Minooorさんの行った（口コミ）お店一覧

年始に久しぶりに集まった家族７人で久しぶりに聘珍樓へ。叉焼、鮑、フカヒレ、北京ダックと美味故に食べ過ぎと自覚しつつも、これまた久しぶりにコースを略完食す。 小さな孫たちもいて遠くに外食に行くのが大変な時に地元にこうした店があるのは本当にありがたい。 繁忙期にも拘わらずスタッフの方々の気配りも、さすがに高いレベルで安定している。 また、お世話になりたいと思います。ご馳走様でした。

所用が長引いてチョー遅めのランチを久しぶりにこちらで(個人営業のお店だと通しでやってないことも)。今日は正確な名前は失念しましたが『豚肉とザーサイの細切りつゆそば』と生ビールを。 それにしても平日午後４時頃の入店にも拘わらず、外で待つことはなかったものの、シニアな客人で店内はほぼ満席でビックリ。 つゆそばの味は以前と比べたら若干醤油味が増した一方で、塩を控えたのかな？と感じましたが、誤差の範囲内かと思いますし、相変わらず美味しく頂く事が出来ました。 ご馳走様でした。 久しぶりの訪問。以前はこのレストランの一階上のペットショップで愛犬のオヤツを定期的に買っていたのですが、今年春に寿命を迎え、東急デパート自体、あまり足が向きませんでした。いつもは『豚肉細切りそば』を注文するのですが、まだ８月の終わりで結構暑い日だったのでスープを啜るのはやめておこうと『海鮮焼きそば』を頼みました。 写真の通り具だくさん。塩味は程よくマイルドで、素材の旨味が引き立ちます。 一時に比べれば外の行列も短くなりましたかね。店内のテーブルの間隔もまあまああいていて安心して頂きました。またお邪魔します。 このお店ではほぼ必ずと言ってよい程、搾菜と豚肉の細切りソバを注文。セロリは入ってないが、どこか『銀座アスター』の『セロリー麺』に通じるものがあると感じる。　 安定した美味しさで、随分ご無沙汰していたがほっとする。 一時期混雑時のオペレーションに若干問題あるかなと感じて足が遠のいていたが、それも改善されたようで嬉しい。 またきます。

新型コロナが流行りだしてから初めて訪問しました。ビルの地下にあるから換気はどうかな？と少し不安も感じつつ階段を降りて行くと、地下全体の換気を増強するために巨大なダクトとホースがフロア全体に張り巡らされていてかなり驚きました。 注文したのはビールと味噌ラーメン。タンメンと並んで定番ですね、この店では。ビールには無料でメンマがついてきます。食べ始めると、以前と変わらない懐かしい味、オヤジさんも元気な様子で安心しました。店頭のアルコール消毒は勿論、地下全体の換気対策もなされていて安心して美味しく頂きました。またお邪魔します。(店内にいつも流れる50s,60sのアメリカンポップス、あれも大好きです) この日はいつも注文する味噌ラーメンではなく中華丼と餃子を。塩味ベースで優しい味でした。だからかな、餃子との相性も良くお互いの風味を邪魔しないので、食べ合わせとしても正解でした。 がらがら声のオヤジさんの優しい接客、それとは不釣り合いにも思える店内に流れる50s,60sのアメリカンミュージック、それらが渾然一体となってこのお店の懐かしい雰囲気を醸し出している僕の中での名店。 いつもありがとう、また来ます。 お邪魔するときは味噌ラーメン、餃子、ビールが定番。たまに味噌ラーメンにバターをトッピングするかどうか。味といえばもうすぐ終わる平成を飛び越え昭和の香り、昔懐かしい優しい味噌味で、いま流行りの合わせ味噌とかの対極です。 店を仕切る大将の声は築地改め豊洲の仲買人かと錯覚するほどのダミ声で、その昭和テイストは華を添えています。 但し、店内で流れる音楽(有線なのかな？)は50s,60s のアメリカン。このアンバランスな全体感にはまってしまうと常連に、、、

一駅遠くに引っ越してしまい、しばらく足が遠のいていたんですが、三年ぶり位かな久しぶりにお邪魔しました。陳麻婆豆腐、豚肉の細切り炒め、チンゲン菜の塩味炒め、酸辣湯、それにご飯。豚肉の細切り炒めは若干以前と味が変化したかなぁ。正直前の味のほうが好みでした。でも他は記憶に残っていた味と一緒で嬉しかった❗ここの陳麻婆豆腐はなかなか他に無い味。ニンニクの茎？それにハッカクも微かに感じられるかな、クセになります。ご馳走様、また来ますね。 三鷹駅の南口を出て駅前通りを真っ直ぐ歩くこと5、6分位か、タバコ屋の脇の小道を左に折れたところにひっそりと佇んでいる街の小さな中華料理店。 オヤジさんが一人で調理しているようだが手際が良く一品料理を複数頼んでも余り待たされた記憶がない。 麻婆豆腐が割と有名みたいな口コミが多いようだが、どうして他の料理も侮れない。 豆苗の塩炒めは具材の風味を損なわぬ様に丁度良い火加減で炒めてあり必ず注文している。 あとは酸辣湯スープも寒い冬にはどうしたって頼んでしまう。 とても元気なおばさんが注文をとってくれるせいか、ついつい沢山食べてしまうのが、たまにきずか。

