虚無僧カープさんの行った（口コミ）お店一覧

道の駅内のポプ弁を食べるつもりでしたが、別の弁当を発見して鞍替。ヘルシーに魚系の弁当を買いました。鯖はポプ弁の鯖より大きめ。開封していない画像なのでおかずの内訳分かりにくいですが、画像左上から順に大根酢漬け？・肉団子・サツマイモ甘露煮・ごぼうの糟煮？。メインおかずの鯖も糟焼風の味付け。店内に電子レンジ1台あるので温め可能ですが、繁忙時だとレンジ待ちが起きそうです。

遅ればせながら来来亭に行ってみました。初見なのでシステムが分からず、とりあえずメニューから豚キムチ定食(ラーメン・豚キムチ・小ライス)の980円を注文。店員さんからこだわりは？と聞かれるも、何のことかさっぱり分からず。店員さんも初見と察したのか、麺の硬さを聞かれたので固めを注文。他は普通で良いですか？と聞かれたので無難に「はい」。料理が出るまでメニュー見てると、ラーメンは味付けやネギの量、チャーシューが脂身・普通とかいろいろ選べるようで、これが「こだわり」かと学習。ラーメンは、背油たっぷりの醤油ベースのスープでしたが、スープ自体は普通を選んだせいか割とさっぱり目。イマイチパンチがなかったので、胡椒かニンニクを探しましたがなく。味噌だれはありましたが、醤油に合うのか微妙だったので、途中で酢を入れて味に変化を付けましたが、美味しいラーメンでした。豚キムチはキムチよりタレの味が勝ってキムチ感は薄かったですが、味付けが濃い目なのでごはんがすすみ、卓上の甘酸っぱい梅もなかなかの好相性だったと思います。メニューも多いので、またリピートしたいと思います。最後に、米軍基地の岩国らしく、店内に英語の注意事項とかちらほら散見されたので、米兵さんもよく来られるのしょうね。

福岡を正午に出発。豚骨ラーメン食べて帰りたかったのですが、目に付いた店はどこも昼食時間帯で混んでおり、一人だった事もあって余計に入りにくい雰囲気で今回は断念。高速のSA・PAで昼食に方針転換。福岡IC以北～廿日市ICまでの上りSA・PAは、吉志除いて制覇していたので、行った事のないSA・PA求めてドライブがてら遠回りの中国道経由で帰る事に。中国道に入った途端、車の量が激減。カーナビで下車するICまでに食事ができるSA・PAを探すと鹿野と吉和のみ。吉和SAは行った事はないですが、吉和町自体は何度も行った事あるので、鹿野SAで食事となりました。券売機を前にちゃんぽんが目に入りましたが、時間が掛かる旨のコメントがあったので、次点の満腹丼+ミニうどんの880円をEDYで発注（ミニラーメンもあります)。満腹丼ですが、他の方の投稿見ると豚の生姜焼きが乗っかているようですが、今回？は豚バラ肉と野菜（玉葱・モヤシ・人参だったと記憶)を焼肉のタレで炒めたものと、半熟卵がONされておりました。味付けは焼肉のタレ+つゆだく感もあって濃い目。半熟卵を溶き混ぜる事でまろやか感は増しますが、当方にはやや味付けが濃いと思いました。ボリュームは満腹丼だけにじゅうぶん満足。玉葱が丁度いい炒め加減でなかなかの出来栄えに思いました。ミニうどんですが、コシが強めな麺にやや甘めな濃厚汁でしたが、150円は割安。クオリティーとCPともに◎だったと思います。

店の前は年に4,5回通りすぎていますが、10年ぶりくらいに訪問しました。通り過ぎるたびに割とお客さんが入っているのが見えたので、結構繁盛しているようです。当時、うまいけど店内は小汚い印象でしたが、改装されたようで綺麗になっていました。今回はネギ味噌ラーメンとごはんの850円を注文。ラーメン系のメニューは壁の短冊で分かるのですが、それ以外のメニューは一見分かりません。食事中に厨房内の冷蔵庫に貼ってある紙にマジックで「餃子やホルモン。意外なところで刺身、ブリカマ等」と書かれていたので、ラーメン以外にもメニューはあるようです。ラーメンの構成は、白髪ねぎはシャキシャキ食感に程よい辛み。海苔はごはんと一緒に食べるような普通サイズが2枚とワカメ少々。チャーシューは端切れのようなものが極少々。麺は中細でややモチっとした食感でした。スープは中華そばのスープに味噌を足しただけのような至って普通な感じでしたが、テーブルの辛味噌を足すことでピリ辛感も出てなかなか美味でした。CPも良いです。

