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北海道滞在の最後は、苫小牧の漁港内にある食堂へGO。千歳から30キロ弱の移動も下道でほとんどまっすぐな道を進む。雪がチラついて寒めです。 到着すると、20名ほどが並んでいて、その後ろに着く。そこからが長かった。。。 1時間並んで一番前まで進むと、漁港関係者優先の文字。仕方ないけど、寒い寒い 中に入ると、忙しそうであるものの牧歌的なオペレーションで大量のメニューをこなす調理の皆様が。並んだ分しっかり堪能する気持ちが暴走してマルトマ丼(海鮮丼)とホッキカレーをオーダー。 最初に来た小さいホタテ貝の味噌汁。 素朴だか何より今一番食べたい温かい汁物に一気に回復してテンションが上がります。 そしてマルトマ丼が到着。 思わず息を呑む盛りの多さ。北海シマエビは10匹以上、10種類近い海鮮が盛り込まれた質量を併せ持つパワフルなルックスに思わず息を呑む。 そこに同行者からの高級ウニ(ゲタ買)のお裾分けがさらに上乗せされて大変なことに♪ マグロ分厚く、イカやアワビがコリコリ。 ホッキ、マス、ウニ、いくら、タイ、えんがわ、数の子etc. 鮮度最高です。 ご飯は酢飯ではなく一般ご飯。こちらにやっとこさ辿り着いて、エビの頭(これも新鮮)を空いながら無事完食。 その後、牧歌的なオペレーションで20分を経てカレーが到着 ウワサに聞くホッキカレー。 カレーというよりは旨味と甘味の強いハヤシライスのような印象を受ける。味は最高です^_^ これも北寄貝何個使ったのだろうか。外にあったホッキの貝殻山を思い出しながら10くらいまで数えたもののまだある北寄貝を無心でいただきました。 食後に周りの商用施設に入りましたが、値段付けが1.5倍程度の印象。鮮度等は見てないですが、せっかく来たならマルトマに並んで、大量な選択肢から選んで、リピーターになるのかも、と思いました。 良くも悪くも体に刻み込まれる極寒並び、牧歌的オペ、大量メニューの誘惑と食べ過ぎ^_^ ご馳走さまでした!
2024/03訪問
1回
チームの忘年会で4名で訪問。 飲み放題付き11000円は、前回訪問で確認済み。 サーバー手入れがしっかりしていることがよくわかる神プレモルと、トロ巻きからスタート。 マグロは塩釜140キロで、後ほど出てきた赤身、中トロと合わせて圧巻のクォリティでした。 つまみと握りをバランスよく、かつ充分な量で大変ありがたい。 酒も写楽、あたごの松という寿司に合う銘柄を含めて6種類が飲み放題で楽しめて◎。 焼酎も、芋、麦、米としっかり整っていて質も高い。 次回予約をしっかり取って帰りました。 ご馳走さまでした。