「ラーメン」で検索しました。
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閉店時間30分前の20:30頃、福岡ICへ向かう道中に寄り道。空腹状態での来店でしたが、食べすぎると運転中の睡魔に襲われることを考えて、やや控えめにラーメン(580円)と餃子(6個 280円)の860円を厨房のお兄さんに注文。先に餃子が登場したので、こちらからつまみました。外側はややベチャっとした感じ。ただ、口の中の感覚にはなりますが、やや大き目に刻まれたニンニクのパンチがあり、なかなかの出来栄えで、6個280円を考えると、餃子の王将には及ばないものの280円の味ではありませんでした。その後、薄いチャーシュー2枚にやや多めのネギがデフォトッピングされたラーメン登場。どのジャンルのラーメン店なのか知らないままの入店でしたが、ややギトギト系の豚骨ラーメンでした。スープ表面は油膜の影響か少し温い感じでしたが、膜を破った先は熱く、食べながらそこそこ発汗。若干スープは甘い感じだったので、ラーメンのタレで塩味サイドに微調整。体には悪そうですが、脂分満載で豚骨を堪能できました。麺は豚骨にしては太目で、スープに少し絡められる感じで、相性は良かったように思います。スープが美味しかったので、替玉したいところでしたが、店内の張り紙に「替玉は時間がかかる」みたいな事前通告があったので、今回は止めておきました(替玉するなら、「最初から大盛りにして」と言う店側の要望をやや感じる)。全体的に、今日食べたラーメンを考えると、CPは良かったので、次回は大盛りにして再訪したいと思います。最後に、以前は「五識」と言う店だったと思いますが、一回だけ行ったことあり、美味しかったので無くなったのは残念でした。
2017/11訪問
1回
替玉10円の看板を横目で見ながら何度か機会を伺っていました。今回機会があって初訪問しました。券売機で
2016/10訪問
1回
近場に仕事で行く事となり、前日にグーグルマップで確認した時に当該店を発見して訪問。メイン道路から外れた狭い路地にあります。路地入り口に大きい看板はありますが、進行方向によっては、通りすがりだと気づかないかもしれません。13:30頃訪問したので客はおらず。卓上にメニュー表がなかったので、ホワイトボードに書かれていた中華そば+炒飯(600円)を注文したところ、「日替わり定食(500円)もありますよ」と、おばちゃん店主さんに言われて、あっさり方針転換。日替わり定食は、中華そば+ごはん+100円作り置きおかず(選択制)。おかずは、揚げ物・ごぼう煮・カボチャ煮等ありましたが、今回は好きなゴーヤと豚バラ炒めを選択。中華そば尾道ラーメン寄り?当方の馬鹿舌では魚介系は感じませんでしたが、チャーシューに加えやや大きめで食感もある豚の背油付。若干スープは温めのせいか塩気強めですが美味。ゴーヤの方も、塩味強めですが美味。テイクアウトも出来るみたいで、安いので晩飯として買って帰ろうかとも思ったのですが、如何せん暑いので帰宅するまでの間に痛んでしまう心配もあったので、今回は止めときました。昔ながらの店構えもよく、近場に行く機会があれば再訪したいお店です。写真ですが、少し食べた後に撮影したので、ラーメンが少しとっ散らかって、ごはんとおかずが少し減っている状態です。
2021/07訪問
1回
遅ればせながら来来亭に行ってみました。初見なのでシステムが分からず、とりあえずメニューから豚キムチ定食(ラーメン・豚キムチ・小ライス)の980円を注文。店員さんからこだわりは?と聞かれるも、何のことかさっぱり分からず。店員さんも初見と察したのか、麺の硬さを聞かれたので固めを注文。他は普通で良いですか?と聞かれたので無難に「はい」。料理が出るまでメニュー見てると、ラーメンは味付けやネギの量、チャーシューが脂身・普通とかいろいろ選べるようで、これが「こだわり」かと学習。ラーメンは、背油たっぷりの醤油ベースのスープでしたが、スープ自体は普通を選んだせいか割とさっぱり目。イマイチパンチがなかったので、胡椒かニンニクを探しましたがなく。味噌だれはありましたが、醤油に合うのか微妙だったので、途中で酢を入れて味に変化を付けましたが、美味しいラーメンでした。豚キムチはキムチよりタレの味が勝ってキムチ感は薄かったですが、味付けが濃い目なのでごはんがすすみ、卓上の甘酸っぱい梅もなかなかの好相性だったと思います。メニューも多いので、またリピートしたいと思います。最後に、米軍基地の岩国らしく、店内に英語の注意事項とかちらほら散見されたので、米兵さんもよく来られるのしょうね。
