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食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
国立競技場、外苑前、千駄ケ谷/カレー、ダイニングバー、インドカレー
2024/01訪問
1回
Twitterにて神保町の名店・キッチン南海が老朽化の為、今月26日に閉店すると知り、悪天候の中神保町へ。 地下鉄の出口を出て直ぐ様長い行列の最後尾が。 11:40 この時点で最後尾は神保町交差点。 ここから並んで待つ事およそ2時間、ようやくキッチン南海の中へ入れた。 注文は当然名物のカツカレーを大盛りで。 大きな皿に茶色いカレールーがたっぷり、カツは薄めながら衣がサクサク。 一口食べてみると、後から辛さが心地良くじわりと来る。 大盛りではあったが、老舗の味を噛み締めながら完食。 激しい雨が強まったり弱まったりした中並んだ甲斐があって良かった。 来月に神保町花月付近に暖簾分けのお店がオープン予定で、今日は激しい雨が降ったり止んだりしたけど、閉店前食べに行って良かった。 ただ、その近くにあるスヰートポーヅが新型コロナの影響で休業し、餃子を一度も食べる事なく、そのまま閉店してしまったのは残念。
2020/06訪問
1回
今日はJR船橋駅から歩いて、というよりは東葉高速線の東海神駅が最寄り駅なのだが、船橋を代表するラーメン屋のとものもとへ。 元々この店は京成線の東中山駅前にあったのが、元のラーメン屋の閉店を機に今の場所へ移転し、建物ごと受け継いだような形に。 人気店だが、店の外には誰も並んでないので、食券を購入して店内で待つ。 注文したのは、醤油ラーメン、塩ラーメンもある中で、つけ麺950円にした。 昆布水に浸かって冷やされた麺と、醤油ベースのつけ汁、更に具材として2種類のチャーシュー、小松菜、メンマ、海苔、そしてお塩。 店の人曰く、麺を塩に付けて食べてみて欲しいとの事で、言われるままに食べてみると、小麦の味がして美味い。 その後はつけ汁に具材を入れ、麺と一緒に食べながら、最後は麺の入ってた昆布水をつけ汁で割り、飲み干して完食。 無化調(化学調味料不使用)が謳い文句のラーメン屋だそうだが、実に美味しかった。 またいつか行こうかな。
2020/08訪問
1回
食べログ投稿2回目のホープ軒。 昨年の天皇杯決勝で国立競技場のスタジアムグルメがショボ過ぎたので、予めお昼を食べる事に。 これが今年最初の外食。 国立競技場と言えば、近くにあるラーメン屋のホープ軒だが、元日でも開いてるのか不安も行列を見たら解消された(笑) 1年365ないしは366日24時間フル回転営業なのはありがたい。 ただ、ラーメンかチャーシューメンしかメニューになく、ラーメンに。 ただ、値上げの波はここにも及んでて、1杯の値段が1000円。 しかも券売機は今時のハイテク&キャッシュレス対応。 ホープ軒のラーメンはいつ行っても美味い。 国立競技場へ行く前に、腹が減っては戦ができぬという訳で腹ごしらえ。 国立競技場での観戦は、余程の事がない限り、競技場側の24時間営業のラーメン屋・ホープ軒と決めている。 今年初のラーメンはここ。 千駄ヶ谷のホープ軒へ来たのはどれくらい久しぶりの事だろうか。 コロナ禍や、インフルエンザで寝込んだりで、随分久しぶりな気がする。 食券機でラーメンと味玉を選び、黒と桃のプラスチック板を持って最後尾へ並ぶも、今日は行列が長い(笑) 1階は立食い、2階と3階は椅子席になってて、2階席へ通され座る。 目の前には国立競技場が見え、味変調味料のおろしニンニクと豆板醤、ザルに入った刻みネギがいつものようにある。 久しぶりのラーメンは、スープ完飲の完食。 麺は太麺、背脂入りの醤油豚骨ベースのスープ、チャーシュー、メンマ、モヤシの具材。 久しぶりの不変の一杯は美味かった。 #麺活 #麺スタグラム #千駄ヶ谷 #ホープ軒 #24時間営業 #背脂入り #国立競技場の側 #不変の一杯
2024/01訪問
2回
