「つけ麺」で検索しました。
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1回
15年ほど前に住んでた頃、一回だけ訪問したけど、味は忘却。待ち時間に持参のスポーツ新聞読んでたら「新聞読むな!」と店主から注意されたことだけ記憶、、、苦笑。 で、食べログ見てたら「桜台誇るジャンクな甘酸っぱい逸品」コメント多く、思い出しついでに訪問。 オーダーは「卵入りつけ麺 辛いやつ」950円。 皆のコメント通りのジャンクなスープ、賛否分かれるぬるめの麺、でしたけど、自分的にも「アリ」でした。 15年前に注意されたであろう厨房主人も女将さんも、温和な感じで接客していただきました。 ご馳走様。 かなり昔に一回。 味ほぼ記憶なし。 店主がうるさ型だった記憶はある
2023/04訪問
2回
味噌ラーメン屋のカレーラーメン
2024/03訪問
4回
相模川仕事だと来る確率高しのガツン系味噌ラーメン。
2021/09訪問
1回
2015/04訪問
3回
1回
お盆夜中の東名渋滞を少しでも回避のため第三京浜周りで静岡を目指す前に、その入り口にあるココンチを思い出し腹ごしらえ。オーダーは「つけ麺+ネギ」。 20年ほど前、ココンチのつけ麺のファーストインパクトは凄かった。「何これ? 生醤油か!? しょ、しょっぱい〜!」と。当時、つけ麺なんて今ほどメジャーじゃなかったら、つけ汁にドボっと麺を浸してたんですね。そうです、この店のつけ麺の汁は確かにヨソよりしょっぱさのパンチが違うので、ドボっと浸けてはいかんのです。 あたかも江戸の藪蕎麦を食べるのと同様に、麺を半分ほどだけ浸して一気に啜る! この麺の喉越しはやたら爽快だから、まさに蕎麦を手繰る感じで食べてみてください。 で、この塩っぱい漬け汁の奥底にある旨味、深みを堪能できるようになったら、もう貴方もなかむら屋つけ麺のトリコ^_^ 麺が終わったら、スープ割りしてもらって、極上ラーメンスープとして余韻を楽しむ。 最後はセルフの氷水一杯を喉に流し込んでサクッと店を出ましょう! ご馳走様でした。
2023/08訪問
5回
2回
GW帰省中。甲府のラーメンに全然疎い自分だけど、どうしても蓬莱軒に行ってみたく、又甥たちをリニューアルされたこどもの国(超混雑!)に送り届け、小一時間の合間に念願の初訪問。が、しかし、14時近くでも凄い待ち人数。こりゃ迎えに戻る時間までに間に合わないなと泣く泣く諦め、近隣食べログで評判良さげなココンチに訪問。 先客は2組。 頼んだのはノリラーメン。 海苔が優しく溶け込んだシンプルなラーメン。 野菜とほんのり煮干し系と思われるスープに細麺。食感太さともにバランス良しのシナチクと、歯応え絶妙な小ぶりなチャーシュー。 しみじみ系の美味しさでした。 ご馳走さま。 さ、愛宕山に戻らなきゃ(善光寺側からでなく、護国神社側から回り込んで行かなきゃ辿り着けないほど激渋滞の愛宕山、と、蓬莱軒でした)