福岡の店がほぼ満員状態だったため、繁忙時を外す時間稼ぎも兼ねて、空腹を堪えながら関門橋を渡ってこちら

当初は地元のすき家か吉牛に行くつもりでしたが、トイレ休憩でSAに立ち寄ったところ、23時頃でしたが開

早めの昼食で10:30頃訪問。定食目当てでしたが、訪問時間が早過ぎたのか、定食系は券売機に✕(売り切れ)表示多く、店のいち押しだった、肉うどんと明太ご飯のセット(900円)を注文。客も少なかったのですぐ食べられました。肉うどんは甘味強めで味付けもやや濃い感じの出汁で美味でしたが、もう少しうどんの量が欲しい印象。こちらは肉うどんが名物なのか、新聞に取りあげられた記事が壁に貼ってあり、食べながら見ていましたが、新聞に添えられたメモに「かまぼこ2切れあります」の注釈に対し、頼んだ肉うどんにかまぼこ無し。単に入れ忘れたのか、単品だけのオプションなのか・・・。明太ご飯ですが、思ったより明太子の量が多く、ご飯大盛にすれば良かったと少し後悔。博多では有名な福さ屋の明太子らしく、スーパーで200円位で売られている安物の明太子よりは粒が大きめで塩辛味も丁度よく美味しかったです。ただ、うどんと明太ご飯で900円は少し高い気はしましたが、昨今の値上げ基調を考えると、妥当な値段だと思います。

唐揚定食(690円)。唐揚定食は3種類あり、唐揚げ6個が830円？10個が1080円？だった記憶です。少し空腹気味でしたが、目的地まで1時間位運転しないといけない状況。食べ過ぎたら眠くなる心配もあったので、一番少ない唐揚4個の定食を選択。見た目は貧祖な感じを否めませんでしたが、自制のおかげで眠気に襲われる前に目的地に到着しました。唐揚げ熱々で程よいジューシーさもあって美味しかったので、眠気に襲われても仮眠できる時間をとれる余裕があれば、唐揚6個を食べたい出来栄えでしたが、10個は多すぎる印象。味噌汁は前回同様、即席味噌汁にネギをトッピングしただけのような感じで、人工的な出汁が強めでした。 肉うどん+おむすびのセット(680円)。肉うどんですが、牛肉の煮汁？妙に汁が濁っている様な感じで甘ったるいのかなと思ったのですが、結構な薄味で物足りなかったので、少し混ぜたらやや味が濃くになりましたが、それでも薄味気味だったと思います。麺のコシはやや強めでした。おむすびはわかめ混ぜの少し温かいタイプで、こちらもかなり塩味抑え目の薄味でした。うどんについては、肉の量もさほど多くなく、おむすびも1個のセットで680円は少し高いかなと思いましたが、昨今の値上げブームで致し方ないのかなと思いつつ、+70円で豚みそ丼+かけうどんのセットの方がコスパは良い気がします。 おまかせ定食(650円)。久々に12時頃の繫忙時間訪問でした。食券渡した時に、「7,8分位お時間頂きます」との説明ありました。券売機に繁忙時にすぐ出来る料理(うどん・カレー等)の案内あり。自分より後客で先述の料理を頼んだ客が、自分より先に完成案内されたと思いますが、事前に説明を聞いていたので、苛立ちは皆無。おまかせ定食は他SAにもあるので、新鮮味はありませんが、650円でこの内容は満足できます。ご飯の量はサービスで大盛可能ですが、おまかせ定食については、おかず量に対してご飯大盛は米を持て余しそうな感じなので、当方は普通にしましたが、別メニューでご飯大盛客(主にドライバー系)の方が多い気がしました。 水曜日はモテナスポイント2倍なので昼食で肉野菜炒め定食(780円)。今回辛口評価です。ごはんは温い、味噌汁は蓋から少し溢れている状態で、量が多くてラッキーと思いましたが、食べてみたら5袋/90円位でスーパーで売られている食べ慣れた即席味噌汁（わかめ）の味とほぼ同じ。メインの肉野菜炒めですが、大きめのキャベツに玉ねぎと人参ににんにくの芽。肉は豚の赤身だと思いますが脂はなく、焼肉のタレで炒めてありました。なんか、自分でも作れるレベルだった感じだったので、次回は自分では作れない揚げ物系にしてみようかなと思います。 名称忘れましたが、うどんと豚みそ丼のセット(750円)。豚みそ丼ですが、具材もごはんもやや温めで残念。味は味噌風味濃い目。最初は少しピリ辛を感じましたが、慣れたのか気のせいだったのか、最終的には豚みそと言う事で。肉は豚バラの程よい脂身もあって美味しかったです。うどんは汁の色目通りで塩味はやや強めで麺もコシ強め。こちらは熱々だったので、丼の温さをうどんの熱さで紛らわせる具合でした。