2018/04訪問
1回
福岡を正午に出発。豚骨ラーメン食べて帰りたかったのですが、目に付いた店はどこも昼食時間帯で混んでおり、一人だった事もあって余計に入りにくい雰囲気で今回は断念。高速のSA・PAで昼食に方針転換。福岡IC以北~廿日市ICまでの上りSA・PAは、吉志除いて制覇していたので、行った事のないSA・PA求めてドライブがてら遠回りの中国道経由で帰る事に。中国道に入った途端、車の量が激減。カーナビで下車するICまでに食事ができるSA・PAを探すと鹿野と吉和のみ。吉和SAは行った事はないですが、吉和町自体は何度も行った事あるので、鹿野SAで食事となりました。券売機を前にちゃんぽんが目に入りましたが、時間が掛かる旨のコメントがあったので、次点の満腹丼+ミニうどんの880円をEDYで発注(ミニラーメンもあります)。満腹丼ですが、他の方の投稿見ると豚の生姜焼きが乗っかているようですが、今回?は豚バラ肉と野菜(玉葱・モヤシ・人参だったと記憶)を焼肉のタレで炒めたものと、半熟卵がONされておりました。味付けは焼肉のタレ+つゆだく感もあって濃い目。半熟卵を溶き混ぜる事でまろやか感は増しますが、当方にはやや味付けが濃いと思いました。ボリュームは満腹丼だけにじゅうぶん満足。玉葱が丁度いい炒め加減でなかなかの出来栄えに思いました。ミニうどんですが、コシが強めな麺にやや甘めな濃厚汁でしたが、150円は割安。クオリティーとCPともに◎だったと思います。
2018/03訪問
1回
以前、近くの臥竜に行く途中に見掛け、今回は初めて行ってみました。ぱっと見、お客さん少なそうでしたが、店内に入ると単にカウンター席が無人なだけで、上り席やテーブル席にはそこそこお客さんがいました。外観に「餃子」とありながら、定食に餃子が無かったので、チャーシュー麺(780円)と餃子(250円)を注文。チャーシュー麺は醤油ベースの昔ながらの中華そばで美味しく。替玉(100円)を追加。強いて言えば、ラーメンのタレなり酢でもあれば、味に変化が付けられて、さらに良くなる感じはしました。餃子は、はっきり覚えていませんが美味しかった記憶だけ・・・。ラーメンも味噌・醤油・塩と一通り揃っており、単品メニューも多いので、近所にあれば通いたくなる良店でした。次回は味噌に行ってみたいと思いながら帰りました。
2017/11訪問
1回
店の前は年に4,5回通りすぎていますが、10年ぶりくらいに訪問しました。通り過ぎるたびに割とお客さんが入っているのが見えたので、結構繁盛しているようです。当時、うまいけど店内は小汚い印象でしたが、改装されたようで綺麗になっていました。今回はネギ味噌ラーメンとごはんの850円を注文。ラーメン系のメニューは壁の短冊で分かるのですが、それ以外のメニューは一見分かりません。食事中に厨房内の冷蔵庫に貼ってある紙にマジックで「餃子やホルモン。意外なところで刺身、ブリカマ等」と書かれていたので、ラーメン以外にもメニューはあるようです。ラーメンの構成は、白髪ねぎはシャキシャキ食感に程よい辛み。海苔はごはんと一緒に食べるような普通サイズが2枚とワカメ少々。チャーシューは端切れのようなものが極少々。麺は中細でややモチっとした食感でした。スープは中華そばのスープに味噌を足しただけのような至って普通な感じでしたが、テーブルの辛味噌を足すことでピリ辛感も出てなかなか美味でした。CPも良いです。
2017/06訪問
1回
