geppeiさんの行った（口コミ）お店一覧

「コレ、私がたのんだのかしら？？」 小皿の生ハムオリーブが前菜と思いきや、大皿にくるりと前菜登場。おおっ！ チョイスしたキノコの温サラダも結構な大きさ。大振りベーコンがボリューミーで満足なサラダです。 スープは色んな種類の野菜が入っていて、おかわりしたくなる優しいお味。 パスタのエビはプリプリ。ちょっと塩っぱいかな…。キャベツが甘〜い。 デザートに小皿のパンナコッタアイスとクッキー。さっぱりして美味しいな〜と思っていたら、紅茶とロールケーキが登場。わぁ〜！嬉しい。

「第四回坊千代の会」 春夏秋冬、季節の食材で創作料理をいただける坊千代さん。 この会も四季を巡りました。 冷え冷えの石の上で遊んでいる鮎たち。楽しそうな鮎を食べてしまうのは忍びないですが、南蛮漬けです。 茶器の抹茶の中には、フワフワなサワラが…最後は抹茶？を飲み干して、結構なお点前です。 ピザ2種は、そら豆とサクラエビのピザ&タコと蓮根のピザ。おいしい。お持ち帰りはできないのだろうか… 柔らかい豚肉のロースト、バルサミコがアクセント。 サムライタルトとは？？ボンボニエールの底の枇杷をタルトが隠しています。このタルトは骨董品の刀の鍔で焼いたものだそうです。おおっ！ いつ来ても「おおっ！」と声があがる坊千代さん。 次の季節にまた来ます 「ワンダーランド」 家族の還暦を祝うお食事会、美味しくて楽しくて思い出に残るお料理を〜ということで迷わずコチラを選択。 アレルギーや好き嫌いや高齢者が一緒、などとお願いも沢山いたしました。 先月、アラブ地方へ旅行したばかりでしたが、なんという偶然。サヨリの小袖寿司アラブ風。シャリがクスクスでした。80歳の母はクスクスはお初だそうで。 大葉が入ったポテサラはほんのり温かく、オマールエビとアスパラの上に鎮座。 アコヤガイの器には、ミソたっぷりの蛍烏賊ソースがかかった大根蕎麦。蛍烏賊の目玉は取ってくれてます。 絶品自家製チーズと柔らか筍のグラタン。 桜の香りがたっぷりの鯛の桜蒸し。 大和芋とフォアグラを和えた小鉢というかミニ植木鉢。スコップのスプーンで掘りました。 唇で噛みきれちゃう和牛ヒレステーキ。人生80年で一番柔らかだったそうです。 本葛と練乳で作られた練乳餅。先月、葛の本場吉野で葛のファンになった私は嬉しい限りです。 テーブルの小物、食器、お部屋の調度品や飾り。全てが興味深々で、マンネリになりがちな家族の食事会がおしゃべりに花が咲きました。 「第三回坊千代の会」 坊千代さんに惚れて三回目の訪問です。 新春らしくまずは椿寿司。わー可愛い。シャリはゆずの香りです。 自家製チーズ入りのおしるこ。ん？ミートソース？トマトが入ってました。見た目は甘いおしるこですが、中身は小豆のスープです。 カニとカニ味噌ピザ、書初め風のイカ墨ピザ、イノシシとかぼちゃのピザの3種。どれも強烈インパクトです。もちろん、まいうーですよ。 鶏モモと胸の抱合せの西京味噌ソース。このソースが絶品です。 有名フルーツ店のケーキのような、蜜柑羊羹。数種類の柑橘系が盛られており、チョウチョも止まっていた♡ 今日も感動の坊千代さんでした。 「第二回坊千代の会」 同じメンバーで再訪、食欲の秋です。楽しみです。 蒸し鶏と舞茸のサラダ…柔らかな鶏肉とローストされた舞茸。舞茸の焼き加減が引き締まります。 田舎汁…イタリアのマンマのスープを和風にアレンジされた汁。野菜がじっくり煮込まれ滋味深くカラダがポカポカ。 ピザ三種…シャケといくらの親子、栗、う〜ん失念。 豚の味噌焼き…豚肉、レバー、味噌で丸めたハンバーグ。レバーの癖と味噌が仲良しこよし。 焼き芋ショコラ…絶品です。ホロホロとホロ苦いチョコが溶けていきます。 秋深し…ご馳走さまでした。 「坊千代さん夜の部」 40年来の友人らと夜の部に潜入。3人とも食いしん坊なので、美味しさにはお金も手間もおしまない(苦笑)。 焼きナスとマグロのタタキ…一口で食べるのは惜しい。 トリュフの出汁巻…洋風和食？暖かくて優しい。 紅葉豆腐…かぼちゃと人参カラーです。お椀もステキ。 牡蠣の大根蕎麦…大ぶりな牡蠣と舞茸、蕎麦に見立てた暖かい大根。器は流木！ 鯖の赤ワイン煮…味噌でも塩でもない。 里芋とフォアグラ大理石…小さいですが濃厚。うん、大理石だ。 仔牛キノコソース…生後一週間の仔牛のお肉はピンク色でやわやわ〜パンダのシャンシャンを食べてるような罪悪感〜ドナドナドーナー(涙)〜ごめんなさい、とても美味しい(泣笑) 栗八橋…混ぜ物のない和栗のきんとんに落ち葉の八橋。 食べるのが勿体ない。 この後、友人のお一人は栃木へ帰りました。 栃木から日帰りでやってきた甲斐があったようです。 「第一回坊千代の会」 友人の食べログを見て、絶対にこちらに行きたい！と思い友人を道連れに？…結果、友人達には感謝されました。 お店の隠れ家感、調度品、食器に至るまで物珍しい。 江戸時代のお皿や明治時代の菓子盆、アンティークなカトラリー、壊したら大変だ〜。 お料理もいちいち歓声が上がります。 水茄子のサラダ…へ〜！ 紫陽花寿司…わぁ！ ズンダピザ、もろこしピザと、きのこのピザと…おぉ！ 牛味噌煮込み…ふむふむ！ メロンソーダ…なんじゃこりゃ！ 旬の食材を使っているそうなので、違う季節に再訪を誓いました。

