「居酒屋」「日曜営業」で検索しました。
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2024/05訪問
2回
ふらっと入ってみた。外観は古き良き居酒屋といった感じ。焼鳥はまず5種類がデフォルトで提供され、その後は卓上のオーダーシートに記入して追加していくシステム。つくねはふわふわで、つくねの概念を覆してきた。他の部位も焼き加減が絶妙で食材の旨さが引き出されている
2024/04訪問
1回
観光地のど真ん中にある地元民御用達の店。日本酒の種類と料理の種類が豊富で、店内の雰囲気も古き良きおでん屋といった感じで味わい深い。この日はおでん盛り合わせや牛すじ、銀だら西京焼きなどを注文。どれも完成度の高い料理だったが、おでんは特につゆの染み渡るような優しい味わいが秀逸。「ウマミ」を感じられる出汁
2024/04訪問
1回
カトラリーからテーブル、椅子までタイ屋台の雰囲気強めのレストラン。料理はどれも量が少し少な目だが、味は◎。辛さは控えめ。本場にあるストローで飲むバケツドリンクシリーズが楽しい。気軽にタイ旅行気分が味わえる。
2023/10訪問
1回
いつもは俺の肉そばだが、今回は「俺の鶏そば」(大、¥850)にたまご追加(¥20)を注文。注文は自動的に通ってるので、配膳カウンターへ向かい、受け取ってから着席のスタイル。味が染みていてしっとりとした鶏もも肉としっかり硬めに茹でられた味玉が乗っているほか、いつものゴマ、ノリ、ネギも。麺はどのそばも同じものを使用しているが、今回は茹で加減の問題か、歯応えがほとんどなかった。いつもはワシワシ食べる硬めの茹で加減なのだが…。いずれにせよ、銀座のど真ん中でこの価格で蕎麦が食べられるのはありがたい。七味や天かす、そば湯などは入り口付近のテーブルから。下膳もセルフサービス 俺の肉そば大(500g、¥950)をプッシュ。注文は自動的に厨房に通ってるので、そのまま配膳カウンターへ。商品を受け取ったら着席。そばは本当に500gかというくらいの大きさの丼にてんこ盛り。上には大量のねぎと海苔、ごま、肉。肉は甘辛く濃く味付けされた牛バラで、これだけで白米が食べられるだろう。そばはそこまで太くはないが茹で加減固めで、ワシワシの剛麺。ラー油が浮いたつけ汁とこれら全てがよく合うのが港屋系。後半は一つまでは無料の生卵を投入してマイルドに。七味や天かす、追加ラー油、そば湯などは入り口付近のテーブルにまとめられているのでご自由に。食器はセルフで片付け