いつ頃、何に惹かれて「行きたい」にしたのか。今となっては不明ですが、ドライブがてらGW最終日に片道2時間かけて行ってみました。店の引き戸ガラスのスモークで店内の様子が見えず、一人ではやや入りにくい雰囲気でしたが、せっかく来たのに入らない訳には行きません。店内は狭いですがカウンター:8席とテーブル席で計20席くらい。やや強面風のおじちゃんが焼きと炒め、肝っ玉風のおばちゃんが麺茹でと盛り付けの分担制。お二人の貫禄を和らげる赤いエプロンがよく似合うバイトさん?店主の娘さん?と思しき女性の計3人で切り盛りされていました。今回は壁に貼り付けてあるメニューから、初耳のベトコンラーメン(850円)と餃子(370円)を注文。ベトコンラーメンですが、Wikipedia情報では愛知・岐阜が発祥のようでで、ニラ・モヤシ・スライスしたにんにく・豚バラ肉炒めが乗っかっており、なかなかのボリュームでした。スープは熱々でこの時点で一次関門を突破。味ですが、醤油ベースの鶏ガラ?ほどよい酸味が効いており味付けはしっかりしているものの、酸味でしつこさがなく、割とあっさりした感じでした。麺は透明感のある中太麺。餃子は出てくるまで時間は掛かりましたが、焦げ目の付いた水餃子っぽい見た目で登場。皮の水分が多過ぎるのか、具材のジューシー感をやや殺してしまっているものの、具材量が多く食べ応えはありました。2品で1220円は若干高い気はしますが、味・量ともに満足できました。食べながら壁のメニューを見ていたら、焼肉定食かと思いきや「爆肉定食」と書かれており、これは気になりました。家から店まで100km近くあるので気軽に行けない距離ですが、機会を見つけて次回は「爆肉定食」に挑みたいと思います。
2017/05訪問
1回
以前行った時はほぼ満席で断念したので、今回改めて訪問しました。15時過ぎの昼食だったので客は数人でしたが、食事中にポツポツ客が入り始め、出る頃には相席テーブルも散見される状態でした。今回はラーメンセットの640円を注文しました。注文してほどなくチャーハンが出てきました。随分と出てくる時間が速かった事、熱くなかったので作り置きしているのだと思いますが、ほどよいパサパサ感と薄めな塩胡椒の味付け。お米は縦長でしたので、タイ米をブレンドしていると思われますが、非常に美味しい仕上がりでした。ラーメンはクセのない豚骨スープ、麺は中細麺でややモチっとした感じでした。スープ自体ややパンチの効きがあまい感じはありましたが、無料の辛子高菜や紅ショウガを加えることで程よい感じになりました。コスパは◎です。ラーメン:450円、半チャーハン:190円。いずれも立地を考えると格安です。今回はラーメンよりむしろチャーハンの方に感心しましたので、次回は半ではないチャーハンを食べに行きたいと思いました。
2017/05訪問
1回
広島に帰る道中、早めの夕食で17時頃に訪問しました。帰っても食べるつもりだったので、ベースのラーメンと餃子・白飯セットの890円を注文。まず、ラーメンですが少し記憶が曖昧ですが、スープと脂が二層に分かれている感じで分離しておりなかなかの脂量でした。 味の方は独特な臭みも抑えめで、脂が苦手な人は厳しいかもしれませんが、万人受けする味付けかと思いつつ、水を結構飲んだ気がするので、味付けは濃い目かもしれません。セットのごはんですが、替玉できる余力がある量だったので替玉しましたが、超絶の10円でした。スープも美味しかったので、ラーメンは大満足です。餃子もセットメニューで小ぶりな4個だった記憶ですが、ニンニクやニラのパンチ力の乏しい感じではあるものの、それなりに美味しかったです。
2017/03訪問
1回
出張帰りの21時過ぎに訪問しました。平日のためなのか、客は私を入れて二人だけでした。カウンター席に座って、ラーメン・麻婆丼セットの900円を注文。注文を取ってもらった後、噂に聞いていたトッピングコーナーの利用を促されました。当日は、手羽先・辛子高菜・辛子もやしの3種類。ゆでたまご?の写真を他の方が掲載されていますが、今回はたまごなしでした。手羽先は小さめだったので3個と、その他ももれなく小皿に取り、料理が来るまで手羽先で口の寂しさをごまかします。冷たいですが、程よい辛さで完食。少し物足りないので残りの高菜ともやしに手を出しますが、これだけだと辛かったのでラーメン用に残しました。ラーメンですが、こってり豚骨で食べ進めるうちにスープ表面に膜ができてきます。なかなかの脂分ですが、味付けと塩加減はちょうどよく、水が進む感じはありませんでした。麻婆丼はもう少し麻婆がほしいところでしたが、ごはんはなかなかのボリュームです。好みで山椒を入れてくださいと店員さんに言われましたが、山椒があまり得意ではないので当方は使いませんでしたが、もう少し辛味のある方が個人的にはさらに美味しかったと思います。セットメニューも豊富ですので、また行きたいと思います。