久しぶりに伺ったら、テイクアウトのみの営業となってました。仕方なく『生餃子』と『あさり炒飯(撮影する前に食欲に負けて食べちゃいました。すみません)』を持ち帰り頂きました。 辣油だけ付いていましたが、店内にあった唐辛子入りの辣油ではなく、ごく普通のやつだったので、冷蔵庫にあった『食べる辣油』と醤油もミックスして、『みんみん』のタレに近づけようと涙ぐましい努力。以前と同様美味しかったです。 お店の正面の扉には従業員募集の張り紙があったので、人材不足でしばらくはテイクアウトのみなのかもしれませんね。 出来ればまたお店の中でビールと共に食したいなあ。ご馳走様でした。

いつも通りの『セロリー麺』の前に『クラゲの甘酢和え』とビールを注文。蒸し暑い梅雨の合間に冷やし中華のような味わいとビールで、真っ昼間から言い気持ちになってしまいました。 セロリー麺は最近はアスター麺よりもはまってまして、セロリーのしゃきしゃきした食感、豚切り細肉と筍の相性ピッタリなところが気に入ってます。途中から胡椒を足すと良い塩梅で味の変化が楽しめます。 それにしても昼間のビールって体内時計と関係しているのか、どうしてあんなに酔いが早いんでしょうね。 ご馳走様でした。 セロリー麺が最近メニューから消えたようです。料理人が変わったのだろうかと、したかなくアスター麺にカニ焼売と春巻を頼んだのですが、アスター麺の味もどこか以前とは違うような感じでした(以前はもう少しとろみと甘味がスープにあったと記憶してます)。 新型コロナの対策は入り口での検温に消毒を要請され、また席同士の距離も配慮されていて安心して食事出来るのは大変ありがたいので、コロナ禍で大変とは思いますがメニューの復活を祈っております。 料理人が代わったのかいつもの『セロリー麺』より、今回は味が少しばかり濃かったような気がした。まあ以前にはデフォルトで入っている筈の輪切り唐辛子が抜けていたこともあったが、それはその一回だけだったし、いずれ味付けも元に戻るだろう、って期待してます。 近所なので２ヶ月に一度位の頻度で訪問しています。幼少の頃、母親に連れられて池袋の西武百貨店にあった(今もあるのか知りませんが)でアスター麺を食べた記憶が強く残っていて、最初はそれをオーダーしましたが、最近は決まりきった様にセロリー麺を頂きます。 少量入っている輪切りの唐辛子が全体の味を引き締め、具材のセロリ、豚肉ともマッチしていると感じられてお気に入り。 お店の場所がヨドバシカメラの裏手の風俗街で夜は足を踏み入れ難く、今後も利用はランチ限定かな？

酷暑の日曜日にわざわざ吉祥寺駅まで行って、『さて何を食べようか』と二時前位に思い悩み、『暑い日には暑い国の料理』と思い立ち、こちらにお邪魔しました。 席はほぼ満席でしたが、ラッキーなことに待たずに座れました。 混み具合から『これは食事を頼んでもしばらく待つな』と思い、先に台湾ビールで台湾では飲む時の定番のピーナッツとクラゲと胡瓜をつまんでいる間に、台湾担仔麺が到着。前回訪問した時に比べて、更にあっさりした味に感じましたが、暑い日にはこれで丁度良いと思いました。 ご馳走様でした。 台湾出身の方が調理されてると思われる『台湾担仔麺』は、いつ来店しても間違いない本場の味。大根餅もおいしかった。『台湾ビール』は台北駐在中、給料日前など金がない時には日本のビールより安価で良く飲みました。また、お邪魔します。 台湾に昔駐在していたのもあって懐かしく思いフラりと中へ。メニューには台湾ビールもあり、一瞬引かれたが一本一本味、品質にばらつきがあったことを思い出し青島ビールを注文。当ては豆苗等、小皿を何品か。 満腹になる直前な〆は台湾坦仔麺の小盛りを。満足しました。 料理によっては八角を使っているようなので苦手な方は注文する時に確認されることをお薦めします。