみます。 個人的にはセンチメンタルバリューもあって冷静な判断は難しいですが、やはり時折食べたくなるんですよねぇ…
2024/03訪問
1回
寄る年波か、流石に50歳代半ばともなると、以前ほど天一の禁断症状に苛まれることも少なくなりましたが、それでも年に何回かはムショウに食べたくなる時が訪れます。 幸いなことに、思い立ったら即訪問できる程度の場所にある天一が、割と質の高い店舗で、元々、濃いスープを提供されることで知られていた上に、何年か前からネギなど薬味類取り放題になり、ありがたく山盛りでいただいております。 プラス金額ほどの違いが無いと認識していながら、ついついこってりMaxに、ネギとニンニク薬味を盛り盛りのド濃厚仕様を全汁完食で、これでまた当分は禁断症状は来ないことでしょう…
2024/03訪問
1回
誕生日のヨメと、寺社巡り後に通りかかったので、立ち寄りました。 二郎系ラーメンと言うと、背徳の食べ物のイメージが強いのですが、コチラは無化調だと言うことでどんなんだろう…と興味がありました。 確かにステレオタイプの二郎系の攻撃的なイメージとは異なり、どこか優しさを感じる味わいで、ワシワシの太麺ではなく、中太のストレート麺なのも特徴です。 ただ無化調だからと言ってヘルシーと言うワケでは無さそうで、背脂を増してないのに、固形の脂があったりと言うのは二郎系っぽい感じでした。 割と女性や年配の方でも食べやすいかも知れません。 個人的には、味変の魚粉がヒットでした。
2024/05訪問
1回
京都駅に程近い第一旭たかばし本店の流れを汲むチェーン店のようで、モールのフードコートなどを中心に店舗数を増やしているようで、ギリギリ行動範囲に少し前に店ができたと知って、前々から気になっていたのですが、ようやく訪問です。 朝9時のモール開店と共にいただけるのですが、レギュラーメニューは10:30の提供ということで、朝限定メニューをいただきました。 まぁ、全盛期のたかばし本店のラーメンには明らかに及びませんが、なかなか強めの醤油の味わいや、第一旭の豚脂の匂いもよく出ていて、インバウンドによる大行列の影響で劣化気味の最近の本店と比べると、それ程明らかな差異は感じられません(ただ、チャーシューだけは、今のたかばし本店とも結構な差を感じます…)し、増してやあちらで1時間以上待って食べることを思えば、これでええやん⁉︎と思ってしまいます…さらに、朝なら¥500で食べられますしねぇ…
2024/05訪問
1回
どうしてもコチラに伺いたくて、東京のオフィスに出勤後、一泊しての健太初訪問です。平日にも関わらず開店時には20人以上の行列はサスガです。スープは決して濃厚ではなく、シャバシャバ系なのですが、味わいの存在感はハンパなく、クサウマ感がソッチ系の人にはタマラないと思います。¥1,000ポッキリで辛子高菜、クラッシュニンニク、紅生姜、替え玉までできるのは、お値打ちで大満足で「ご馳走様」でした!
2023/09訪問
1回
ウマいですが、セコ過ぎる