「遅いティータイム」 終業後の急な集まりに何度か伺っています。 20人前後での急な予約にも対応してくださる、とてもありがたいお店です。 ケーキセットはドリンク付きで¥900。綺麗に盛られているので、ちょっとした集会には重宝です。

「でっかい野菜」 野菜にこだわったお店なので、野菜グリルランチを選択。圧巻な大きさのゴロゴロ野菜。玉ねぎは茶色の皮付きです〜食べられるの？と迷いながらも、茶色の皮は残しました〜。トマトも半分に切られた形状でグリルしてあります。甘くて美味しいのですが、一口では食べられないし、小さく切ったら美味しい部分が流れ出そうだし〜空いた小鉢に移して崩して食べました〜。グリルのソースが美味しいので、野菜でもご飯が進みます。 お味噌汁も野菜がたくさん入っていて、美味しかったです。

「オンリーかシェアか？」 ランチコースは¥2000でメニューから前菜+パスタorピザ+ドリンクを選択します。メニューには単品での値段表示がされていて、500円位の価格幅が…当然、私は一番高価なモノを選択しました。 温野菜は野菜の甘さが際立ちます。 自家製ソーセージは香辛料が練り込まれ肉汁たっぷり。 マルゲリータはピザ生地もちもち、トマトソースも丁寧でチーズとのバランスも良い。アッサリと食べられます。 うにトマトクリームパスタも、もちもちパスタと濃厚なトマトクリームうにソース。うにの身も入ってました。 ただ、どのお皿もボリュームがあるので、完食までに飽きてしまうかも…友人とシェアが正解です。

「正解」 大雪で電車が止まってしまうかも…予約していたお店には行けそうもないので、急遽当日の朝、コチラを予約しました。 前菜はカラフルで見ていて楽しく。パスタは高級感のあるうにパスタを選択、追加料金なしで選べるのが嬉しい。フォカッチャはとても美味しく、お代わりしてうにソースを拭って完食。デザートのソフトクリームも気になり、邪道感がありますが、いちごティラミスとピスタチオチョコのミックスを選択。ノーマルの方がミルクの足がしておススメです。 デザート、ドリンクは追加料金になってしまうので、コスパが良い訳ではありませんが、駅直結なので楽ちんに帰宅でき、大雪パニックには巻き込まれずに済みました。

「イカかカニか」 店内は明るく、レストランというよりはカフェです。 二人掛けのテーブルでしたが、お皿が空になるとすぐに下げてくださったので、不自由なく食事が楽しめました。 イカのワタと空芯菜のパスタとズワイカニのトマトクリームパスタを連れとシェア。どちらも美味しいのですが 濃厚すぎて重くなってしまいました。 広島野菜ビュッフェは品数はあまり多くはなく、全種類制覇。生野菜も悪くはないのですが、量を食べるのは難しく…ひと手間かけた野菜のお料理は美味しかった。クロワッサン、全粒粉パスタも美味しかったので 次回はビュッフェだけで攻めてみようかな〜。