朝牛セット適用時刻に数分及ばず少し悔しさを感じながら、牛丼(並)と豚汁720円を注文。牛丼も豚汁も美味しく頂きました。 牛丼並+サラダ+豚汁で764円。一昨日より高いなと思い、食べながらスマホチェック。どうやら、ミニサラダにしておけば朝牛セットになるみたいで勉強になりましたが、ミニと普通のサラダで約100円違うとは・・・。 牛丼並+お新香+豚汁で679円。4時から11時は朝牛セットと言う事で少し安いみたいです。 隣のレストランに行くか悩みましたが、先日のジョブチューンの高評価を観ていたので、久々に吉牛へ。牛丼(並)+Cセット(味噌汁→豚汁とキムチ)の764円。カウンターで頼むスタイルですが、出てくるスピードが激早でした。牛丼はつゆ少な目でしたが美味。キムチはさほど辛くないので少し物足りない感じもしましたが悪くありません。豚汁は熱々で◎。しかも具沢山。この具材量だともう少し汁が欲しい位でした。前回他店で食べた豚汁は少し甘ったるい感じでしたが、こちらは甘さ控えめで自分好みでした。店員さんもハキハキして元気な女性で接客も良かったです。 先日行った某チェーン店のクオリティーがあまりにも酷かったので、こちらでお口直しと言う事で二日連続牛丼。頼んだメニューも先日と同じ牛丼並と豚汁+キムチの717円を店頭発注。メニュー表がぱっと見で理解しにくく、豚汁単品＝豚汁セット＝260円と誤解。セットの方が得じゃんと思い込み、キムチのセットにしましたが、食べながら壁に貼ってあるメニューをよく見ると豚汁単品186円なんですね・・・。誤解はありましたが、先日の口直しはじゅうぶんできたと思いましたが、久々の吉野家のせいか、少し味付けが濃い目だったような。店内狭いせいか、持ち帰りとイートインの税率のせいか、持ち帰り客が多く、混雑していたら持ち帰りにして車内食もありだなと思いながら店を出ました。受付のお姉さんも元気があって良かったです。

下松名物？牛骨ラーメンの存在は知っていましたが、敢えて長州鶏の親子丼・ミニうどんセットの850円を券売機でEDY発注。注文内容は自動的に厨房に行きます。食券にその旨書かれていますが、年配客はそんなの見ないので、カウンターまで行く人多し。14時頃で客は少なかったのですが、思たより時間がかかりました。親子丼ですが、割りとつゆだくでした。味付けも甘ったるい感じもなく、熱々でなかなかの美味でした。ただ、長州鶏とその辺の鶏の違いについては、残念ながら分かりませんでした。少し気になった点としては、僅かであるものの、筋なのか骨片なのか分かりませんが、固い箇所がありました。ミニうどんは、味付けは割と濃い目な感じ、麺は割としっかりした感じでした。うどんも美味しかったです。

九州方面に向かうR2沿い。峠の頂上を登り切った辺りにややマニアックなお店の集まりがあり、そこからチョット先に行った少し寂しい場所にあるお店です。車がないと行けません。今回は、ネギラーメンに唐揚げセット（白米込み）を加えて900円を注文。ラーメンですが、ネギ＝白髪ねぎの素揚げトッピングで700円。デフォはわかめ、もやし、チャーシューの小さな切れ端が数個？。まず、スープを一吸い。どこか磯臭いと言うか生臭さが・・・。個人的な感想ですが、うどんにわかめは分かりますが、ラーメンにわかめは必要？生臭さに加え、味付けも薄めだったので、卓上のコチュジャンをスプーン一杯投入すると、スープとの相性が良くかなりの美味に改造。ただ、器底部は上部の薄味が嘘のような濃いスープが隠れておりましたが、コチュジャンの辛さで全体的には程よいピリ辛に変身して、スープはほぼ完飲。もう一つ、卓上に乳白状のものが。たぶん、にんにくおろしだと思いますが、後で人に会うこともあって控えました。仮ににんにくなら、★0.5はプラスかもしれません（もしかしたら、ラード？)。最後に唐揚げですが、これが手羽先の唐揚で食べにくいうえ、中は若干赤く充分揚がっていない様子でしたが、味付けは問題ありませんでした。卓上たくあんの外側に、意味不明な赤味はありましたが、ごはんも美味しく完食しました。メニューも豊富なので、リピートしたいお店が増えてしまいました。