2017/01訪問
1回
開店当時のにぎわいが落ち着いた感じの頃に行って以降、何度か通っており、好きな味のお店です。今回はゲン
2017/12訪問
2回
主要道路から外れた団地の中にあるので、ターゲットは団地住民だと思います。以前、偶然通りかかった時に発
2015/10訪問
1回
16時頃訪問。昼食抜きだったので早めの晩飯でした。店推しメニューの焼肉定食(800円)を発注。内訳は、小さ目の茶碗に入ったごはん、味噌汁、焼肉&キャベツ千切り皿。ぱっと見、トレイの隙間が多くどこか寂しい見た目。漬物か冷奴でもあればと思いました。焼肉ですが、玉ねぎと薄切り牛カルビを炒めた感じ。量的には券売機上の写真より少なく見えた気も・・・。ただ、タレが濃口なので、あまり量が多いと少しキツイかな。ごはんは見た目少ないですが、小さい茶碗にギュウギュウに装った感じなので、見た目以上にボリュームありました。見た目が少なそうだったので、晩飯をもう一回食べないといけないなと思いましたが、帰宅時もさほど空腹感は無かったのですが、20時頃は少し空腹感があったので、カップ麺を食べてしまいました。 昼食抜きの山陰仕事帰りに18:30頃に訪問。帰宅して晩御飯を食べるつもりだったので、当方には珍しく単品で般若ラーメン(青)の800円を発注。ご当地で盛んな神楽由来?で般若ラーメンって言うのだと思いますが、(青)はネギで見た目は担担麺です。担担麺は辛い印象ですが、こちらは辛さ控えめ。ネギ担担麺だけあって、ネギの量は一見控え目ですが、スープ飲み干す根気がないと、ネギは完食できません。意外とボリュームがあって、帰宅しても腹が減っておらず晩飯は不要でした。般若ラーメン(青)はまた食べてみたいと思います。(赤)もあるみたいです。こちらは激辛らしいですが、痔の心配があるので、残念ながら不戦敗で・・・。 定食系含め、思ったよりメニューが豊富で少し悩みましたが、何が出てくるか分からない状況で週替わり定食(820円)を券売機で注文。出て来たのは豚生姜焼き(キャベツメインの千切りサラダが添えられてはいますが、肉だけ焼いた状態で登場)、1/6丁位の冷奴に味噌汁と小さい茶碗にやや多めに盛られたご飯。ぱっと見ですが、これなら悩んだ焼肉定食(800円)にした方がよかったかなと思いつつ実食。味噌汁は熱々でしたが、生姜焼きの方は熱々感皆無。炒めた後に少し放置した?と思わせる中途半端な熱さで今回は失敗した感を感じながら完食。漬物等のセルフサービスはありません。今週は宮島SAでラーメンを食べたので、今回は麺類を回避しましたが、ラーメン?ちゃんぽん?推しの幟が出ていた、次回はそちらに行ってみようと思います。
2020/11訪問
3回
前は若武と言う店でしたが、いつの間にか一双に変わっておりました。若武はマー油系黒スープで美味しかっただけに惜しまれますが、店の雰囲気が両店どこか似ている様な。今回は、ラーメンにまかない丼(チャーシュー・味玉2切れ、辛子高菜他)の900円を注文。ラーメンのデフォトッピングはチャーシュー・きくらげ・海苔とねぎだったような。スープは濃厚でやや塩気が強い感じですが、セルフのニンニクを潰してONすると、塩っ辛いだけではなく、豚骨出汁のコク、にんにくの風味も相まって濃厚スープですが、くどさが無い感じになります。豚骨由来の臭みは抑えめなので、食べやすいかと思います。スープが美味しかったので、ほぼ完飲しましたが、器の底にザルを抜けた豚骨片が沈降しております。麺の硬さは固めでお願いしましたが、思ったより柔らかめでした。まかない丼は少し醤油風味が強いですが、米全体に染みてはいないので、軽く混ぜると丁度いい感じでした。個人的には、まかない丼は止めておいて、ラーメンと替玉にした方が、CPは良かったかなと思いました。次回は、特製ラーメン単品の替玉で再訪してみたいと思います。