「アラカルトは難しい」 母の家の近所だけど、高齢者には入店しずらかったようで、母は初めての訪問。わたしは何度か伺っています。窓からは畑が見えて〜って大雨の夜では景色ポイントは無し。残念。 高齢者はコース料理は苦手なのでアラカルトで注文しましたが…メニューチョイスを間違えてしまった。 前菜盛りと肉盛りの内容がほぼ同じで…前菜盛りだけでよかったかな。 鯖燻製はまぁ普通。温野菜は大ぶりの地場野菜とアンチョビソースで美味しかった。海の幸パスタは具がゴロゴロと入っていて王道のおいしさ。ゴルゴンゾーラピザ(写真なし)は胡桃とチーズとハチミツでデザートピザ感覚。 こちらは自家製のパンが美味しくいつもおかわりをしますが、他の皆はあまりパンが進まないようで…人の分までパンを頂いたので、パスタが登場する頃には既にお腹いっぱい。デザートまで辿りつく事なく、私的には不完全燃焼なディナーとなりました。

「はぁ〜」 商店街の道を横に入った住宅街にドーンと広い間口のピザ屋さん。店内も窓が大きくて明るい。 地場野菜のサラダ、マルゲリータ×2、4種のチーズ、ホワイトソースのビザを4人でシェア。 美味しいのですがボリュームがあり、食べきれない… そしていささか飽きてしまいました。 ピザを残してデザートを頼むのもナンですが別の物が食べたくなり、ピスタチオのケーキをオーダー。 見た目よりスポンジ部がしっかりしていて、満腹のお腹にはヘビーでした。食べ過ぎた〜

「オーダーが難しい」 ラクレットチーズを堪能することが今日のランチの目的。では、何をオーダーしましょうか？ で、サラダランチをチョイス。結構な量の野菜をいただきました。だけどメインはラクレットなので、ラクレット全面に押し出すバゲットとベーコン、ココットを追加。 ううむ、物足りない。 ラクレット、いくらでも食べられちゃう。 当初の目的、ラクレットを堪能するには、何をオーダーすればよかったのかな…

「罪悪感無用！」 マクロビやオーガニックという単語は免罪符、たとえスィーツでもカラダの為に食べましょう。 葉山マクロビプリンとライスドリンクのケーキセットをオーダーしました。プリンは3種類あり、スーパーフードを選択。スーパーフード？カラダに良い穀物類だとは思うのだが、昔飼っていたインコのエサのようでもある。 マクロビプリンはデーツカラメル、生スピルリナ、スーパーフードと普段口にできないカラダに良いモノが層を成している。 ライスドリンクは「甘酒」の酒を抜いた「甘」である。 付け加えれば、プリンのサイズもS Sである故に罪悪感無用のティータイムあった。

「ここ、和光市だっけ？」 久しぶりのメンツでのランチ。和光市ランチは初めてでしたが、お店がおしゃれで接客も上品。和光市である事を忘れてしまいました。 ¥1600のランチコースをいただきましたが、普通においしいですし、量的にも普通。値段通りの内容です。

「もうラストオーダーなの？？」 アンチエイジングを気にするお年頃の友人と訪問。お昼時に伺ったので仕方ないとは思いますが、1階のエレベーターに乗り込むのに列ができており、なかなか進まない…エレベーターに並ぶ時間も考慮しないと時間に遅れます。 お店は明るくて、日差しがたっぷり。窓を背負った席だったので汗だくです。これも仕方ないか。 お料理は野菜を使った冷菜の種類は沢山ありますが、温菜、主食になるものはわずか…デザート系もわずか… あっと言う間に1時間が過ぎ、ラストオーダーですって。 まだ食べられるのになぁ〜 真珠水とはなんぞか、聞くのを忘れてしまった。

「晴れていればな〜」 雨が降った梅雨寒な一日。晴れていれば緑も映えて、オープンテラスも気持ち良い代々木ビレッジですが、雨よけのビニールカーテンが侘しい。 クルック店内も天井が高く、大きな窓から日差しと緑がたっぷり入るはずですが残念な雨。むしろ薄暗く感じます。 前菜のガスパチョとカルパッチョ。どちらも器が洒落ています。しっかり目の味付けです。ボロネーゼは飽きないお味。若鳥ローストはトウモロコシソースが鮮やか。 パンナコッタに添えられたベリー系、半解凍のものが多いですが、こちらのはフレッシュなのかな？ 全体的に可もなく不可もなく、値段相応なランチコースでしたが、メインをアップグレードすると+1000円。デザートも+1300円。アップグレードしたらランチが2回食べられますよ。

「がんばれ愛媛」 ほおづき市の前に高齢の母と腹ごしらえ。あまり量が食べられないので、珍しいご当地ものを少しずつ。 トウモロコシの天ぷら、梅じゃこ天、炙り鯛飯、ライスを一つ。なんだかピンとこないチョイスになりましたが、メニューをみてもピンとこなかった。こちらはバルなんでしょうね。 炙り鯛飯がおススメのようでしたが、価格と見映えを考えると、う〜ん… 先日の豪雨で交通が寸断され、愛媛の食材は届いていないそう…愛媛の皆さんのご無事と1日も早い復興を願って。