バイキング形式でしたが、パン派の人だと若干和食寄りのおかずなので、少し選択肢が狭いかもしれません。おかずの品数は多からず少なからず、全体的におかずは冷め気味でしたが、味噌汁は熱々で当方好みでした。朝食有無の宿泊費の差を考えると割安～妥当だと思います。メニューの中に好物のカレーがあったので、迷わず茶碗にカレーをかけて、小ぶりにしましたがお替りしました。

牛丼(並)豚汁おしんこセットの490円を注文。独断の判断基準：豚汁の熱さはじゅうぶんで問題ありませんでした。先日の朝、他チェーン店で食べた時の豚汁は、「味の素風味」出汁が際立ちましたが、今回は感じませんでした。食べる時間帯で味覚の鈍鋭があるのかもしれません。牛丼の味や熱さも問題なしです。おしんこはあっさり目の味付けで少し物足りない感じですので、当方は一味か七味か覚えていませんが、少し足して丁度いいくらいでしたが、おしんこの中身が店によって若干異なるのか、ここは茎ものが多くて食べごたえがありました。

約20年ぶりの訪問です。当時の記憶は、こってりしたラーメンでゆで卵が食べ放題くらい。今回は黒ダレ？唐揚げ定食の940円を注文。なお、唐揚げの名称は間違っているかもしれませんが、赤と黒がありました。唐揚げの「黒」は甘酸っぱい系のタレ。タレが無ければ外はサクサク、中はジューシーな感じでしたので、タレなしの方が美味しいかもと思いながら食べました。ラーメンですが、麺の固さは選べます。ただ、硬い中太麺は顎が疲れそうなので普通にして、翌日休みだったのでニンニクを入れました。スープの見栄えはギトギトですが、食べると思ったよりは脂っぽくはありませんでした。ただ、味の方は少し甘く感じたので、カウンターのこしょうと唐辛子味噌、ラーメンのタレで味を調えましたが、味付け自体は見た目通りの濃さなので、ごはんが進んで、ごはんをお替りしたかったです。あと、ゆで卵の食べ放題は無くなっていましたが、卵とスープを絡めて食べると美味しいはずだったので、ゆで卵なしは残念でした。麺ですが、最初は丁度よい硬さだったのに、途中から麺の伸びを感じましたので、次回は硬めにしてみようかと思わせます。最後に、器に「明日も食べて・・・」みたいな文字が入っていましたが、「このこってりを毎日食べてたら病気になるわ・・・」と思いながら帰りましたが、味自体は美味しいので近くにあればチョイチョイ行きそうな気はします。

広島へ戻る途中、久々に美東チャンポンを食べてみようかと立ち寄りましたが、上り線のSAには店がありませ

改装中に「牛骨ラーメン」と言う看板を見て、いつか行ってみようと思っていました。今回、機会があって初訪問。メインのラーメンは中華そばとワンタンメンのみ。餃子や飯系もありますが全体的に品数は少な目。意外なところでいなりずし(@80円)、しかも安い。今回は、中華そば(600円)に追加ネギ(80円)、チャーシュー飯(250円)の930円を注文。ラーメン系は麺量が選べます(3種類あったと思いますが、表記は失念)。最初にチャーシュー飯が出てきましたので、中華そばが出てくるまでつまんでみましたが、結構醤油が効いた濃い口。チャーシューの切れ端なのかもしれませんが、鰹節のような食感もありました。とりあえず、醤油風味が強く、生卵を落としてまろやかにしたかったです。少しして中華そばが登場。デフォルトのトッピングはネギとチャーシューのみ。トッピングはオプションでねぎ増し・チャーシュー増し・メンマ・煮卵？だった気がします。トッピング無しだと、少し物足りない感じです。牛骨ラーメンは初めてですが、牛骨のコクがバカ舌では分からず、あっさり目の醤油風味の中華そば？豚骨の様な独特な臭みやくどさはないので、食べやすいですが「牛骨」アピールを感じない無難な中華そばでした。トイレをお借りしましたが、元力士が開店と言う新聞記事、店内に鶴竜の色紙や相撲カレンダーもありましたので、オーナーさんは元力士のようです。今回渋めの★にしましたが、もう一回行ってみたい店ではあります。

防府に行く機会があり、前から気になっていたこの店で昼食。日替わりランチを頼んだつもりで、ラーメン（醤

山陽自動車道の美東SA(上り)にあるお店です。どこかで入手したクーポン(にんにく豚飯)が財布の中から