柏で用事があり、そのついでとして、初めてボンベイへ。 先週は神保町でカレーを食べたので、2週連続のカレーになった(笑) 注文したのは、店一番人気のカシミールカレーと、箸休めとしてコールスローサラダ。 カシミールカレーはサラッとした液体のスープ状なので、言わば札幌のスープカレーみたいな感じかも。 そのスープ内にチキンが5切れくらい、じゃがいもが1切れ入ってる。 しかしこのスープをライスに掛けて食べると、段々痺れる辛さがじわじわボディーブローの如く効いてきて、ただでさえ大の汗かきなのに、辛さで更に汗がどっと出て来た(笑) 結局、ライスを全て平らげた為に、スープが余ってしまったので、カシミールカレーを注文する時はライス大盛りが良いかもしれない。 ただ、大の汗かきが、蒸し暑い梅雨時6月に食べたのは半ば間違いだったかも(苦笑) 箸休めのコールスローサラダはみじん切りにしたキャベツをマヨネーズとビネガーで仕上げた(とメニューで説明)物で、お口直しにはピッタリ。 仕上げはデミタスコーヒーとチョコ。 次回訪問時は、カシミールカレーを注文するなら大盛りで、もしくはボンベイカレーを食べてみたい。
2020/06訪問
1回
今年に入って早くも3ヶ所目のラーメン屋は、地元船橋の有名なラーメン屋のかいざん本店(店の場所はJR東船橋駅から徒歩10分、中野木交差点の近く) なかなか行く機会がなかったので、東船橋から歩いて着いたら、目の前には行列が。 流石地元の人気店だけあります。 先に食券を買ってから並ぶ仕組みで、店員が待ってる途中で食券を貰いに来るので、店内へ入ってからそんなに待たされず済みます。 注文したのは、店の看板メニューのかいざんラーメンとネギ丼と餃子(5個)。 かいざんラーメンは言わば、ネギチャーシュー麺の量を少なくしたバージョンですが、豚骨醤油とごま油に塗れたネギが食欲をそそって美味いし、ネギ丼は小ライスの上に刻んだチャーシューと、白髪ネギがたっぷり載ってて、これも実に美味いです。 本店は不便な場所ですが、行ってみる価値はありました。
2019/01訪問
1回
柏レイソルの遠征観戦目的で、今年で開催最後となるエディオンスタジアム広島へ行く為に前日入りで広島へ。 広島駅へ着いて直ぐ、荷物の一部をコインロッカーへ預けようとしたが、空いてるロッカーは無く、更に市内電車で広島港行きが発車寸前だったので飛び乗った。 車内で一日乗車券を購入し、降りた電停は皆実町六丁目。 ここから東の方向へ歩く事およそ10分、住宅街の中にあるお好み焼き屋さん「ひらの」が、今回の遠征でどうしても行きたい店の1つ。 このひらのさんは、近くに高校サッカーの名門・広島皆実高校がある事から、食べ盛りの高校生をどうやっておなかいっぱい食べさせる事が出来るのか、そして考案されたのが、この店だけでしか食べられない、そばライス750円。 焼きそば+ご飯、まさに炭水化物のダブルコンボ(笑) カウンターとテーブルの小さな店舗面積でも、駆けつけるお客さんは多く、待たされる事もしばしば。 その理由は広島にあるプロスポーツチームの、広島東洋カープ、サンフレッチェ広島、JTサンダーズ広島、広島ドラゴンフライズなど、多数の現役アスリート達の胃袋を支えてるから。 その看板メニューであるそばライスは魚粉も効いてて、ソースはこの土地ならではの甘め+コク、更に鉄板の上で食べるので冷めにくい。 手元には1本のコテしかなく、あまり食べ慣れてないので、四苦八苦したが完食。 確かにおなかいっぱいになるメニューだった。 こんなオンリーワンも良いと思う。
2023/03訪問
1回
JR千駄ヶ谷駅で下車し、今年元日の日本代表戦で利用したホープ軒の行列を横目に見、更に仙寿院の信号を渡って少し歩くと、右側に有るのが、ヘンドリクスカリーバー。 食べログによれば、この店はカレーTOKYO百名店らしい。 とはいえ、都内のグルメガイドで知ってたから前から一度は行ってみたかったし、日曜・祝日が定休日なので、行くなら今日しか機会が無い為、ラーメンよりもカレーを選択(笑) 注文したのは、お店の女性に店の定番メニューを尋ねてみると、特にこれといったのが無く、バラバラに分かれてるらしい。 その中で、今日の日替わりカレーになってるポークカレー・1150円を選択。 品物が運ばれるまでの間、店を知ったきっかけなど雑談をしながら、店内はBGMがかかってる中で、スパイスの香ばしい香りが漂う。 運ばれたスープ皿の中は、豚の角煮がゴロっと入ってる。 そしてライスorナンorライスとナンのハーフアンドハーフを選べ、ハーフアンドハーフを選択した為、小振りのサフランライスにナンが一緒に付いてくる。 そして皿の中には箸休め的な大根、人参、シメジを赤い酢に漬けたアチャールも添えてある。 まずはサフランライスをスプーンですくって、スープに浸して食べてみると、スパイスが調合され、今までに食べた事のない刺激的な味。 豚の角煮はスプーンでも切れる柔らかさ。 汗をうっすらとかいて完食し、店の外へ出ると少し爽やかな「ととのった」気分になった。 なお、店内にはカレーの他にも酒のつまみになるメニューが黒板に書かれてるので、夜はまさにカレー+バー。 いつかまた行ってみたい店。